
スプロケットホイールは丹念に整形してありキャタとスムーズに噛み合います。
また駆動軸には接着せず押し込んであるだけですが、抜けたり空転しないよう細工してあります。
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キャタビラのテンション(張り具合)はちょうど良いかと思います。なお調整は出来ません。
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下地塗装後に墨入れと若干のウェザリングを施してあります。
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前後の機銃と砲身は可動式です。砲塔上の機銃は細いプラパーツの台座に取り付けてあります。
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車体後部底面にわずかにスライドスイッチの頭(黒いV字型)が見えています。
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フリウルキャタビラのキットATL−70とコマの接続に使用したピアノ線および塗料です。
塗料は左から「艶消しブラック」「メタルプライマー」「レッドブラウン」です。
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