登録日 | かかわり | ひとこと |
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3月16日(金)13時53分 | 保育園の職員 | 保育園の民営化にひとこと人件費がかさむのは年功序列賃金に縛られているから!2000/12/9付けの資料「少子化の進行とこれからの保育施策」にありました民営化問題ですが、公立保育園の人件費が問題でコスト削減のために民営化といいますが、民営化しなくても従来の年功序列賃金を川崎市がやめてしまえば、働きつづけてもコストはかさまないと思います。企業でも勤続年数に応じた賃金体系を見直しているのだから川崎市も見直してもいいのではないだろうかと考えます。しかし、一方で、勤続年数に応じた評価をなくす代わりに実際の仕事振りを評価し賃金に反映する仕組みを作るべきだと思います。公務員という職を確保するなら旧態依然たる賃金評価体系を自治体も見直す時期にきている気がします。 |
3月17日(土)05時30分 | 待機児童の父母 | とにかく待機児童問題を早急に解決して欲しい。川崎市は公立園が多すぎ。運営を民間委託するなりして効率化すれば、もっと保育園も増やせるはず。川崎市、工夫が足りないぞ! |
3月19日(月)08時39分 | 元保育園の父母 | 保育施策を独自に作るのもいいですが、児童福祉審議会委員に市民公募委員がなれるよう、条例改正を提案した方がいいと思います。このホームページにも記述してあるように児童福祉審議会委員に子育て中の市民がなれないことが問題ではないでしょうか。 |
3月21日(水)19時35分 | 待機児童の父母 | とにかく保育園が足りなすぎる.都市部である川崎では両親との同居は他の地方に比べて少ないので,出産時に子供を保育してくれる親族がおらず,保育園に頼るしかないのに,認可園でテンポラリに預かってもらえることはほぼ無理である.(あいいくの一時預かりも,常に定員いっぱいの状態で断られた経験がある.)数年おきに発表される,待機児解消政策によれば,毎回2・3年後には待機児0となるはずであるが,数年経ってみると解消しないことを繰り返している.これは,市の将来ニーズの見積もりが大変甘いことを示している.統計処理の専門家に頼むなどして,正確なニーズ予測をしないと,いつまで経っても待機児0を達成することはできない.また,待機児0なら十分なのではなく,上述のような急なニーズをも満たすため,全ての園でほぼ常に,定員に余裕が有る状態が本来は望ましい.その点までふまえて,十分なニーズ予測を行い,対策立案をお願いしたい. |
3月21日(水)19時40分 | 公立保育園の父母 | 幼児の主食,早く,園で出すようにしてもらいたい.保護者と市の懇談会の記録を見ると,毎回,持ち帰り検討事項としているが,もう何年も経つので,今までの検討の記録と成果を示し,実現を阻む問題点を明らかにして頂きたい.それにより,具体的な対策を共に検討していきたい.検討過程を公にできないので有れば,,毎回,嘘の回答をしていると思われても仕方有るまい.少なくとも回答者は,自分が回答し約束したことをフォローしないのは,無責任である.その責任の所在についても,考えをお聞かせ願いたい. |
3月29日(木)06時31分 | 公立保育園の父母 | 保育者は1人1人はいろいろだし,特に公立だと園の方針で統一されているよりは,1人1人がある程度自由に動いている感じがある。そのなかでも全体として公立のベテラン保育士は,それぞれ自分の得意分野をもっていて,また子どもの発達に対する見る目もしっかりしていると思う。日頃は何も考えずに子どもと遊んでいるだけのように見えるが,いろいろ聞いていくときちんとした考えが帰ってきたりして,その専門性に安心させられる。しかし,反面こちらから聞かないとあまり話されなかったりする面があるので,親全体に保育園理解が浸透していないという問題はあると思う。 |