悪夢は突然やってくる









デフラグ中にエラーが出ますた。




幸いフリーズではなく、

デフラグ自体が途中で強制終了した状態だったので、ある程度ましだったんですが。

でもお約束どおり、その後のスキャンディスクで不良クラスタがポコポコと。




なんかやばげだったんですよね。

デフラグかける前に余計なデータを根こそぎＣＤ−Ｒに焼こうと思ったら、

なんか途中で書き込みエラーが出て、再起動したらその直後に、

自動的にスキャンディスク→クラスタ総チェック→不良クラスタﾊｹｰﾝ

のコンボ炸裂でしたし。




で、もう一度焼き直して、

その後自主的に再度スキャンディスクした後のデフラグだったんですけどね。






最終的には一応デフラグかけ終える事が出来たんですが、いつもより時間がかかりました。

なんせ「最適化○○％」の表示部分が３７〜３９％の間を

５，６回ほどいったりきたりするという恐ろしい状態でした。

っつーかデフラグの作業が一生終わらない状態（ループ）に

陥ったのかとマジで泣きたくなりました。







そろそろハードディスクが限界っぽいです。

もう三年半ものつきあいですから。

ちょっとネット上のハードに関するＱ＆Ａとか覗いて見ると、

「ハードディスクの寿命は約３年」

って意見が主流みたいですし。





ってことで当サイトは、

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