今まではなん10年もかけて到達していた深い集中状態に簡単に到達できるようになりました。
そして宗教色を排除し心理学の観点から物事の本質である「空」について深く考察することにより
これまでにはない速さで物事の本質である「空」について理解することが出来るようになりました。
色即是空 空即是色と時々聞いたことがおありでしょう?
万物の本質は空であるという意味合いなのですが、
訳が分からない話です。
しかしながら、
これを理解することにより悟りを啓き、
人生のあらゆる苦悩から解放され、
よりよい本来の人生を歩めるとしたら?
それには長い学習や修行の様なものが今までは必要でした!
まず、空性については、物事の存在そのものについて瞑想します。
とりわけ一番身近である私の本質と
その存在・非存在について深く瞑想します。
思考を観察するとき、それを観察している「私」は一体何ものなのか、
そもそも私とはどこにあるのかについて洞察します。
これは、非常に難しいものですが、興味が尽きないものでもあります。
何よりも、恐怖や不安、劣等感などを感じている主体としての「私」ですから、
それらについて洞察することは、遙かに得るものが多いのです。
この瞑想法は、
人生、苦しみ、死、人間関係についての
思い込みに私たちの目を向かわせ、
そうした思い込みや期待が、
不幸や挫折感の原因となっていることに
気づかせてくれるものです。
さあ、自分探しの最終ステージへ
瞑想にはいくつか種類がありますが、私たちが使用するものには、
マインドフルネスとともにもう一つのものがあります。
それは、分析的瞑想といわれるものです。
マインドフルネスは思考や感情、感覚を
ただそれに取り込まれずに観察するものですが、
分析的瞑想では思考を使います。
分析的瞑想とは、
知的な考察によって
一定の問題を理解しようとするものです。
一つのテーマについて、テーマから注意をそらさずにテーマと一体となって、
自分自身の経験によって得た考え、疑問、イメージなどを用いて深く考え抜きます。
この瞬間は、心の中で行う講義のようなものになるかもしれません。
問題点を自分自身に解説したり、双手に分かれて論争したり、
フリースタイルの思考の冒険を行っているような感じです。
この瞑想中、疑問が必ず生じてきます。
しかし、それをもっともらしく言いつくろったりはしません。
疑問とは質問のことであり、質問には解答が必要です。
ですから、自分が考えている内容、その理由に関しては明確であることです。
疑問点があるなら、結着をつけるか、あるいは、しばらく横に置いて、
後ほど、再び取り組むようにします。
分析中、直観的洞察が生じてきた場合は、
分析を中断して、できるだけ長い時間、
その直観に意識を集中させます。
それが弱まってきたなら、再び分析的探究を始めてもよいし、
あるいは、そこで瞑想を終わりにしてもかまいません。
バイノーラルビート(Binaurl beats)は、左右の耳に少しだけ周波数の違う音を聞かせることによって、 選択的にα、β、θなどの脳波の状態にします。
普通なら何十年もかけて達する深い瞑想状態にすることができる音です。
これにより瞑想の効果を非常に高いものにします。
この技術を用いた安眠と爽やかな起床のためのベッドが、パナソニックとパイオニアから販売されていました。
ラジオのサーっというノイズなどによくあるあらゆる周波数が均一な強さで流れるノイズです。
赤ちゃんの安眠を誘う装置にも使用されていることがあります。
本製品では、ホワイトノイズやピンクノイズを使用しています。
これは、周囲の雑音などから離れ、集中力を高めるために適しています。
さらに、このノイズを加工し、Bilateral化、Binaural化もしています。
Bilateralとは、交互に一定の速さで右脳と左脳を刺激する手法です。
この手法は、ABS(Alternating Bilateral Stimulation:両方(の脳)への交互刺激)手法とも呼ばれています。
人間の脳は、左右どちらかを使いがちですが、Bilateral手法によって、両方の脳を同時に協調して働かせることにより、脳は効率よく情報を処理できるのです。
Bilateral手法の効果は、EMDRと呼ばれる治療目的にも使用され、以下のいろいろな効果が期待されています。
■リラクゼーション
■集中力の向上
■ストレスの解消
■精神疲労からの回復
■不安感の軽減
■学習効率のアップ
■スポーツの大会や演奏会・試験など大事の場での実力発揮
■人や環境に対する適応力のアップ
■身体感覚(気づき)の向上
■イメージを視覚化する能力の拡大
ブザーのような断続的な音で、一定のリズムでパルス音を発生させることによって、集中力やくつろぎを得ることが自由にできます。
この技術は、下の図のようにモノトーン(一種類の音)を定期的に区切る方法です。
この音はバイノーラル音の欠点を補う、とても優れた方法です。
本製品では、バイノーラルビートの効果を飛躍的に高めるため、
アイソクロニック音を補助的に使用しています。
以上のようなことを望んで実現したとして、一体どういうことが起こるのでしょうか
この有名な動画をご覧になったことはありますか?
そうなのです、全てはあなた自身が存在する「今、ここ」にあるのです。
そしてその「今ここに在る私」に出会うための第一歩がここにあります。
たかが第一歩だと思うのも仕方ありません。
あなたがその第一歩を踏み出せていたのならこうして検索し、この文章をお読みではないのではないでしょうか?
少なくとも懐かしいお気持ちでお読みになっていることでしょう。
だから、この困難な第一歩を可能な限り簡単に踏み出せるようにあなたを誘導するのがこの音声を利用される方の目的なのです。
「空」について理解し体得することにより、人生につき物の様々な苦悩に囚われることなく、
活き活きとあなたが本来目指す生き方、人生を歩むことを容易にします。
ところで空について理解し体得し、本当の自分と言う存在に気づいた彼女はどうなったのでしょう?
今まで散々学んできたではありませんか。
パートナーのありのままの姿を受け入れることが出来ました。
O県 T.H様/28歳
女性としての転機を迎える年頃になり、仕事、結婚について様々な悩みに身動きが出来なくなっていたところにこの瞑想と出会いました
仕事でもキャリアの転換時期にあたり、
様々な悩みを抱えて彼との結婚に逃避しようとしている自分がとても嫌で、
とても嫌で、でもこのまま彼についての悩みを抱えたまま結婚し踏み切る勇気も持てませんでした。
この音声データの誘導に従って瞑想するうちに「私という存在」について理解するうちに
「あっ!」っという気付きと共に全身が光に包まれたような
私自身が光になったような感動の瞬間がありました、その頃に
職場の人たちや彼との関係はそのままに、私と言う存在についての認識が変わったのでしょう、
全てを許し、受け入れることが出来るに従って問題は溶けてなくなる様になりました。
今では可愛い子供に恵まれ、地域では知らず知らずの内に相談役のような存在になり、
沢山の新米ママ達とよりよい子育てと家庭についてのサークルのリーダーになっています。
あの瞬間に人生についての悩みや苦悩がすっかりなくなりました
N県 YY様/37歳
今までは自分と言う存在について、物事の存在について様々な執着や葛藤があり人生に行き詰まり先が見えなくなっていましたが、
この瞑想を毎日寝る前に聞いていると、
ある日からだの中から何かが湧き出るような感動の瞬間がありました、
全ては空であり愛なのだと。
そして人生に付き物の痛みと苦悩の本質に気づかせて頂き苦悩に囚われず、苦しみは苦しみとして受け入れながらものぞむ方向へ行動できる自分になっていることに気づきました。
すると不思議なことに周囲の友人や家族、職場や趣味の活動の場でも大勢の人が私を慕ってくるようになり、職場では昇進のお話まで頂いて今では公私共に豊かな生活を送らせて頂いています
本当に素晴らしいこの瞑想を紹介して頂きありがとうございます。
最新の科学を利用したからこそこの効果を得ることが可能なのです。
空性についての瞑想 定価7,000円のところ 特別価格3,000円 <お支払い方法> |
商品の性質上返品は受け付けておりません。
本当に聞くだけでいいのですか? | |
もちろん、聞くだけでなく真摯に音声に従い瞑想し「空性」について考察することが必要です。 |
本当に体験談のようなことがあるのですか? | |
効果や結果は人により様々です。上の動画の様に自分と言う存在に気づき世界各地で公演に呼ばれる方も居れば、体験談の様な効果を体験される方も居ます。人により様々ですが、真摯に自分と言う存在に向き合った結果、皆さん幸せに今を生きておられます。 |
なぜ、何十年も修行した様な効果が音声を聞くだけで得られるのですか? | |
確かに、今までは何十年も瞑想や修行をしてしか深い瞑想状態は得られませんでしたが、バイノーラルビートなど様々な科学的手法により、深い瞑想状態を短期間で得られることが可能になりました。その結果が上記の体験談のようになりました。 |
追 伸
もちろん、効果についてはその人の取り組み方や真摯に向き合う度合いにより異なります。真摯に向き合えば向かい合うほどに、折に触れて機会を見つけて取り組むほどに効果は上がります。
※この特殊音楽を聞く時は、出来るだけ静かで、意識が集中出来る環境で、ヘッドフォンを使用することをお勧めします。
※効果には個人差があり、必ずしも改善を保証するものではありません。
医師の治療を受けている人は医師と相談のもと使用してください。