過去の予想

５月１３日
京王杯スプリングＣ

『展開』

先行したい馬も多く前有利な東京コースとなれば早めのペースとなりそう。
それでも先行力ある馬が有利と見ます。

『結論』

まずは去年の覇者、スティンガー。
去年は展開がはまった印象が強く、またとなるとどうか？
追いきりも藤沢厩舎にしては珍しい芝コースでの追いきり。
一変を期待したもので絶好調とは言えない。
ここは無印。

本命は最近勝ちきれないが安定感としては抜群の◎ブラックホーク。
１４００ｍまでなら力を出し切れると思われ、先行もできる脚質は有利。

対抗にやっと復調の兆し見えた○エイシンプレストン。
一週前追いきりで一番時計とのこと。

そして未知の魅力あるテスタロッサを３番手の▲評価。
調教の走りから日本の芝にも問題なし。
Ｇ１６勝はそう簡単には成し得ない偉業。

穴馬に休み明けの△タイキブライドル。
去年３着馬。そして今回はどうやら仕上がりが良さそう。
ここまで人気が落ちれば買いたい。


『買い目』

馬連　６−１２　が本線。
馬連　３−６　　３−１２
ワイド　１−　３，６，１２　へ３点流し。

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