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WeB DoRaMa LANGRISSERの過去ログです。

02/01 00:06:54 ランディウス「い、いや。まだしないから落ち着いて。」

02/01 00:37:39 メイド「やん、気合いが空回りですぅ〜」

02/01 01:03:01 ランディウス「ええと、お茶でももらおうかな。」

02/01 01:52:33 カコンシス「茶を持って来い!」

02/01 02:10:21 シグマ「可愛い子・・・」

02/01 02:21:30 クラレット「えっ、呼んだシグマ?」

02/01 02:37:45 シグマ「・・・まあ・・・否定はしないが・・・」

02/01 03:31:22 ランディウス「否定はしないが、何だ。」

02/01 03:48:48 クラレット「つまり、シグマは私に惚れてるのよ☆」

02/01 04:03:38 ランディウス「そうか。クラレットは魅力的な女性だからな。」

02/01 04:34:16 シグマ「はい・・・?」

02/01 06:22:52 ランディウス「・・・・・・。(シグマの肩を叩く)」

02/01 07:10:25 メイド「私も恋がしたいですぅ」

02/01 13:22:34 キース「どこのメイドですか?口癖が独特ですが。」

02/01 14:03:35 シグマ「な、なんだ?ランディウス」

02/01 17:32:23 メイド「どこのメイドって言うかぁ、私はみんなのメイドさんですのぉ☆」

02/01 19:45:48 キース「・・・・・・・・。」

02/02 00:39:01 サムソン「しっかりと労働するダス!」

02/02 00:51:32 メイド「筋肉はきらいてすぅ、あの世にいけぇ〜〜〜!!」

02/02 01:10:15 アドン「あの世とはアニキの世界の略ダスな!貴様こそ来るダス!」

02/02 01:12:14 アルフレッド「メイドさん!一生あなたを雇いたいです!!」

02/02 01:22:12 ランディウス「そうか。雇えばどうだ。」

02/02 09:28:28 アンジェリナ「あの世で?」

02/02 09:45:03 マクレーン「兄貴の世界か?メイドがビルダーにクラスチェンジするぞ。」

02/02 09:49:29 アンジェリナ「想像したくはないけど、筋肉ムキムキの兄女ね。」

02/02 09:55:27 マクレーン「メイドは真面目だから、相手が兄貴でも一生懸命尽くしてくれるだろう。」

02/02 10:03:11 アンジェリナ「嫌がってたように見えたけど・・・。メイドさんって私のお父様が相手でも身の回りの世話をしてくれるかな?」

02/02 10:09:07 マクレーン「さあな、一日も持たずに辞めるか、精神崩壊するかのどちらかだろう。」

02/02 11:23:24 アンジェリナ「う〜ん、提督やセレナ将軍がいるうちは大丈夫と思うけど、やっぱり不安なのよね。」

02/02 11:39:03 ランス「そんなに不安なら、提督達が辞めないうちに殺る事だな」

02/02 11:42:52 マクレーン「このドラマでは殺る事は簡単だが、消滅させる事は難しい。」

02/02 11:50:16 ランフォード「消滅とは物騒だな」

02/02 12:12:44 メイド「それなら私がカコンシスの新王になりましょう」

02/02 13:06:36 アンジェリナ「・・・メイドに王様は無理だと思う。」

02/02 13:14:17 マクレーン「なんなら俺が王になってやろうか?」

02/02 13:20:34 アンジェリナ「却下。ランディウスならまだしもマクレーンじゃ問題外。」

02/02 13:30:57 マクレーン「俺のどこが不満だ?」

02/02 13:37:12 アンジェリナ「全部。それに第一王位継承者の姉さんがいるわよ。」

02/02 13:38:54 メイド「私、女王様になりたいですぅ」

02/02 13:44:38 マクレーン「女王様になりたいなら、ジェシカさんに弟子入りするが一番だ。」

02/02 13:49:13 アンジェリナ「一応、兄貴に女王様って慕われてるから・・・・ってちょっと違うかも。」

02/02 13:54:23 マクレーン「女王様に変わりはないだろうが。」

02/02 14:00:20 アンジェリナ「・・・危ない女王様の方じゃないと思う。」

02/02 15:16:42 ジェシカ「女王になりたいのですか?私が色々と教えてあげましょう(メイドを引きずる)」

02/02 16:51:50 キース「やれやれ。」

02/02 17:47:01 ナレーション「果たしてメイドは女王様になることができるのだろうか!?」

02/02 18:15:14 キース「さあ。それは神のみぞ知るというやつですな。」

02/02 18:44:54 メイド「うふふっ、女王様ですぅ・・・」

02/02 19:42:41 ヘイン「いっちゃってるね・・・」

02/02 23:09:40 ナレーション「女王様になるべくジェシカに謎の訓練を受けているメイド」

02/03 00:27:36 メイド「ジェシカ様、シンクロ率50%ですぅ〜☆」

02/03 00:47:38 ランディウス「良く分からないが、頑張っているようだ。偉いな。」

02/03 10:11:13 マクレーン「ついに女王様にクラスチェンジか、スキルは鞭、蝋燭装備だな?」

02/03 10:15:49 アンジェリナ「・・・鞭はともかく蝋燭はやばいわよ。」

02/03 10:20:44 マクレーン「そうか、鞭を使いこなせるようになれば、きっと強くなるぞ。」

02/03 10:27:20 アンジェリナ「ラングキャラには鞭を使える人はいないからね。」

02/03 10:32:41 マクレーン「そう、ジェシカさん以外は・・・。」

02/03 10:39:43 アンジェリナ「イメルダさんとかブレンダさんも使えそうじゃない?」

02/03 10:46:56 マクレーン「ケバイ系はその気になれば鞭ぐらい使えるだろうな。」

02/03 11:57:19 アンジェリナ「それじゃジェシカさんもケバイ系!?・・・本人が聞いたら殺されるわよ。」

02/03 12:39:42 ディハルト「彼女は女王さまだ。気にするな」

02/03 12:48:14 キース「そうなのですか。」

02/03 12:55:06 ディハルト「うむ。その事はすでに俺達の時代に明らかとなっていたから、今更隠す必要はないし・・・」

02/03 12:56:58 キース「そしてディハルトはそのしもべだったのですか。」

02/03 12:59:20 ディハルト「うむ、そして彼女と一緒に世界を愛と○○の満ち溢れた世界に・・・って違〜〜〜〜〜〜〜〜〜う!」

02/03 13:14:58 ランディウス「まあ、頑張れ。」

02/03 13:18:16 ディハルト「何を?」

02/03 13:24:52 ランディウス「良く分からないが、下僕の生活かな?」

02/03 13:26:26 サムソン「違うダス!!わしらと一緒にトレーニングを頑張るダス!!!!(むきゃきゃっきゃ)」

02/03 13:29:50 アドン「ディハルトアニキぃ!女王様と悦楽の時間を過ごしやしょうぜ!」

02/03 13:31:48 ディハルト「・・・メテオ」

02/03 13:32:45 効果音「DOOOOOOOOOOOOOOOOON!!!!」

02/03 13:34:10 ナレーション「こうして、ここら一帯は壊滅した。これもまた、騎士ディハルトによる惨禍である・・・。」

02/03 13:36:10 ランディウス「定期的に荒野を作っているな。まるでイナゴだ。」

02/03 13:37:02 ディハルト「・・・俺のせいか?」

02/03 13:39:19 ナレーション「ディハルトのせい」

02/03 13:40:02 ランディウス「ナレーションもそう言っている。」

02/03 13:40:36 ディハルト「人の所為にするんじゃない!俺は一度も人に責任を押し付けた事はないぞ」

02/03 13:43:58 ランディウス「責任を取ったことも無い。」

02/03 13:46:41 ディハルト「その事によって俺の功績は相殺されるというのか?まあ、それはそれとして」

02/03 13:49:52 ランディウス「それはそれとするのか。何だ。」

02/03 13:51:45 ディハルト「お茶でも飲むか。ここで一杯」

02/03 13:53:32 マクレーン「では遠慮なく飲みたまへ(ディハルトの口に熱湯を流し込む)」

02/03 13:54:04 ランディウス「そうか。(ディハルトの口にお茶葉を入れる)」

02/03 13:59:41 ディハルト「こんな物はお茶とは言わない。非常識だな、君たちは・・・。もう少し頭で考えたまえ」

02/03 14:02:15 ランディウス「難しいな。どんなものが良いんだ。」

02/03 14:03:15 ディハルト「普通の宇治茶がいいな」

02/03 14:04:48 ランディウス「はい。(麦茶を出す)」

02/03 14:07:11 ディハルト「微妙に違うぞ?」

02/03 14:09:30 ランディウス「微妙なら、気にするな。」

02/03 14:12:35 ディハルト「大雑把な性格・・一体誰に似たんだか(茶をすすりながら)」

02/03 14:13:45 ナレーション「ディハルト」

02/03 14:15:54 ランディウス「それは遠慮したいな。さて、そうめんでも茹でるか。」

02/03 14:18:06 ディハルト「信州そばの方が俺は好きだな」

02/03 14:19:36 ランディウス「うどんの方が好きか。」

02/03 14:20:10 ディハルト「人の話を聞かん奴だ。こんな時にはマグナム・ツッコミ!」

02/03 14:20:30 バラン「ポージングガード!!」

02/03 14:21:07 ナレーション「しかしディハルトの放った衝撃波はバランをも巻き込んで・・・」

02/03 14:25:09 効果音「BOOOOOOOOOOOOOOOOOOM!!!!」

02/03 14:26:36 バラン「わしのアニキは世界一ぃぃぃぃぃ!(撃破)」

02/03 14:27:15 ランディウス「・・・・・・。(血を流して倒れている)」

02/03 14:39:25 マクレーン「世界一・・・その言葉、いい加減な気持ちでは手に入らんぞ。」

02/03 14:41:06 ランディウス「・・・・・・。」

02/03 14:47:25 マクレーン「いいか、世界一とは他人を蹴落として踏み台にして99%の気合と根性、1%の努力でやっと手に入る物だ。」

02/03 14:49:49 ランディウス「・・・・・・。(地に伏して流血中)」

02/03 14:56:19 マクレーン「いい加減、起きろ、大将。(ランディウスにヒール1)」

02/03 14:57:51 ランディウス「・・・・はっ。ここは?頭が痛い。」

02/03 15:01:59 マクレーン「誰かに殴られたのか?」

02/03 15:03:53 ランディウス「・・・・・誰かとお茶を飲んでいたと思ったのだが。思い出せない。」

02/03 15:07:35 マクレーン「ログを見た所、ディハルトだな。ディハルトのツッコミを受けてから気絶している。」

02/03 15:09:03 ランディウス「すると、マクレーンが助けてくれたのか。これは天気を注意しないと。」

02/03 15:11:46 マクレーン「俺はディハルトと違って怪我人を放っておく事はできんのだ。」

02/03 15:13:13 ランディウス「死傷者を作ることだけが能ではなかったのか。偉いな。」

02/03 15:18:21 マクレーン「一芸しか持たないグロブと一緒にするな。怪我人を助けるのは人間として当然の行いだ。」

02/03 15:19:20 ランディウス「なるほど。そうすると、マクレーンの体の0.8%ぐらいは人間なのか。」

02/03 15:25:13 マクレーン「確かにギザロフに機械的な改造を施されたが、0.8%が人間では残りの99.2%は何だ?」

02/03 15:28:56 ランディウス「う〜ん・・・・50%が資源の無駄、30%が気の迷い、でできているのかな。」

02/03 15:32:46 マクレーン「仮にそうだとして残りの19,2%は正義の魂か。」

02/03 15:35:19 ランディウス「10%は特に意味は無く、9%は冗談でつけたぐらいか。」

02/03 15:37:56 マクレーン「はっはっは、洒落としては上出来だ。」

02/03 15:41:07 ランディウス「上出来なのか。ありがとう。・・・・・ところで、洒落とは?」

02/03 15:43:59 マクレーン「『さけがおちる』と書いて『しゃれ』と読む。」

02/03 15:46:02 メイド「ダジャレですぅ」

02/03 15:47:33 ランディウス「酒が落ちると良いのか。マクレーンの言っていることは支離滅裂だぞ。・・・・・ああ、メイドさんの言うことならそうなのだろう。ありがとうメイドさん。」

02/03 15:49:16 マクレーン「メイドの言う事なら、そんなに簡単に納得するのか。」

02/03 15:52:22 ランディウス「単なるどこにでもいるようなマクレーンと、勤勉で親切なメイドさんでは信頼度がな。」

02/03 15:55:15 マクレーン「俺はどこにでもいるような存在だったのか?ではこの世界の未来は安泰だ。」

02/03 15:56:45 ランディウス「確かに、カオス的には安泰間違いなしだ。」

02/03 16:01:31 マクレーン「闇に属した覚えはない。それにメイドは弱者だ。『弱者=カス』そんな奴の言う事を信用する大将には少し問題があるぞ。」

02/03 16:02:47 ランディウス「そうか・・・俺は問題だったのか。どこが問題だと思う?」

02/03 16:07:36 マクレーン「その騙されやすい性格だな。信用する前に何が正しくて何が間違っているのか考えてみると良い。」

02/03 16:09:41 ランディウス「この場合・・・・(熟考)正しい・・・メイド。間違っている・・・マクレーン。か?」

02/03 16:12:40 マクレーン「ふっ、まだまだ青いな。まるっきり正反対だ。」

02/03 16:14:02 ランディウス「むむむ・・・赤とはどういうことだ???(悩)」

02/03 16:15:41 市民「(女)きゃぁぁぁぁぁぁっ!!」

02/03 16:16:57 兵士「ま、マクレーンだぁ!!」

02/03 16:19:30 マクレーン「赤ではない、この場合、正しいのは俺だ。」

02/03 16:20:46 ランディウス「そうなのか?・・・・・有名人だな、マクレーンは。」

02/03 16:24:00 マクレーン「サインならやらんぞ。ゴキブリみたいに群がってないで散れ。」

02/03 16:25:09 ランディウス「・・・・・みんな家の中に入ってしまったぞ。そんな大声出すから。」

02/03 16:28:51 マクレーン「あんなに周りで騒がれては身動きがとれなくなる。」

02/03 16:29:39 ランディウス「おや、子供が転んだ。」

02/03 16:36:25 マクレーン「男なら自力で立ち上がれ、女なら泣いても構わん、自力で立ち上がるんだ!」

02/03 16:37:37 ランディウス「・・・・・マクレーンを見たら白い顔をして倒れてしまったな。貧血か?」

02/03 16:40:27 アンジェリナ「・・・マクレーン、あんた鬼?」

02/03 16:40:45 メイド「鬼畜ですぅ」

02/03 16:41:38 マクレーン「失礼な、俺は人間だ。いや正確には改造人間か。」

02/03 16:41:54 ランディウス「人でなし・・・じゃない、人ではないからな。」

02/03 16:45:05 アンジェリナ「・・・ガラクタ?」

02/03 16:45:51 マクレーン「確かにギザロフから見れば欠陥品かもしれんが、戦闘能力には満足してるぞ。」

02/03 16:46:01 シグマ「俺のほうが優れているがな」

02/03 16:46:25 ランディウス「マクレーンの半分はいやしさでできている。」

02/03 16:49:43 シグマ「俺の半分は優しさで出来ている」

02/03 16:50:55 バラン「ワシの半分は愛でできておる」

02/03 16:51:39 アンジェリナ「オメガは何でできてるんだろ?」

02/03 16:52:06 マクレーン「奴の場合は忠誠心と言った所か。」

02/03 16:53:53 ランディウス「マクレーンと違って義理堅いから。」

02/03 16:56:39 アンジェリナ「マクレーンはギザロフに対しては恨みしかないんじゃない?」

02/03 16:57:11 マクレーン「マリーを改造した事については許せん。」

02/03 16:59:54 ランディウス「そうか。マクレーンも案外優しい所がある。」

02/03 17:01:06 アンジェリナ「ただ単にシスコンでしょ?」

02/03 17:02:10 マクレーン「誤解を招く言い方をしないように。妹の事を思っての事だ。」

02/03 17:03:19 ランディウス「大事な財布がいなくなると困る?」

02/03 17:05:28 オメガ「ヒモか・・・」

02/03 17:06:54 ランディウス「マリーとマクレーンの関係は紐なのか?」

02/03 17:07:40 アンジェリナ「本人は大事な妹とか言ってるけどね。」

02/03 17:08:23 マクレーン「紐ではない、糸だ。運命の赤い糸で結ばれている。」

02/03 17:09:16 ランディウス「・・・・・血のような糸。」

02/03 17:13:05 アンジェリナ「・・・それは血のようなじゃなくて、血そのものなのでは?」

02/03 17:14:53 ランディウス「ダラダラと口端から流れ出る赤い糸。」

02/03 17:19:13 マクレーン「マリーってば演技が上手いから。」

02/03 17:20:17 ランディウス「首が変な角度に曲がったりするのも演技か。」

02/03 17:24:50 マクレーン「あれはマリーお得意の芸だな。」

02/03 17:26:40 ランディウス「それでは、息を三十分止めているのも。」

02/03 17:34:14 マクレーン「マリーの特殊スキル:死んだふりだ。」

02/03 17:36:01 ランディウス「すごいな。すると、血を一升ほど胸から流すのも。」

02/03 17:40:57 マクレーン「あれは水芸の応用技。」

02/03 17:43:11 ランディウス「そうか。ずいぶん派手だ。地中に埋まるのは兄妹マジックか。」

02/03 17:53:19 マクレーン「あれは脱出系のマジックだな。」

02/03 17:55:27 ランディウス「こっているな。どうみても種も仕掛けも無い。」

02/03 18:04:52 マクレーン「種も仕掛けも無いように見せるのがマジックだからな。」

02/03 20:14:17 キース「ん?」

02/03 23:15:52 メイド「マジックですぁ〜、凄いですぅ〜☆」

02/03 23:53:43 ナレーション「メイド興味津々」

02/04 00:07:17 メイド「今年の流行は手品ですぅ〜特訓だぁ〜!!(走り去る)」

02/04 00:47:16 ランディウス「メイドさんは流行に敏感だな。」

02/04 01:00:21 アルヴィンス「頑張れ、メイドさん」

02/04 02:15:03 サムソン「ワシも頑張るダス!」

02/04 09:28:30 アンジェリナ「女王様はもう止めたのかしら?」

02/04 09:49:10 マクレーン「手品なら俺が教えてやる。俺の修行は厳しいぞ。」

02/04 09:53:52 アンジェリナ「マクレーンの手品って、だいたい想像がつくんだけど。」

02/04 09:56:54 マクレーン「うむ、幽体離脱に地中からの大脱出等だ。」

02/04 13:12:25 キース「それは手品ではないような。(種がないのは手品とは言いません)」

02/04 13:23:57 メイド「手品、手品♪」

02/04 13:33:30 マクレーン「俺が手品と言ったら手品なんだ!」

02/04 13:36:22 ランディウス「さすがマクレーンだ。(感心)」

02/04 13:40:01 マクレーン「そんなに誉めるな、照れるじゃないか。」

02/04 13:41:59 ランディウス「生体から魂を分離させたり、埋めたりするのなら右に出るものはまず、いないな。」

02/04 13:43:43 マクレーン「生体から魂を分離させるのはディハルトが一番だ。」

02/04 13:46:03 ランディウス「マクレーンとディハルトで双璧か。」

02/04 13:47:52 マクレーン「大将は力はあるが、その使い方が分からないと見える。」

02/04 13:49:27 ランディウス「使い方か・・・・・難しいな。」

02/04 13:51:35 マクレーン「力とは弱い者を守るためのものだ。」

02/04 13:52:38 ランディウス「弱いものとは何だ?」

02/04 13:55:13 マクレーン「弱い者とは力のない者に決まっている。」

02/04 13:57:14 ランディウス「マクレーンやディハルトもそうか。」

02/04 14:00:17 エルウィン「俺がらんドラの裁判官だ」

02/04 14:01:29 ランディウス「そうなのか。ディハルトもそうらしいが。」

02/04 14:04:55 ナレーション「自称、裁判官であった」

02/04 14:05:46 ランディウス「エルウィンとディハルトは同じ・・・・ということは、マクレーンとも同じか。」

02/04 14:08:06 マクレーン「俺は裁判官じゃなくて、正義の使者だ。」

02/04 14:12:08 メイド「私は家事の使者ですぅ」

02/04 14:16:11 ランディウス「ディハルトは平和の使者らしいが。」

02/04 14:18:42 アルヴィンス「私は愛と美貌の使者だ」

02/04 14:19:31 ランディウス「どの辺りが使者なんだ?」

02/04 14:23:51 アルヴィンス「存在自体が愛の伝道師」

02/04 14:26:39 ランディウス「存在するだけで良いのか。」

02/04 14:30:23 アルヴィンス「そうだ、私がいるだけで愛は伝わる」

02/04 14:32:01 サムソン「では愛の勉強に行くダス(アルヴィンスを拉致)」

02/04 14:32:19 ランディウス「難しいな。頑張ってくれ。」

02/04 14:33:39 メイド「ファイトですぅ、アルヴィンス様ぁ〜」

02/04 14:35:36 アルフレッド「アニキぃ!ファイトで根性ダス!」

02/04 14:50:18 マクレーン「さらばだ、アルヴィンス。縁があったら、また会おう。」

02/04 14:52:03 ランディウス「マクレーンは行かないのか。」

02/04 14:57:35 ナレーション「さようなら、アルヴィンス。君の事は生涯忘れないだろう……多分」

02/04 14:59:31 その他「アルヴィンス・愛の劇場、〜終〜」

02/04 15:06:25 マクレーン「馬鹿は放っておいて剣術の勉強でも」

02/04 15:08:51 ナレーション「剣を振り回すマクレーン」

02/04 15:13:10 効果音「ぶうん!ぶん!ぐしゃあっ!!」

02/04 15:14:44 ヴォルコフ「王子、先に逝く私をお許し・・・・げふう!!」

02/04 15:18:02 ランディウス「・・・・・危なかった。(ヴォルコフの陰から出てくる)」

02/04 15:29:29 マクレーン「ミスリルソードでは破壊力がいまいちだな。やはりライトセーバーか。」

02/04 15:30:14 ランディウス「前にお金を貸しただろう。それで買え。」

02/04 15:32:16 キース「ん?」

02/04 15:33:02 マクレーン「前とは去年の事か?たった200Pではろくな武器が買えない。」

02/04 15:34:05 ランディウス「短剣が買えるし、鉄アレイも買える。」

02/04 15:36:06 マクレーン「強度も破壊力も話にならん。そんな物を使うくらいなら素手で戦った方がまだマシだ。」

02/04 15:37:48 ランディウス「自分の肉体で戦うのが良いのか。」

02/04 15:38:50 キース「改造人間なら武器くらい内蔵してるでしょう。」

02/04 15:40:55 ランディウス「首が取れて爆弾になったり。」

02/04 15:42:02 キース「なるほど。そしてまた頭が出てくるのですな。」

02/04 15:42:33 マクレーン「それはない、魔導砲くらいはあるかもしれんが。」

02/04 15:43:46 ランディウス「口からか。それとも、頭のてっぺんから。」

02/04 15:49:30 マクレーン「おそらく腕だな。頭のてっぺんや口からでは格好悪い。」

02/04 15:51:50 ランディウス「頭の頂点に穴が空いていて、光線を放つとぴったりだと思うのだが。」

02/04 15:59:57 マクレーン「それでは兄貴だな、やはり格好悪い。」

02/04 16:01:18 ランディウス「では、頭から何を放ちたいんだ?」

02/04 16:06:04 マクレーン「頭から放ちたい物など何もない。腕だ、腕。」

02/04 16:07:14 ランディウス「腕の先からビームを。イダテン方式か。」

02/04 16:11:42 マクレーン「まぁ、そんな物に頼らなくても今のままでも十分だが。」

02/04 16:11:44 ランディウス「そうだな。十分、むきむきだ。」

02/04 16:20:36 マクレーン「ムキムキじゃなくて、高い戦闘能力を持つと言ってくれ。」

02/04 16:21:07 ランディウス「高い肉体能力を持つ、マクレーン。」

02/04 16:22:13 キース「確かに。」

02/04 16:24:11 ランディウス「逞しい上腕二等筋に、大胸筋。」

02/04 16:25:17 アルヴィンス「ムキムキなのか」

02/04 16:28:48 ランディウス「確かにそうだが、ムキムキと呼ぶとマクレーンが怒るぞ。」

02/04 16:34:14 キース「図星だから怒るのでしょう。」

02/04 16:36:18 ランディウス「おくゆかしいな。マクレーンは。」

02/04 16:43:53 キース「全くですな。」

02/04 16:46:31 ランディウス「手品もできるし。子供に人気があってもおかしくはないと思うのだが。」

02/04 16:50:27 キース「やはり賞金首で忍者ですから。」

02/04 16:52:47 ランディウス「マクレーンの顔を見ただけで、人々は家に入る、子供は泣く、兵士は武器を構える。」

02/04 17:08:41 キース「そうでしょうな。ディハルトと双壁をなす破壊者かつ犯罪者ですから。」

02/04 17:11:25 ランディウス「二人にかかっては、鉄格子も警備もあまり意味が無いし。」

02/04 17:13:11 キース「しかも互いに自覚がありませんし、自己中心的ですから。」

02/04 17:15:56 ランディウス「毒には毒を、という考えもあるが。」

02/04 17:18:38 キース「どうでしょうかね。」

02/04 17:20:11 ランディウス「二人がそろってもなかなかうまくいかない。」

02/04 17:23:02 キース「難しいですな。」

02/04 17:28:12 ランディウス「かえって、大変ことが多いか。ディハルトが建物を壊し、マクレーンが火を付ける方式で。」

02/04 17:40:42 キース「確かに。」

02/04 17:46:47 ランディウス「なんとか、相殺ができれば。」

02/04 17:55:23 キース「難しいですな。お互いに特に敵視してませんし。ただ、互いに自分はと似てないと思ってるくらいですから。」

02/04 18:01:26 ランディウス「ディハルト→犯罪者マクレーン、マクレーン→狂戦士ディハルトと思っているようだが、なぜか連係しての活動も多い。」

02/04 18:05:16 キース「似たもの二人ですから。」

02/04 23:18:59 メイド「仲良しなのですねぇ☆」

02/04 23:36:48 キース「案外、そうかもしれませんな。」

02/04 23:42:34 メイド「普段、憎まれ口ばかりでも、本当はお互いを大切に思ってるんですぅ〜☆」

02/04 23:51:43 ランディウス「そうか。それが愛と言うものか。」

02/04 23:56:41 メイド「男の友情は素敵ですねぇ♪」

02/05 00:07:39 ランディウス「友情は素敵だな。なのに、なぜ二人のすることは素敵とは程遠いのだろう?」

02/05 00:13:18 メイド「う〜ん、おそらく人格が歪みすぎてるんですぅ」

02/05 00:29:18 ランディウス「それは怖い。俺は大丈夫かな?」

02/05 10:57:37 アルヴィンス「ランディウスは大丈夫だろう(どこのドラマでも妙に落ちついてるし)」

02/05 12:26:37 キース「確かに。」

02/05 15:45:07 市民「・・・」

02/05 18:02:23 バラン「さぁて、新たなジムでも作るかのう。(木材を運んでくる)」

02/05 19:17:37 キース「誘拐や勧誘しないように。」

02/06 00:01:01 レディン「この恋も消え〜てく〜♪」

02/06 00:38:01 メイド「るるる〜☆」

02/06 01:28:27 市民「へっくし!!」

02/06 08:08:06 アドン「むむ、そこらの一般人!手伝わんかい!(ジム建設)」

02/06 11:39:12 メイド「わぁい、私もジムを作るですぅ〜」

02/06 11:45:43 ディハルト「おもしろそうだな・・・俺も手伝ってやる。」

02/06 12:42:57 キース「やれやれ。」

02/06 19:22:28 サムソン「そうれそれそれ!(木材を積み上げる)」

02/06 20:23:44 ウィラー「こっちでは初登場です、よろしく」

02/06 23:22:26 アルヴィンス「おや、もしかしてらんぐドラマの提督かな?」

02/06 23:24:53 ウィラー「そうです、ご名答」

02/06 23:59:35 アルヴィンス「こっちはキャラが余ってるから他の役もできるのに・・・(と、言いつつ自分も同じキャラをやってるが)」

02/07 00:08:15 ウィラー「演技が下手なのでウィラーぐらいしか使えないんですよ」

02/07 00:22:28 サムソン「むう、提督ダス。」

02/07 00:23:16 メイド「提督ですぅ〜」

02/07 00:27:07 霧風「ふむ・・・」

02/07 00:29:08 アルヴィンス「私はどんなキャラでも演じられるかな・・・」

02/07 00:32:12 ウィラー「改めてご挨拶を、今回初めて出演させていただきます、今後ともよろしく」

02/07 00:36:41 アルヴィンス「(・・・実はここでは二役やってたりする)」

02/07 00:48:03 兵士「むっ!?」

02/07 00:54:22 ウィラー「二役・・・ですか?・・・・・・」

02/07 01:14:45 キース「そうですか。」

02/07 01:52:33 アドン「そうダスか。(ジムを建設している)」

02/07 02:02:36 アルヴィンス「まあ、人生経験さ(ジムの建設を手伝う)」

02/07 02:39:34 バラン「よしよし。もうすぐ完成じゃ。」

02/07 03:11:04 ランディウス「こんな所に建物が。」

02/07 05:42:05 市民「・・・(建物を見ている)」

02/07 05:46:15 ランディウス「おや。どうかしましたか?」

02/07 05:54:23 市民「ここには…ワシの家があったはずなんだが…はて…?」

02/07 05:57:36 ランディウス「この、大きくてやたらに頑丈そうな建物がそうではないのですか?」

02/07 06:00:10 市民「そうだったかな…?いつの間にこんなにでかくなったんだ…?」

02/07 06:01:10 ランディウス「・・・・・表札だ。『うみにんジム』?」

02/07 06:04:26 市民「ワシはそんな名前だったかね…?お若い人。」

02/07 06:06:33 ランディウス「『ウミニン・ジム』さん?珍しい名前ですね。お家に上がらせてもらってよろしいですか?」

02/07 06:08:11 市民「どうぞ…。汗臭いアニキがごろごろしてますが…ワセリンくらいは出しますよ。」

02/07 06:10:17 ランディウス「お邪魔します・・・・・(とりあえず入ってみる)」

02/07 06:11:42 市民「(自分も入ってみる)」

02/07 06:15:37 アドン「バランのアニキ!新入生が来たダス!」

02/07 06:18:41 市民「…ん?妻がちょっと見ない間にやけにごっつく…」

02/07 06:20:43 ランディウス「とても逞しい奥さんだ。さぞかし、頼もしいでしょう。」

02/07 06:22:38 市民「今までは…こう、丸かったんだが…はて?…さてワセリンはどこかな」

02/07 06:25:19 サムソン「ワセリン欲しいダスか。ほれ。(ランディウスと男にワセリンを渡す)」

02/07 06:29:23 市民「おお、ありがとうヴィクトランザ(奥さんの名前)・・・お若い人どうぞワセリンです。」

02/07 06:31:57 ランディウス「ありがとうございます。それにしても、凄いお家ですね。」

02/07 06:34:00 市民「う〜む…30年働いて建てた我が家…。立派になったものだ(感涙)」

02/07 06:36:30 バラン「うむ。震度10にも耐えられるよう、ワシらが丹精こめて造ったのじゃ。」

02/07 06:38:56 市民「愛してるよ、ヴィクトランザ!!」

02/07 06:41:39 ランディウス「奥さんは三人いるのか。しかも三つ子。」

02/07 06:45:50 市民「はて…?いつ三つ子に?まぁいいや。愛してるよ!ヴィクトランザ1号、2号、3号!!」

02/07 06:47:37 アドン「(二号)ぬうりゃ!愛は最高ダス!(ポージング)」

02/07 06:52:03 市民「しかし…お客様の前で失礼だぞ。パンツ一丁だなんて」

02/07 06:53:31 バラン「(一号)これが漢の制服じゃ。お前もそうするが良い。」

02/07 07:03:44 市民「まったく…そういう格好はワシの前だけにしてくれんと…」

02/07 07:06:46 サムソン「(三号)これが最も美しく筋肉を見せる服なんダス。この芸術を一部の人間の物にしておくのはもったいないダス。」

02/07 07:09:56 市民「すいませんねぇ、お若い人。うちのは見せたがりで…。どうぞ見てやってください」

02/07 07:11:35 ランディウス「・・・・・残念ですが、そろそろ用がありますので。」

02/07 07:16:07 市民「そうですか…?それは残念だお若い人。またいらしてください。」

02/07 07:18:24 ランディウス「お邪魔致しました・・・・・(建物を出る)」

02/07 07:33:16 アルヴィンス「何の建物だ?」

02/07 09:01:26 その他「・・・・・・・・・・」

02/07 09:48:48 アンジェリナ「もしかしてジム?」

02/07 10:48:15 マクレーン「大将はジムでトレーニングか。」

02/07 12:43:25 キース「そうなのですか。」

02/07 12:49:50 アルフレッド「ふんっ!」

02/07 12:58:39 マクレーン「鍛えるのは構わんが、せいぜい兄貴と同類にならんように気をつけろ。」

02/07 13:18:51 キース「後、マクレーンとも同類にならないように。」

02/07 13:26:54 マクレーン「キースはトレーニングをしないのか?」

02/07 13:37:21 キース「私は忙しいので。」

02/07 13:44:47 ランス「トレーニングもしない、戦闘もしないのでは体が鈍ってしまうぞ?」

02/07 13:50:40 アルヴィンス「戦に戦闘力は必要ない、愛さえあれば」

02/07 16:56:51 兵士「愛を守るために己の精神と肉体を鍛えています」

02/07 17:59:54 メイド「みんなのために日々、家事の特訓をしてますぅ☆」

02/07 18:36:41 キース「何もトレーニングしてないわけではありませんが、やっている時間が少ないので。」

02/07 18:46:28 バラン「うむうむ。トレーニングは重要じゃ。」

02/07 20:50:18 ディハルト「そうさ!俺も日々最強の男になるべく修行をしている!!見ろ、この肉体を!!(ムキムキ)」

02/07 23:21:18 市民「ムキムキ・・・」

02/07 23:48:53 ナレーション「なぜかポージングする一同であった」

02/08 01:28:35 その他「(フードを目深に被った謎の女魔族)このへん…だと思ったんだけどなぁ…?(さまよっている)」

02/08 01:40:56 効果音「・・・・・・・・・・・・(真夜中で静かな街)」

02/08 02:05:16 メイド「今日も買い出しですぅ☆」

02/08 02:06:06 ナレーション「真夜中であるにも関わらず買い物に出かけるメイド」

02/08 02:07:52 アルヴィンス「今日も世界に愛を伝えねば」

02/08 02:15:28 ナレーション「新たに決意するアルヴィンス。何かが動き始めていた。」

02/08 02:29:36 アルヴィンス「私の著書、『ラブラブ恋してる』を世界に広めるのだ!!」

02/08 02:32:08 ランディウス「何時の間にそんなものを。」

02/08 02:40:31 アルヴィンス「さあ、読め!!(ランディウスに渡す)」

02/08 02:46:54 ランディウス「そうか。どこから読めば良い。」

02/08 03:14:47 アルヴィンス「P38、『料理は愛情』から」

02/08 03:18:36 ランディウス「38ページ・・・ここか。」

02/08 03:23:11 アルヴィンス「料理の基本は愛。愛は最高のスパイスであり・・・(朗読)」

02/08 03:24:47 ランディウス「愛か。マクレーンが好きな言葉だ。」

02/08 03:28:40 アルヴィンス「愛があれば、まずくても美味だ」

02/08 03:32:17 ランディウス「愛があれば、妹の財布から借用しても良いのか。」

02/08 03:32:59 アルヴィンス「マクレーンの愛は駄目だ」

02/08 03:35:12 ランディウス「違うのか?」

02/08 03:36:26 アルヴィンス「あいつのは歪みすぎてるしな」

02/08 03:37:40 ランディウス「なるほど。色々と愛にも種類が。」

02/08 03:39:24 クラレット「やっぱり一途な愛よね☆」

02/08 03:39:35 アルヴィンス「愛とは美しく華麗なもの」

02/08 03:40:30 メイド「愛〜♪」

02/08 03:40:55 ランディウス「難しいものだな。」

02/08 03:43:07 アルヴィンス「愛が歪むと人格も歪むから注意しろ」

02/08 03:44:27 ランディウス「そうなのか。アルヴィンス。(納得)」

02/08 03:49:35 その他「(謎の女魔族)キョロキョロ」

02/08 03:51:43 サムソン「ちょいとそこのおぜうさん・・・」

02/08 03:53:34 その他「(謎の女魔族)・・・(人探し風)」

02/08 03:54:32 クラレット「きゃぁ〜っ!!」

02/08 03:54:52 サムソン「カラダにハリとツヤのでるワセリンはいらんかね〜」

02/08 03:56:48 クラレット「馬鹿っ!変態っ!こっちに来ないでよっ!!(サムソンにものを投げる)」

02/08 03:58:04 アルヴィンス「クラレットも読んでくれ、『ラブラブ恋してるを』」

02/08 03:58:36 ランディウス「クラレットは忙しそうだが。」

02/08 03:59:46 その他「(謎の女魔族)・・・・・・てくてく」

02/08 04:00:38 サムソン「乱暴な小娘ダスな〜。そこの若者達もいらぬダスか?」

02/08 04:01:56 クラレット「ラブラブ恋してる・・・?」

02/08 04:03:09 ランディウス「俺は要らない。アルヴィンスにどうぞ。・・・・・この本らしい。(クラレットに渡す)」

02/08 04:04:42 その他「(謎の女魔族)・・・・・・聞き覚えのある声が・・・空耳かな・・・?」

02/08 04:05:48 クラレット「ねぇねぇ、どんなことが書いてあるの?」

02/08 04:06:26 アルヴィンス「愛について」

02/08 04:07:51 クラレット「どういう?」

02/08 04:08:30 ランディウス「料理がどうとか。」

02/08 04:10:48 アルヴィンス「料理は愛情だからな」

02/08 04:12:19 クラレット「私にも愛情料理作ってあげられる人がいればいいんだけどな〜・・・」

02/08 04:13:53 サムソン「愛・・・・・(遠い目)」

02/08 04:14:14 その他「(謎の女魔族)・・・・・・聞き覚えのある声が・・・空耳かな・・・?」

02/08 04:15:32 サムソン「愛いいいいいいいいいいいいッ!!(雄叫び)」

02/08 04:16:53 その他「(謎の女魔族)なんか変な声も聞こえるな・・・幻聴か・・・?」

02/08 04:18:16 ランディウス「騒がしいな。こんな夜中に迷惑だろう。」

02/08 04:19:21 クラレット「それでさっきの本って料理だけなの?」

02/08 04:22:07 ランディウス「機械のことについても、書いてあるようだが。」

02/08 04:29:33 クラレット「なんでラブラブな本に機械のことなんて書いてあるわけ!?」

02/08 04:31:04 ランディウス「魔導巨兵に良く似た図が書いてある。」

02/08 04:35:59 その他「(謎の女魔族)今夜は冷えるな・・・早めに宿をとろうっと」

02/08 04:37:28 アドン「そ、そこの旅の方・・・この宿に泊まらんかね?」

02/08 04:38:59 その他「(謎の女魔族)・・・あたい?」

02/08 04:40:13 アドン「そうダス。サービス満点ですぜ。」

02/08 04:41:26 その他「(謎の女魔族)でもなんか建物が宿っぽくない気がするんだよねぇ…」

02/08 04:42:13 アドン「気のせいダス。さあさあ。(手を引く)」

02/08 04:43:05 クラレット「はぁ〜ぁ、やっぱり一般にはシグマのヒロインってマリーなのかなぁ・・・(とぼとぼ歩いてる)」

02/08 04:45:30 その他「(謎の女魔族)ちょっ…まだ決めたわけじゃないんだよっ…!」

02/08 04:48:16 アドン「はいはい!一名様ご案内〜!(宿?に押しこむ)」

02/08 04:49:33 その他「(謎の女魔族)ちょっと!!お放しよ!!」

02/08 04:51:03 効果音「ばたん!(扉が閉じられた)」

02/08 04:58:04 ランディウス「クラレット。一人歩きは危険だぞ。(クラレットについていく)」

02/08 05:01:21 その他「(謎の女魔族)(扉のなか)う、うわ!!やっぱり宿じゃないじゃないか〜!!」

02/08 05:03:22 バラン「いらっしゃ〜い!!大歓迎じゃあ!!」

02/08 05:05:30 その他「(謎の女魔族)いや〜〜〜〜!!アニキはいや〜〜!!(宿?を飛び出す)」

02/08 05:06:26 クラレット「(なにごとか呟きながら歩いてる)・・・ねぇランディウス」

02/08 05:08:09 ランディウス「何だ。」

02/08 05:11:18 クラレット「やっぱりマリーのほうが魅力があるのかな・・・?」

02/08 05:13:24 ランディウス「魅力か。それは人それぞれによって違う物だ。」

02/08 05:19:24 クラレット「私に魅力って感じる?(ところであなたってジュリアンやってる方?)」

02/08 05:21:37 ランディウス「そうだな。クラレットの魅力は元気で前向きな所か。(そうです)」

02/08 05:26:46 クラレット「よ〜し!マリーに負けないようにがんばろうっと♪ありがとうランディウス(やっぱりそうだったんだ、私はルイセとティピやってま〜す)」

02/08 05:27:41 その他「(謎の女魔族)うう…寒い。ここには宿屋はないのかな…」

02/08 05:29:02 ランディウス「クラレットにはクラレットなりの良いところがたくさんある。・・・・・さて、ここが宿か。」

02/08 05:32:59 その他「(謎の女魔族)…宿屋、宿屋…と。」

02/08 05:33:47 ナレーション「(看板)←INN」

02/08 05:34:45 その他「(謎の女魔族)…お、あった。あっちか」

02/08 05:35:52 ナレーション「〜三匹の子豚亭〜」

02/08 05:38:31 その他「(謎の女魔族)…珍しい名前の宿だな」

02/08 05:40:22 市民「お泊りですか?お客さん。」

02/08 05:42:18 その他「(謎の女魔族)ああ、夜分遅くに済まないね。一泊たのむよ。」

02/08 05:45:27 市民「そうですか。運がいい。お客さんでちょうど満室だ。こちらにサインを。」

02/08 05:47:28 その他「(謎の女魔族)それは良かった。さて(サインをする)…と、これでいいかい?」

02/08 05:47:47 市民「はい、202になります。お休みなさいませ。(キーを渡す)」

02/08 05:49:33 その他「(謎の女魔族)(キーを受け取り部屋へ)…明日こそ見つけられるだろうか…(ドアを閉める)」

02/08 05:49:49 ナレーション「こうして夜は更けていった・・・・・」

02/08 09:23:25 アンジェリナ「人探し!?良かったら手伝ってあげようか?」

02/08 09:32:36 マクレーン「困っている者を放ってはおけない。手伝ってやろう、なあに、俺に任せておけ。」

02/08 09:35:51 アンジェリナ「・・・マクレーンは手伝わない方が。」

02/08 09:41:23 マクレーン「で!?その探している人の特徴は?」

02/08 09:44:30 アンジェリナ「人の話を全っ然聞いてないわね。」

02/08 09:47:15 マクレーン「アンジェリナ。人の話を聞け、特徴は?と聞いているんだ。」

02/08 09:56:19 アンジェリナ「特徴って言われても、謎の女魔族さんに聞いてみないと分からないわよ。」

02/08 10:01:14 マクレーン「謎の女魔族!?フェラキアか?」

02/08 10:11:08 アンジェリナ「さあ?リスティルかもしれない。」

02/08 10:58:03 ランス「フェラキアは敵だ。見つけたら斬る」

02/08 11:19:41 兵士「・・・」

02/08 11:31:13 アルヴィンス「敵を斬ってはだめだ、愛の力で説得を」

02/08 11:59:57 ランディウス「つまり、料理か。」

02/08 12:17:09 その他「(謎の女魔族)・・・手伝ってくれるの?あんたたち。」

02/08 12:18:59 ランディウス「おはようございます。この宿に泊まっていた方ですか。」

02/08 12:23:24 その他「(謎の女魔族)ああ、そうだよ(フードが視界の邪魔をしている)」

02/08 12:26:18 ランディウス「アンジェリナと他一名が言っていましたが、何かをお探しとか。」

02/08 12:28:11 その他「(謎の女魔族)ああ。あの親切な人達に聞こうかと思ったがあんたでもいいや。あたい人を探してるんだ」

02/08 12:31:13 マクレーン「この俺が親切とは正直な奴だ。」

02/08 12:33:00 ランディウス「俺で良かったら手伝いますが。・・・・・親を切りたいのか、マクレーンは。」

02/08 12:36:08 その他「(謎の女魔族)ありがと。手がかりがなくて困ってたんだ。その人が行く先、行く先廃墟と化していってたから。」

02/08 12:37:32 マクレーン「その人は誰かに狙われているのか?」

02/08 12:38:20 ランディウス「例えば、忍者とか、狂戦士とか。」

02/08 12:40:57 マクレーン「・・・大将、何か言いたいみたいだな。その忍者や狂戦士とは誰の事だ?」

02/08 12:43:53 その他「(謎の女魔族)う〜ん…すごい髪型の金髪の男と半機械の大男と一緒にいるって誰か言ってたんだけど…。あ、その探している人も金髪なんだ。」

02/08 12:44:41 ランディウス「いや、例えばの話だ。廃虚と聞いて、そんな二つの職業が頭に浮かんだだけ。そう言えば、そんな二人に関係があったような気も。」

02/08 12:46:51 マクレーン「すごい髪型とはアフロだな、すると半機械はアンドロイドか。」

02/08 12:48:44 ランディウス「アフロとアンドロイドとはどんな職業だ。人を傷つけたりするのか」

02/08 12:49:35 その他「(謎の女魔族)そうか…。そんな変な奴らといったい何してるんだろ?あの人。」

02/08 12:51:19 マクレーン「おそらくその二人は情け容赦のない殺人鬼だな。」

02/08 12:53:27 ランディウス「恐ろしいな。早くそんな危険な人は取り締まってもらわないと。なあ、マクレーン。」

02/08 12:54:33 アンジェリナ「なに!?新しい敵?」

02/08 12:55:02 マクレーン「取り締まるくらいじゃ駄目だな。成敗しなければ。」

02/08 12:57:10 その他「(謎の女魔族)早く見つけなきゃ…!え〜とその人の特徴は、お茶と畑をこよなく愛していて、人に騙されやすい17歳の男だ。何か知っていたら教えておくれ。」

02/08 12:57:51 ランディウス「そうか。気が合いそうな人だ。」

02/08 13:00:38 アンジェリナ「何か知ってるような知らないような?」

02/08 13:01:09 マクレーン「愚かな、男なら戦いに生きるべきだ。」

02/08 13:02:34 ランディウス「マクレーンは愚かな男だから戦いに生きているんだな。・・・・わかった。見つけたら知らせよう。どこに連絡するかな。」

02/08 13:04:39 その他「(謎の女魔族)そうだね…しばらくはこの街にいるつもりだから何かわかったらこの宿へきてくれればいい。」

02/08 13:06:33 ランディウス「見つかると良いですね。」

02/08 13:08:33 アンジェリナ「特徴は畑とお茶・・・それじゃ畑にでも行ってみる?」

02/08 13:08:58 マクレーン「土いじりでもするのか?」

02/08 13:09:34 ランディウス「マクレーンが大好きな土いじりだ。」

02/08 13:14:39 その他「(謎の女魔族)早く見くけないと…あの人の畑が…」

02/08 13:15:35 アンジェリナ「畑まで荒らされるの?(マクレーンにシャベルを渡す)」

02/08 13:16:04 マクレーン「これで俺に何をしろと?(穴を掘る)」

02/08 13:16:57 効果音「ざっくざっくざっく」

02/08 13:17:13 ランディウス「それは悪い奴だ。(マクレーンに鉄アレイも渡す)」

02/08 13:20:27 その他「(謎の女魔族)…なんか聞き覚えがあるんだよね…あんたの声…」

02/08 13:21:45 アンジェリナ「知り合いにでも似てるの?(マクレーンにワセリンを渡す)」

02/08 13:22:22 アルヴィンス「そうなのか」

02/08 13:22:50 ランディウス「俺も聞き覚えがあるような気も。(マクレーンにプロテインを渡す)」

02/08 13:23:35 マクレーン「さっきから何なんだ?(鉄アレイ、ワセリン、プロテインを埋める)」

02/08 13:25:15 ランディウス「マクレーン用品。」

02/08 13:25:56 その他「(謎の女魔族)う〜ん?物腰といい声といいそっくりだ…、あの人のもしかして双子の兄弟?」

02/08 13:28:56 キース「ん?」

02/08 13:29:29 アンジェリナ「ランディウスに双子の兄弟なんかいたの?」

02/08 13:29:51 マクレーン「俺には最愛の妹がいるぞ。」

02/08 13:30:58 ランディウス「双子はいないと思うが。・・・マクレーンには財布と同じぐらい大事にしている妹が。」

02/08 13:35:32 その他「(謎の女魔族)その人は実の姉1名、義妹1名、義弟1名の4人兄弟だって聞いてるから双子はないか……ん?ランディウスだって?」

02/08 13:36:28 アンジェリナ「・・・ランディウスと同じ家族構成ね。」

02/08 13:37:01 マクレーン「世の中には似たような奴がいるものだ。」

02/08 13:37:22 ランディウス「よくある家族構成だ。(マクレーンにバーベルを渡す)」

02/08 13:39:14 キース「そうですか。義理の弟、妹を持つのは珍しいのですが。」

02/08 13:40:50 その他「(謎の女魔族)…名前まで一緒だなんてほんとにあんたあの人に似てるのねぇ」

02/08 13:42:34 キース「同名ですか。このランディウスは違うんですか?」

02/08 13:42:54 ランディウス「よくある名前だ。(マクレーンにプロテイン入り牛乳を渡す)」

02/08 13:44:45 アンジェリナ「同一人物なんじゃない?つきまとってる二人にも何か心当たりがあるし。(マクレーンに兄貴弁当を渡す)」

02/08 13:45:11 マクレーン「昼飯なら、さっき食べたぞ。」

02/08 13:46:17 キース「言っときますが、この世界で同名は珍しいですよ。ランディウス。」

02/08 13:47:09 その他「(謎の女魔族)・・・(フードをとって見る)」

02/08 13:47:53 ランディウス「う〜ん・・・・・?」

02/08 13:49:49 オメガ「ぬおりゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!(暴れる)」

02/08 13:51:40 その他「(謎の女魔族)・・・あ」

02/08 13:51:46 ランディウス「何だ?オメガがマクレーン的行動を。(見そびれた)」

02/08 13:52:28 マクレーン「俺はあそこまで酷くはないぞ。」

02/08 13:54:21 キース「確かに。あれ以上ですからな。マクレーンは。」

02/08 13:54:54 ランディウス「マクレーン、オメガを止められないか?毒にはなんとかで。」

02/08 13:55:29 その他「(謎の女魔族)(…それにしてもそっくりだな…)」

02/08 13:56:46 キース「あのランディウスは違いますか?」

02/08 13:57:34 クラレット「ランディウス?ランディウスって昨日の?」

02/08 13:58:35 マクレーン「馬鹿は相手にしない主義でな。つまらない戦いもしない。」

02/08 13:59:01 ランディウス「ああ、クラレット。おはよう。」

02/08 14:00:40 クラレット「今はもう『こんにちは』だよ☆」

02/08 14:01:29 その他「(謎の女魔族)・・・果てしなくそっくりなのよねぇ・・・?」

02/08 14:02:27 ランディウス「もう昼か。昼食にしようかな。(お茶とバスケットを取り出す)」

02/08 14:03:54 レイチェル「お兄ちゃ〜ん☆」

02/08 14:04:21 キース「何か違うところがあるのですか?」

02/08 14:05:54 マクレーン「昼飯ならさっきアンジェリナがくれた兄貴弁当があるぞ。(兄貴弁当を渡す)」

02/08 14:06:44 ランディウス「おにぎりとサンドがある。これは麦茶。みんなで食べよう。」

02/08 14:07:51 レイチェル「私おかず作って来たよ♪」

02/08 14:09:13 その他「(謎の女魔族)う〜ん?あの…そこのランディウス…さん。あなたのご趣味は?(おずおずと)」

02/08 14:10:39 マクレーン「大将の趣味は墓作りとマジックだ。」

02/08 14:12:35 キース「それはあなたの趣味です。マクレーン。」

02/08 14:12:50 ランディウス「おや?そうだったかな?(悩)」

02/08 14:14:15 その他「(謎の女魔族)・・・このような魔族に見覚えは・・・?」

02/08 14:15:13 マクレーン「見覚えがあるような、ないような。それは誤解というものだ、キース。」

02/08 14:19:06 ランディウス「う〜ん???」

02/08 14:21:43 マクレーン「ガイエルやグロブなら一目で分かるが・・・?」

02/08 14:23:00 ランディウス「マクレーンの仲間だからな。」

02/08 14:26:15 その他「(謎の女魔族)(やっぱり違うのかな…そうだな、こんなに早くみつかるわけが…)」

02/08 14:27:49 ランディウス「まあ、元気を出して下さい。(お茶とおにぎりを渡す)」

02/08 14:28:56 マクレーン「仲間になった覚えはないぞ。よく見ればリスティルに似てるような気もするな?」

02/08 14:32:08 ランディウス「マクレーンも食べるか?」

02/08 14:33:38 マクレーン「しかしフェラキアが化けている可能性も・・・・梅干しは?」

02/08 14:34:16 ランディウス「あるが、錆びないか?」

02/08 14:34:40 レイチェル「ふにゃぁ〜☆」

02/08 14:35:02 その他「(謎の女魔族)…ありがとう、あんた親切なのねぇ…(お茶とおにぎりを受け取る)」

02/08 14:36:26 ランディウス「レイチェルは何が良い?」

02/08 14:37:50 マクレーン「そんなにやわな鍛え方はしていない。(おにぎりを食べる)」

02/08 14:40:38 ランディウス「そうか。マクレーンは錆びないゼンマイを。案外高級なんだな。」

02/08 14:41:26 マクレーン「何度も言うが俺はゼンマイで動いているわけではない。」

02/08 14:42:42 レイチェル「おにぎり〜☆」

02/08 14:45:03 その他「(謎の女魔族)・・・ところでマクレーンさん、だっけ?あんたその体どうしたの?」

02/08 14:46:34 マクレーン「体!?何か変か?レイチェルは良い娘だな、それに比べてマリーは・・・。」

02/08 14:46:48 ランディウス「違ったのか。はい、おかか。(レイチェルにおにぎりを渡す)」

02/08 14:48:17 レイチェル「お兄ちゃん、私の作った卵焼き食べさせてあげるね、はい、あ〜ん☆」

02/08 14:49:26 その他「(謎の女魔族)…なんかギシギシいってるみたいだから…」

02/08 14:51:26 マクレーン「ああ、ギザロフに機械的な改造を施されたからな。」

02/08 14:52:02 ランディウス「もぐもぐ・・・レイチェルの卵焼きはいつも本当においしいな。マクレーンが変なのは体だけではないから。」

02/08 14:52:22 その他「(謎の女魔族)…半身が機械の大男…?」

02/08 14:57:59 マクレーン「珍しいのは分かるが、そんなにジロジロ見るな。照れるじゃないか。」

02/08 14:58:08 ランディウス「マクレーンはそれが恥なのか。もぐもぐ」

02/08 15:00:04 レイチェル「お兄ちゃん、からあげもあるよ。はい」

02/08 15:00:31 ランディウス「それはいいな。麦茶にもよくあう。」

02/08 15:01:32 その他「(謎の女魔族)…ああ、そうだねこれは失礼したみたいだね。マクレーンを恥らわせてしまって…」

02/08 15:03:32 ランディウス「むぐむぐ・・・・気にする事は無い。マクレーンは恥だらけだから。」

02/08 15:05:04 マクレーン「マリーもレイチェルくらい素直だったら言う事はないんだが、照れ屋さんだから・・・。」

02/08 15:07:18 ランディウス「照れ屋だから、お金を素直に貸してくれない?」

02/08 15:09:48 マクレーン「それだけじゃない。俺の事を『お兄ちゃん』と呼んでくれない。」

02/08 15:11:22 ランディウス「そうか。マクレーンは『アニキ』と呼んで欲しかったか。(麦茶を飲む)」

02/08 15:13:28 レイチェル「はい、マクレーンさんにも卵焼き」

02/08 15:14:15 ランディウス「おいしいぞ。少々もったいない気もするが。」

02/08 15:15:48 マクレーン「『アニキ』はごめんだ。では有り難く貰うとしよう。」

02/08 15:18:27 サムソン「マックのアニキ!」

02/08 15:20:32 マクレーン「その呼び方は止めろ、却下だ、却下。」

02/08 15:22:44 サムソン「お兄様〜!」

02/08 15:23:57 メイド「兄上〜♪」

02/08 15:25:56 マクレーン「メイドはともかくサムソンにはどんな呼ばれ方をされても気持ち悪い。」

02/08 15:27:39 アドン「お兄ちゃ〜ん☆」

02/08 15:28:24 その他「(謎の女魔族)兄弟ね・・・」

02/08 15:30:42 マクレーン「『お兄ちゃん』は止めろ、その呼び方をして良いのはレイチェルとマリーだけだ!」

02/08 15:31:44 アドン「兄上〜っ!」

02/08 15:36:09 マクレーン「『兄上』はリッキーとアルフレッドだ、しかも女に言われても嬉しくない。」

02/08 15:37:16 アドン「兄者ーーーッ!!」

02/08 15:41:21 マクレーン「『兄者』については語る必要もあるまい。」

02/08 15:44:16 バラン「ブラザアアアアアァァァァッ!!!!」

02/08 15:45:18 マクレーン「そこまで俺を仲間に加えたいのか?」

02/08 15:47:21 ランディウス「そうらしい。なってあげたらどうだ。」

02/08 15:50:37 マクレーン「断る。俺は何処の陣営にもつかない放浪の戦士だ。」

02/08 15:51:35 ランディウス「イナゴのように放浪か。」

02/08 15:53:25 その他「(謎の女魔族)・・・」

02/08 15:54:50 マクレーン「表現が悪いな。俺はディハルトと違って自由を選んだ。」

02/08 15:57:15 ランディウス「そして、世間を徘徊。」

02/08 15:58:54 メイド「るるる〜♪(掃除している)」

02/08 16:00:30 マクレーン「自分で考え行動し、自分で責任をとる。簡単なようで難しい。」

02/08 16:00:59 ランディウス「それは難しいな。まず、マクレーンあたりには・・・・・。」

02/08 16:02:14 メイド「無理ですぅ」

02/08 16:04:28 ナレーション「断言するメイド」

02/08 16:06:21 マクレーン「あの世へ旅立ちたいなら、いつでも俺に言え」

02/08 16:07:41 ランディウス「何しろ、・・・職人だからな。」

02/08 16:10:52 マクレーン「その『・・・』は何だ?」

02/08 16:11:47 ランディウス「御想像にお任せする。」

02/08 16:13:04 メイド「わかりましたぁ、犯罪請負人ですかぁ?」

02/08 16:15:29 ランディウス「メイドさんには75点をあげよう。(メイドにおにぎりを渡す)」

02/08 16:16:12 メイド「わぁい☆」

02/08 16:16:37 ランディウス「麦茶もどうぞ。」

02/08 16:17:48 メイド「マクレーンさんは、裏社会の人なんですねぇ」

02/08 16:19:36 ランディウス「黒社会とも言うな。」

02/08 16:22:30 アルフレッド「メイドさん!好きですぅ〜!!」

02/08 16:24:42 メイド「え・・・?困りますぅ・・・」

02/08 16:25:12 キース「玉砕ですか。」

02/08 16:25:28 ランディウス「良く分からないが、砕け散ったか?」

02/08 16:27:44 オメガ「メイド!オレのものになれっ!!(求婚のつもり)」

02/08 16:28:20 サムソン「アニキぃ!ワシらのモノにっ!」

02/08 16:30:02 メイド「私には好きな人が別にいますのぉ」

02/08 16:30:22 シグマ「メイドさん・・・ならば俺の世話を一生してくれないか?」

02/08 16:30:55 ランディウス「忙しいな。(麦茶を飲む)」

02/08 16:33:08 メイド「シグマさんは顔はいいけど、浮気しそうで嫌ですぅ」

02/08 16:33:28 ナレーション「あいかわらずはっきり言うメイド」

02/08 16:34:48 ヘイン「じゃあオイラなんてどう?」

02/08 16:37:23 メイド「・・・もっとクールで優しくてなおかつ一途な人がいいですぅ〜」

02/08 16:38:37 ランディウス「シェリー、か。」

02/08 16:39:14 レインフォルス「フッ、私のことか」

02/08 16:42:39 メイド「レオン様かリッキー君かアルヴィン様ならOKです!!」

02/08 16:43:46 ランディウス「愛か。」

02/08 16:46:35 アルフレッド「ガーン!!」

02/08 16:48:29 メイド「あら、どうしましたぁ?」

02/08 16:48:21 ナレーション「崩れ落ちるアルフレッド」

02/08 16:50:05 キース「はっはっは。よくあることです。アルヴィンとはアルヴィンス殿?」

02/08 16:51:36 メイド「入力ミスでしたぁ、てへっ☆」

02/08 16:52:23 ランディウス「まあ、気にするな。アルフレッド、どうした。」

02/08 16:57:48 シグマ「こんなところにもドラマがあったのか・・・。ところでもしやあのランディウスか?」

02/08 17:00:40 ランディウス「まあ、飲め。(シグマに麦茶を出す)」

02/08 17:02:23 シグマ「オレはメイドに世話なんてしてもらわなくてもいいけど・・・それにオレは一途だ!」

02/08 17:04:27 ランディウス「クラレットなら、何回か会った。」

02/08 17:05:10 シグマ「なに!?くそ・・・オレももっと早く気付いていれば・・・」

02/08 17:06:58 ランディウス「昨日の夜と、昼過ぎにも。」

02/08 17:07:24 シグマ「そうか・・・」

02/08 17:10:10 ランディウス「まあ、元気を出せ。今からでもできることはある。」

02/08 17:11:23 シグマ「できることとは・・・?(でも操作人は違うんだろうな)」

02/08 17:12:32 ランディウス「彼女は自分のどこが魅力的なのだろうか、と悩んでいた。」

02/08 17:15:31 シグマ「クラレットの魅力なんてたくさんあるじゃないか!可愛いし、健気だし、明るく元気で健康的で、誰とでも気さくに話ができるし、前向きだし・・・・・・(このあと10分ほど続く)」

02/08 17:18:43 ランディウス「・・・・・今あげたのは、昨日俺が彼女に行ったのと同じだな。(元気で前向きとか・・・)」

02/08 17:20:44 シグマ「じゃあクラレットに会ってそう言ってこよう!(カルザス城のほうに走っていく)」

02/08 17:21:24 ランディウス「そうか。頑張れ。」

02/08 17:22:30 キース「いいんですか。ランディウスのパクリとばれたら・・・・。」

02/08 17:25:26 ランディウス「まあ、彼女の良い点はまさにそこだから。他にもあるし。」

02/08 17:26:05 アルヴィンス「そうだな」

02/08 17:26:41 キース「そうですか。」

02/08 17:29:33 カコンシス「俺様の良い点も一目瞭然だな!」

02/08 17:31:21 兵士「ぶっ(吹き出す)」

02/08 17:32:47 ランディウス「・・・・・難問だ。」

02/08 17:33:58 その他「(謎の女魔族)・・・あれ?いまシグマみたいなのがいたような・・・」

02/08 17:35:37 ランディウス「そうか。彼はシグマではなくて、シグマみたいなのだったのか。」

02/08 17:36:23 その他「(謎の女魔族)・・・シグマを知ってるの?」

02/08 17:37:25 ランディウス「たぶん。マクレーンやディハルトほどではないが。」

02/08 18:02:34 その他「(謎の女魔族)奇遇だねぇ。」

02/08 21:47:13 キース「思ったのですが、あなたを探している人はあなたを知っているのですか?」

02/08 21:49:31 その他「↑あなたを→あなたが。に訂正」

02/08 23:15:52 アルヴィンス「知ってるはずだ」

02/09 01:31:17 サムソン「人探しならば我々も協力してもいいダスよ」

02/09 02:02:02 その他「(謎の女魔族)…それは、もう。忘れてたら鉄アレイで殴って最初から想い出を創りなおしてしまうかもしれない…。」

02/09 02:05:18 ランディウス「そうなのか。はい。(鉄アレイを渡す)」

02/09 02:09:39 その他「(謎の女魔族)どうも、ご親切に…(受け取る)」

02/09 02:11:35 ランディウス「世界は広いからな・・・人を探すのも大変だ。」

02/09 02:15:42 その他「(謎の女魔族)まさかエルサリアに渡っちまったのかなぁ…」

02/09 02:17:13 ランディウス「ということは、ここはイェレスだったのか。なるほど。」

02/09 02:25:31 その他「(謎の女魔族)う〜ん…どこにいるんだろ、ランディウス(イェレスの人が多いから、なんとなく…自分的設定かな)」

02/09 02:29:53 ランディウス「どこにいるのだろうな。必要とあれば、一瞬で移動できるから気にしないのが良いな。」

02/09 02:33:48 その他「(謎の女魔族)こう、思った相手を瞬時に呼び寄せられる便利な物ってないかなぁ…」

02/09 02:36:06 ランディウス「う〜ん、思ったものか。・・・・・絵を描いてみるというのは?」

02/09 02:37:06 その他「(謎の女魔族)絵ねぇ…。張り紙して探してみるかぁ。」

02/09 02:41:38 ランディウス「WANTEDと。」

02/09 02:45:13 その他「(謎の女魔族)そうねぇ…賞金はいくらがいいかなぁ〜?」

02/09 02:45:34 ランディウス「野菜なら用意できるが。」

02/09 02:49:50 その他「(謎の女魔族)えーっと、ランディウスを見つけてくださった方に、ランディウスの作った無農薬野菜とアニキ御用達マジカルビキニと鉄アレイとワセリンをセットで差し上げます…と。(カキカキ)…こうかな。」

02/09 02:51:14 ランディウス「???」

02/09 02:53:01 その他「(謎の女魔族)…これじゃダメかな…。アニキも付けたほうがいいのかねぇ…」

02/09 02:55:20 ランディウス「多彩な賞品だ。」

02/09 02:56:40 その他「(謎の女魔族)これで見つかればいいんだけど…。」

02/09 03:01:27 ランディウス「きっと、見つかるさ。」

02/09 03:03:17 その他「(謎の女魔族)さっきサムソンが協力するっていったから、お言葉に甘えさせてもらったんだ。この賞品は。あんたも協力してくれてありがとうね。」

02/09 03:07:49 ランディウス「ああ。それぐらいのことで良ければ。」

02/09 03:08:56 その他「(謎の女魔族)この野菜はあんたが作ったのよね?」

02/09 03:11:28 ランディウス「大根とジャガイモとトウモロコシは俺が。」

02/09 03:16:09 その他「(謎の女魔族)おいしそうね。形もいいし。」

02/09 03:17:37 ランディウス「ありがとう。ジャガイモ、蒸かそうか?」

02/09 03:26:07 その他「(謎の女魔族)ありがとう…。あの人もよく食べ物とか飲み物くれたんだよ。」

02/09 03:28:31 ランディウス「え〜と、トウモロコシも。(たき火を起こす)」

02/09 03:31:07 その他「(謎の女魔族)こうしてると…あの人といるみたい…。不思議だねぇ」

02/09 03:32:08 ランディウス「・・・・・。(ジャガイモを蒸す)」

02/09 03:38:07 その他「(謎の女魔族)…あ、そういえばこんなに世話になってるのに名乗ってなかったね…」

02/09 03:42:30 ランディウス「それもそうだな。(トウモロコシを火にかける)」

02/09 03:45:50 その他「(謎の女魔族)あたいの名は」

02/09 03:48:36 効果音「DOOOOOOOOOOOOOON!!(たき火爆発)」

02/09 03:54:40 その他「(謎の女魔族)…!!どうしたんだい、一体…」

02/09 03:57:52 ランディウス「・・・・・・。(トウモロコシと共に焦げている)」

02/09 03:59:20 その他「(謎の女魔族)大丈夫かい、あんた。…ヒール!」

02/09 04:01:17 ランディウス「・・・ふう、ありがとう。」

02/09 04:05:39 その他「(謎の女魔族)なんで爆発したんだい、これは。」

02/09 04:08:44 ランディウス「う〜ん、ディハルトのくれた燃料を加えたのがまずかったかな?急激に燃えるから、色々な使い道があると聞いたんだが。」

02/09 04:15:58 その他「(謎の女魔族)ディハルトって?」

02/09 04:22:03 ランディウス「破壊と殺戮と牛丼をこよなく愛する、自称平和の使者。」

02/09 04:23:27 その他「(謎の女魔族)金髪のアフロ?」

02/09 04:31:23 ランディウス「アフロというクラスかどうかは知らないが、金髪ではある。」

02/09 04:33:17 その他「(謎の女魔族)ふ〜ん…(!もしかして…)」

02/09 04:36:01 ランディウス「はい。少し焦げているけど。(焼きトウモロコシを渡す)」

02/09 04:39:53 その他「(謎の女魔族)ありがとう。いただくよ。」

02/09 04:44:41 ランディウス「醤油かバターでどうぞ。」

02/09 04:49:17 その他「(謎の女魔族)醤油でいただくよ。うまそうだねぇ」

02/09 04:50:51 ランディウス「さて、食べるとしようか。」

02/09 04:54:08 その他「(謎の女魔族)(はぐはぐ)あ、熱い…」

02/09 04:56:28 ランディウス「気をつけて。焼き立てだから。」

02/09 05:02:28 その他「(謎の女魔族)爆発したての焦げたてじゃないかい?…うまいけど」

02/09 05:04:00 ランディウス「そうか。喜んでもらえるのなら良かった。」

02/09 05:10:18 その他「(謎の女魔族)・・・ごちそう様。さてそろそろ宿に戻るかな。あの人の事なにかわかったら連絡ちょうだいね。」

02/09 05:12:57 ランディウス「わかった。早く見つかると良いな。」

02/09 05:14:45 その他「(謎の女魔族)うん。早く会いたい…。そ、それじゃね。」

02/09 05:16:22 ランディウス「おやすみなさい。さて、俺も宿に行くか。」

02/09 05:21:04 ヴォルコフ「宿とな!?」

02/09 05:22:27 カコンシス「この辺で俺にふさわしい宿はないかな?」

02/09 08:57:24 アルヴィンス「ふっ・・・宿は心を癒す場所、それも愛のなせる技」

02/09 10:41:57 サムソン「愛はいいものダス!」

02/09 11:37:57 ディハルト「愛か・・・若いな、諸君」

02/09 11:39:17 ランディウス「愛が若いなら、何が年寄りだ。」

02/09 11:48:32 ディハルト「愛とは、恋とは忍ぶもの。人前で口には出さないものだ。大人はな」

02/09 11:49:02 ランディウス「すると、アルヴィンスとマクレーンは子供なのか。」

02/09 11:52:19 ディハルト「いや、年甲斐もなく色ボ・・・いや、何でもない」

02/09 11:53:40 ランディウス「気になるな。彼が何だと?」

02/09 11:59:52 ディハルト「気にするな、大した問題じゃない」

02/09 12:01:09 ランディウス「そうか。気にしないでおこう。さて、街へ買い物にでも行くか。」

02/09 12:02:40 ディハルト「そうだ、俺、新しい刀が欲しいんだ」

02/09 12:03:37 ランディウス「また刀か。好きだな。まあ、良いが。」

02/09 12:09:37 ディハルト「刀っていう奴は何百人も斬っていると、すぐ使えなくなる」

02/09 12:10:34 ランディウス「実感がこもっているな。・・・・・ここが武器屋だ。」

02/09 12:12:19 ディハルト「正宗がいいな!」

02/09 12:14:56 ランディウス「正宗・・・は見当たらないな。この剣は?」

02/09 12:15:32 効果音「メサイヤンソード」

02/09 12:17:24 ランディウス「はい。(ディハルトに渡す)」

02/09 12:18:30 ディハルト「これは確かに安全かもしれない。が、実戦的ではないぞ?(とりあえず振り回してみる)」

02/09 12:19:28 効果音「ぶん!ぶん!ザクッ!グシャッ!」

02/09 12:22:21 ナレーション「上がる血煙」

02/09 12:22:49 ランディウス「・・・・・メサイヤンソードで何を斬る?」

02/09 12:28:29 ディハルト「俺のせいじゃないぞ?」

02/09 12:31:22 ランディウス「店の中で嵐が吹いたような状態だ。」

02/09 12:34:26 ディハルト「まあいい、次の武器は、と」

02/09 12:35:02 ランディウス「武器が店中に散らばってしまったぞ。店員の姿も見えないし。」

02/09 12:45:24 市民「わ、私ならここに・・・ガクッ」

02/09 12:46:19 メイド「いらっしゃいませですぅ」

02/09 12:51:54 ディハルト「・・・やあ、店内が汚れているが、いい品揃えだ。そこのアイスソードを見せてくれ」

02/09 12:52:24 メイド「はいですぅ」

02/09 12:54:53 ディハルト「たまにはこういう変わり種の剣でも装備してみるか。いくらだ?」

02/09 12:56:03 メイド「18000Pになりますですぅ」

02/09 13:02:09 ディハルト「カードは使えるかな?」

02/09 13:03:05 メイド「では、ここにサインをおねがいしますですぅ」

02/09 13:07:44 ディハルト「こうこうこれ、と。さて、次は防具を」

02/09 13:11:05 メイド「ありがとうございましたですぅ」

02/09 13:29:54 ディハルト「なんでこんなところにアサルトスーツが?」

02/09 13:30:18 ランディウス「でも、小さい。」

02/09 13:32:34 ディハルト「通常の装甲服かな?」

02/09 13:32:58 ランディウス「子供でも入るかどうか。」

02/09 17:05:47 キース「そうですか。」

02/09 22:39:00 市民「・・・・・・・・・・・・・・・・」

02/09 23:09:25 兵士「・・・?」

02/09 23:26:12 ナレーション「騒ぎを聞きつけ人が集まり出す・・・」

02/09 23:49:52 市民「ざわざわ・・・・」

02/10 00:25:03 ランディウス「何だ?人だかりが。」

02/10 00:32:29 アルヴィンス「そうか、みんな私のライブに来てくれてありがとう」

02/10 00:35:04 ランディウス「おや。店の中にディハルトの姿が見えないと思ったら、いつのまにか代わりにアルヴィンスが。」

02/10 00:40:23 アルヴィンス「聞いてください、「愛のラビリンス」」

02/10 00:42:35 効果音「〜♪」

02/10 00:45:41 ランディウス「演歌か。渋いな。」

02/10 00:49:29 アルヴィンス「君しかみえな〜い、それだけでいい〜(ライブは30分ほど続く)」

02/10 00:50:24 ランディウス「・・・・・。(うとうと)」

02/10 00:55:49 アルヴィンス「ありがとう、みんな応援ありがとう!!(涙)」

02/10 00:59:06 ランディウス「・・・・・ん?リサイタルは終わったか。」

02/10 01:03:12 アルヴィンス「愛を伝えることは素晴らしい・・・私の生きがいだ・・・」

02/10 01:04:27 ランディウス「愛とはどんな料理だ。」

02/10 01:06:19 ヴォルコフ「めしはまだか・・・?」

02/10 01:08:42 アルヴィンス「愛とは心、なによりも強い純粋で無垢な力さ」

02/10 01:08:52 ランディウス「むむ〜・・・(悩)」

02/10 01:12:03 アルヴィンス「愛に決まった形はない、人の数だけ異なる愛がある」

02/10 01:13:02 ランディウス「作る人によって違うのか・・・・・。」

02/10 01:16:20 アルヴィンス「詳しくはこれに(ラブラブ恋してるを渡す)」

02/10 01:21:04 ランディウス「この前は料理について読んだな。今日は?」

02/10 01:22:47 アルヴィンス「P54ページ、愛の力で世界征服」

02/10 01:24:22 ランディウス「この前、マクレーンもそんなことを言っていたような・・・・・。」

02/10 01:25:47 ヴォルコフ「めしはまだかのぅ?」

02/10 01:29:34 アルヴィンス「世界征服には愛がないと駄目だ、兵がたりんでも、愛でカバーできる」

02/10 01:30:15 ランディウス「そうなのか。・・・・・何やら、ヴォルコフ氏が愛を欲しているぞ。」

02/10 01:38:45 アルヴィンス「美しくないから、駄目だ」

02/10 01:42:00 ランディウス「彼は駄目なのか。」

02/10 01:44:06 アルフレッド「兄上は心が醜いですから・・・」

02/10 01:45:49 ランディウス「そうか。アルヴィンスは心が。」

02/10 01:47:38 アルヴィンス「アルフレッド、愛の教育をうけるか?」

02/10 01:51:47 ランディウス「教育か。見せてもらおう。」

02/10 01:52:34 アルヴィンス「こうだ!!(アルフレッドを島流しにする)」

02/10 01:55:53 アルフレッド「テレポートっ!(戻って来た)」

02/10 02:01:14 ランディウス「なるほどなるほど。」

02/10 02:03:39 アルヴィンス「・・・続きを読むか(本を開く)」

02/10 02:04:38 ランディウス「そうか。どこからだったかな。」

02/10 02:07:39 アルヴィンス「P55、愛の力で環境保護」

02/10 02:09:43 ランディウス「環境も保護できるのか。すごい料理だ。」

02/10 02:11:51 アルヴィンス「愛は地球を救うと24時間TVでも言っている」

02/10 02:12:40 ヴォルコフ「めしはまだなのかのぉ?」

02/10 02:13:41 ランディウス「料理は出せないらしい。」

02/10 02:17:02 アルヴィンス「愛で枯れた木は復活するし、オゾンホールもふさがる」

02/10 02:23:51 ランディウス「ディハルトの焼いた森も、マクレーンの開けた大穴も?」

02/10 02:29:17 アルヴィンス「もちろんだ(多分)」

02/10 02:33:09 兵士「・・・」

02/10 02:36:12 ランディウス「それはすごいな。愛の力ってそんなに大変なものなんだ。」

02/10 02:37:28 アルフレッド「今の所兄上に相手はいませんけどね」

02/10 02:38:19 ナレーション「(謎の女魔族)〜♪(さすらっている)」

02/10 02:39:05 アドン「アルヴィンス兄上にはワシがおるぞ!」

02/10 02:45:16 アルヴィンス「筋肉はいらん!!」

02/10 02:47:37 ランディウス「なら、何が欲しい。鉄アレイ?」

02/10 02:52:31 アルヴィンス「彼女がほし〜い!!リファニー殿ぉ〜〜〜!!」

02/10 02:53:36 アルフレッド「見苦しいですね、兄上」

02/10 02:54:52 アルヴィンス「・・・ここにはリファニー殿は来るのか?」

02/10 02:56:08 ランディウス「一番下で少しだけ現れたことがある。」

02/10 02:56:30 その他「(謎の女魔族)(書店で立ち読み中)」

02/10 02:57:19 市民「お客さん、立ち読みは困りますねェ〜・・・」

02/10 02:59:01 効果音「ぱたぱた(はたき)」

02/10 03:02:00 その他「(謎の女魔族)(店員に邪険にされながらもアルヴィンス著「ラブラブ恋してる」を読んでいる)」

02/10 03:03:03 メイド「立ち読みは困りますですぅ」

02/10 03:04:23 その他「(謎の女魔族)(ラブラブ恋してるを買おうかどうか悩んでる)」

02/10 03:06:18 メイド「もうすぐ閉店の時間なんですぅ」

02/10 03:07:02 アルフレッド「メイドさん!結婚しましょう!!」

02/10 03:10:04 メイド「そんなこと言われても困るですぅ」

02/10 03:10:23 アルフレッド「そして幸せな家庭を築きましょう!」

02/10 03:11:56 その他「(謎の女魔族)これもらえる?メイドさん。(お金を渡す)」

02/10 03:16:37 メイド「ありがとうございましたですぅ」

02/10 03:19:49 その他「(謎の女魔族)(店を出る)今日はもう宿に戻るか…」

02/10 03:21:02 ランディウス「・・・・・。(武器屋の前で寝ている)」

02/10 03:24:35 その他「(謎の女魔族)(武器屋の前を通りかかる。知らずに寝ている男の頭を蹴飛ばす)」

02/10 03:26:14 ランディウス「ぐぎゅ」

02/10 03:26:41 その他「(謎の女魔族)ん?」

02/10 03:27:45 ランディウス「きゅう(気絶中)」

02/10 03:33:07 その他「(謎の女魔族)かの場所への道は今は遠く。我はそこへ行く術をもたない…(他の本の詩を朗読)←気づいてない」

02/10 03:35:04 ランディウス「・・・・・・。(足元でぐったりと)」

02/10 03:38:35 その他「(謎の女魔族)……良い詩だ…泣ける。自分ではどうしようもないこともある…(本から顔を上げる)…ん?(足元を見る)」

02/10 03:39:38 ランディウス「・・・・・・。(くてっ)」

02/10 03:42:30 その他「(謎の女魔族)ら、ランディウス!?」

02/10 03:45:25 ランディウス「・・・・・・。」

02/10 03:50:53 その他「(謎の女魔族)(武器屋を見て)…なんかずいぶんと荒れた店だねぇ…何の店だったんだろ…。その辺に紙ふぶき散らばってるし。…あ、(思い出す)ねぇランディウス!!ランディウスなんでしょ?」

02/10 03:52:37 ランディウス「・・・・・・うにゅ?」

02/10 03:53:56 その他「(謎の女魔族)・・・!?反応がおかしい・・・誰かに何かされたのかい?(揺さぶる)」

02/10 03:55:42 ランディウス「(ぐらぐら)」

02/10 04:01:14 その他「(謎の女魔族)・・・ム!?(遠き場所で何かの気配を感ずる)・・・ランディウス、ディハルトとマクレーンがあんたの畑に向かってるって…!」

02/10 04:04:25 ランディウス「そうか。(エクスカリバーを取り出す)」

02/10 04:06:00 その他「(謎の女魔族)・・・起きた。」

02/10 04:07:52 ランディウス「・・・・・(剣を構えて走り出す)」

02/10 04:14:30 その他「(謎の女魔族)あ・・・行っちゃった。また探せばいいか。(宿に戻る)」

02/10 04:17:37 市民「お客さん。今日はお探しの人、見つかりましたか?」

02/10 04:28:29 その他「(謎の女魔族)・・・それらしい人はいたんだけど、見失っちゃって。まぁまた探しますよ」

02/10 04:31:29 市民「そうですか。頑張ってくださいね。(キーを渡す)」

02/10 04:34:19 その他「(謎の女魔族)どうも。(部屋へ消える)」

02/10 04:35:42 メイド「おやすみなさいですぅ」

02/10 09:23:17 アンジェリナ「探し人が、まだ見つかってないの?」

02/10 09:37:46 マクレーン「確か、金髪のアフロだったか。」

02/10 09:41:35 アンジェリナ「・・・金髪で畑とお茶を愛する人じゃなかった?」

02/10 09:45:09 マクレーン「どっちでも良い。アンジェリナ、畑に行くぞ。」

02/10 09:50:07 アンジェリナ「畑!?ランディウスの代わりに農作業でもするの?」

02/10 09:52:40 マクレーン「いや、何だか俺やディハルトに荒らして欲しいみたいだから荒らす。」

02/10 09:58:12 アンジェリナ「そういえばランディウスとディハルトさんも畑に向かってるって。」

02/10 10:01:38 マクレーン「それは好都合、ディハルトと大将と俺が揃えば畑の一つや二つ数秒で決着がつく。」

02/10 10:04:03 アンジェリナ「・・・もう少し、その力の使い道を考えたら?」

02/10 10:07:48 マクレーン「俺は正しい使い方をしている。あれだな?行け、霧風!」

02/10 10:08:27 霧風「奥義、疾風斬!(畑を荒らす)」

02/10 10:08:51 効果音「CHUDOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOON!!!」

02/10 12:08:52 キース「さすが、大陸最大の賞金首マクレーンですな。」

02/10 12:21:48 エルウィン「賞金首!?ちょうどいい、その賞金俺が貰ったっ!!」

02/10 12:27:19 キース「エルウィンでも、あのマクレーンは難しいでしょう。額にして1000万Pですからな。」

02/10 12:31:28 エルウィン「その1000万pをリアナとの結婚資金にする!」

02/10 12:34:51 キース「ちなみに生死は問いませんが死んでいる方がいいですな。」

02/10 12:37:27 クラレット「結婚か〜、ちょっと憧れちゃうな〜♪」

02/10 12:52:56 シグマ「クラレット・・・さっきのこのおにぎり・・・砂糖と塩間違えてる・・・。」

02/10 12:54:58 キース「それはよかったですな。シグマ。」

02/10 12:59:30 アンジェリナ「1000万P・・・結構な額ね。暗殺の依頼か何か?」

02/10 13:00:16 シグマ「・・・キースにもやるよ(キースに一つ渡す)」

02/10 13:03:41 キース「要りません。それはシグマのためにクラレット殿が作ったものですから。そうです。賞金首を殺す依頼ですな。」

02/10 13:05:34 アンジェリナ「・・・マクレーンね。ディハルトさんには賞金はかかってないの?」

02/10 13:08:10 シグマ「・・・。(キースの手におにぎりを持たせる)」

02/10 13:13:20 クラレット「シグマ・・・無理して食べなくてもいいわよ!私が食べるからっ!・・・ひっく、くすん」

02/10 13:18:31 シグマ「・・・・・・・・・甘いおにぎりってのもたまにはいいかも・・・。(黙々と食べる)」

02/10 13:24:05 クラレット「本当!?じゃあこれからもたまに、甘〜いおにぎり作ってきてあげるね☆」

02/10 13:29:14 シグマ「は、はは・・・嬉しいよ・・・・・・(汗)」

02/10 13:32:22 キース「・・よかったですな。シグマ。(笑いを堪えている)」

02/10 13:37:34 シグマ「やあキース、まだたくさんあるからあなたも食べていくといい(強引にキースにすすめる)」

02/10 13:39:47 クラレット「ダ〜メ!全部シグマのために作ったんだから、はい、あ〜んして♪(シグマの口に詰め込む)」

02/10 13:47:09 シグマ「ま、待つんだクラレッ・んぐっ!?(詰め込まれた)」

02/10 13:49:10 ナレーション「顔の形が変わるほど詰め込まれるシグマ」

02/10 14:08:47 マクレーン「そんなに腹が減ってるのか?(シグマの口にシカ肉を押し込む)」

02/10 14:14:12 ランディウス「そうか。どうぞ。(ディハルトのシカ肉・牛肉・豚肉・鳥肉をシグマの口に押し込む)」

02/10 14:18:57 レディン「そんなに物を詰め込んではいかん(シグマの口に熱湯を流し込む)」

02/10 14:19:41 ランディウス「それならお茶もどうぞ。(シグマの口にお茶葉を入れる)」

02/10 14:25:55 レディン「食事の後は適度な運動だ(シグマの腕を掴んで振り回す)」

02/10 14:28:41 ランディウス「運動ならこれも。(シグマに鉄アレイを装備させる)」

02/10 14:29:49 レディン「そして運動の後は休憩だ、寝ろ(シグマの腹に二連撃)」

02/10 14:34:27 ランディウス「安らかにな。(シグマの後頭部に鉄アレイで一撃)」

02/10 14:36:01 効果音「ばきっ!どかっ!ごすっ!」

02/10 14:36:42 その他「(カコンシス)うぎゃあああああああああああああああ!!!!」

02/10 14:42:55 ランディウス「さて、お休みの人には布団を掛けないと。(シャベルを取り出す)」

02/10 14:43:37 レディン「土をかぶせるのか?」

02/10 14:45:51 ランディウス「土ではない、布団。はい。(レディンにシャベルを渡す)」

02/10 14:50:27 レディン「これで私に布団を掘り出せと?(地面を掘る)」

02/10 14:51:33 ランディウス「やるぞ。ざっくざっく」

02/10 14:52:31 その他「(カコンシス)きびきび働かんか〜っ!!」

02/10 14:52:50 ランディウス「王も寝たいのか?」

02/10 14:57:28 レディン「そうらしい(シャベルでカコンシスに四段突き)」

02/10 14:59:45 ランディウス「俺も。(シャベルで王の頭に一撃)」

02/10 15:01:10 カコンシス「もう駄目じゃあ!!」

02/10 15:03:38 効果音「ちゅど〜ん!」

02/10 15:07:24 ウィラー「後の事は私達に任せてください」

02/10 15:07:42 ランディウス「お願いします。さて、続きを。ざっくざっく」

02/10 15:12:59 ナレーション「ひたすら掘り続けるランディウス」

02/10 15:14:47 ランディウス「ざっくざっくざっくざっく」

02/10 15:19:07 ナレーション「とにかく掘り続けるランディウス」

02/10 15:19:22 ランディウス「ざっくざっくざっくざっくざっく」

02/10 15:27:12 ナレーション「がむしゃらに掘り続けるランディウス」

02/10 15:31:00 マクレーン「・・・まるでモグラだな、モグラはモグラらしく土の中で逝くのが良いだろう。」

02/10 15:31:01 ランディウス「おや。プロが来た。」

02/10 15:34:36 マクレーン「さらば、大将。共に過ごした時間は忘れない。(穴を埋める)」

02/10 15:34:50 ランディウス「もが(埋められる)」

02/10 15:39:52 効果音「〜たいしょうのはか〜」

02/10 15:40:43 レインフォルス「早いな。流石だ。」

02/10 15:44:20 アルヴィンス「さすか、歪んだ性格のマクレーン」

02/10 15:46:18 ランディウス「・・・・・・。(地の底)」

02/10 15:47:34 マクレーン「俺はちょっと用がある。大将、縁があったらまた会おう。」

02/10 15:49:21 レインフォルス「本業の暗殺業か。」

02/10 15:50:06 アンジェリナ「畑荒らし?」

02/10 15:51:37 ランディウス「それはいけないな。マクレーン。」

02/10 15:53:44 マクレーン「ちょっとヴァルタールまで行ってくる。それと荒らしたのは霧風だ。」

02/10 15:54:57 ランディウス「何をしに行く。墓作りか?(体の土をはらう)」

02/10 15:58:36 マクレーン「墓作りではない、第一、死体がないだろう。俺の目的は空中戦艦だ。」

02/10 16:00:06 ランディウス「それをどうする。・・・・・ああ、あれなら大量に作れるからか。」

02/10 16:02:43 マクレーン「あえて聞いてやる。大量に作れるとは何をだ?」

02/10 16:05:04 市民「ひぃぃぃぃぃぃ!!」

02/10 16:06:05 兵士「マクレーンが来たぞ〜!」

02/10 16:06:59 ランディウス「マクレーンとグロブが大好きなもの。・・・・・相変わらず有名人だな。」

02/10 16:08:12 マクレーン「俺とグロブに共通点などない。先に行くぞ。」

02/10 16:10:43 ランディウス「そうなのか。・・・・・兵士が前にいるな。怯えているように見えるが。」

02/10 16:12:33 マクレーン「怯えている?つまりは軟弱者だな。俺が正義を教えてやる。(兵士を斬る)」

02/10 16:12:50 兵士「ぎゃあああああああああああ!!」

02/10 16:13:43 ナレーション「飛び散る血しぶき」

02/10 16:16:45 マクレーン「戦場なら今の一撃で貴様は死んでいるぞ。」

02/10 16:18:20 ランディウス「死んでいないのか。首が変な風に曲がっていたり、お腹から赤いものが出ているようだが。」

02/10 16:21:09 マクレーン「微かに息をしてるから死んでいない。この後の事は知らん。」

02/10 16:22:29 ランディウス「そうか。埋めもしないとは珍しい。(とりあえずヒールをかけておく)」

02/10 16:26:07 マクレーン「兵士などいくら埋めてもきりがない。」

02/10 16:29:28 ランディウス「なるほど。マクレーンの言葉とは思えないほど合理的だ。」

02/10 17:02:14 キース「ん?」

02/10 17:08:00 効果音「ゴゴゴゴゴ!!」

02/10 18:19:26 兵士「・・・・・・」

02/10 23:15:37 アルヴィンス「みんな、今日も私のライブに来てくれてありがとう!!(涙)」

02/10 23:55:32 兵士「ちょっと、そこの君。道路の真ん中で邪魔じゃないか。すぐに撤去しなさい!」


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