鹿児島

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鹿児島

祇園之洲公園

祇園之洲公園は鹿児島市街より離れた海沿い、市の北側にあります。
1993年8月6日の集中豪雨による洪水で、鹿児島市内の中心を流れる甲突川に架かっていた歴史ある5つの石橋のうち、武之橋と新上橋が流失しました。 残された玉江橋、西田橋、高麗橋は貴重な歴史的構造物として移設され、この場に保存されています。

幕末に島津斉彬が砲台を築き、薩英戦争の激戦地にもなった場所であり、その砲台跡が残されています。







歴史ロード「維新ふるさとの道」

明治維新で活躍した多くの偉人の誕生地がある加治屋町の甲突川左岸緑地及びその周辺を歴史を感じながら散策できるような空間として整備。











西郷隆盛・従道誕生地

誕生地には、楠の大木にかこまれて「西郷隆盛君誕生の地」と書かれた石碑が立っています。この石碑は、大久保利通の石碑と全く同じ大きさです。










大久保利通生い立ちの地

大久保利通は高麗町の川岸の近くに生まれ、まもなく加治屋町に移り住みました。
この石碑は、西郷隆盛誕生地の石碑と全く同じ大きさです。









維新ふるさと館

明治維新にスポットをあてた歴史観光施設。
1階は幕末探訪と郷中教育、海洋国家として発展した薩摩の歴史を紹介。
地下1階は維新体感ホールを中心に展示1室・展示2室がある。








大久保利通銅像

















鹿児島ラーメン「豚とろ」

とろけるチャーシューがのる「豚とろラーメン」(550円)。

天文館で人気のラーメン店。










ザビエル滞鹿記念碑

ザビエル渡来400周年を記念して鹿児島市はザビエル公園を作った。記念碑には、旧聖堂の一部が使われている。

イエズス会宣教師フランシスコ・ザビエルが、薩摩人ヤジローの案内で鹿児島に上陸したのは天文18年(1549)であった。しかし、仏教徒の激しい反対にあい、ザビエルは10カ月で平戸に移った。
ザビエル公園にある滞在記念堂は、戦災で焼失した前の教会の残りの一部が建っている。
また、道路の向かい側にあるザビエル教会は昭和24年にローマ法王の寄付金をもとに建てられたものである。(その後、平成12年に新しい教会に建て替えられている。)








西郷隆盛銅像

市立美術館のすぐそばにあり、台座とあわせて高さ8mの銅像である。
こちらの銅像は軍服姿でりりしく天を仰いでいます。

後は城山です。






薩摩義士碑

1753年、徳川幕府は薩摩藩に木曽川・揖斐川・長良川(岐阜県)の改修工事を命じました。
この宝暦治水は非常な難工事であり、約1,000人を動員し工費40万両を費やした末、1年3ヶ月かけてやっと完成しました。
その間、幕吏や地域住民との対立、悪疫の流行などで80名余命の犠牲者をだしています。
その供養墓塔として大正9年(1920年)に建立されました。
藩の出費の責任をとって自刀した治水総奉行・家老平田靱負の碑を頂上に、将棋の駒を並べたような碑です。








西郷隆盛洞窟

田原坂から敗走し鹿児島に帰ってきた西郷軍は、城山に立てこもります。
しかし、政府軍の総攻撃に屈し、西郷は自刃。別府晋介が介錯をつとめました。











城山展望台

市街地の中心部に位置する標高107メートルの小高い山で、クスの大木やシダ・サンゴ樹など600種以上の亜熱帯植物が自生する自然の宝庫です。
城山は西南戦争の最後の激戦地となったため、西南戦争にまつわる史跡が多く存在します。









私学校跡

西郷隆盛が鶴丸城の厩(うまや)跡に、つくりました。

私学校跡の石べいにはたくさんのくぼみがありますが、これは西南戦争のとき、政府軍のすさまじい攻撃を受けた砲弾のあとです。










西郷隆盛終焉の地

城山洞窟を出てわずか300M、650歩で銃弾に倒れたそうです。












鶴丸城跡

島津家18代家久が築いた平城です。
「人をもって城と成す」という精神に基づいてつくった天守閣のない質素な屋形でした。天然の要塞で、その地形から鶴丸城と呼ばれるようになりました。

鹿児島県歴史資料センター黎明館もあります。

右は篤姫の像です。









照国神社

照国神社は、島津斉彬を祭ってあります。

右は、島津斉彬の像です。

島津三公(斉彬、久光、忠義)の像があります。











今和泉島津家屋敷跡

篤姫の生家。

今は、石塀が残るだけです。










南洲神社

錦江湾にうかぶ桜島を眼の前に見ることができるたいへん景色のよいところで、城山は右手に、鹿児島市街地は眼の下にながめられます。

西南戦争に参加して生き残った人々が中心になって、市内や市外の各地に埋葬されていた遺骨を、この墓地に移し、県内だけでなく、宮崎・熊本・大分の各県にあった遺骨もここに移しました。
墓地の北側に南洲神社、南側には西郷南洲顕彰館があります。
西郷隆盛を祭る神社が建てられ、南洲神社と呼ばれるようになりました。

墓地は正面に西郷隆盛、右手に篠原国幹、左手に桐野利秋の墓。





霧島

侏儒どん

侏儒どん(徳田大兵衛)は薩摩藩第18代藩主島津家久公に仕えた。日当山の地頭。徳田太兵衛とも呼ばれる。

身長が約3尺(約90cm)であったため地元では親しみを込めて侏儒どんと呼ばれている。「侏儒」とは身体の小さい人という意味であり、「どん」とは鹿児島弁において親しみを込めた敬称である。頭の回転が速く頓智の才があり、「茶の実」「スイカのゾウワタ」「桐の茶釜」などユーモア溢れる逸話が伝えられている。

近所にしゅじゅどん温泉がある。





隼人塚

景行天皇に討たれた熊襲,その後奈良時代反乱を起こして大和朝廷軍に討たれた隼人の霊魂を供養して災危を免れるために建供養塔と伝えられてきた。最近の調査で平安時代の仏教遺跡の可能性が高い。

五重塔3基を四天王像が取り囲む形式は,全国的にも珍しい。

横には、史跡館がある。






鹿児島神宮

天津日高彦穂穂出見尊(あまつひだかひこほほでみのみこと=山幸彦)とその御姫の豊玉姫を御祭神とし、仲哀・応神天皇、神功皇后をあわせてまつっている。

漆塗りの社殿は、1756年島津24代重年、25代重豪により再建された。
拝殿の天井格子には花や野菜などが鮮やかに描かれている。
象の装飾等があり、凝っている。

旧暦の初午に近い日曜日に「初午祭」が行われます。祭りの最大の見ものは、鞍に造花などを華やかに飾り付けた30頭近い「鈴かけ馬」が、ステップを踏むように踊る全国にも例をみないユニ ークもの。



西郷どんの宿

戊辰戦争を終えて鹿児島に帰った西郷さんは壮士数人と猟犬数頭を従えて,山でイノシシやウサギを追って狩を楽しんだそうである。
当時は旅館などもなく農家の表座敷を借りて滞在している。その農家のお宅(龍宝宅)が西郷どんの宿として,蛭児神社前に再現されている。









蛭児神社

イザナギ,イザナミの2神の間にできたヒルコを楠の舟に乗せて流し,その舟が漂着した場所がこの神社といわれている。
ヒルコの乗った舟はやがて根付き,成長して大きな森となり、これが奈気木の杜(なげきのもり)であるといわれている。









和気神社

和気清麻呂公を祭る神社。奈良時代、道鏡に都を追われた和気清麻呂は、再び都に呼び戻されるまでの日々をこの周辺で過ごしたと伝えられている。社内には真っ白な猪が飼われている。
また藤の花が毎年春になると満開となるそうだ。

狛犬ではなく、猪です。






嘉例川駅

明治36年(1903年)肥薩線の開通にあたり開設された。

現存する木造駅舎としては大隅横川駅と共に県内最古の駅舎。

駅の中には、国鉄時代の懐かしいものも置いてある。






坂本龍馬の旅碑

寺田屋事件で九死に一生を得た坂本龍馬は、西郷隆盛らのすすめで、妻お龍とともに塩浸温泉で傷をいやしながら霧島に遊び、二人の生涯で最も楽しい生活をおくりました。これが日本の新婚旅行の始まりと言われている。










霧島連山(韓国岳)

山には、雪がかぶっていました。










池めぐり自然研究路

えびの高原駐車場からえびの展望台、白紫池、六観音御池展望台、不動池を巡る5km(約1時間30分)のコース。












白紫池

直径250m、水深は浅く以前は天然のアイススケート場として使われていた。
えびの高原の水源として利用されている。









六観音御池

直径約440メートルの火山性湖沼。

池の北畔に六観音堂があり、参道には屋久杉を移植したといわれるスギの巨木「六観音杉」がある。








不動池

直径約200メートルの火山性湖沼。










えびの高原のミヤマキリシマ

九州各地の高山に分布する。

ヤマキリシマは、火山活動により生態系が撹乱された山肌で優占種として生存できる。
逆に火山活動が終息し植物の遷移によって森林化が進むと、優占種として生存できなくなる。







足湯の駅 えびの高原

駐車場の横にあります。










霧島の鹿

走っていると、鹿がいたので、近づいてみました。

人慣れしているのかなかなか逃げませんでした。








丸尾滝

高さ23m、幅16mの滝。
温泉が集まっているので、青緑色している。









桜島

道の駅「霧島」から見た桜島。

上には、神話の里公園がある。



高千穂河原

神々が天上界の天の浮橋から下の世界をのぞくと、霧にけむる海のなかに島のようにみえるものがあります。神々は一本の鉾を取り出し、その島にしるしをつけました。それが霧島山の名の由来だといわれている。その時、神々が逆さに落とした鉾は、見事に山の絶頂に突き刺さりました。今も高千穂の山頂に残る天の逆鉾は、その時の鉾だといわれている。

欽明天皇の時、高千穂峰の背門丘に社殿を造営したが、噴火で消失。その後、高千穂河原に再建したが、噴火により消失。その後、今の霧島神宮となった。

ビジターセンターは、高千穂峰山頂の天の逆鉾を模型と実際の山頂からの風景写真とあわせて体感できる高千穂峰山頂パノラマ体験コーナーや霧島屋久国立公園の自然を紹介するミニシアターは人気。



霧島神宮

第21代島津藩主、島津吉貴が1715年に建立。
日本の建国神話の主人公であるニニギノミコトを祀ったこの霧島神宮は、朱塗りの社殿に格調高い雰囲気を漂わせる。
創建は6世紀と大変古く、その当時の面影は高千穂峰登山道入口「古宮跡」で見ることができる。

大きな唐破風(からはふ)を持つ豪華な造りになっている。

西日本一の大鳥居。その横には、観光案内所があり、無料の足湯もある。




霧島民芸村

昭和15年、国によって造られた寝殿造り(石葺)の建物を利用した施設で、陶芸工房の実演見学や屋久杉資料館の見学が出来る。また、民芸村でつくられた陶芸品・工芸品は販売されている。
敷地内に日帰り入浴専用の露天風呂がある。自然の岩や石でできた浴槽はシンプル、男女別々。

霧島九面。
霧島神宮に古くから伝わる天孫降臨の神話に登場する九人の神々にちなむ九つの面。
「九面」は、「工面がつく」と喜ばれ屋号・商品名に使用されている。





霧島の七不思議
霧島神宮の旧参道に亀石、風穴がありました。

風穴(岩穴からいつも風が吹きでているのが不思議)だと思ったが看板が読めなかったので写真に撮らなかった。

亀石は、神様との約束を破った亀が石にされたと言われている。

御手洗川は、11月から4月ごろまでは、ほとんどかれているが、5月ごろから大量の水が湧き出て、魚もいっしょにわいてくると言われている。水の質は清明で、天孫降臨の際、高天原から持ってきた真名井の水が混じっていると伝えられている。

あとは、文字岩、両度川、蒔かずの種、夜中の神楽。



龍門滝

「漢土(中国のこと)の龍門の瀑【たき】を見るがごとし」といったことが名称の由来だとか。

横には、そうめん流し、温泉がありました。

加治木ICからすぐです。






くろず情報館

鹿児島県霧島市福山町は、くろずの本場。

壺づくり純米黒酢「坂元のくろず」の歴史や製法のご案内、さらにくろずを使った健康中華を提供しています。

施設内から壺畑や桜島の風景も眺望でき、「坂元のくろず」の試飲できます。

福山町で生産される黒酢は「本場の本物」の認証を受けている。





薩摩焼の壺。













垂水

道の駅「たるみず」

桜島が見えて、足湯があり、ゆっくりできるところです。










桜島

桜島の街灯












溶岩なぎさ遊歩道













桜島溶岩なぎさ公園足湯

9:00〜日没(年中無休)

泉質:ナトリウム‐塩化物泉(天然温泉かけ流し) 地下1,000mより湧出する天然温泉を利用。

無料。






赤水展望広場 長渕剛モニュメント「叫びの肖像」

2004年8月に行われた長渕剛オールナイトコンサートを記念して、桜島赤水採石場跡地で制作されたモニュメント。

約50トンの桜島の溶岩を用い制作されたモニュメントは高さ約3.4メートル、桜島に向かって雄たけびを上げる男性の顔と、ギターのネックが印象的。








桜島

指宿スカイラインの途中にある錦江台展望公園より桜島を撮影。









桜島フェリー

鹿児島港と桜島港をわずか15分で結ぶ。

24時間運航










有村展望所

桜島の南側、有村崎の手前に位置する有村溶岩展望所からは、鹿児島港や桜島港から眺めるポピュラーな風景とは全く違った表情の桜島を望むことができる。溶岩原を隔てて見上げる大パノラマは、火山の迫力と美しさが一体となった見事な眺め。









烏島埋没跡

大正3年の大噴火では、噴煙が約8,000mも上昇し、約1カ月にわたり30億トンもの溶岩が流出しました。このときの溶岩流によって、桜島は大隅半島と陸続きとなり、沖合い500mにあった烏島が呑みこまれ、完全に埋没しました。現在は桜島フェリー発着所から約2kmの大正溶岩原内に、桜島山と錦江湾を一望できる展望所として整備され、記念の碑が建てられています。








湯之平展望所

噴火口にもっとも近く目の前の南岳から立ちのぼる煙を目の当たりにすることができるビューポイント。










溶岩道路














埋没鳥居

桜島の東側にある原五社では、大正3年におきた桜島の大噴火で鳥居のほとんどの部分が火山灰などに埋もれ、現在は笠木しか確認できない。さらに神社の本殿も灰の下に完全に埋まってしまったというから当時の噴火がいかに大規模なものだったかがわかる。この埋没した鳥居は県の天然記念物に指定されている。









さくらじま白浜温泉

桜島北岳の麓にある、地下1000mの源泉を利用した温泉。露天風呂、サウナなどがあります。

入浴料300円。










仙厳園

仙巌園(磯庭園)

19代島津光久がこの地に別邸を構えた。

桜島を築山に、錦江湾を池に見立てた御殿前庭からの借景は見事。








仙巌園(磯庭園)

日本で初めてガス灯を灯した鶴灯篭、琉球の国王から献上されたとも伝えられる望嶽楼。

千尋巌、曲水の庭、江南竹林など随所に中国風の造園を感じさせる。








両棒餅(ぢゃんぼもち)

ぢゃんぼとは、鹿児島弁で武士の大小の刀(両棒)のこと。ぢゃんぼ餅は2本の竹串を餅に刺し、砂糖醤油とでんぷんでつくったタレをからめて焼いた磯の名物。










尚古集成館

幕末、28代島津斉彬が西洋の技術を導入して造った工場群「集成館」のあった場所。風格のある石造りの本館は、1865年に造られた機械工場を利用したもので、重要文化財にも指定されている。館内には、薩英戦争絵巻や薩摩とイギリスそれぞれの砲弾、薩摩切子など島津家伝来の史料を中心に約1万点を収蔵。









知覧

知覧武家屋敷

島津藩時代、領地防衛のための外城を兼ねて造られた。

石垣と生垣が整然と続く街並み。

7つの庭園が国の名勝に指定され、見学することができる。

7庭園共通入園料500円。






特攻平和会館

太平洋戦争末期、飛行機で突撃を敢行した特攻隊員の遺品や関係資料を展示。

「疾風」「飛燕」「零戦」の戦闘機を展示。

横に特攻平和観音堂がある。世界の恒久平和を祈念するため、関係将士ならびに念願を同じくする有志一同の浄財をもって、知覧町旧飛行場後に“特攻平和観音堂”を建立された。
この観音像は大和法隆寺の夢殿に奉安してある秘仏「夢ちがい観音像」を特別のお許しを受けて謹鋳された。

入場料500円



特攻銅像

平和の守護神として大空にそびえたつ特攻銅像「とこしえに」。




三角兵舎

特攻隊員が暮らしたところ。







枕崎

枕崎駅

日本本土最南端を走るJR九州指宿枕崎線の終着駅です。

日本最南端の終着駅のある町「到着証明書」を駅の売店で買えます。200円。
証明書には、立神岩に沈む夕日がデザインされている。









かつお定食

駅横にある「一福」で食べました。

かつおのたたき、酒盗、てんぷら、酢の物、かつお味噌、煮物がついて、1400円。

さすが、かつおの町、おいしかったです。








枕崎立神岩

地元のシンボルで標高42m。












枕崎なぎさ温泉

枕崎で初めての本格的な天然温泉「枕崎なぎさ温泉」。

岩造りの露天風呂から見る東シナ海へ沈む夕日は、きれいそうです。

露天風呂から立神岩が見えます。








開聞

番所鼻

薩摩藩の番所が置かれていた。

海の向こうには開聞岳がみえる。










池田湖

九州最大の湖。
開聞岳の噴火で池田火山が陥没してできたカルデラ湖。

湖には、大うなぎが生息している。









西大山駅

JR日本最南端の駅












山川駅

日本最南端の有人の駅。











指宿

篤姫ゆかりの地「薩摩今和泉」













指宿砂むし温泉

海岸に湧出する自然温泉を利用した和風サウナ。

海岸に体を横たえ、体に砂をかけてもらう。

10〜20分すると温泉の熱と砂の圧力でどっと汗がでてくる。

砂から出て、大浴場でゆっくり体を洗えばすっきり。

入浴後は、血液がさらさになる。

入浴料900円(貸浴衣を含む)。


湯の里YH

指宿にある、湯の里YH。久しぶりに行きました。

有名な焼酎があり、思わず飲んでしまいました。

森伊蔵700円。魔王500円。








十三仏

弘法大師ゆかりの地。

城山展望台へ行く途中にあります。










西郷公園

時間があったので、空港の近所にある西郷公園に行ってみました。
















鹿児島空港の足湯

天然温泉足湯「おやっとさぁ」。

「おやっとさぁ」は鹿児島弁で「お疲れさま」「ご苦労様」という意味です。

10時〜18時、無料。タオルも売っている。






佐多岬

佐多岬

九州最南端の地です。