俺の屍を越えてゆけ・最強氏神への道


最強氏神を作るために必要な、最強の遺伝子を持つ神々をリストアップしてみました。
参考程度にどうぞ。




最強遺伝子、そして最強氏神とは 最強遺伝子とは、高位の神々が持つ『988±0』の遺伝子のことです。 ちなみにエセ最強遺伝子とは、やはり高位の神々が持つ『902±86』の遺伝子のことです。 『902±86』の遺伝子が数値的に「988」として受け継がれた場合に、 その状態で固定されるのか(固定された状態で子々孫々へ受け継がれていくのか)、 それとも世代ごとに受け継がれるたびに「902±86」の範囲で変動しつつ受け継がれていくのかはよくわからないので、 ここではとりあえず『902±86の遺伝子=最強ではない』という位置付けで話を進めていきます。 最強氏神とは、父系と母系の12×2=24の遺伝子全てが『988±0』の状態である氏神のことを指します。 最強氏神の作り方としては、最強遺伝子をそれぞれの神から少しずつ受け継ぎつつ、 受け継いだ最強遺伝子を消さないように交神を重ね、12系統全てを最強遺伝子にそろえてその人物を氏神に祀り、 その人物が氏神になる前に作った子供(やはり12系統全てが最強遺伝子)と交神させることで作れます。 場合によっては、間に初期八柱神あたりの適当な神と交神させて、 最強遺伝子を残しつつエセ最強遺伝子(疑いがあるものも含む)を消す、 という作業も必要になってくるかもしれません。 また最強氏神の基本奉納点は77788になるらしいです。 余談ですが、高位の神々は 『988±0』の最強遺伝子を必ず母系遺伝子として所持しています。 そして 『902±86』のエセ最強遺伝子を必ず父系遺伝子として所持しています。
最強遺伝子所持リスト 色つきとなっている神は、それぞれの系統において エセ最強遺伝子を所持していない 該当する神の中で最もエセ最強遺伝子の所持数が少ない 最強氏神を作る上で、この神を利用するのが結局は近道となる などの理由から、オススメとなる神様です。
心の火太照天 夕子、太照天 昼子
心の水氷ノ皇子、六ツ花御前、月寒 お涼、太照天 昼子
心の風太刀風五郎、月光天 ヨミ、常世見 お風、太照天 昼子
心の土太照天 昼子
技の火梵ピン将軍、太照天 夕子
技の水嘗祭り 露彦、光無ノ刑人、氷ノ皇子、八手ノお墨、下諏訪 竜実
技の風太刀風五郎、日光天 トキ、芭蕉天 嵐子、太照天 昼子
技の土石猿田衛門、金翔天 竜馬、茅宮 卑弥子
体の火不動 泰山、雷王 獅子丸
体の水雷電五郎、氷ノ皇子、上諏訪 竜穂、卜玉ノ壱与、鏡国天 有寿
体の風鎮守ノ福朗太、光無ノ刑人、片羽ノお業、常世見 お風
体の土月喰い夜刀介、崇良親王、月光天 ヨミ

補足説明 重要なのは心の土に関して最強遺伝子を所持しているのが「太照天 昼子」だけであるということです。 そのため昼子が最強遺伝子を所持する心全般、及び技の風においては「太照天 昼子」をオススメとしました。 ですが、とりあえず心の土のみ最強遺伝子を昼子から受け継がせておいて、その後改めて心の土以外の最強遺伝子を求める、 という場合には昼子以外の神(技の風なら太刀風五郎)を利用する方が良い場合も当然出てきます。 技の火、体の火に関しては、どの神も 「母系にその系統の最強遺伝子を持ちつつ、同系統の父系にエセ最強遺伝子を持つ」 という特徴があるため、次世代以降で最強遺伝子をしっかりと受け継いでいるかを確かめなければなりません。 場合によっては、セーブデータをコピーしておき 交神を数世代前からやり直すといった作業が必要になるかもしれません。 技の水に関しても「最強遺伝子を所持しつつエセ最強遺伝子を所持しない神」が存在しませんが、 同系統の父系遺伝子がエセ最強遺伝子ではない「八手ノお墨」が最良の神と思われます。 体の水なども一度に狙う場合は「氷ノ皇子」を利用するのも手でしょう。 上記以外の系統に関しては特に問題ないかと。
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