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Name |
Marlena Shaw |
Album Title |
The Spice Of Life |
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01. |
Woman Of The Ghetto |
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Year |
1969 |
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チャールズ・ステップニーのアレンジが冴え渡っている7曲目がオススメ。ロータリーコネクションのようなスケールが大きくて、徐々に盛り上がってくる曲調が溜まりません。それ以外の曲はは泥臭いのであんまり好きじゃないです。 |
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Name |
Marlena Shaw |
Album Title |
Marlena |
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01. |
What Are You Doing The Rest Of Your Life |
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Year |
1972 |
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4曲目のキャロルキングのカバーとかはなかなかなんだけど、ちょっと歌い方が気に障るんですよね。まぁ、個人的な好みなので、しょうがないですけど、心の底からにじみ出てくるシャウトではなくて、どこか冷めてて「私の歌唱力ってなかなかでしょ」って言ってみてるような所が嫌なのかも。でも、このアルバムがあったからこそ、名盤「Who's This Bitch Anyway」が生まれたので、文句は言えませんね。 |
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Name |
Marlena Shaw |
Album Title |
From The Depths Of My Soul |
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01. |
Prelude / I Know I Love Him |
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Year |
1973 |
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「Who Is This Bitch Anyway?」の前哨戦になったアルバムでなかなか興味深し。ハープシコードのイントロが印象的な6曲目「The Feeling's Good」あたりに、次につながるリズムの試行錯誤が見て取れました。ただし、彼女の歌声ってちょっと泥臭いので、ゆったりしたオーケストレーションに合わせるよりも、もっとブルージーな演奏の方が合ってるように思いました。 |
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Name |
Marlena Shaw |
Album Title |
Who Is This Bitch, Anyway? |
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01. |
Street Walking' Woman |
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Year |
1975 |
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もう大定番ですね、このアルバム。何はさておき4曲目でしょ。こんなにグルーヴィーなカバーも珍しいです。 |
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Name |
Marlena Shaw |
Album Title |
Sweet Beginnings |
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01. |
Pictures And Memories |
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Year |
1977 |
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フリーソウル・シーンで人気のあった「Look At Me〜」を収録。キャロル・キングのカバー「Go Away〜」を収録していることでも有名。 |
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Name |
Marlena Shaw |
Album Title |
Acting Up |
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01. |
More |
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Year |
1978 |
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前作の出来に気を良くしたのか、本アルバムもダンス風味の隠し味を利かせたソウルって感じです。3曲目、6曲目、7曲目あたりは結構使えそう。 |
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Name |
Marlena Shaw |
Album Title |
Take A Bite |
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01. |
Suite Seventeen: It Was a Very Good Year/I'm a Foster Child |
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Year |
1980 |
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結局、このアルバムがソニーでの最後になってしまったんだけど、契約切られたのが分かるような気がする内容です。ちょっとキツイです。特にA面のディスコナンバーメドレー17分には彼女の持ち味が全く出てないよなぁ・・・。 |
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Name |
Marlena Shaw |
Album Title |
Love Is In Flight |
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01. |
Before You Know It |
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Year |
1988 |
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1曲目の軽やかなブラコン具合、4曲目の肩の力をフッと抜いたルーズな具合、あらためて、全ては彼女の確かでソウルフルな歌唱力があってこそだと思いましたね。もちろん、ストレートアヘッドなジャズスタンダードを歌う彼女もありですが、ソウルテイストの曲を歌う彼女の方が、ジャズとソウルの垣根をいとも簡単に軽やかに飛び越える姿が見えて好きです。 |
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Name |
Marlena Shaw |
Album Title |
Go Away Little Boy - The SASS & Soul Of Marlena Shaw |
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01. |
Yu-Ma/Go Away Little Boy |
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Year |
1999 |
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特に好みの曲は無いんだけど、アップテンポなマリーナ・ショウを探すには良いアルバムだと思います、ハイ。 |