雑文2011年11月






俺屍リメイクをクリアしてから、少々人生が萎え気味というか、枯れ気味です。 現在の人生の楽しみが、 ・クタクタに疲れた状態で床に着く ・毎朝早起きして納豆ご飯or玉子かけご飯を食べる です。 他には特にありません。 立派な貧乏奴隷です、ありがとうございました。 旅行でも行きたいなあ。 仕事休みたいなあ。 2年前も同じこと言ってたなあ。 1年前は無職だったなあ。 何故、無職の間にもっと好きなことを好きなだけしなかった、俺。 俺っていつもそうなんだ、失ってから気付くんだ(フランス人のPさん談) 失ってから気づくものって多いですよね。 でも、震災で全てを失った人達は、 ・仕事でクタクタに疲れて床に着く ・納豆ご飯or玉子かけご飯を食べる という自由すらもないと思えば、まだ幸せなのかもしれません。 2011年11月29日 記
俺屍リメイク、とりあえずクリアしました(裏ボス撃破含む) 基本あっさり、赤火時と迷宮奥へダッシュするときはどっぷりのぬるぬるモード。 累計一族人数50人 4代目で鬼朱点撃破 13代目で本編クリア 裏ボスにフルボッコにされた後、満を持してネット上のネタバレ解禁 14代目で裏ボス撃破 こんな感じでした。 ゲーム中で一番印象に残った出来事は、 「口癖:ヤバイって」のモヒカンが、寿命間際に流行り病にかかって、 イツ花が「○○様がわけのわからないことを口走っています」とか報告してきた事です。 想像して不覚にもツボにはまってしまいました。 具体的な攻略等は、他サイト様や攻略wikiの方が充実してると思うので、 ある程度、「PS版との(プレイしてみて体感的に実際に感じた)違い」とか ネタバレしない程度のチラ裏メモ書き的なものはのんびりと作ろうかなと思ってます。 需要の有無に関わらず。 最後に、個人的な意見としては、良リメイクだったと思います。 続編には期待しても・・・よいよね? 2011年11月24日 記
タブンネさんとファーファがコラボとかしたら、 多分私は鼻血を出して萌え死ぬかもしれない。 と、件の33歳男性は意味不明な言葉を口走っており(ry 2011年11月21日 記
近所の床屋に貼ってあるポスターの「赤ちゃんの筆」という文字が、一瞬「赤ちゃんの素」に見えてしまって 2011年11月20日 記
11月も半分が過ぎました。 近所の小学校では、様々な行事が行われているようです。 「子供のマラソン大会で・・・」 「子供の合唱祭で・・・」 パートのオバちゃんたちの休みが増えています。 穴埋めがきついっす。 あらやだ、なにこのデジャビュ。 2年前からまるで成長していない・・・(AA略) 1年前は無職だったけどな! もっと、こう、なんというか、 なにも考えずに俺屍リメイクをプレイするだけの休みが欲しい。 2011年11月18日 記
昔の駄文のネタで、 「ドラクエ1でローラ姫と宿屋に泊まると『きのうはおたのしみでしたね』と言われるが、 一人で普通に泊まった時に『きのうはひとりでおたのしみでしたね』と言われたらイヤだ」 みたいなネタがあったのですが、 ローラ姫と一緒に宿屋に泊まったのに 『きのうはひとりでおたのしみでしたね』 と言われたほうがもっと悲惨。 ということに気づいてしまいました。 フラれたか、緊張で勃たなかったか・・・、 しかもそれを覗かれてプギャーされてるとか。 もしくは宿屋のオヤジにローラ姫を寝取られて・・・というのは 多分薄い本で既にありそうですが。 2011年11月10日 記
博物館や、歴史関係の展示博覧会などでは、その人物ゆかりの品々が展示されることが多いです。 例えば ・戦国時代の武将○○が、△△に宛てた手紙 ・幕末の志士××が書いていた日記帳 といった感じの品々がガラスケースに入れられて展示してたりします。 ですが、よく考えるとこれは何気にかなり恥ずかしいですよね。 もし、何かの間違いで自分が歴史上の人物になったとして、 自分が中学や高校の時の日記帳や手紙などが ガラスケースに入れられて展示されたりしたら涙目どころじゃありません。 さらにエスカレートして 『○○(←自分の名前)の遺品の中からパソコンを発見、 当時の歴史的世情を研究するため、ハードディスクの解析開始』 なんてことになったら・・・。 2011年11月9日 記
絶望の空耳 天気予報の「それでは天気図を見てみましょう」が、 「それでは現実を見てみましょう」に聞こえた。 追記 11月10日以降は俺屍リメイクのため更新滞る予定。 2011年11月7日 記
高鍋△ 2011年11月3日 記
マク○ナルド(以下M)で期間限定品(結構高い)が出ると、 味がダメとかモスの方が美味いとかブログやツイッターで批判等をする方も多いですが、 ある一定数の消費者がレギュラーメニューよりも高い期間限定品を一回づつ買ってくれれば、 期間限定品の興行としては成功しているのでM側の思惑としてはOKなんですよね。 それに「そんな期間限定品知らなかった」という人からしたら、 その批判さえも「期間限定品の存在を認知させる」という意味で広告になってるわけで。 釈迦の手のひらの上、っていうのはこういうことなのかも。 ていうか今回の雑文自体がMの手のひらの上です。 2011年11月2日 記
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