蛇足




蛇足 「なあ、この酒誰が飲む?」 「俺」 「いや、俺だって飲みたい」 「それなら俺だって」 「じゃあ、一番最初に蛇の絵を描いた奴が飲むことにしよう」 「おっし、俺、もう描き終わったぜ」 「マジ!?早えなー、どれどれ・・・」 「・・・・・・?」 「・・・何これ?」 「へっへー、お前らがあまりにもノロマだったからオマケで蛇の足まで描いちまったぜ」 「・・・お前失格」 「何故!?」 「足描いた時点で、これは蛇じゃねえだろ」 真・蛇足 「以前うpされてた××タソのエロ画像補完きぼんぬ」 「代わりに○○タソの絵を絵掲に描いたら、貼ってやる」 「描いたよー」 「・・・何これ?」 「○○タソ」 「これのどこが○○タソ何だよ!」 「サービスで巨乳にしてみますた」 「・・・こっ・・・こんなの認めん、断じて認めん!!○○タソは貧乳だからこそ(・∀・)イイ!のであって こんなたわわ(←死語)に実った○○タソでは(;´Д`)ハァハァできねーじゃねえか!! これは・・・もはやょぅι゙ょに対する冒涜だ!!」 「なら、さらにおまけでフタナリにしてみますた」 「・・・・・・ッ!?」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「やっぱダメ?」 「いや、これはこれで・・・」 「・・・・・・」 「・・・(;´Д`)ハァハァ」
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