2000年秋に釣れた、30cm弱のにじますちゃんだ。
秋のニジが大好きだ。まず、プロポーションがいい。体の色がいい。でかいのが釣れる。
ただ、6,7月にくらべると釣るのが難しい。スレるし、釣られて数自体も減るし、落ち葉がフックに引っかかるし。
今回釣れたニジは完璧な魚体だった。筋肉質でグラマラス。
そして、この顔!
パッチリした目と、きれいな鼻。うっすらと頬がそまっているのもいいじゃないか。
シュガーディープのシングルフックが刺さっているのが少々痛々しい。
しばし、眺めた後川に放すと、元気に帰っていった。
残念なのは、何かの排水が大量に流れ込み、水が濁っているところでこの魚が釣れたことだ。
その場所より上流は水が澄んでいた。そこより下流は底が見えないほど濁っていた。
皮肉にも、その日上流では、1度のあたりすらなかった。

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