冬の風物詩
「お〜れ〜はこの世で一番、ディシプリンと言われたおとこ〜♪」
と、極々一部の人にしか理解できない歌を口ずさみつつ、どうもこんにちは。
でも結局金が無いので見送ったんですけどね(←何の話だ)。
本題に入ります。
いつのまにか11月も半分過ぎちゃいました。
自分の感覚では、この前11月になったばかりだと思ってたんですけどね。
ただ毎日をょぅι゙ょにハァハァしてボヤボヤ過ごしていると、
時間なんてあっという間に過ぎてしまいます。
もう季節はめっきり冬ですね、というか今年は秋が無かったのではないかと思うくらいです。
で、このような寒い季節になりますと、私の手にはひたすら「あかぎれ」が発生するわけでして。
洗い物とかするときにも、ひたすら洗剤がしみます、痛いです。
毎日ハンドクリームとばんそう膏のお世話になってます。
そんな状態ですので、ゲーセンとか行っても痛くてまともにレバーが握れません。
はっきりいって、完全に自分との戦いになってしまいます。
辛いです。
もっともゲーセンのレバーが握れなくても、自前の(多分オチが誰でも想像つくと思うので以下略)
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