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| 1995 Zenith #149 | |
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| 1995 Zenith #48 | |
Nomo投手のカードにはしばしば日本語が挿入される。 しかし日本語を配したデザインになれているあろうはずもなく、対外の場合は上の#48カードのように失敗している。 すこし暗くて見にくいが、Nomo投手のお知りのあたりに「トルネード!」とかかれているのがおわかりになるだろうか。 ダサダサである。 裏面の日本語も行ごとの文字位置がばらばらで、スマートさに欠けている。 Nomo投手の球を受けるべく向こうに座っているのはPiazza捕手。コンビネーションカードではないが、カードの中で他の選手との競演しているカードとしてはこれが初めてのカードである。 上の#149も悪くはないが、金色はけばけばしいだけで、高級感もスマートさも出ていない。裏面がすっきりさわやかなだけに惜しいところである。 |
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