Name |
Sting |
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Album Title |
The Dream of the Blue Turtles |
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01. |
If You Love Somebody Set Them Free |
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Year |
1985 |
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ポリスのイメージがあったので、最初にこのアルバムを聴いた時は「随分イメチェンしたなぁ」と思いました(中学生の頃ですが・・・)。でも良く考えると最初はジャズコンボ「Last Exit」でベースを弾いていた位だから、ジャズミュージシャンと演奏したかったんだろうね。ちなみにLast Exitの時のステージ衣装が黄色と黒のラグビージャージだったからSting(蜂の一刺し)というあだ名になったそうですよ。 |
Name |
Sting |
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Album Title |
Bring On The Night |
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Disc 1 |
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Year |
1986 |
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スティングを一生懸命に聴いていたのはこのアルバム辺りまでかな。「Love Is The Seventh Sea」でのカークランドの軽やかなバッキングとマルサリスの歌うようなサックスソロがとても好き。当時は、パンク〜ロックの流れで演ってきたスティングがジャズ畑の人と共演したことに驚き、彼らとライブを軽々とこなしてることに驚きました。皆、演奏が凄くしっかりしていて、アルバムで聴くよりも広がりがあって、タイト。プロのミュージシャンは凄いんだなぁと思ったものです(遠い目)。 |
Name |
Santana |
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Album Title |
Nothing Like the Sun |
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01. |
The Lazarus Heart |
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Year |
1987 |
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前作よりさらにパワーアップして、バラエティーに富みながら全曲シングルカットできるくらいクオリティーの高いアルバムを完成させました。キリンビールのCMでベースを持ちながらピョンピョンと飛び跳ねながら「We'll Be Together」を披露していたのを今でも覚えています。「脂がのってる」とはまさにこの頃のスティングのためにあるような言葉ですね。 |