過去の予想

1月13日
日経新春杯

『展開』

逃げる馬としたらホットシークレットが単騎逃げ。
京都2400mだけにSペースと読みます。
瞬発力を重視したい。


『結論』

新年初予想は大穴予想で行きます。

本命は人気薄、川原騎手鞍上で52kgの◎タップダンスシチー。
先行して勝ちきれないが粘り強い。
そして前走は強引なマクリながら2着確保。
京都コースに替わるのは大きなプラス材料です。
Sペースが見込める長距離だけに鞍上に名手を迎えたのは
とても心強い!


対抗に実績断然の○ラスカルスズカ。
仕上がりに不安はあるが、距離が伸びれば伸びるほど
歓迎するステイヤーだけに今回は好走可能。
ぎりぎりまで仕掛けを待つだろうが十分差してこれる瞬発力の持ち主。


前走の内容が良かった▲トップコマンダー。

人気のトウカイオーザは押さえの△評価。
Sペースでの瞬発力争いには不向きだが京都コースなら
カバーできそう。
ずぶい馬だけに、どこまで馬体が絞れてるかが大事な要素。

出遅れなければ単騎逃げが見込める△ホットシークレット。


『買い目』

単複 3番。
馬連 3−7 3−4 が本線。

馬連 2−3 3−11 4−7
ワイド 3−4



これまでの結果
82戦26勝
(去年16戦5勝を含む)





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