エギングによるアオリイカ釣り中毒症を発症した悲しい男の物語

〜アオリイカ(あおりいか、水イカ、モイカ)は50代男の心を魅了する魔性の魚〜

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  エギングでのアオリイカ釣行記(2016年)  〜ハガイカばかりの釣り日誌〜
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 ハガイカ
和 名  : はがゆい
英 名  : hagaika kuyasika
地方名  : ハガイカ
生息域  : 西日本地区、主に九州全域に生息するが転勤等により日本全国〜まれに海外にも生息する。
        釣り人の腕に左右される部分が大きく、上手な人には釣れないが、下手な人にはいつも釣れ
        るという不思議なイカである。

        九州人ならもうお気づきとは思いますが、要はボーズという事です。

        釣れなかった人が、帰り際に捨て台詞として「もー はがいか」とこの言葉を残したのに由来する。
        九州弁で ”はがゆい” ことを ”はがいか” と言います。

      *実はこれパクリです。だいぶ前先に帰る釣り人に釣れましたか?と尋ねたら ”ハガイカ” が釣れたと聞き思わず爆笑でした。



今年最後の出陣・・・・
 今年も残りわずかとなった。
 先週逃がした ”ダイオウイカ” をゲットするため、単独平戸へ出陣。

 家で一人大掃除に励むママレンジャーを残し、傍若無人なヒデはお構いなしなのであった(爆)


 ”今日はあのポイント”
 と思いつつ、ちょびっと寄り道。


 まだ暗いうちにシャクリ始める。
 いつもスロースタートなのに、気合が入っている。
 なにせ今日は、”正月用の土産を釣る”というミッションが課せられているのだ。


 シャク、シャク
 シャク、シャク


 雰囲気はあるが、 出そうで出ない所はまるでウンウンみたい・・・・・・・・コラー


 すかさず、本日のメインポイントへ移動。


 シャク、シャク
 シャク、シャク



 10分経過、20分経過・・・・
 なかなか出ない所は、まるで・・・・・・コラー


 いやーな気分がしてきた頃、シャクッタ後竿先にちょっと重みが。
 全く引かないので、ゴミかも?何て思いながら上げると、

 アオリイカチビ  ガラケーの影が写っているあたりがいじらしい。

 ちょーー、巨大。
 エギとさほど変わらない大物をゲットした。


 これでハガイカを逃れすっかり満足する。そんなんで満足すなーーーー。


 しかし、これで時合突入。


 今度は、フォール中のエギがすーーーっと早く沈んだ。
 すかさず合わせを入れる。


 ビシッ →  竿先に重量感 → ブチッ


 チャラリーーーン、鼻から、ドジョウが3匹ーーーーーー


 ラインに傷がついていたのか、ものの見事に、高切れ。
 こうして、先週に引き続き、ダイオウイカはあえなく、海にお帰りになった(涙)


 ラインを結び直しながら、かなりブルーになるも次が居るはずと、気を取り直す。


 釣行再開。


 すぐ後に、今度は、ラインが引っ張られた。


 ビシッ
 ズンッ

 今度は切れる事もなく、ちゃんとヒット。
 朝一番目の、チビに比べば大分引く。
 アオリイカ300g位
 
 上がって来たのは、300〜400g程度のアオリンだった。

 やっとのお土産1号ゲットに気分も高まったが、次のヒットなく、またしても移動。


 その移動後のポイントで、
 アオリイカ200g位

 お土産2号、200〜300g追加。


 今日はなかなか、イカナビゲーションシステムが良い仕事をしてる



 そして、プチ移動しながら、攻めていると、

 ショートジャーク後の、次のシャクリに、



 「ビシッ」
 「きっ きっ きっ 北の駅ーーーー」



 今度は、最近のお子ちゃまサイズと違い、本当に良く引く。
 心の中で、にやけながら、十分引きを楽しんだ後、本命が水面に。


 最初ギャフが必要かと思ったのだが、サイズ的に抜けそう。


 「ギャフを洗う手間 < ごぼう抜き」


 ヒデのスーパーコンピューターがそう判断し、ぶり上げにかかる。
 結構な重みを感じながらも、無事ぶり上げ成功。

 アオリイカ850g
 
 このアオリン、帰宅後の検量で850g。
 そう、最近あまりにチビばかりなので、イカの大きさの判断もできなくなっていたのだ(笑)


 「切れずに良かったーーー」

 バネばかりの針を見ながら、心底そう思った。



 こうして、ママレンジャーの実家へのお土産も無事ゲット。


 そして、最後に移動した別のポイントで、


 
 アオリイカ300g位

 300g程度を追加、昼頃には納竿した


 
”終わり良ければすべて良し”


 
イカナビの働きにより、今年最後の釣行は満足のいくものになった。



 
拝啓、 影ミツ君 イカってこうやって釣るんだよ(爆)



今日の釣行歌  
   〜満足だ 最後はイカの 優しさが ヒデを包んで 自然に笑顔〜 ・・・by ヒデ

 
 おまけ : そうそう、ハガT保持者の だっちゃん 。
        中州でTシャツ着て、おねーちゃんと一緒に写真撮って、SNSに流す公約。


        まだ、実現してないよーーーーーー(笑)
 
 釣行日
 場 所
 潮
 使用エギ
 釣 果
2016.12.25
平戸市
中潮
プレミアムアオリQ3.5号ゴールドバレンシア他
アオリイカ850g他-計5尾





 5分刈り
 釣行日
 場 所
 潮
 使用エギ
 釣 果

     
2016.12.11
佐世保市
中潮
プレミアムアオリーQ3.5号/バレンシア
アオリイカ チビー2尾 


 大会でのハガイカチョ―――大漁のリベンジをするため、単独でアイランドエギングを決行。

 風もなく、オーラはあるものの、なかなかヒットなし。
 又もや、やっちまいそうな雰囲気バンバンだった。

 が、何とか
 
   
  チビ2つをゲットし、ハガイカは逃れた。

 そして、残り時間迫る中、懸命にシャクッていると、フォール中のエギの沈む速度が上がった。


 ビシッ


 すかさず合わせると、見事にヒット。


 グイーーーーン
 グイーーーーン


 さっきまでの、ちびっこサイズと違い、久々の結構な引き。


 そして、3回目の引き込みに、


 「スポッ」


 チャラリーーーン、鼻から、ドジョウが2匹ーーーーーー


 あえなく、海にお帰りになった(涙)


 あれは、きっとダイオウイカだった・・・・・・・・ うーーーーん 、間違いない!!






第21回ハガイカップin黒島(2016.11.27) ・・・
 大人気ない大人の祭典、

 ”第21回ハガイカップ” を開催。

 開催前日には、いつもの様に希望者による ”前夜祭” を開催。
 今回は古株5名による楽しい飲み会となった(ヒデ帰宅後新人さんが来たらしいが)。


 毎回のように飲み会の前にはママレンジャーより、頼むからちゃんと帰ってきてと懇願される。
 前回は何とか記憶喪失せずに帰ったが、たった一度の事で破壊された信用が戻るはずもなく、今回も
 代行は禁止。

 ママレによる送迎。
 今回も夜11時には迎えに来てもらうようになっていた。


 しかし、飲み会は何時もの様にやっぱり楽しい。
 今回も腹がよじれるほど笑った。


 でも、皆で爆笑中に、テーブルに置いてあった、みっちゃんの遺影が突然、落ちたのにはたまげた。

 が、みっちゃんもやっぱり飲み会に来てたんだと思う。
 そして、シナリオも既に・・・・



 人がトイレに行った隙に、こゆーーーい焼酎を注ぐ、ナッペさんが居ない事も奏功し変な舞を舞う事もなく、
 自分で言うのもなんだが、今までで一番スマートに飲んで帰宅した。


 ルック 、 ルック 、 ルック   出たなウィッキー

 ”ヌゥーーーー  ヒデ ” 今後毎回これで行くことにしよう。


 翌朝、爽やかに目覚め、爽やかにフェリー乗り場到着。

 既に、到着していた、Y氏らに向かい、


  「今までにない爽快さ。」 
  「今回は、万全の体調でシャクレル!。」 そう宣言した。


 釣る自信のない小心者の、数名は既に高島に乗り込んでいるという(笑)。


 フェリーが相浦を出港し、その船中で皆と会話する。
 何時もは、酔いを醒ますため、爆睡中なのでこれも初めての事。


  「ヒデさん。今日はどうしたの?」


 あちらこちらから、そんな声が聞こえて来たりした。


 黒島到着。


 そして、何時もの様に、開会のあいさつをする事に。

 今回の参加者は、総勢11名+みっちゃん。


   ・佐世保組・・・ 影ミツ君 、ヒゲ君 、 Y氏 、 大ちゃん 、びすこ君 、ヒデ

   ・福岡組・・・・・ カズ会長 、 だっちゃん

   ・佐賀組・・・・・ 天然ちゃん 、 SIN君

   ・神戸組・・・・・ Hさん 


 「ハガイカップも21回目を迎えました。」

 「心配された雨も、何とかおさまり、これもひとえに、参加してくれた皆さんの日頃の行いかと思います。」


 「今回の大会には何と、わざわざ神戸から、Hさんが参加してくれております。」
 「こんなバカバカしい大会に参戦してくれ、主催者としても嬉しく思います。」

 「九州生まれのハガTも、今回はユニバーサル・スタジオ・ジャパンが見れるのでは期待しているようです。」



 「今回の大会にあたり、公約を期待する声が、チラホラ聞こえてきたりしました。」
 「期待されたら、応えねばならぬ。それが男の生き様かと思います。」


 「そこで、今回もハガイカップ総帥として公約を述べる事にしました。」



 「全国デカイカハンター党のカズ君!」 


 「この長いハガイカップの歴史の中で、未だかって君一人だけがTシャツはおろか、ジャンケンすらした事が
  ないと思います。」



 「百獣の王、ライオンが、サバンナを闊歩するかの如く、君がこのハガイカップの中で悠々と過ごすのを
  見るのはいい加減見飽きた。」


 「しかーーーし、そんな君にも衰えは見える。」
 「それが証拠に、前回の大会では右波止に行った中で、ただ一人残され、地磯に向かい、ボイスイカに
  賄賂を渡してイカをゲットするという姑息な手段に出た。」


 「そこで、そんな君に、今回この私が引導を渡してやろうと思う。」


 「世間では今、 ”ピコ太郎”というパンチパーマのおっさんが世を席巻している。」
 「そこで、今回は、”ピコ太郎バージョン” を考えてきた。」


 「もし、君か私のいずれかが、ハガTを着る事になったなら、


    アイハブ ア シャツ 
 (左手を上げる)

       アイハブ アン イカ   (右手を上げる)

           ハガT  
 (左手と右手をクロスさせTの字を作る)  

                あーーーーーん  、 気持ちいい  、 あっはーーーん


 「そう言って、Tシャツを着ろうではありませんか!」


 「しかーーし、私も鬼ではない!」


 「君がもし、この勝負にビビッてやりたくないというなら、それもやぶさかではない。」
 「やる? それとも やらない?」


 カズ君 : 「やりましょう!」


 嫌な予感がしたのか、今回はかなりの間を空けて、そう返答があった。

 こうしてまた、カズ君と無謀な戦いをする事になった。


 ヒゲ君によるルール説明後、大会開始。

 カズとの一騎打ちをかけ、短波止を目指す。


 同様にそちらを目指したのは、影ミツ君、大ちゃん、新人のHさんの計5人。


 カズのアンポンチンは、キャリーカートを引きながら、波止に今回も一番乗り。
 相変わらず早いのなんの。
 人がエギをつける前に、一投目を投げやがった。


 ヒデは今回爆風を予想し、密かに秘密兵器を持ち込んでいた。

 その名は、”沈むんです、どんどん(略して沈どん作戦)” 。


 無茶早く沈む、エギというかルアーというかたまたま数日前、車中で見つけたやつを持ち込んだという
 実に考え抜かれた作戦だったのだ。


 凄まじい爆風に、カズ君達が向かい風を諦める中、カットんで行くルアー。


 この時点で、 「もらった!」 と一人ほくそ笑んでいた。


 短波止で、爆風の中、ファーストゲットをかけシャクル5人。
 しかーーーし、それを寄せ付けない爆風。


 今日は大ジャンケン大会かと思われたその時、追い風となる内湾を攻めていた大ちゃんが叫ぶ。


   大ちゃん : 「来ましたーー。」


 さすがは、小心者で、高島の朝練にまで行き(爆)、しかもイカをゲットしてつきにつきまくっており、
 その勢いを黒島まで継続したのだった。


 しかし、丸々と太ったそのアオリンはエギよりもどう見ても小さかった。

 大ちゃん、ハガイカップ競技規則第53条3項、 みみっちいイカ対象外だから・・・・・


   ヒデ : 「そんなみみっちいイカかなんか・・・・。うっ うっ 裏山鹿ーーーー。」


 その後、しばらく膠着状態が続いたが、またまた、大ちゃんが今度は350〜400g程度をゲット。
 そのイカを、持ってヒデに近づく大ちゃん。


   大ちゃん : 「ヒデさん。イカ釣り教えましょうか?」

   ヒデ    : 「くぅーーーーーー」



 ハガイカップは自分が釣れるまではまさに地獄。

 泉ピ〇子みたいないじわる姑の仕打ちにも耐えなければならないのだ。


 私は、おしん。
 どんな仕打ちにだって・・・・


 次なるゲットを目指し、沈どん作戦 を継続。


 しかーーし、ゲッとならず、ちーーーん。
 あえなく、沈どん作戦は終了した。


 そうそう、後で、その沈どんルアーを見た、天然ちゃんには、

   「ヒデさん。いくら何でもこれじゃ無理でしょう!」 一言でぶった切られた(笑)


 その後、普通のエギに変え、内湾を攻めるもヒットない。


 それでも、影君や新人のHさんは何時の間にやら、チビイカをゲットし、5人中未だヒットないのは
 ピコ太郎マッチを繰り広げる、ヒデとカズ君のみ。


 何という事でしょう!

 ビフォー&アフター の決まり文句が頭に浮かぶような展開。


  
 哀れな2人

 何時の間にやら、こんな写真を撮られていた。
 周りの期待が、この一枚に現れている。


 シャク 、 シャク  、 シャク


 腕がちぎれる思いでシャクリ続けるも、ウンとも、スンとも言わない。
 一、二度、ちびっこいイカが付いてきたが、抱かなかった。


 あっという間に、昼も過ぎ、飯食っている暇なんてないが、エギを沈めながら、おにぎりにかぶりつく。


 そうこうしていると、長波止に居た天然ちゃんがニコニコ笑いながら、短波止に来た。
 移動するという事は、ハガイカ抜けしている証拠。


 案の定、その通りで、更に衝撃の事実が。


 長波止は本日絶好調で、逆チャンプ2連覇の偉業達成が期待されたY氏。
 ハガTのT子が初の同性背中かと期待された、びすこ君も既に抜け、残るはだっちゃんのみという。


 隣りにいるカズ君に向かい、


  ヒデ   : 「仲良くしよう!」
         「今日は変な公約なかったよな。」

  カズ君 : 「そうですよね。」



 その後も、あの手この手を尽くすものの、風は益々強くなり、ヒットも皆無状態。




 そして、遂にゲームセット。



チャンピョン

 優勝は、460gをゲットし、前回の逆チャンプから一転Y氏がその栄冠に輝いた。

 この男、ヒデと一緒で、チャンプか逆チャンプの両極端。
 人間中途半端はいかん。そうじゃのーーー



 優勝何て、はっきり言って、どうでも良い。
 頭の中は、己の人格の崩壊をかけた ”儀式” のみ。



 今回は、だっちゃん、カズ君、ヒデの3名。


 カズ君は、ハガイカップ初めてのジャンケン。
 これで、初期から参加で、ジャンケンなしは皆無となった。


 そして、チャンピオンのY氏の掛け声のもと、運命の瞬間

儀式 

 大の大人が、恥ずかしげもなく、懸命にジャンケンに臨む、決定的瞬間。


 ヒデ、カズ君のチョキに対し、だっちゃんは、







 パー





 勝負はあっけなく1回で終了。


 ”ジャンケンの魔術師”
 未だ一回も負けた事のなかったジャンケンにだっちゃんは遂に敗れたのだった。


 
 ハガイカTシャツ
 ハガイカTシャツ

  「ジャンケンで負けたのがショックです。」


 そう語る、だっちゃんの目にはうっすらと涙が浮かんでいた。



 こうして、TシャツのT子は福岡に嫁入りした。
 嫁入り前に、


    ヒデ : 「頼むから、佐世保に居ておくれ。」

    T子 : 「いや、だっちゃんについていくって決めたの!」



    ヒデ : 「なっ、何ーーー」
         「それなら、佐世保の敷居は二度とまたがせん。」

    T子 : 「ごっ、ごめんなさい。それでも・・・・」


 そう言って、佐世保を去ったT子。


 その後、二度と大会が開かれる事はなかった・・・・・・・・・・チャンチャン




 爆風の中、皆さん本当にお疲れ様でした。

 事故怪我等なく、無事今回も大会を終える事が出来て良かったです。


 ありがとうございました!!


参加の皆さん 参加してくれた皆さん

 今日の釣行歌  
    〜シナリオは あの宴会で 出来てたな みっちゃん笑う 姿が見える〜  ・・・by ヒデ





準備万端・・・・
 いよいよ来週はハガイカップとなった。
 時々、風の噂で、秋イカの爆釣なんて話を聞くが、個人的にはなかなか今年は厳しいと思っている。


 あの屈辱のTだけは、着る訳にはいかない。

 ”努力するものを神は見捨てず” という事で、ママレンジャーと早起きして平戸へ。


 最初のちょっと狭いポイント。
 先客あり。


 すぐに、伊藤欄が銃を片手に走る事に (ラン&ガン・・・・アホじゃー)


 次はメジャーポイント。

 人、人、人・・・・・・・
 アンパン餌に人間の数釣りでもするかーーーー。


 しかし、先週もこのパターンで移動し、釣る場所がないという悲哀を味わった。


 しようがないので、何とか入れる、手前に陣取り、釣行開始。



 シャク、シャク、    シャク、シャク・・・・


 プチ移動を重ね、シャクルも反応なし。

 最近、先入観なしに、ポイントにエギを投入する事を心がけている。



 イカが居そうにない、ポイントに試しに投げ、シャクルーフォールを繰り返していると、
 一瞬エギが震えたような・・・・


 すかさず合わせを入れるものの、ヒットなし。


 「気のせいか?」


 エギを回収。

 すると、


 ゲソ

 社長、部長、盲腸ーーーー
 思い切り、王貞治だった。


 当然ながら、そのゲソにかぶりつく。そしてママレに向かい、


   ヒデ   : 「ゲソは釣ったからね。ゲソは!」 


 本当に、我ながらミジンコより、みみっちぃ男。その内、捨てられるかもしれない(爆)。


 その後、このメジャーポイントも、一人減り、二人減り・・・・
 数えるほどの人になった。


 それでも、もう粘るしかないという事で、ひたすらシャクルも、ヒットなし。

 ただ、一度だけ、ママレは竿先が引っ張られたそうだ。


  「ボース、ボーズ、くそ坊主、いよいよハガT着る番か。」


 頭の中では、一休くそ坊主が大運動会を始める。
 将棋で言えば、飛車を相手に取られ、瀕死の状況。


 残るは、あのポイントかと、思いつつも、意を決し新たなポイントへ向かう。


 疲れたママレは、車で休むとの事で、普段シャクらない地磯へ。


 雰囲気はある。
 しばらく後の、シャクリに、


 「ズンッ」
 「きったー」


 待ちに待った、ヒット。
 確かに、竿先に伝わる重量感。
 
 アオリイカ400g
 
 上がって来たのは、400g程度のアオリンだった。


  磯 って いいなーー、  磯って。」

 ルック ルック ルック、
 今は懐かしき、英会話のウィッキーさん が耳元でそう叫ぶ。


 さっきまでの、ネガティブシンキング何てどこへやら、
 プライムリッチ350mm 2本飲んだ位に気分が高揚してくる。


 これが、更なる好循環を生む。


 移動した、波止でチビアオリン追加。


 潮に乗せてエギを流しながら、シャクッテいると、そのエギが引っ張られた。


 すかさず合わせを入れる。



 「ビシッ」
 「きっ きっ きっ 北の想いーーーー」



 今度のは結構引く。
 慎重にやり取りし、水面に上がる、アオリン。

 アオリイカ420g
 
 最初ギャフが必要かと思ったのだが、それは単に潮の流れのせいだった(爆)。

 アオリイカ380g
 
 それでも、最後に、もう一ハイ追加。

 こうして、ハガイカップに向けて、最終調整は完璧に整った。



  ♪よ ー そこの 、若け―のーー

     俺の、言う事を聞いてくれーーー 



  ♪よ ー そこの、 カズーー

     黄色のハガT 着てきておくれーーーー


  
前回ビビった、君に、このピストル流の歌を捧げる・・・・・・作詞作曲 by ヒデ



  ゲソ一本釣ったので、日誌は ハガイ
大漁 にしようかと考えていた何ていう事実は全くない。



今日の釣行歌  
   〜念ずれば 花開くのだ 現実に 皆で背中を 思い浮かべよ〜 ・・・by ヒデ

 
 釣行日
 場 所
 潮
 使用エギ
 釣 果
2016.11.20
平戸市
中潮
プレミアムアオリQ3.5号/バレンシア
アオリイカ380g、400、420、チビ-4尾





うーーーん・・・・
 ハガイカップまで2週間となった。
 当日を占う、朝のめざましジャンケンは最近、勝ったり負けたりで一進一退の攻防を繰り広げている。



 最近、人の顔見てニヤつく アンポンチン1号 は、つい先日キロアップを筆頭に、20ハイ以上を釣り上げた
 何て言っているようだ。

 ただ、その件に関し、先日彼の奥さんと話す機会があった。


  1号の奥さん : 「あまり大きな声では言えないんですけど、最近数字がうまく・・・・。」


 かいつまんで話すと、1号はアルチューハイマーでボケてしまい、数字がうまく数えられない。
 0、1、その次はどうやら20になってしまうそうなのだ(爆)



 サボっている暇はないので、早起きして、単独平戸釣行を決行。


 最初のポイント到着。
 メジャーではないためか、貸切状態。


 まだ暗ーい状態での釣行開始は久々の様な・・・・


 気合を入れて、
 シャク、シャク・・・・・・・シャク、シャク・・・・


 しばらく後、テンションをかけながらフォールしていると、竿先に重みが・・・・

 すかさず合わせを入れる。


 「ビシッ」
 「きっ きっ きっ 北の砂丘ーーーー」


 確かに伝わる生命感。

 さほど大きくはないものの、何度経験しても、この竿先の重みは釣り人を魅了するものだ。

 アオリイカ250g

 上がって来たのは、250gのまさしく秋イカだった。


 「これでハガイカ抜ーーーけた。」
 「今日のミッション完了。」   
コラコラコラー


 ハガイカップをやっていると、条件反射で、1ハイ取るとついつい満足してしまう。
 これはいけない事だと、最近気付いてきた。


 早めのゲットに今日の爆釣を確信。


 しかーーーし、その後が続かない。
 すぐ近くのポイントにプチ移動し、数投するものの、オーラを感じない。


 日も完全に昇り、次なる、リンリンカンカンを決意。


 だが、行く所、行く所、  人   人   人・・・・・


 釣れるとか釣れないとかの問題じゃなく、”釣る場所がない” 状態。


 「あのーーー、間違いなく、イカより人の方が多いですよ!」


 移動しては、入れる場所に何とか入りシャクル。
 その繰り返しだったが、人が居ないという事はそういう事。


 その後、ヒットなく、最後のポイントでチビイカゲットしたがリリース。


 結局、アンポンチン流の、

   0   1   20ハイ  にて今日の釣行は終了した(爆)



今日の釣行歌  
   〜数釣りと 昔秋には 言ったもの 人なら数が 間違いないが〜 ・・・by ヒデ


 
 釣行日
 場 所
 潮
 使用エギ
 釣 果
2016.11.13
平戸市
大潮
アオリQ名前知らず3.5号/ピンク系
アオリイカ250、チビ-2尾(リリース1尾)





 釣行日
 場  所
 潮
 使用エギ
 釣 果

2016.11.6
西海市




ハガイカ大漁
土曜日は結婚式だった。
日曜日は遅く起き、

ざっ でーーーい エギング を決行。


用事のため、途中強制終了。



今は本当に秋?
何処にいるの?

マイ 愛しの アオリ―――――ン(涙)




やっとこさ・・・・
 ハガイカップまで1ヶ月を切った。
 最近、イカという生物を確認していない(爆)


 なんというか、その、
 でーーーーんジャラスな感じがしてきた。


 最近時々会う、 アンポンチン1号 が、人の顔を見るたびにニヤニヤしている。


 さすがにサボっている余裕なんかなく、連敗ストップに向けちょびっと早起きし平戸へ。


 実は、土曜日夜、布団で眠りかけていると、チビレンジャー次女とママレンジャーの会話が聞こえる、


  ママレ : 「明日、イカ釣りに行ってくる。」

  チビレ : 「受験だとか、ハロウィンだとかなしね・・・・・・」


 恐るべし子供の学習能力。

 最近、釣れない度に、


  「今日はイカ、家族でお出かけだった。」


 みたいな言い訳をヒデがしていた。
 そこで、チべレが先手を打って上記会話となっていたのだ。


 しかし、その時ヒデは、半分眠りながら、じゃー


   「今日はイカ、家族でバルーンフェスタにお出かけだった。」


 そんな言い訳を考えていた何ていう事実はない。


 夜明けも遅くなって来たので、本当に久しぶりに朝マズメに間に合った。
 久々のポイントだが、風もなく、墨跡もボチボチ。

 いやが上にも気合が入る。


 シャクル シャクル

 シャクル シャクル   ・・・・・・・・ チーン



 次のポイント。人人。
 その次も、人人。


 仕方なく、次のポイント。
 今度は、何とかシャクレル。


 シャクル シャクル

 シャクル シャクル   ・・・・・・・・ チーン


 「ボーズ、ボーズ、くそボーズ」


 次なるポイントに向かいながらも、頭の中で一休小僧が走り出す。


 次のポイント。
 人なし。という事は、当然墨も、数点のみ。


 シャクル シャクル 


 イカっ気ない上に、風が強くなってきて釣り難い。  
 シャクル シャクル   ・・・・・・・・ チーン


 「俺に釣れるイカっていない?」
 半分泣きが入りながら、次のポイントへ向かう。


 当然車中では本日の言い訳、

 「今日はイカ、家族でバルーンフェスタにお出かけだった。」 

 これで行くっきゃないのか、何て、頭がいっぱい。


 最後と決めたポイント到着。
 貸切状態。


 それもそのはず。強烈な爆風。


 パターンでいえば、完全な負け試合。

 9回2アウト、次の打者は ”ライパチ君(ライトで8番)” 状態。



 しかーーーし、ここで、ライパチ君が奮起する。


 到着後、早々のシャクリに何かがエギに触れた。

 その、2〜3回あとのシャクリに、


 「ズンッ」
 「きっ きっ きっ 北の哀歌ーーーー」


 強烈な向かい風で当たりなんか分かるはずもない。
 しかーーーし、竿先に伝わる重みは、間違いなくイカのもの。

 アオリイカ210g

 上がって来たのは、200g程度のまさしく秋イカ。

 しかーーし、その喜びは初めて逆上がり出来た時と同じくらいだった。


 今まで、まーーーーったく反応さえなかったのに、これでスイッチオンで連荘スタート。

 
 
 アオリイカ200g程度
 アオリイカ310g

 最後は、多少サイズアップ。

 結局5連荘、1尾リリースでめでたく、今日の釣行を終えた。、


 帰りの車中。


  ヒデ   : 「うーーーん。イカ釣りって何ていうかこの、気持ちいーーもんだな。」

  ママレ : 「・・・・・・・・。」 



 ついさっきまで、「バルーーンが・・・」などと、真剣に考えていた事などすっかり忘れ、本当に
 ノー天気なヒデであった。



今日の釣行歌  
   〜連敗を ギリギリ最後 回避して 大会に向け 意気上がるヒデ〜 ・・・by ヒデ

 釣行日
 場 所
 潮
 使用エギ
 釣 果
2016.10.30
平戸市
大潮
プレミアムアオリQ3.5号/バレンシア他
アオリイカ210〜310g-5尾(リリース1尾)





 釣行日
 場  所
 潮
 使用エギ
 釣 果

2016.10.23
佐世保市




ハガイカ大漁
先週に続き、夕マズメ一本勝負で釣行を決行。

なーーーーーんもなし。
当たりすらなし。


やっ やってもーたー
ハガイカップまずいかもーーー(涙)



 釣行日
 場  所
 潮
 使用エギ
 釣 果

2016.10.16
西海市




ハガイカ大漁
本当に久々の夕マズメ釣行を決行。

2時間一本勝負!!


なーーーーーんもなし。
当たりすらなし。


ホヤー 伊豆 マイ愛しのアオリーーン(涙)




 3分刈り
 釣行日
 場 所
 潮
 使用エギ
 釣 果

     
2016.10.9
平戸市
小潮

アオリイカ チビー1尾 


 久々に、ちょびっと早起きして、平戸へ。

 すんげー、爆風。

 エギと変わらん位の、チビアオリのみ。



 こんな人 や、こんな人 が 今秋、爆釣した何て言っているが、

 どうも、彼らは夢を見ているらしい・・・・・


 でも、ハガイカじゃないぞ、ハガイカじゃーーーー(涙)





 3分刈り
 釣行日
 場 所
 潮
 使用エギ
 釣 果

     
2016.9.25
平戸市
長潮

甲イカ チビー1尾


 ハガイカップ以来本当に久々に、数時間エギングを決行。
 最初のポイント、人人人・・・・

 次のポイント、墨跡ナーーーーーッシング
 結局そのポイントではヒットなし。

 最後のポイントで甲イカ1尾。あまりに小さかったのでリリースしようとカンナをひっくり返した途端
 ”ブシューーー” と濃ゆくはないものの、墨をかけられた。

 「おんどんりゃー。」
 「食ってしまえば良かったーーー」



 でも、ハガイカじゃないぞ、ハガイカじゃーーーー(涙)





第20回ハガイカップin黒島(2016.7.31) ・・・
 大人気ない大人の祭典、

 ”第20回ハガイカップ” を開催。

 開催前日には、いつもの様に希望者による ”前夜祭” を開催。
 新人さん3名を含む8名での楽しい飲み会となった。

 毎回のように飲み会の前にはママレンジャーより、頼むからちゃんと帰ってきてと懇願される。
 数回前の大会帰宅時はそれはひどかったらしく、今回も代行は禁止。
 ママレが送迎。どうせぐでんぐでんになるだろうからと、夜11時には迎えに来てもらうようになっていた(爆)


 言い訳をするようだが、毎回毎回ちゃんと帰ろうという気持ちはある。

 今回は、飲み会前にサンプルでもらった、”高麗人参” 3粒を飲んで飲み会に挑んだ。


 飲み会には、常連で人がよそ向いた際に酔わそうと、思い切り濃い焼酎を注ぐ、ナッペもとい、ナッピさん 
 がいなかった。

 それが良かったのか、はたまた高麗人参が奏効したのか、初めて記憶を失わないまま飲み会を終了した。


 迎えに来たママレに向かい、

   「どうだ。公約通りしゃきーーーーーっとして帰って来たぞ!」 そう胸を張ったのは言うまでもない(爆)


 訳の分からん、 ”変な舞” を期待していたそこのあなた達!


 これからは、 ニューーーー ヒデ でいく。

 変な期待はしない様に!!(笑)


 翌朝、記憶をなくさなかったためか、幾らかいつもよりは起きるのが楽だった。


 フェリー乗り場に向かい、車を止め歩いていると、遠くの車中からこちらを見る人が居る。
 「何か だっちゃん のような。 」 そんな感じはするが目が悪いのでよく見えない。


 実はだっちゃん、昨晩の飲み会の際にも話題が出たが、行方不明で流浪の生活をしているという
 話だったのだ(爆) 。


 今回参加表明もなかったし、酔った頭で納得はしていた。
 が、後程、ちゃんと足のあるだっちゃんがフェリー乗り場に現れた。

 後で聞いた話では、FBでヒデに向かい参加表明はしてたとの話。

 そう、単にヒデがFBを見ていなかっただけなのであった(笑)


 本番で釣る自信のない小心者たちは、一足先に高島でシャクッテいるという。


 惰眠を貪って、フェリーの船中を過ごすといういつものパターンは、今回は乗客が多くできなかった。
 このため、ちょびっとだるかったりした。


 黒島到着。

 人がエギを投げる前に、インチキする輩が居るので、その作戦に負けない様今回は先に用意を済ました。


 そして、開会のあいさつをする事に。

 今回の参加者は、KIYO君ジュニアを含む総勢15名+みっちゃん。


   ・佐世保組・・・ 影ミツ君 、Y氏 、コンスケ君 、KIYO君 、 大ちゃん 
             わいびー釣行記のサトル君、ユウタ君 、 びすこ君 、ヒデ

      *女性なのになぜかびすこ君、ハガイカップ出場を機にアメブロ挑戦。
       是非見てちょーーー



   ・福岡組・・・・・ カズ会長 、 だっちゃん

   ・佐賀組・・・・・ 天然ちゃん 、 SIN君 、 千夜君 



 「ハガイカップも20回目を迎えました。」

 「今回の大会には新人さん3名。中でも、女性単独でびすこ君が参戦してくれた事は嬉しく思います。」


 「最近、ハガイカTシャツが己の背中に段々と迫って来ている様な、そんな嫌な感じがします。」
 「めざましジャンケンの最後はあいこで終わりました。」


 「公約は止めようかとも思いましたが、それでは、ハガイカップ総帥として男が廃る。」
 「そこで今回も公約を述べる事にしました。」




 「全国デカイカハンター党のカズ君!」 


 「この長いハガイカップの歴史の中で、未だかって君一人だけがTシャツはおろか、ジャンケンすらした事が
  ないと思います。」



 「毎週毎週、久留米くんだりから平戸まで来てイカを釣るのが気に入らん。」
 「人が見ていない事をいいことに、今年も3kgオーバーを釣った何ていうのがさらに気に入らん!」


 「そこで、この私が、君の鼻っ柱をへし折ってやろうと思う。」

 「もし、君か私のいずれかが、ハガTを着る事になったなら、新人のレディーの見つめる中、パンツ一丁
 Tシャツを着て、ハガイカ大好き、ハガイカ大好き、ハガイカ大好きと、ハガイカラブコールをしようでは
 ありませんか!」


 「しかーーし、私も鬼ではない!」


 「君がもしやりたくないというなら、それもやぶさかではない。」
 「やる? それとも やらない?」


 カズ君 : 「やりましょう!」


 この可愛げのない男は、一瞬の迷いもなく即答しやがった。

 こうしてまた、カズ君に無謀ともいえる挑戦を叩きつけたのであった。


 用事で来れなくなってしまった、ヒゲ君の代わりにY氏によるルール説明。
 そして、大会開始の宣言後、そのY氏にトラブルが。

 何と、用意していたラインが切れてしまったのだ。
 そして、これはその後続く悲劇の始まりだった・・・・・・・


 今回ヒデは短波止に向かうであろう、宿敵カズの動きを見越してそちらに動く。
 同様にそちらを目指したのは、影ミツ君、コンスケ君、KIYO君、大ちゃんの計6人。


 カズのアンポンチンは、キャリーカートを引きながら、波止に一番乗り。
 その早いのなんの。


 そして、運命の一投目。二投目・・・・・


 歓声はあがらず、今日はまずい展開になりそうだと感じ始めた頃。


 何と、内湾の一番手前のロープ周りを攻めていた、影君がファーストヒット。
 ギャフを用意しようかとしている周りで更に歓声が。


 どうやら、追随しているイカがいるらしい。


 そして、その状況を見逃さず、姑息にもエギを投げ入れるKIYO君。


 こうして、2人が抜けた。


 「そうそう、KIYO君。」
 「ハガイカップ競技規則、第185条3項、追随イカ釣り上げ禁止違反で君のイカ無効だから。」



 これで、スイッチが入ったのか、続いて大ちゃんが叫ぶ


 「来ましたーーーー。」


 そして無事本命を取り上げ満面の笑みの大ちゃん。


  大 : 「ヒデさん。僕言いましたよね。Tシャツ着る準備できてますかって?」

  ヒデ : 「くーーー。」



 ちょっとデーーーンジャラスな展開。


 焦るヒデ。しかーーーし、黒島のイカがそんなヒデに優しくキッスを。


 ジャーク→フォール 、 ジャーク→フォール の繰り返しに、



  「ズンッ」
  「きっ、きっ北のおんな節ーーー」



 待ちに待ちわびた、ヒット。
 しかも、結構引く。


 隣にいる、宿敵カズ君に向かい、



  ヒデ : 「うーーーん、イカ釣りって楽しいねーーー」

  カズ君 : 「マジすかーーー」




 水面に上がる、本命アオリン。
 やはり結構でかい。


 隣りのカズ君は逃がす事を期待してか、手を貸そうともしない。
 なんちゅ―――心がミジンコみたいなやっちゃ。


 仕方なく、己のギャフを投入。
 慎重にギャフかけ。


 ものの見事に空振り。我ながらちょびっと悲しくなった。


 そして、無事2度目にギャフかけ成功。獲物は無事取り上げられた。


 しかーーーし、あまりの嬉しさに写真撮り忘れ、KIYO君から画像送付してもらった。 

  
 アオリイカ880g

 何時もイカの画像しかないが、こうやって見ると、本当にガキんちょみたいな笑顔。
 やっぱヒデは小学生並みかもしれない(笑)



 うーーーーん、しかし、何時もカズ君にやられっぱなしの中、今回は先手を取った。
 これで、カズ君を弄らないわけはない。

 今回より、黒島の環境保全のため、ハガイカ逃れをした人はゴミを拾う事にした。
 大きなごみ袋を抱え、カズ君に近寄る。


  ヒデ : 「あら、こんな所に、空き缶が。」

  カズ君 : 「・・・・・・・」




 こんな意地悪をさせると、天下一品のヒデであった。


 更なる、好状況は続く。
 沖合を攻めていた、コンスケ君もヒットし、何と6人中未だヒットなしはカズ君だけとなったのである。



 何という事でしょう!

 ビフォー&アフター の決まり文句が頭に浮かぶようなすばらしい展開。


 そして、横を向いてKIYO君と話していたら、平行フォールのエギに重みを感じ、すかさず合わせる。


  「また、きたーーー」

アオリイカ450g

 上がって来たのは、450gの食べごろサイズのアオリンだった。


  ヒデ : 「イカはいるね――、イカ は!。」

  カズ君 : 「・・・・・・・」


 たとえ次回逆襲されようと、こんな機会はめったにない。
 積年の恨みを晴らすように、カズ君を攻め続ける極悪非道のヒデ。

 あまりの悪態に遂に耐え切れず、地磯に移動するカズ君。


 そして、あまりにその姿を不憫に思ったのか、イカの神様はチビイカをカズ君にプレゼントし、
 パンツデスマッチは終わりを告げた。


 その後、短波止に来る、釣りガール、びすこ君。


 未だゲットなく、ちょびっと諦め光線を出していた。

  「初の、女性知事、じゃなく女性の背中かーーーー」 などという事を考えていたという事実など全くない。


 しかし、そんなびすこ君に白馬の騎士にはちょっと遠い(爆)コンスケ君が一言アドバイス。

  「それじゃ、エギ動きよらんから、ドラグ締めた方が良いよ。」

 実は、シャクル度にリールからドラグ音が聞こえていたのだ。


 そして、このアドバイスが、ビビンバキムジョンイル。


  「やっと、来ましたーーーー」


 子供の様に喜ぶびすこ君。
 本命ゲット後、遠くでやっとホッとしくつろぐ彼女の姿を見逃さなかった。



 今日は、短波止大当たり。


 対して、長波止は苦しんでいる様子。


 移動に自転車を利用するという、これまた、競技規則違反をぶちかました千夜君も未だ苦しむY氏の隣で
 本命ゲット。


 残るは、Y氏一人の様子。
 対岸にいるそのY氏に向かい、


  大ちゃん : 「残り時間40分。」

           「残り時間30分。」



 釣りの先輩に向かい、無情な仕打ちをするこれまた非道の大ちゃん (お前が糸引いてたんじゃローがー)




 そして、運命のタイムアップ。



 優勝は。




 じゃじゃーーーーーーーん。



優勝 

 880gをゲットし、何時以来か、自分も覚えていない、久々の優勝だった。



 そして、運命のハガTは



 最初にライン切れた時に、結果は出ていたのかもしれない。


 そう、ジャンケンをする事もなく、ボスイカ伝説の話し手、Y氏が2度目のぶっちぎりを見せたのだった。

 
 ハガTを着るY氏
 

 ちなみにそのY氏。
 ”今日は真面目に釣りましょう” というTシャツで大会に挑んでいた。


 その背中が、悲しいというか、切なかった。


 こうして、無事大会終了後、意気揚々と帰宅。

 一人で留守番していたママレに、威張ってトロフィーを見せる


   ママレ : 「200万年ぶりじゃなーーーい?」


 その後帰宅した、チビレンジャー、長女、次女にも同様に見せると


   長女、次女 : 「えーーー、うそーーー。」
             「どうかしたとーーー。」



 取るべくして取ったトロフィーなのに、そんな仕打ちを受ける本当にかわいそうなヒデであった・・・・チャンチャン



 暑い中、皆さん本当にお疲れ様でした。

 事故怪我等なく、無事今回も大会を終えて良かったです。

 ありがとうございました!!


参加してくれた皆さん 参加してくれた皆さん

 今日の釣行歌  
    〜久々に トロフィー取って 飲む酒は 同じ酒でも また格別だ〜  ・・・by ヒデ




ハガイカップに向け・・・・
 7/2(土)午前2時頃、すっかりチビでなくなった ”チビレンジャー” 改め ”デブレンジャー” が帰省した。

 そのデブレが、釣りに行きたいというのでちょびっと早起きし、
 ”人にTシャツを着せる会” の調整も含め平戸へ出陣した。


 実は、今回の釣行には、秘密兵器


 「薄くても安心」 コラー 
  じゃなく、 「細くても安心」 を投入。


 何時もは、PE0.8号のヒデが、釣友 ”ゆーじ君” に触発され、
 サンライン PEエギULT 0.5号 を初めて試す事にしたのだ!


 最初のポイント。
 風もなく、絶好の釣り日和。


 肘のサポーターをはめ、釣行開始。

 シャク、シャク、   シャク、シャク  ・・・・・


 雰囲気はあるが、なかなかヒットしない。


 「場所間違えたかな?」 などと考え始めた頃、フォール中のラインが震えた。



 「ビシッ」


 すかさず合わせを入れる。
 すると、竿先に確かに感じる生物感。

 アオリイカ363g

 上がって来たのは、363gの秋イカサイズのアオリンだった。


  ヒデ   :  「イカ釣りって、何というか、この・・・・・・・・」

  デブレ :  「・・・・・・・・・」



 ”獅子は我が子を千尋の谷に落とす”

 怪我をしていようがお構いなく、泣く泣く、我が子を弄るヒデであった。



 これで、時合突入かと思ったが、後が全く続かない。

 止む無く、リンリン、カンカン じゃなく 、リンリン、ランラン  じゃなく 、 
 リンリン・・・・ エー加減にせーよー


 次のポイント到着。

 シャク、シャク、   シャク、シャク  ・・・・・



 しばらく後、素早いショートジャークに、


 「ズンッ」
 「きっーーーー」



 今度は、最近のお子ちゃまサイズと違い、結構引く。

 やっぱ、イカ釣りって気持ちよかーーーーー


 数度のジェット噴射を繰り返し、上がって来たのは、

 
アオリイカ950g 

  じゃーーーん、

 帰宅後の検量で950g。
 惜しくも、キロたらなーーず。
 でも、久々の結構な引きに大満足だった。


   ヒデ   :  「イカって、居るねーーー。 イカって。」

   デブレ :  「・・・・・・・・・」



 焼酎をかっ食らい、〆のハイボールを飲んでるときくらい良い気分。


 でも、ヒデも決して鬼ではない。
 デブレに、最近絶好調の勝負エギ、アオリーQエース3.5号/サイドマーブルパープルを貸してあげる事に。


   ヒデ   :  「Tシャツの会に向けての勝負エギ。」
           「貸してあげるけど、くれぐれもなくさんように!」

   デブレ :  「分かった。」



 しばらく後、思い切り合わせを入れるデブレ。


  デブレ :  「あーーー、引っ張ったのに切れたーーーー。」

  ヒデ   :  「お前って奴は・・・・・」


 涙チョチョ切れのヒデだった。


 デブレがラインを結んでる間に、そのポイントに入る。
 良い具合に、潮が動いている。


 シャクル、 フォール 、 シャクル


 「ツンッ。」 
 「来たー。」



 と思ったものの、しばらく後外れた。
 しかし、まだイカは居るはず、すかさずフォーーール。


 待つ事20〜30秒後合わせを入れる。


 「ビシッ」
 「きっ きっ 北の風と太陽とーーーー」




 作戦成功。大成功。

 思い切り引き戻したのだ。


 おまけに、さっきのよりまだまだ引く。


 慎重にギャフ入れし、無事獲物は獲り上げられた。
 

 じゃーーーーん。

 その大きさに今度はキロアップを確信。


  「スプリング カムズ」


 ホームページのタイトルが頭をよぎる。


 ヒデはイカアレルギーで捌くと手が痒くなる。
 帰宅後、自分は寝転がり、台所で検量してくれた、ママレンジャーに向かい、


  「300、850、1100g」 と予想を出す。


 1杯目、363g、 予想通り。
 2杯目、950g、 これはデカかった。


 そして運命の3杯目。


   ヒデ    :  「どう?、キロ行ったろう?。」

   ママレ   :  「えーーーーっと  967g !」


   ヒデ    :  「えーーーっ。」


 最近大きいイカを、めったに釣らないので、ヒデの脳内量りはすっかり狂っていたのだった(爆)。


 そうそう、肝心のデブレ、またまた今日も ”エアーシャクリ” で終わった。

 釣行終了後、

   「シャクレども シャクレども 我が竿しならず じっと手を見る by 詠み人知らず」


 そう言葉をかける、心優しいヒデであった・・・・・ チャンチャン


今日の釣行歌  
   〜新兵器 なかなか結果 残したぞ 人のTシャツ 見るの楽しみ〜 ・・・by ヒデ

 釣行日
 場 所
 潮
 使用エギ
 釣 果
2016.7.17
平戸市
大潮
プレミアムアオリQ3.5号/バレンシア
アオリーQエース3.5号/サイドマーブルパープル
アオリイカ363、950、967g-3尾




遂に出陣・・・・
 ヒデの家では、なぜか ”お父ちゃんの日” という5/5に釣行したきり春イカシーズンを棒に振ってしまった。

 巷では、”仮病” などという噂を、最近調子づいてる  アンポンチン1号 や アンポンチン2号 が
 流していると聞かないでもない。


 しかーーし、冗談抜きで、5/5以前痛めた手首をかばうためにプロテクターを使用した所、今度は肘に。
 軽いものでも持てない状態になった。


 でも、一度行ったカイロプラスティックが良かったのか、義姉が心配してコストコで買ってくれた

 

 「点温膏」が良かったのかは分からない、幾分痛みが和らいできた。

 月末には、”人にTシャツを着せる会” も待っている。
 という事で、2か月ぶりにちょびっと早起きして単独平戸へ向け出陣した。


 最初のポイント到着。
 ママレンジャーが買ってくれた、肘サポーターをはめ、手首はそのままでシャクル事にした。


 ポイントはあまり釣れてないのかお1人様のみ。
 しかも、生憎の向かい風で、状況は思わしくない。


 「久々に、うまいイカ刺し食うどーーーー」。


 心に誓い釣行開始。

 遠投後、かるーーーく、シャクッてみた。
 すると、肘に走る、


 生理痛(アホーーーー) 、じゃなく、 激痛  。

 等という事は全くなく、痛みもほとんどない。


 なかなか良いじゃないか、サポーター君!!
 妙に感心するヒデであった。



 これで安心し、シャクリ続ける。
 しばらく後、


 「ツンッ」
 「きっ きっ きっ 北のかもめーーーー」



 フォール後のシャクリにイカがヒット。
 竿先に伝わる、重量感。

 さほど、大きくはないものの、久々に味わうこの感触に自然と笑みもこぼれる。


  ヒデ : 「うーーーん。イカ釣りってホントに気持ちいーーー!!。」
       「なんかこう、清々しいというか・・・・。」



 そう叫んでみても、隣にいるはずのママレは今日は居なかった(爆)

 
 アオリイカ290g

  引きを満喫し、上がって来たのは思い切り、秋イカサイズ290gのアオリンだった。


 向かい風を言い訳にしようだなんて気持ちはどこへやら。
 これですっかり調子づく。


 そのすぐ後に今度は、ラインが動いたような。


 「ビシッ」


 すかさず合わせを入れる。
 またまた、竿先に重みを感じる。

 アオリイカ340g

 今度は多少サイズアップ。

 爆釣モード突入かと思ったが、その後ヒットなく、更なるサイズアップを目指し
 ラン&ガンダムゲッタ−ロボコップ3世。


 移動先、人影なし、墨跡なし。


 いやーな予感がちょびっとするが、人のいないのはすきすきスキップ。

 のーてんきに、シャクッテいると、しばらく後、


 「ズンッ」


 「イカが寄ってくるっていうか、何ていうか・・・・・」


 墨跡なしも、何のその。
 悦に浸る、ヒデであった。
 アオリイカ370g

 既に気分は、プライムリッチ350ml2本と焼酎のお湯割り3杯位飲んだくらい。
 このまるでよっぱ状態が更なる好循環を生む。


 潮の具合か、風の具合が、久々に着底がは―――っきりと分かる。
 着底→シャクリ上げ、着底→シャクリ上げを繰り返していたら、着底するはずのエギが止まった様な・・・・


 「ビシッ」  「ズンッ」


 見事にヒット。

 しかも、最初の1回目はさほどでもなかったが、2回目はかなりな引き、

 そして、更に強烈な3回目の引きに、


 「スポッ」


 ♪チャラリーーーン

    鼻から

       貧乳
 (全国のそれなりの女性の方誠に失礼しました) じゃなく、 牛乳ーーーーーー



 世の中そこまで甘くはなく、 ”春は” お帰りになった・・・・チャンチャン



今日の釣行歌  
   〜シャクレたぞ 何よりそれが 嬉しいな 久々の海 癒されるヒデ〜 ・・・by ヒデ


 釣行日
 場 所
 潮
 使用エギ
 釣 果
2016.7.3
平戸市
大潮
プレミアムアオリQ3.5号/バレンシア
アオリーQエース3.5号/サイドマーブルパープル
アオリイカ290、340、370g-3尾




 ブラックアイランドへ・・・・
 5月5日は子供の日。


 ヒデの家では、”お父ちゃんの日” というらしい。

 何でだろう?  何でだろう?  何でだ、何だろう?(爆)


 そんな子供である、ヒデの慰労を兼ね、無理やり、チビレンジャー次女とママレンジャーを引き連れ、
 聖地である、 ”ブラックアイランド” に出陣。


 チビレには、ブラクリ楽しいよ!と釣行前には説き伏せていた。

 フェリー乗り場到着。


 そこで衝撃の事実発覚。
 ブラクリと、保冷剤に気を取られ、肝心の餌、冷凍してあったゲソを忘れたのに気付いたのである。


  ヒデ        : 「ごめーーん! 餌忘れたーーー」

  ママレ、チビレ : 「もう昼ごはんなし!」 という事はなく、笑って許してくれた(涙)。


  餌となる、イカを自分が釣れば全てが解決するんだ! 全てが!
  そう内心強く決意するヒデであった。


 時化てるのか、思いの外揺られる事小一時間。
 久々の聖地到着。


 最初攻める予定だった、短波止は人が居たため、長波止を目指す。

 到着した長波止は、いつの間にやら、高―――いフェンスが設置されていた。


 墨跡を探しながら、歩くも、まーーーーったく、本当に、ナーーーーッシング。


 嫌な予感が、脳裏をかすめる。

 それでも、ブラクリの餌となる、イカを早く釣るというミッションインポ (しっ、失礼!)、じゃなく、
 ミッションインポシブル、じゃなく、ミッションがある。


 手首にプロテクターをはめ、釣行開始。


   シャクル、シャクル・・・・・・・・   シ――――ン

   シャクル、シャクル・・・・・・・・   シ――――ン



  ヒデ : 「場所が悪いんだ、場所!!」

        「ちょっと出張してくる!」




 己のハガイカ逃れと、ゲソゲットのため、家族同行の際はあまり行かない、テトラを目指す。


 そして、思いのポイントでシャクリ始める。


    シャクル、シャクル・・・・・・・・   シ――――ン

    シャクル、シャクル・・・・・・・・   シ――――ン


 釣れる所か、当たり所か、イカの姿さえ全く見えない。


 ちーーーん。


 ママレの場所に戻る。
 そのママレも、シャクルと肘が痛いと、既にギブ状態。


 餌がなく、ブラクリができない、チビレは幸いにもギターを持って来ており、
 ”テロリスト” こっコラー じゃなく、 ”ギタリスト” に変身していた。


 その後も、鬼の形相で、痛い手首をかばいながらシャクルもイカっ気が全くない。


 あっという間に、昼になり、ビールをかっ食らう。


   ヒデ  : 「今日、イカ、子供の日でお出かけ!」

   チビレ : 「・・・・・・・・・」



 その後も、まったく当たりすらなく、時間ばかりが過ぎて行った。

 ふと、気付くと、”ギタリスト” の次女は何時の間にやら、”スタディスト” へ、
 何と、ちゃんと宿題まで持って来ていたのにはある意味感心した。


 トイレに行くという、ママレ達の動きに合わせ、一縷の望みをかけ短波止に移動する事に。


 短波止到着。


 これまた、墨跡ふるーーーいのがほんの1つ。


   ♪もう、終わりだね、君が・・・・


 おだまさかず君が、頭の中を走り出す。

 残り時間、2時間弱。それでも、ヒデは頑張った。


 こんなにシャクッタのは何時以来?
 そう思えるくらいシャクッた。



 そんなヒデの姿を見て、きっと黒島の主、そう ”みっちゃん”も応援してくれたはず。


 風があるので、腰を落としてのシャクリに、ラインが走った。



 「ビシッ」
 「きっ きっ きっ 北の男歌ーーーー」




 竿先に確かに伝わる重量感。


   ヒデ : 「来たよ、来たーーー#”%F&YHH」


 あまりにのうれしさに、口からドジョウが飛び出しそう。

 それでも、慎重にやり取りし、本命は水面に。
 

 しかーーーし、問題発覚。


   ♪ない、ない、ない 、 愛じゃない
   ♪ない、ない、ない 、 届かない



 そう、ギャフが届きそうにないのだ。

 仕方がないので、意を決し、ぶり上げる事に・・・・・・・



  ”ブチッ”


 というような悲劇はなく、ぶじアオリンは取り上げられた。



 アオリイカ670g

 サイズ的には、春イカと呼べるサイズではなかったが、苦しんだ挙句の1杯。
 本当に、メガトン級の嬉しさだった。



 これで、肝心のブラクリの餌が。
 足を、切りながらしゃべる、しゃべる。


  ママレ : 「パパ、釣れた途端ホント良くしゃべるね!」


 そう、5月5日はやはり、 

 ”お父ちゃんの日” だったのである(笑)


 その後、チビレも、何とかゲソを餌にベラを1尾釣り上げた。


 結局、お坊さんだったママレ。


 そのママレに向かい、

   「ドンマイ!!」


 愛情たっぷりの、優しい言葉は決して忘れない、ジェントルマンなヒデであった。




今日の釣行歌  
   〜子供の日 それは父の日 我が家では イカを片手に 喜びのヒデ〜 ・・・by ヒデ


 
 釣行日
 場 所
 潮
 使用エギ
 釣 果
2016.5.5
佐世保市
大潮
プレミアムアオリQ3.5号/ゴールドバレンシア
アオリイカ670g-1尾




 釣行日
 場  所
 潮
 使用エギ
 釣 果

2016.4.24
平戸市




ハガイカ大漁
ちょびっとだけ早起きしてママレンジャーと出陣。

最初のポイント、墨跡ゼロ。

続くポイント、ほんの少し。
どうみても、あまり釣れている感じではなく、昼前にはギブ。


最近、ホント粘りがねーーー


でも、ハガイカってつらかーーーー(涙)




 遂に出陣・・・・
 仕事や、私用や、腰痛やその他色々とあってと言いながら、
 実はサボり癖がつき、今年1/3に佐世保で初釣をした以来(釣果/チビイカ1尾のみ)、
 実に3ヶ月もの間出陣しなかった。


 こんなことは恐らく初めてだろう。


 しかーーし、 仕事せず釣りばっかしている アンポンチン (笑) が良いサイズを上げているみたい。


 そんな中、すっかりチビでなくなったチビレンジャー長男が帰省し、釣りにつれて行けとせがむ事から出陣。

 ちょっとだけ早起きし、平戸を目指す。

 当然の事ながら、最近の平戸の状況など全く知らない。

 良く知る、実績ポイントを目指す予定だったが、ふと知ってはいたが入った事のなかったポイントへ寄り
 道した。


 釣行開始。


 以前痛めた右手首痛が再発し、通院しているが直らない。
 プロテクターをはめてのシャクリでちょっと不安もあったが何とかシャクレそう。


 なに、なに、早くも”ハガイカ”の言い訳考えているって?

 君はなかなか鋭いなーー


 3か月ぶりなので、なんだかちょっと、ぎこちないが、久々の海は気持ち良い。


 そうこうしていると、チビレが叫ぶ。



   チビレ : 「当たったけど、逃げたーー」

   ヒデ  : 「またまた、勘違い、勘違い・・・」



 とか言いながら、近寄って確認すると、何とイカの吸盤が付いているではないか。


 それを見た途端、奥から手前に移動するヒデ。・・・・・お前にはプライドっちゅうもんはないんかい!


 そして、数投後、


 遠投し、2〜3度目のシャクリに、



 「ビシッ」
 「きっ きっ きっ 北の一本釣りーーーー」




 あまりに久々のヒットなので、本当にかかっているのか分からない。
 が、確かに重くヒットしている。


 おまけに、冗談抜きに右手首は痛い。


 それでも、何とか無事取り上げた、





 じゃーーーーん



 アオリイカ310g

 サイズ的には、完全に秋イカサイズ、310gのアオリンだった。

 早い時間での、”ハガイカ抜け” に当然ながら、満面の笑みになる。



  ヒデ : 「うーーーん。イカ釣りって楽しいねーーー。」
       「なんかこう、清々しいというか・・・・。」


  デブレ : 「・・・・・・・・」




 息子だろうと何だろうと、痛めつける傍若無人なヒデ。
 我ながら、本当にガキんちょである。


 しかし、これで、本当に力が抜け、しばらく後


 
 アオリイカ350g

  これまた、秋イカサイズだが、350gを追加。

 そのすぐ後、今度はプチ移動して、気になっていたところを打つ。


 シャクッた後、沈むエギの頭を少し持ち上げ、水平気味にフォール。


 すると、狙い的中。
 竿先に、重みが伝わる。


 ビシッと合わせを入れる。


 見事ヒット。
 うーーーーん、たまらんのーーー


 アオリイカ490g

 今度は多少サイズアップ。

 当然ながら、またまた、チビレに向かい



  ヒデ : 「イカはいるねーー」

        「イカ 
 は !!」



 未だヒットなしの、チビレ。
 そんな息子を哀れに思ったのか、チビ見えイカが遂にヒット。


 しかーーし、あまりの小ささにリリースすると言う。

 地面におろして、カンナを外そうとするので、


  ヒデ : 「それはダメ。」
       「空中で、カンナ外せよ。そして、下の岩に当たらんように。」



 ぽちゃーーーんと落ちたイカは見事に岩に直撃した。

 お前っ中奴は・・・・・・



 おまけに、岩に当たったため、フラフラと泳ぎ切れず、更に半分白くなってもうダメな状態。
 エギでかけようとするも、うまくいかず、


   チビレ : 「ギャフ貸して。」


 お前っ中奴はA・・・・・・ ギャフまで洗わせるんかい(怒)





 その後、ヒットなく、更なるサイズアップを目指しラン&ガンダムゲッタ−ロボコップ。



 ところが、移動先ではまーーーったくイカっ気すらなく昼には納竿した。



 相変わらずの、”エアーシャクリ” の達人のチビレであったが、


 ジグを投げ、本当のどまぐれが・・・・




 

 何と夜勤明けで、疲れ果て、目が良く開いてなかったメバル君がヒットしてしまったのだ!!



 尺には届かなかったものの、27cm。

 生まれて初めて? メバルの刺身を食って酔いちくれた。



今日の釣行歌  
   〜久々の 海はやっぱり 癒される 腕は痛いが また行くのみか〜 ・・・by ヒデ



 釣行日
 場 所
 潮
 使用エギ
 釣 果
2016.4.3
平戸市(満潮6:57、干潮12:59)
中潮
プレミアムアオリQ3.5号/ゴールドバレンシア
アオリイカ310、350、490g-3尾


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