過去の予想 1月30日 東京新聞杯 月曜日の時点で馬場状態は重。明日はやや重に近い良といったところか? 特に逃げる馬もいなくSペースが予想される。 そうなると長い直線での瞬発力勝負となる。 前走の内容良かったシンコウエドワード。1番人気に限りなく近い 2番人気となりそう。 チェックメイトは1着だったにも関わらず、思ったより低評価。 展開的にもシンコウエドワードが早めに仕掛け、人気薄のチェックメイトが じっくり溜めての仕掛けが可能。 瞬発力には問題なく、ここは◎チェックメイト。 去年の東京新聞杯2着は評価すべき成績。 重賞初勝利はチェックメイトの方と読みました! 続いて、これも人気急落の○マチカネホクシンに期待したい。 東京コースでこその馬。54kgの斤量も魅力。 現役最強牝馬とみているスティンガー。 58kgと言え、瞬発力では他を断然に上回る破壊力の持ち主。 格だけでいうなら最上位。牝馬に酷な斤量とはいえ これ以上評価は下げられないので▲とする。 逃げることも予想され鞍上岡部が不気味な△ゼンノエルシド。 まだ通用しないかもしれないが素質はかなりのものを持っている。 ワイド候補に大穴の△ザカリヤ。 多少馬場が渋っても歓迎。いままで強い相手に凡走を繰り返してきた。 前走も不得意な1200mの惨敗だけに仕方ない。 ここまで人気が落ちれば買い。 最後に△シンコウエドワードは人気と実力を見比べての妙味に欠ける。 展開的にもマークがきついと思われるので押さえまでとする。 トッププロテクターは雪の為に輸送でUターンしたのが 疲れに出てくるだろう。瞬発力には疑問。 単勝4番 馬連 4,8,9 BOX が本線。 馬連 4− 1,6,12 の3点へ流す。 おまけに ワイド 4,6,9 BOX 1月29日 根岸S まず、金曜日の夜から土曜日の朝にかけて雪が降るとの事。 そうなると、最低でも重馬場にはなるだろう。 重馬場得意の馬には注意したい。 今年から1400mで行われる。 はっきりと逃げる馬がなしで、ここはMペースと読む。 後ろの馬では届かない可能性もあり好位より前で競馬できる 馬を選びたい。 本命は実力のわりに人気がない◎サンフォードシチー。 JCダート2着馬だが本来なら1400mが最適距離! 馬場が渋って大歓迎。外目から他馬を見ながらスムーズな 競馬ができるはず。 なんといっても東京でアグネスデジタルに勝ってる事を評価したい! 対抗は、展開的に軽視しようと思っていたが雨が降って 有利な○ブロードアピール。 前走では4角から手前を替えないで走ってた・・それで2着とは凄い。 1400mだがダートでならそれほど問題にならないのでは? それよりも充実度に惹かれる。 武豊鞍上のゴールドティアラをみながら仕掛けられるのは心強い。 3番手に馬場渋って先行粘りこみ狙う▲マイネルブライアン。 前走でエイシンサンルイスに勝ったことは評価できる。 それにまだ4歳馬。前回からの成長もある楽しみな馬。 他の馬は次の為のステップだが、ここ目標の△トキオパーフェクトには 注目したい。前走は叩きにも関わらず5着に好走したことに 陣営も驚いていた。鞍上も岡部に強化で楽しみ。 短距離NO,1とみているゴールドティアラは除外からの疲れを 引きずっている模様。調教が意欲的ではない。 しかし馬場渋り時計勝負になったら恐いので△評価。 先行の前残りがありうる△ビーマイナカヤマも抑える。 馬連 3,6,11 BOXが大本線。 馬連 6− 1,9,14 の3点。 おさえにワイド 3,6,9 BOX。 クロッカスS 将来的にもとても楽しみな◎シェリルウーマンに注目! 前走では揉まれながら馬群をついてくる強い競馬。 新馬戦を見た時点で桜花賞本命候補の1頭と感じた馬。 ただ、馬場が悪くなりすぎると不安もある。しかし道悪の中山で 戦ってきた経験があるのは強み。 2番人気のロイヤルキャンサーが先行タイプで展開は非常に楽。 ロイヤルキャンサーは武豊鞍上で人気になりすぎた。 展開的にはきつい人気馬。ここは様子見。 馬場渋って歓迎の○ミヤビリージェントを対抗評価。 気になるのが芝でこその▲エイシンアルパイン。 状態が一変したとのこと。 ◎単勝 が大本線。 おまけに 馬連 3頭BOX 1月28日 京都牝馬S 土曜日の雨の影響は残るはず。どこまで回復するかが鍵。 多少の重馬場適性は必要。 エイシンルーデンスが逃げてMペースとなる。好位の馬を選びたい。 本命はいままで強豪牡馬と戦ってきて引退予定の◎マルカコマチ。 斤量も53kgで断然有利。しかし問題は展開。 届かない可能性もあるが、大外枠を引いたことでスムーズな競馬 ができるはず。地力に期待したい!調教も良かった。 対抗に前走の内容が光った○ニホンピロスワン。 前走は早め先頭で差しきられた。今回はじっくり構え鞍上に河内は期待大! 重馬場が一番嬉しいだろう▲タイキダイヤ。 いままで短距離ばかり使ってきたが強い相手に揉まれてきたのは強み。 なによりも調教が絶好で面子の中で1番良かった! あとは重馬場得意な△ハギノスプレンダー。 近走の好走内容は注目したい。 1番人気のティコティコタック。前走は展開が向いたことも好走の要因。 馬場が渋ったことは減点材料。人気なら消す。 前走で注目したエリモセントラル。爪が大きい為、滑るような馬場は苦手。 明日晴れて馬場が回復しても厳しいのではないか? 大穴に△スリーローマン。前走は熱発明けの為、凡走した。 それ以前の成績を見ると、なかなかの好成績。 血統的な魅力もある。父ブライアンズタイム母父ブレイヴェストローマン。 まさに重の鬼。ダートでこそかもしれないが・・ 馬連 16− 10,12,15 が本線。 馬連 9−16 10−12 ワイド 9,10,16 BOX これまでの結果 25戦7勝 (去年16戦5勝を含む) |