変えられない自分はいない。
今どんな状況にあっても、
きっと幸せな奇跡が溢れだす
自己変革のための生まれ変わりセミナー
『REGENERATION』
お申し込みは
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までご希望の開催日をお伝えのうえ
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あなたも、自分を深く追求することで、
幸せで豊かな、価値ある人生をスタートしませんか？
一生懸命頑張っているけど、報われない。
人生がうまくいく人は、恵まれたごく一部の人たちだけ。
そんなふうに考えたことはありませんか？
もちろん、あなたは、今の現状を変えようと、
必死で努力をしてきたことでしょう。
心理学や成功法則、スピリチュアルに自己啓発…
セルフイメージを高く持とう！
思考は現実化する、いいことを考えよう！
アファメーションをしよう！
いろいろなセミナーや教材で、
現状を変えるヒントや気づきを得ようとしたり、
さまざまな努力をしてきたかもしれません。
自己啓発を学んでいるときは、
急速に自分が変化し、成長し、進化していくことを感じます。
何もしない人に比べて、
自分のステージは確実に上がりますから、
それはとても心地がよいものです。
でも、数か月たったとき、
またこう思う自分がいませんか？
なにかが違う。
いつまでも学び続ける自分がいませんか。
一時は、変化した自分を感じても、
また、いつもの自分に戻ってしまう。
また、苦しんでいる自分がいませんか？
学びの席から脱することはできなくて、
変化できない自分がいる。
思考は現実化すると思って、一生懸命理想を念じても、
結局、辛い現実がまた訪れる…。
学んでも学んでも、結局変わらない…。
それは、なぜでしょうか？
私たちは、限りある命を生きている。
私たちは、必ず死にます。
生命は限りがあり、
いつか必ず死を迎えることは、まぎれもない事実です。
しかしながら、私たちは「死」について、
非常に無頓着に生きています。
もし、人が常に死を意識していたらどうなるでしょうか？
もしかしたら、死への恐怖で
通常の生活が送れなくなってしまうかもしれません。
自暴自棄になって、勝手なことをする人もいるでしょう。
死を意識することで、
生かされていることに尊さを感じる人もいれば、
どうせ死ぬのなら、どうでもいいと考える人もいるものです。
人間は、とても弱い生き物ですから、死の受け取り方も、
それぞれの都合に合わせて
考えてしまうところがあるのです。
世の中の秩序を保つためにも、
死に対して鈍感になることは必要です。
でも、その鈍感さが、
「なかなか自分を変えられない」
原因になってしまっているように感じるのは、
気のせいでしょうか？
「死にたい」と思っている人がいるとします。
それは、なぜかといえば、
生きていることが辛いからに他なりません。
今の自分に対して、幸せになる責任が取れないことから、
死へ逃げたくなるのです。
でも、それは今生きていることに対する
価値を見失っているからです。
つまり、純粋に死にたいわけではありません。
人は弱い生き物ですから、
今の苦しい現実から逃れるために、
実際には見ることも、
感じることもできない死というものを
「良いもの」として錯覚をおこします。
☆生あるものはなぜ死ぬのでしょうか？
私たちはその答えを明確に知ることができないまま、
生きて、そして死んでいくのです。
そして、その曖昧さこそ、
自分が変わることができない本当の理由なのです。
自分の命を数字で置き換えてみる
１年は、何秒かご存知でしょうか？
１年は３６５日ですから、１日は２４時間＝１４４０分です。
つまり、１年では、５２５６００分、
秒にすると、３１５３６０００秒になります。
意外に少ないことに驚きませんか？
自分が死ぬまでの時間を数字で表すワークを
ぜひやってみてください。
いかに、自分が生きている時間を無意識に
過ごしてしまっているかが分かるでしょう。
この無意識は、
「変わりたい自分」を
「まだ変わらなくても大丈夫な自分」に
置き換えてしまいます。
この、メカニズムを知り、
自分が思い込んでいた
「変われない自分」＝「変わらなくてもまだ大丈夫な自分」をクリアにすることで、
人は、一瞬にして大きく変化することすら
できるのです。
私たちV.d.s.は、
認知行動療法、催眠、ブリーフセラピーなどのテキスト作りや、
セラピーなどを行っています。
心理学を徹底的に活用して、
セラピー、コーチング活動をしてきました。
私たちの理念は、 「あなたの苦しみや悩みを解決する」という
小さなものではありません。
単なるその場限りの解決策でなく、
苦しみ悩みそのものを取り除いてしまう、
言い換えれば自分でコントロールできる
スキルのある人たちを養成することにあります。
そんな私たちが、
「本当に効果がある価値のあるセミナー」を
モットーに創り上げたのが、
この、自己変革のための『死と再生』セミナーです。
受講者様の声
★このセミナーを受けて、夢一つを単体で捉えるのではなく、
生き方そのものを考えるようになりました。
「死」にフォーカスすることで、今生きていることについて
深く考えるきっかけになりました。
（Rieさん）
★心の中に北極星のように、ゆるぎない
しっかりとした
望みは自分でかなえることができます！
（1部上場企業ＦＰのＲさん）
★鬱で長年苦しんでいましたが、
薬をやめて仕事に出ることができました。
そして、結婚相手までできてしまいました。
（信用金庫の窓口のＯさん）
★余計な思考に惑わされることや
行動をためらうことが無くなり
勝訴することが目に見えて増えました。
（弁護士のＴさん）
★今まで尻込みしてしまっていた症例でも
やり抜く意欲がしっかりと心に芽生え
患者様に向き合うことができるようになりました。
メスが切れるようになった感覚です。
（心臓外科医のＳさん）
★パニック障害で苦しんでいましたが
死を意識して人生を振り返ることで
今、この瞬間に集中して沢山の命を救う
ことができるようになりました。
（ＥＲの看護師さん）
◎他にもこのようなお声をいただいています。
☆今の自分の状態を深く認識するようになった
☆本当にほしいものを自覚して選択できるようになった
☆決断力がグン！と上がった
☆コンプレックスが気にならなくなった
☆今までしたくてもできなかったことをする決心がついた
☆頑張れる自分になった
☆粘り強く結果を最短距離で出せる自分になった
☆突然家族や周囲の人に感謝の気持ちが沸き上がって涙が出た
☆夢を達成する人になれた
☆ゆるぎない人生の北極星（目標）が見つかった
☆産まれ変わったようだ…
お申し込みは
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このセミナーの概要
自分の死から人生を振り返る事から
☆ 自分の存在価値や存在理由
☆ そもそもの自分とは何か
☆ 頭の中だけにある幸せのイメージを追い求めるのではなく
実際にどう現実に向き合い活き活きと生きていくのか
☆ 思考や感情と行動の関わり
☆あなたを苦しめる考え方の根本的な変革
以上のことにについて気づきを得て、
実際に変化する、行動できるあなたになっていただける内容になっています
今の苦しみから解放され、自分の価値に気づくために、
なぜ、私たちは「死と再生のセミナー」を
開く必要があったのか。
人は、「死」に直面したときにはじめて、
本当の自分の望みや存在価値に築くものです。
人生に悩み、苦しんでいるときに、
「死にたい…」などと考えるのは、
現実の苦しみよりも、死の方がずっと楽だと思っているから。
人は苦しめば苦しむほど、
感情は自分の内面にフォーカスされていきます。
でも、内面を見つめれば見つめるほど、
苦しみは増していくもの。
それは、「死」よりも「自分の苦しみ」の方に
意識がむいているからです。
このセミナーは、こんな人に効果があります。
☆自分を変えたい！
☆本当の私を探求したい！
☆不安や恐怖から抜け出したい。
☆どんなに絶望的な状況でも、
また行動することができるマインドがほしい。
☆自分の存在意義を確認したい。
このセミナーでは、「死」という
一見強烈なテーマから
人が苦しみから逃れる時も
人生を輝かせるためにも、
「死」という意識から切り離した瞬間から、
それは、ただの空論になってしまいます。
武士道の聖典「葉陰」に、こういう言葉があります。
「武士道というは、死ぬことを見つけたり」
死があるからこそ、命は尊いのです。
限りがあるからこそ、
今このときを真剣に生きなければなりません。
死をタブー視せず、向き合うことで、
全ては常に時間とともに流れる
無情なものなのだと知ることができます。
私たちは常に、いろいろなことを考えて生きています。
『What are
you hungry for？』の著者
デイーパック・チョプラ博士は、
「私たちは1日に6万回以上も思考するけれど、
その90パーセントは前日と同じことだ」と言っています。
もう変えることができない過去のことや
起こるか起こらないか分からない未来のことを
私たちは、いつもいつも考えているのです。
もし、「もうすぐ死ぬ」と知っていたら、
目の前にいる恋人を見て
昨日の喧嘩の原因を究明しようとしますか？
来週が心配になるでしょうか？
「死」を意識した瞬間から、
私たちが見ている世界や感情は、全く違うものに変化します。
これが「最後」だと知っていれば、
今の交通渋滞も、
電車のラッシュにも、
たとえ10分経っても開かない踏切に
でも喜びを感じるものです。
チャップリンの映画、「ライムライト」にこんな言葉があります。
「人間は、死ぬことと同じくらい、避けられないことがある。
それは、生きることだよ」
「死」が避けられないことは、誰もが知っています。
だからこそ、恐怖を感じるし、普段はあたかも「死」など
ないかのようにふるまっているのです。
確実に訪れることが分かっている死でさえも、
私たちは、日常では忘れることができます。
それほど私たちは、死に対して鈍感で、
今目の前に見える現象にばかり執着して
生きているものなのです。
「死」が避けられないものならば、
「生」も避けられないもの。
「死」と「生」は表裏一体です。
「生」を輝かしいものにするためには、
「死」のテーマは切り離すことができません。
だからこそ、「死と再生のセミナー」なのです。
このセミナーを受けることで、
あなたはまるで違う人生を歩み始めるかもしれません。
自分は幸せになる価値がある！
というマインドセットがされることで周囲に変化がおき、
全てが良い方向に回り出すでしょう。
このセミナーには、医者、弁護士や有名企業の役員なども
多くご参加いただき、満足されています。
どんなに社会で権威がある人でも、
悩んでいるときは、みな同じ人間です。
医学、法律といった現実的な世界で活躍されている方も、
私たちのセミナーを必要として、
訪れていただけることは、
このセミナーの質の高さを意味すると捉えています。
つまり、私たちは本物の価値を提供し続けなければならず、
それがミッションと考えています。
あなたも、自分が想像できないような、
新しい自分に出会ってみませんか？
このセミナーの詳細は、こちらをご確認くださいね。
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このセミナーについて、よくあるご質問
Ｑ. このセミナーで本当に変わることができますか？
Ａ.はい。
ほとんどの方は何らかの気づきを得て行動することで
大きく変化をされています。
もちろん、変わっていただくためのコンテンツは
全てお伝えしますが
それを実践し行動していただかなければ、何も変わりません。
ただ、このセミナーを受けたあなたは、
行動せざるを得ないほどの衝撃を受けることになるでしょう。
Q. このセミナーではどんなことをするのですか？
A. 気づきだけに留まらず、行動に落とし込むために、
エクササイズを伴った体感的な内容も含んでいます。
非常にボリュームのある深いセミナーになっています。
Q. 「死」にフォーカスしているようですが、
何かオカルトチックな怖い内容ではありませんか？
A. いいえ、このセミナーはオカルトではありません。
純粋な心理学的立場から「死」に向き合うことで、
自分の人生を深く考察できるようになります。
このセミナーで衝撃的な体験をするため、
一瞬にして人生の価値観が変わってしまう人もいます。
Q. このセミナーにどれくらい時間がかかりますか？
A. 所要時間１０時間です。
とんでもなく長い！と思われるかもしれませんが、
大変濃密な時間になるため、
あっという間に１０時間は過ぎてしまいます。
Q. いつセミナーは行われているのですか？
A. ニュースやブログに掲載しています。
土日祝日の開催が多くなっていますが、
必要に応じて日程調整をしています。
お問い合わせは
info@v-d-s.net
までお願いします。
現代科学、医療の発展は目まぐるしく、留まることを知りません。
代理出産、クローン技術、人工授精…。現代は、
「人の生」を科学で操ることが可能になりました。
それに加え、延命治療、脳死問題と、
「人の死」すらコントロールしようする時代になっているのです。
しかしながら、どんなに科学が発達しても、
「死」に向かい合った時の人の感情は、
今も昔も変わることはないでしょう。
そもそも、人が生まれて死んでいく、
エンドレスな繰り返しは、
人間の意志を超えた部分にあります。
つまり、すべての現象は、
人間の業を超えた天の采配ともいえるのです。
どんなことにも意味があり、理由があります。
もちろん、
自分は気が付かないこともたくさんあるかもしれませんが
その人にとって、必要なときに、
ベストなタイミングで現象は起こるのです。
あなたがこのレターを読んだことは、
単なる偶然ではありません。
なんで、今、このレターが目の前にあるのか、
何の意味があるのか？
あなたの感情によく聞いてみてほしいと思います。
自己改革のための『生と死』のセミナーで、
あなたにお会いできることを、
楽しみにしています。
ご希望の日程で開催していますので
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