過去の予想

シンザン記念はわからないので予想しません。

1月7日
ガーネットS

1番人気確実のブロードアピールをどうするか?
直線の長い東京コースから中山に替わり脚を余す可能性は十分。
展開はHペース必至だが不安は残る。
芝でこその馬と見ているので、こんなところでの活躍は必要ない。
高松宮記念で豪脚を見せて欲しい!
前回のような脚は無理だが、今回は中段での競馬になるはず。
抑えは必要なので△までとする。

エイシンサンルイスとユーワファルコンはかなりのスピードの持ち主。
サウスヴィグラスは3番手に抑えるが、
上記2頭でかなり激しいHペース。

本命は大外枠を引いたがすんなり行ける◎エイシンサンルイス。
Hペースでこその馬でここが初重賞となる。

対抗に中山コース得意で充実してる○サウスヴィグラス。
短距離馬としては以前から注目していた馬。

3番手に根岸Sで思ったよりいい脚を使った▲ノボジャック。
芝よりダートでこその馬と見る。

△ユーワファルコンは抑えておく

ビーマイナカヤマは衰えを感じるので消し。

単勝13番
馬複 8−13 9−13 2−13 が本線。
おさえに、 
馬複  5−13 8−9
ワイド 8−13 8−9

1月6日
ジュニアカップ

前走が圧倒的な強さで強烈に印象に残った◎シェリルウーマン。
単勝だけで勝負。
単勝 1番
ここでの勝ち方によって桜花賞本命候補になりそう。

1月5日
京都金杯

マイルではトップクラスの評価をしている◎ダイタクリーヴァが本命。
58kgでもまるで問題なし。確勝!
2000mからの距離短縮は魅力十分。

対抗にダイタクをぴったりマークでき外からいい脚を使いそうな
○エイシンプレストン。2kg差はかなり大きい。

対抗の予定だったアグネスデジタルは人気を背負い同じ競馬が
出来るか疑問。△までとしておく。

そこで3番手に本命にもと考えた▲マチカネホクシン。
前々走はトロットスターの2着、前走は初ダートで差のない競馬。
芝に戻って一変すると思われる。
鞍上は河内に強化され思い切った競馬が出来るはず!

ワイド候補に△エイシンルーデンス。
人気馬が後ろからの馬ばかりで前残りならこの馬。
京都コースも得意で休み明けを叩かれ楽しみ!

前走で注目していた△エリモセントラル。
前回は雨が降り実力を出し切っていない。
軽ハンデは魅力だし、実力もある。

馬連 15−16 8−15 8−16 が本線。

馬連 15− 4,9,14 の3点へ流す。
おまけに ワイド 4,14,15 のBOX。

中山金杯

本命は将来性と前走の勝ちっぷりに期待して
◎トウカイダンディー。ただ馬場状態が気になる。

トップハンデのダイワカーリアンは大外枠に入り
抑えていくだろう。しかしこの荒れた馬場はきついと思われる。

展開としてはMペース。内枠で前に行く馬は警戒したい。

対抗に勢いある○トウショウアンドレ。

単穴に軽ハンデ、道悪馬場が得意な▲ジーティーボス。

続いて、格では一番上と思われる△メジロロンザン。
先行しての前残りもありうる。

もう1頭、前に行く△エーピーグリードも恐い。

実力疑問の△リワードフォコンは抑え。

馬場適性と鞍上岡部で△ニッポーアトラス。

馬連 9− 14,12,2,5 が本線。

おさえに馬連 9− 3,6 と 12−14
ワイドで 2,9,12 のBOX。


これまでの結果
16戦5勝

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