そこは尾瀬沼バックはひうち

しかし夢の世界ほんとに尾瀬は

そんな気にさせられてしまう

不思議な所

ひとつひとつが調和して

とけあってる感じ

朝霧の中にけむる私の見たものは

幻想だろうか

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岩の上に立ったら言葉が出なかった

山の肌がこんなに美しいとは

知らなかった

山が紅葉の着物をきてそこにいた

すいつかれる様にずっとそこにいた

いつまで見ていてもあきなかった

空は碧く遠くには富士山南アルプス

そして横手には奥多摩奥秩父の山々

木々の色が美しい

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谷川山頂より一ノ倉岳に向かうとすれど

途中であったある男

その男の言葉にまどわされ

彼と共に天神平へ

しかし天気はひねくれもの

下山と決めると回復へ向かう

生まれて初めて

ロープウェイなる物に乗せられ

快晴の空を見ながら下るくちおしさ

2005・1/3・構成修正
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