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Get to Grips
Blues Grinder
After Hours (The Antidote)v See the New
So What
Show Me (Your Love)
Nite Spice
Summer Smile
Cool and Funky

やっぱり何と言っても聴きどころは5曲目の「So What」かなぁ。。。これだけカッコ良いカバーは聴いたことないなぁ。ある意味、クラシックス。もちろんウエス・モンゴメリーやベンソンの影響も見え隠れするけれど、この人なりの立ち位地をしっかり築けてるって感じがします。アルバム全体は聴く必要ないけれど機会があれば「So What」は是非。

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Season For Change
In Full Swing
Slam In A Jam
Mr. Walker
The Jackal
Come With Me
The Morning After
Under Your Spell
Tinsel Town
Vanston Place (00 AM)

ジャジーなギターと乾いたブレイクビーツの組み合わせが斬新だったRonny Jordan。一枚目の方が衝撃が大きかったんだけど、このアルバムも4曲目の疾走感とか、秀逸なカバーソング6曲目や、観光案内ビデオのBGMにピッタリの9曲目（笑）等、聴きどころはいろいろありますよ。