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Name |
Robin Thicke |
Album Title |
The Evolution Of Robin Thicke |
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01. |
Got 2 Be Down |
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Year |
2006 |
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4曲目の「Lost Without U」が聴きたくて、つい購入してしまいました。アコースティックギターをメインにした抑えたサウンドとファルセットを多用した彼の歌声がよくマッチした名曲だと思います。白人だけど、中性的でソウルフルな歌声が出せる人ですね。 |
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Name |
Robin Thicke |
Album Title |
Something Else |
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01. |
You're My Baby |
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Year |
2008 |
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タイトなリズムの2曲目「Sidestep」、流麗なストリングスと華麗なホーンが響き渡る3曲目「Magic」などなど、往年のR&Bをきちんと消化して2000年代の音に仕上げていくのは流石だなと。この人の場合、ファルセットが得意なファレルとの出会いが本当に良い方向に行ったと思います。 |
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Name |
Robin Thicke |
Album Title |
Love After War |
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01. |
An Angel On Each Arm |
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Year |
2011 |
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ピアノの調べが心地よい5曲目「Love After War」とネオ・ボッサ風の11曲目「Lovely Lady」がオススメ。全体的にポップでバラエティーに富んでいるので、気軽に楽しめる一枚です。 |
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Name |
Robin Thicke |
Album Title |
Blurred Lines |
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01. |
Blurred Lines (Ft. T.I. & Pharrell) |
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Year |
2013 |
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70年代のディスコ調ブラックミュージックが好きな僕にはとても心地よいサウンド。1曲目の「Blurred Lines」が大ヒットしたので、そこに目がいってしまいますが、3〜5曲目にかけての細かいギターカッティング(シックを彷彿とさせますね)や5曲目の(ブギーワンダーランドの頃の)アースっぽいアップリフティングなコード進行、7曲目の殿下を彷彿とさせるファルセットを交えた歌声などなど、往年アーティストへのリスペクトと売れ線狙いがうまく融合したアルバムだと思います。多分、演ってる本人が一番楽しんで作ったアルバムなんでしょうね。 |
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Name |
Robin Thicke |
Album Title |
Paula |
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01. |
You're My Fantasy |
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Year |
2014 |
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サウンド的には生演奏主体で今までのアルバムとはちょっと毛色が違います。そして、歌詞的には後悔の念を歌い上げる曲が多いアルバムでした。別れた奥さんへの当てつけか、弁明なのかは分かりませんが、アルバムタイトルも意味深ですね。 |