あなたへ!!アマチュア無線のすすめ

 私の山以外の趣味というとマア、アマチュア無線と云う事に成るのですが、現在はほとんどやってないのです。それでも中2のとき免許を取り、二十歳くらいまではかなりやっており、外国の局とやる為、夜中迄無線機にかじりつき、夜が、白々と明けてきたことや、やはり近くの局とおしゃべりをして次の日、赤い目をして学校へ行くという様な日々を過ごしていたこともあるのです。山と比べるとあまり健康的ではあ
りませんが、そのおかげで何人かの親友も出来たし、そう云う人間的な付き合いが出来るのも他の趣味とは違ったメリットかもしれませんネ。私自身、はじめた動機は「作る」という(男の人なら昔はプラモデルなど少しは造った思い出はあると思いますが)事から始まったのですが、今でも自分で作った無線機で初めて交信したときの感動は、忘れられません・・・・それで電気に一応興味をもち今でもそのような職場
にいるわけですが。(それで決して良かったとは思っていませんが)        アマチュア無線(ハム)の面白みと云うと、いろいろあるのですが、電話代を気にしないでいろんな人と話が出来る(くだらないおしゃべりですが)事や、地球の反対の人となど、いろいろな国の人と交信できるとか、私の始めた動機の技術的なことや。今ではアマチュアのカラーテレビやアマチュア無線用の人工衛星も上がっている
時代なのです。その外にもコンテストとかQSLカード交換とか、それによる賞状集めとか、細かく云うとたくさんあるのです。                                                                                                                                   
 山行でのアマチュア無線のメリットを少し挙げてみましょう。ひとつは連絡用ですが、これは市民無線(CB)やパーソナル無線と比べて出力が大きいので遠くまで良好に交信出来るということです。又周波数が多く割り当てられているので、混信がなく(他の人の交信が、自分たちの邪魔にならない事)つまり遠くまで良好に交信できるのです。もうひとつは遭難したときなど、非常用の交信です。これも以上の理由で
役に立つと思います。ちなみに遠くの方に(外国まで)行くヨットや、レースに参加するヨットの半分以上はアマチュアの無線機を積んでいます。ときどき新聞などにも「アマチュアの非常通信で連絡が入った」などと報道が載っているので、世の中のお役にも多少役立っているようです・・・・といった訳なのですが、アマチュア無線をやるには皆さんご存じのように免許がいるのです。しかしそれほど難しいことはなく
直接試験を受ける方法もありますが、アマチュア無線振興協会(JARD)が講習会をやっています。22000円位の費用で、夜間、日曜、夏休み、等各コースがあり免許が取れます。中学校程度の内容なので、合格率は90パーセント以上ときいています。興味ある方は是非やってみてください。                             de JR1CGB
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