シンポジウムタイト ル
「生活環境と化学物質
－身の回りの環境ホルモンを考える－」平成10年9月9 日（水） 立命館大学びわこ・くさつキャンパス
| 座長：山田春美（京大・環制研セ） | |
| 開会挨拶と趣旨説明 | 安部明美（神奈川 県環境科学セ） |
| 化学物質の環境ホルモン作用1 －その概念とこれ までの研究の概要－ |
松井三郎（京大院・工） |
| 化学物
質の環境ホルモン作用2 －人への影響，特に精子形成・生殖・ 次世代への影 響－ |
森 千里（京大院・医） |
| 環境ホルモン物質の生産・使用・生成の 現状 |
山根晶子（京農工大・工），古武家善成 （ 兵庫県公害研），山田春美（京大・環制研セ） |
| 生活様式と環境ホルモンの 曝露リスク | 古武家善成（兵庫県公害研）、山田春美 （京大・環 制研セ）、山根晶子（東農工大・工） |
| 座長：古武家善成（兵庫県公害研） | |
| 環境リスクアセスメントと環境ホルモン | 松崎早苗 （工技院物質研） |
| 環境ホルモン問題に対する環境NGOの取り組み | 藤井絢子（滋賀環境生協） |
| 総合討論 | |