俺の屍を越えてゆけ・ネタ



元ネタがわからないとかの苦情は受け付けません。



魔界塔士 俺屍
イツ花やっときましたね。おめでとう!
このゲームを かちぬいたのは
きみたちが はじめてです。
 一族ゲーム?
イツ花わたしが つくった そうだいな
ストーリーの ゲームです!
 一族どういうことだ?
イツ花わたしは へいわなせかいに
あきあきしていました。
そこで 黄川人をよびだしたのです。
 一族なに かんがえてんだ!
イツ花黄川人は せかいをみだし
おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと
かれにも たいくつしてきました。
 一族そこで 第三の朱点童子・・か?
イツ花そう!そのとうり!!
わたしは 鬼を うちたおす
ヒーローが ほしかったのです!
 一族なにもかも あんたが かいた
すじがきだったわけだ。
イツ花なかなか りかいが はやい。
おおくの モノたちが ヒーローに
なれずに きえていきました。
二年弱でしすべき うんめいをせおった
ちっぽけなそんざいが ひっしに
いきぬいていく すがたは
わたしさえも かんどうさせるものが
ありました。
わたしは このかんどうを
あたえてくれた きみたちに
おれいがしたい! どんなのぞみ
でも かなえて あげましょう。
 一族おまえのために ここまで
きたんじゃねえ!
よくも おれたちを 一族を
おもちゃにしてくれたな!
イツ花それが どうかしましたか?
すべては わたしが つくった
モノなのです。
 一族おれたちは モノじゃない!
イツ花かみに ケンカをうるとは・・・・
どこまでも たのしい ひとたちだ!
どうしても やる つもりですね
これも いきもののサガか・・・・
よろしい しぬまえに かみのちから
バーンとォ! めに やきつけておけ!!

ロックの神 タタラ陣内 交(や)れ! 交(や)れ! 交(や)れ! 交(や)れ! 交神(や)っちまえ――――!!! 心? 技? 能力のバランス? 術の修得? そんなもの・・・・クソ喰らえだ! そんなものは見えやしね―――――!! 隻眼の神「タタラ 陣内」の目にうつるものはただ一つ!! デストローイ!! 体の火―――――!!
黄川人の奇妙な冒険 黄川人「貴様、僕を倒す為にどれだけの朱点童子を犠牲にしてきた?」 イツ花「お前はいままでに洗ったフンドシの枚数を覚えているのか?」
週刊少年俺屍 黄川人「さあ、復讐の本番はこれからだ!!」 ご愛読ありがとうございました、黄川人先生の次回作にご期待ください。
ソードマスター俺屍 最終話 希望を胸に 全てを終わらせる時…! ※祖霊丹は、発売未定です 「チクショオオオオ! くらえ六ツ髪! 新必殺『ノンケ貫通殺』!」 「さあ来い! オレは実は陽炎4回使われただけで何もできなくなるぞオオ!」 ザン! 「グアアアア! こ この『ザ・五郎sのおまけ』と呼ばれる六ツ髪が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」 一ツ髪「六ツ髪がやられたようだな…」 五ツ髪「フフフ…奴は髪の中でも最弱…」 二ツ髪「人間ごときに負けるとは髪の面汚しよ…」 「くらええええ!」 ズザ! 「「「グアアアアアアア」」」 「やった…ついに髪を全て倒したぞ…これで黄川人のいる修羅の塔の扉が開かれる!!」 ギイイイイイイイ 「よくきたな一族…待っていたぞ…」 「!! こ…ここが修羅の塔だったのか…! 聞こえる…バーローの声が…」 「一族よ…戦う前に一つ言っておくことがある。 お前はエンディングを見るのに私を倒す必要があると思っているようだが…別に倒さなくても見れる」 「な 何だって!?」 「そしてお輪はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだな クックック…」 「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。 お前には生き別れた姉がいないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」 「そうか」 「ウオオオいくぞオオオ!」 「さあ来い一族!」 一族の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
俺屍・総合メニューへ戻る 総合メニューへ戻る