AREAREA |
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2002年のライヴレポ | ||
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2002.12.30[Mon]
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アコナイ忘年会「アコースティック・ナイト・忘年会」 8組ほどのアーティストが出演する為持ち時間が20分と短い 『夏の匂い』 「今年一年の感謝をこめて唄います」と言ってから唄いだす 後半のゆきさんのクラシカルで盛り上がる伴奏を聴くと、ゆきさんのインスルメンタルを聴いてみたくなる 『万華鏡』 静かにピアノが入り、優しい歌声が聴こえてくる 次第にピアノと歌声が力強くなる フッとまた最初の時のようにピアノは静か目に優しい歌声になる 『ユケオトメ』 以前にここで“ROAD TO ARENA”というのイベントがあった時のバージョンで唄ったそうです 最初が英語の歌詞で力強くゆっくりと唄いだす 今日が最後と言うことでいつもより増してパワフル ゆきさんの伴奏の時はりのさんは激しく踊る 力強く弾く時は立ち上がり弾いていた 今年の Arearea の唄い収めの曲はまだタイトルが付いてない曲 前回の渋谷nestの最後でも唄った曲 静かな曲で始まりとても静かな曲で終った 「ピアノゆきちゃん、ヴォーカルりのでした」といつものライヴは終るのだが、前回のライヴから「Bell'sのみなさん、Areareaのスタッフの皆さん、そして今日ここに来てくれてる皆さん」とお礼を言っていた タイトル未定曲の流れでもあったのかな セッションの前にN.U.の最後の曲で出演者を全員上げてしまって既にセッション状態になってしまった それだけで終らずに、出演者の1人が観客までステージに上げさせて凄い状態になってしまった… あらためてこのイベントの最後に出演者全員によるセッション ゆきさんはピアノを弾いていたが後ろの方だったので隠れてしまって見えづらかった このセッションで出演者全員が来年の抱負を言うはずだったのだが、来年の告知に変わってしまった Areareaの来年の抱負は何を言うつもりだったのかな? りのさんが何度もジャンプしていたのと踊りがすごく印象的 |
新横浜Bell's 〜アコナイ忘年会〜 Setlist
出演
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2002.12.27[Fri]
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出番が遅い時間と言う事を聞いていたので行く事にした 全部で8組のアーティストが出演 なので1バンドごとの出演時間が若干短い、それでも8組全部を聴いていたらかなり時間はかかる nestで聴くAreareaは久しぶり、前は良くここで聴いていた 『うずまき』 歌いだしは、りのさんのアカペラ ちょっと妖しげで、大人な雰囲気 後半の「Lululu…」と高音で歌う部分は喉の調子が悪いと出なかったりするみたいだけれど、今日はちゃんと出ていた 『万華鏡』 この曲も、うずまきと同系の曲調 MC 自己紹介などを少し話す ゆきさんはBGMで第九演奏していた 『恋する旅人』 前の2曲と打って変わって明るい曲 ゆきさんの笑顔が凄い印象的 『Shining Man』 希望とか夢そう言うものを人に例えた英語の歌詞の歌 『ユケオトメ』 いつものようにパワフルな曲 いつもと違う所が最後の最後にあった、ゆきさんが興奮しすぎてピアノの音色が変わってしまった 最後にAreareaを愛してくれた人達へお礼の曲を歌った 「今日この日にあなたと共にいられる事を心から嬉しく思う」と言うような内容の唄をスローテンポで唄い上げた |
渋谷nest 〜文学少年 vol.6〜 年末スペシャル Setlist
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2002.12.23[Sun]
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金曜日の時点の天気予報は雨でしたが、雲はちょっとはあるけど晴れた 風が無いと暑いくらいの太陽の日差しだけれど、この時期の風はかなり寒い ステージ前には今回は椅子が無い あまり前に行きづらい感じ、実際にちょっと遠巻きに聴いている感じになっている 始まった時は殆んど聴いている人は居なかったけれども、Areareaの歌声とピアノの音色に引き寄せられて観客が大分集まってきだした でも、やっぱりステージ前は人は居なく少し離れて聴いている感じになっている 2ndステージは椅子をステージ前に並べて、近くで聴きやすい環境が出来ていた Areareaが紹介をされ、りのさんが挨拶と歌う曲の『恋する旅人』と言って曲に入るかと思ったら、ゆきさんの準備がまだ終っていないと言う、ちょっとしたハプニング、こんなハプニングは初めてかな? 後半のゆきさんがコーラスに入る早口の歌詞の所でりのさんが間違えたのかな? 『ハッピートーク』この英語の歌詞の曲はAreareaのオリジナルかなそれともカバーかな? 『ノカノカ』「クリスマス・イヴ・イヴだと言うのに1人の人がいるかもしれない…なぁ」はい、1人ですよ後から知り合いが来たけど 「もし、すごく寂しいなぁと言う人はこの曲を思い出してください」と言って歌いだす 最初はスロリーで『私だけのおまじない』と言う歌詞の後はアップテンポに変わる 静かなピアノのメロディーにりのさんの凛とした歌声のこの曲は『万華鏡』 『In My Life』は Arearea の2人にとってのクリスマスソング このステージの最後の曲は『おやすみ』 最近の Arearea のライヴの最後の曲はアップテンポの曲が多かったけれど久しぶりにスローテンポの曲で終った 前回の8日のここでのライヴの2ndステージの時、りのさんが高音を歌ったとき声がかすれてちゃんと歌えなかったけれど今日は大丈夫なようだった 海が見えるから歌うかなと思った前回のライヴで歌わなかった曲『いつかあなたの海に』 久しぶりに聴いてやっぱり良い曲だ、一時期 Arearea の最後の曲をずっと歌ってた曲 このステージはアップテンポの『ユケオトメ』で締めくくった |
横浜大さん橋 国際旅客ターミナル 〜X'mas in 大さん橋〜 Setlist 1st
Setlist 2nd
出演
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2002.12.08[Sun]
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横浜大さん橋のリニューアル記念で12月の日曜と祝日に音楽のイベントが行われる、そのイベントに出演 のっぺりした建物と言うより、地下に掘られているようなイメージ、屋上と言われている所には一部芝生が敷かれている ちょっと防空壕と言うイメージを持ってしまった 桟橋と言うぐらいなので床や壁は木で出来ている、木造ではなく、おそらく鉄筋の骨組みに木で敷き詰められているような感じ、建物が曲線が描かれているのだがその曲線にそって板が嵌められているのでなかなか手が込んでいる この桟橋には既に『飛鳥』が入港していて、Areareaが1stステージの出番の前にもう一隻『ぱしふぃっくびいなす』してきた、2ndステージの直前に出航していった、飛鳥も2ndステージの少し後に出航していった 1stステージの1曲目は久しぶりに聴く気がする『愛のあかし』 アップテンポの曲の後に続けざまにスローテンポの『おやすみ』 いつもは最初はかなりゆっくり唄っているのだけれども、いつもよりは早目、早目と言ってもいつもの後半の唄う速さぐらいなので、全く違和感は無かった ゆきさんが奏でる『旅する恋人』のピアノの前奏の時にりのさんが“ここは桟橋で多くの人が旅立っていくと思いますが・・・この曲は旅ばっかりしている恋人の歌です” この曲でゆきさんが口笛を最初の頃は吹いていてここ何回は口笛を吹いていなく、これからは口笛を吹かないと思っていたら、吹きました口笛を、手に汗握ります! “牛乳が美味しい季節になりました、ホットミルクが・・・”ああ『牛乳のんでものんでも』だ! 歌詞がちょっと近代的になった、“お勉強しているのよ”の後のメディアをいくつか唄うがその中で“インターネット”と唄っていた 同じような歌詞や繰り返しが多いので間違いはありますよね・・・次回はもっと間違いを少なくお願いします クリスマスソングのタイトルが判らない・・・かなりメジャーな昔から唄われている曲なんだけど 1stステージの最後の曲は『ユケオトメ』 2ndステージは『街』の前奏だと思ったら、『小田正和のラストクリスマス』??だと思うんだけど、街かと思ったらちがくって肩透かしをくらわされた と思っていたら、街を唄いだした 『うずまき』かちょっと物悲しい感じの曲です りのさんの中でのクリスマスソング、ビートルズの『In My Life』 昨年のライヴでもクリスマスの曲として唄いました 2ndの『おやすみ』はさっきよりゆっくりと唄いだした 1stと2ndステージでかぶったのはこの曲だけでした、色々な曲が聴けて良かったです 最後の曲は『ノカノカ』 ちょっと妖しげに唄いだす 後半は激しくリズミカルに唄う 1stステージでは高音帯域も難なくりのさんは唄っていたので、喉の調子は良くなったのかと思っていたのだが、2ndステージでは高音で歌う所が、声がかすれて辛そうだった |
横浜大さん橋 国際旅客ターミナル 〜X'mas in 大さん橋〜 Setlist 1st
Setlist 2nd
出演
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2002.11.21[Thu]
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いつもと違うSEでAreareaが登場 最近のりのさんの服装はゴージャス?というか華やかと言うか普段着では一見として無いと判る ロングスカートで裾が広め(裾と言うのかな?)で大人っぽい感じの服装、髪の毛もパーマをかけてボリュームをアップさせてる(何ヶ月か前にかは既にかけていた) ゆきさんはジーパンに上はりのさんと合わせて大人っぽい感じ SEが止まる前にゆきさんがピアノを弾き始める 聴き覚えがあるメロディーが聴こえてくるが、違う曲かなと思っていたらやっぱり『ビー玉2つ』でした 2曲目は聴いた事がない曲 後で2人に聞いたら『うずまき』 メロディーも歌詞も切ない感じの曲 『夏の匂い』 夏のちょっと切ない想い出の唄・・・ 歌詞は切ない感じだが、すごく清々しい感じがする MC 簡単な挨拶と 『つぅいんくるきゃんでぃい?』かな?と言う感じに言ったらゆきさんが『ツゥインクル キャンディー』と発音よく言った、その感じがなぜか笑いを誘った twinkle candy は こんぺいとうと言うことで『ちょっぴり甘く、切ない、そして美味しいステージをお送りしたい』 遠くに行ってしまって、なかなか帰ってこない、自分の夢に向かって帰ってこない。彼氏を想いながら作った唄です、と言ってから『私の彼氏じゃないですよ』 思わず本当のことかなと思ったが本当の所はどうなんでしょう? そう言う女の子の気持ちを唄った曲です『恋する旅人』 聴き所は早口で唄う所かな?もちろんそれ以外のところも良いですよ 曲の途中でゆきさんが口笛を吹く “かたずを飲んで見守ってしまう” 下からオレンジ色の照明に変わり、妖しい感じの照明 曲は『ユケオトメ』この妖しい感じの照明が妙に合っている、やるなPA! もちろんピアノも歌も照明には負けていない パワフルなピアノと歌、ちょっと前傾姿勢で聴く感じがちょうど良い感じか? MC お礼と次の告知 次回のライヴはここFABでお昼にライヴがあるけど『女性限定』 男の人は入れないので女装をしてきて下さい、表参道には可愛い服がいっぱいあるので、と言うことでした 最後に唄う大きな大きな愛の歌『おやすみ』を聴いてください MCの時にいつしかBGM的な感じに弾いていたピアノが消えていって、間を置いてりのさんが唄いだす 上からのスポットライトでりのさんが暗闇に浮かび上がる中唄う 伴奏は小さめで目立たないように弾いているよう 歌詞を間違えていたが、そのまま堂々と唄っていたので始めて聴いた人は間違いにきっと気が付かなかったでしょう ひょっとしたら何度も聴いている人でも気付かない人もいるかも 後半はピアノの音量も上がり盛り上がる 後ろの席にいた初めて聴いたと思われる人が『すごく良かった』と言っているのを聞いて嬉しかった |
表参道FAB 〜twinkle candy box vol.9〜 Setlist
共演
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2002.11.12[Tue]
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Startが19:00の予定だったが19:30から始まった 5組出る予定だったのが1組出演が中止になったためだ、その1組と言うのが『ヒグチマキコ』 〜赤毛のアンプラグド〜女の人のアーティストが出演するイベント 最初の『愛+〔プラス〕』曲から大人のムードたっぷりに歌いだす、最近はこの方向に向かっているようだ、ステージ衣装やフラーヤー(ちらし)の衣装の大人っぽい 2曲目の『万華鏡』この歌を始めて聴いたのだけれども、どこか懐かしいような感じを覚えた 一発でこの曲を好きになった 夏の匂いはいつもながらゆきさんの間奏の時のピアノはすごい、もちろんりのさんの唄も良かったです 4曲目の『ノカノカ』前半はキーボードの音色がピアノ以外でした、ピアノ以外で弾くのは『一緒にいようね』のりのさんの弾く所以外では初めてのような気がする 後半はピアノの音色でテンポアップ! 1曲目と4曲目の最近出来た曲の曲名が判らなかったのでライヴが終了後聞くことが出来ました、こう言ったアーティストの会話もライヴならではで良いですね 今日のMCはちょっと少なめでした、歌はすごく良かったけどもう少しMCを聞きたかった、欲張り? |
新横浜Bell's 〜赤毛のアンプラグド〜 Setlist
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2002.10.24[Thu]
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Setlist
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新横浜Bell's 〜Kitchen Dreamers Show〜 |
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2002.10.19[Sat]
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大阪・難波クラスト | |
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2002.09.20[Fri]
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『夏の匂い』は、ゆきちゃんの間奏から始まって 一番、二番、間奏を飛ばし最後のサビ、といった 今までにないアレンジで、鳥肌Stand Up!! そして、間を開けずに『おやすみ』へ。 新横浜に来られるのは嬉しい! だから新しい曲作ってきました!というMCを挟み、 新曲『万華鏡』。(ちなみに、横浜とは関係ない曲です) なんつ〜か、エキゾチックな曲?って言うか、 激しめのピアノにゆったりとした歌声で、私好み♪ 次は『(タイトル不明)』。 なんて唄ってるのか分からないけど、幸せになれる呪文なんだそうですよ。 だったら余計知りたぁ〜い!その歌詞! やっぱり最後は『ユケオトメ』。 今じゃウチのパソコンもすっかり一発変換ですわ(笑)。 いつになく激しくて、 私も頑張んなきゃなぁ〜と、勇気付けてもらいました。 今日のライブは最後にセッションありました。 出演者全員で『夏の終わりのハーモニー』。 きゃぁ!私の目の前にりのちゃん&ゆきちゃんがっ! わぁい!ラッキー! 会場のみんなで唄って、とても楽しい時間でした。 来月のここでのライブも楽しめそうだぁ! |
新横浜Bell's 〜Kitchen Dreamers Show〜 SetList
Repo by みか☆ |
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2002.09.07[Sat]
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最初の曲は激し目の曲 曲名は残念ながら不明 今度は静か目の伴奏 ゆきさんから唄いだす、最初新曲か?と思ったらこれは『puca puca』だ CDでしか聴けない曲と思っていた、これからも唄うのかな? 2番の“LaLaLa”の所あたりから、りのさんもコーラスとして参加 最後あたりではゆきさんとりのさんがかけあいの様な感じに 3曲途切れも無く次の曲は『旅する恋人』 前半はいつもの感じだったけれど、曲の途中でゆきさんが口笛を吹いていた所が、“すゅったったたらたら・・・”のような感じで口部の変わりに、途中からりのさんも入ってきたが、この終わりの所では2人の息がちょっと合わなかった感じでした それはそう言うものとして唄ってました りのさんは、このミックスサンドは出演者全員でひとつのミックスサンドだと思ってたらしく『私たちは今日はパンかな?』 ゆきさんが『一つ一つバンドがそれぞれミックスサンドじゃないの?』 どっちが正しいが判りませんが、とりあえずAreareaは『ハムチーズサンド』だそうです。チーズはイタリア産 りのさんが実家に帰った話をし始めた、この感じは次ぎの曲のにつなげる感じだ 『海』?違うな・・・『街』か『ふるさと』だな 久しぶりにふるさとは明日も雨だろうも聴きたかったけれど、街でした 静かに伴奏が流れる、伴奏が止まり りのさんがアカペラで唄う 2番からはピアノが入る 最後の曲はユケオトメ! |
表参道FAB 〜ミックスサンド Vol.4〜 SetList
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2002.08.31[Sat]
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11時オープンなのでそれに合わせて行こうとしたが若干遅れた っていうか、駅から遠すぎ あまり詳しく調べてこなかったのでどこだどこだと探す、たぶんあの建物だろうと中に入る エスカレーターを下って行ったら、聴き覚えのある曲が聴こえて来た『牛乳のんでものんでも』だ CDでも流してるのかなと中をのぞいて見たら、遠くの方のステージで2人が唄ってる 慌ててチケットを買って中に入る 11時10分で2曲目を唄ってると言うことは、オープンしてすぐに唄い始めたようだ 会場の外から聴こえてきた音は、変な風に響いて聴けたもんではなかったが、中に入って聴いたらちゃんとしていたので良かった 牛乳のんでものんでもは久しぶりに聴く 以前ライヴにギリギリに到着した事を思い出す、ライヴハウスに入ったら牛乳飲んでも飲んでもの唄うときに「1・2・3・4」とカウントを聴きながら、階段を下りていった事があった ステージの後ろの白地に「What's Up! in Yokohama」などが書いてある方に強い照明が当てられていたのでちょっと顔が暗めに見える ユケオトメはいつものように激しく唄い踊る(?) ラストの所はゆきさんは立ち上がって全体重をかけてキーボードを弾くような感じでした フリマの看板の名前は「尚虎」(タカトラ)これはMC福原尚虎さんの名前から取ったそうです ゆきさんのおじいさんにA1サイズぐらいの和紙風の紙に毛筆で書かれていた その看板も最後に売れてしまいました、買って行ったS氏は一体何に使うのでしょうか?? Areareaからの出品の目玉はなんと言っても1stアルバムのジャケットで来ていた衣装ですね 買いたかったがさすがに私には買えませんでした 買っていったのは、自称アレマニアの女性です |
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パシフィコ横浜 〜What's Up! in Yokohama〜 Setlist
共演
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2002.08.14[Wed]
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共演
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表参道FAB 〜Pure Soul〜 |
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2002.08.09[Fri]
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ステージ上には天井からつるがたれて、それに花がついている ちょっと野外の雰囲気がする、野外と言っても光が遮られた感じの場所、洞窟の中のような感じです 最初の2曲は最近できた曲のようです、私は初めて聴く曲でした 大人っぽい曲、 Arearea の最近の傾向な感じです これからはこう言う曲が増えてくるのでしょうか? 2曲目はジャジーな感じでノリが良いです(後に愛+〔プラス〕とノカノカと判明) 『旅する恋人』 かなりの早口で唄う気持ちが良い曲 後半のゆきさんの危なっかしい口笛がなんか良いです 『ひとりごと』 このライヴのイメージが花と言うことで、今夜限りの幻の唄 ゆきさんがピアノを弾き唄う、りのさんはそれをステージのかたわらで笑顔で見守る なんかちょっとほっとするゆきさんの独特の世界、出来ればまた聴きたいです 『夏の匂い』が終わり聴き慣れたピアノの伴奏、これは『人生の詩』だ 今日のライヴは全て最近の曲だけかと思っていたら1stアルバムからもってきた、かなり嬉しい、しかも人生 かなりアレンジが入っている、関西弁が入っているのは珍しいかも 次の曲はこれまた1stの曲、失恋ソングでノリノリな曲『牛乳のんでものんでも』 この曲もかなりアレンジが入っている、この曲は前からいろいろアレンジしてきた曲、後半が速くなったのは初めて 『ユケオトメ』いつもながら力強い激しい曲 この曲で終わりかと思ったら、この後に山口由木さんとセッション Arearea の曲をArearea以外の人が歌っているのを初めて聴く、なかなか面白い いつもと違う構成と言うのはなんか良いです、 最後の曲はたぶん山口由木さんの曲 今日のライヴは曲数も多く、曲数以上に満足の行くライヴ |
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西荻窪TURNING 〜ドルチェ〜 Setlist
出演
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2002.07.23[Tue]
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出演
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渋谷On Air WEST 二人三脚〜第3走〜 |
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2002.07.01[Mon]
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出演
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初台Doors The Doors 1st. Anniversary 〜初台Blossom special〜 |
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2002.06.29[Sat]
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出演
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新横浜Bell's YOKOHAMA MUSIC AWARD& Bell's presents "ROAD TO ARENA" |
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2002.06.15[Sat]
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この日の Arearea の出番が判らず諦め半分で行くだけ行ってみた 到着する時間が遅いのではなく、途中までしか居られない この日のライヴはオープニングアクトがあり他の人より若干短めのライヴを行う このオープニングアクトだけは事前に判っていてAreareaではない オープニングアクトを抜かして2番目までなら聴ける オープニングアクトが終わり次ぎのバンドのセッティングでマイクが中央、ピアノがステージに向かって左の Arearea のセッティング、他にこのセッティングと同じアーティストはいないはず SEが流れてきてAreareaと断定、予想通りにAreareaが登場 マイナー調のコードを弾く、Areareaにこんな感じの曲があったかなと思っていたら『ユケオトメ』のメロディーに替わる ラストに持ってくるかと思った曲が1番最初に、昨年の後半のようないつもと同じような選曲で同じような感じのライヴとは違うなと出だしでそう思った ユケオトメが唄い終わりMCかと思ったら『ビー玉2つ』の唄いだしだった、話し掛けるように唄いだした様に聴こえたビー玉2つの唄いだし 伴奏はスタッカートで短く切ってシンプルな伴奏、この曲はりのさんが好きと言っていた曲、ストリートでもライヴでも唄い続けている、特にライヴでは大胆にアレンジをしてくる 今回もアレンジがしていて、曲の途中で曲名(JRのCMで流れているちょっとクラシカルな曲)が判らないが違う曲を入れてきた、ビー玉2つのイメージを壊さずその曲のメロディーを織り交ぜてきた 後半の伴奏はいつものように戻していた MC やっぱり時期がらこの話題を持ってきた、ワールドカップ 「にわかサッカーファンで・・・」にはじまり「ルールは良く知らないのですけど・・・」とありがちなMCからはじまる 『サッカーのルールは蹴って相手のゴールに入れれば良い』が判ればいいんじゃないかな?細かいのは色々あるけどね りの『私の目標が決まりました、サッカー選手と結婚する』 ゆき『荒川とがでやってる人でも良いの?』 りの『何いってるのですか!日本代表に決まってるじゃないですか!!』 ゆき『誰が好きなんですか?』 りの『最近というか2、3日やけど宮本さん』 ゆき『あぁ〜』 りの『いつもねオレンジなんですけど、今日は日本代表に捧げるんで青を(水が入っている入れ物の色)買ってみたんです、マニュキアも青だったりするんです、やりすぎかなぁ』 唄ってる時に青と判ったけど、ゆきさんまでマニュキアが青だったとは気付かなかった りのさんの服も青を意識してるそうです りの『私の作った歌で「旅する恋人」と言う曲を作ったんですよ、恋人がすぐ世界中を旅する曲を作ったんですよ、なんかさぁ将来を予知して作ったみたいじゃないか、と思ってさぁ』 ゆき『サッカー選手が旅するって事?』 りの『そう、ほんまに凄い運命かなって』 ゆき『ところで宮本さんって独身なんですかね?』 りの『いや、えっ?独身じゃないの独身ですよね!結婚してる?!うっそー・・・』 ゆき『2、3日前までは小野くん言ってて』 りの『この前リハのとき「小野さんって結婚してるよ」って言われてさぁ・・・今日はこれで帰ります・・・』 りの『じゃあ、子供をサッカー選手にします、私の子供に捧げる歌を唄います「旅する恋人」』 ゆきさんの口笛が危なっかしいのが楽しい この曲は楽しくなれて良いね 『夏の匂い』 しっとりとしていていいですね 「Arearea最後の曲です、空の上にまで皆の希望に向かって『Shining Man』を聴いてください」 英語の歌でなんと唄っているのかわからないけれど、力強さは伝わっていた 『ピアノゆきちゃん、ヴォーカルりの、Areareaでした!』いつもとなんか雰囲気が違う 『いつもはここでお別れなんですけれど、今日は戸田和雅子さんともう1曲やりたいと思います』 Arearea の間には戸田和雅子さんが入りギターを弾く 3人のコーラスは聴き応えたっぷりで、心地が良い 先月当たりからりのさんの喉の調子が悪くなって声が出ずらくなっている 今回のライヴでは前に聴いた程ではないけれどまだ本調子では無さそうだ、高音部分や微妙な部分で出ていなかったりしたが、それでいても凄く伝わってくるものがあった 久しぶりにライヴで聴くのもあるし、仕事が最近ずっと忙しく心にちょっと余裕が無くなっていてそれをうめる感じに心に入ってくる感じに... アンケートを渡した時に久しぶりにゆきさんと話す事が出来て満足満足 でもまだ心の隙間はうまってないか?、りのさんと話せなかったからではないですよ、話したかったけどね |
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渋谷nest 〜東京百歌・別冊Vol.3〜 Setlist
出演
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2002.05.31[Wed]
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高円寺ShowBoat “happy night” |
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2002.05.22[Wed]
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新宿 〜けさきゅぅ前〜 東南口の広場 |
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2002.05.13[Mon]
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新横浜Bell's “赤毛のアンプラグド” |
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2002.05.12[Sun]
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思ったより会場が狭い、しかもまん中にデカイ柱まであるよ... バナナホールと比べたら10分の1ぐらいしかないような気もしないでもない 大阪のライヴでは前の方でかぶりつきながら聴いていたので、今回は後ろの方でまったりと聴く事に しかし、会場が狭いのかお客が多いのか、「ぎゅうぎゅう」の状態なのでまったりとは出来そうも無い... ライヴの方は予想通り、曲目も曲順も同じでした、出来れば裏切って欲しかったが... 大阪と東京のライヴ両方とも聴く人は数少ないだろうけれど、同じ「BC LIVE」なので両日とも来るだろう人も居るとは予想がつくと思うので、出来れば1曲でも入れ替えて欲しかった でも、ライヴ自体はとても良かった ユケオトメの最後部分のアレンジが「牛乳のんでものんでも」の最後の部分を思い出すような感じで終った |
渋谷La.mama 〜BC LIVE Stage-10〜 Setlist
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2002.05.10[Fri]
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Arearea の2人が登場すると大きな拍手が起きる。さすが関西Areareaを知っている人が多いみたいだ、BC
LIVEと言うこともあるのだろうけれど りのさんの髪の毛がいつもと違ってボリュームがある、軽くウエーブがかけてあるようだ 1.『ビー玉2つ』 ゆきさんがピアノを弾き始める「おっ、これは牛乳?」ちょっとのりが良い感じでそれを思わせるようなメロディーを奏始める、だが、しかし急に曲調が変わって『ビー玉2つ』おっとやられた、そうくるか、出来ればそのまま牛乳のんでも飲んでもを聴きたかった ビー玉2つを切なく唄い上げる、ピアノも唄もアレンジが随所に見られる 2.『旅する恋人』 最近新曲を唄っていないとちょうど思っていた、2ndアルバムがでてからは2ndの曲を中心に唄っていて、最近は1stの曲も歌いだしていた 久しぶりの新曲披露、しかもこの日はもう1曲新曲を唄った、同じ日に新曲を2曲、唄うのは初? この『旅する恋人』は前から唄っていてアレンジをしてきたような感じがした 聴き所も、見どころも盛りだくさんな曲、早口に唄っているのは、なんて唄っているのだろう?一度ではとても聞き取れません、そして後半のゆきさんの口笛、ちょっとあぶなっかしいところがあったりしたけれど楽しめた、そしてゆきさん踊ってたしね 気が付くと体が動いている感じののりが良い曲です これからもこの曲はどんどんアレンジを加えていきそうな感じ 3.『夏の匂い』 「この曲の季節がやっと来ました」とりのさん 夏の想い出と言うところからすると、夏以外の季節に合いそうな曲な気もする、「いつか」の夏の想い出の曲と言う感じでいえば、いつ唄っても関係ないかな? でも、この曲を聴くと夏の早朝のちょっとひんやりとしたような、雰囲気を感じる、やっぱり夏の曲かな? 「いつもと変わらぬ」アレンジのはずなんだけれど、大阪と言うこともあってか気合いが入っているのか、それが伝わってきた気がする 4.『Shining Man』 今日2曲目の新曲 「初めての試みでちょっとドキドキ」とりのさん、私は「新しい試み」と言うのにはあまり期待はしていなかったけれど、どんな新曲か早く聴きたい タイトルは『Shining Man』おっ、横文字! 横文字なのはタイトルだけではなく歌詞も全て横文字 今までアレンジで曲の一部を英語で唄った事は前からあったけれど、全てを英語で唄うとは、それは確かに「初めても試み」だしちょっとドキドキになるのも納得 どんな内容の曲かは英語で唄っているので何を唄っているか判らないけれどメロディーは良い 5.『愛のあかし』 一度静になってから、また盛り上がるところで、ちょっとピアノを弾かないアレンジのところが何ヶ所かあり、カッコイイ 6.『ユケオトメ』 愛のあかしの勢いをそのままひきついで『ユケオトメ』 ゆきさんはピアノを弾くと言うより、鍵盤を叩いているイメージを受ける 全体重をかけてピアノを弾いている、気持ちを入れて曲を弾けばきっと自然にそう言う風になるのだろう 途中までマイクスタンドを使って唄っていたが、マイクスタンドが邪魔だと言わんばかりにマイクスタンドから、マイクを取り出して唄う、りのさんもゆきさんに負けないほど気合いが入っている Arearea のライヴが終わり周りの人は立って拍手を送る、もちろん私も立って頭上で拍手を送る てか、最初から前の方は椅子が無くスタンディングではあったけれど、もし椅子に座っていたとしても立って拍手を送ったような雰囲気だ 唄っているAreareaも大阪と言うこともあってか気合いが入っていたと思うけれど、自分も東京から大阪まで行ってライヴを聴くと言うのだから、期待も気合いも大きかった いつものように自転車で行って聴くと言うライヴとは大分気合いが違う、大阪まで自転車で行けば話が違うだろうけど... この大阪遠征は、 Arearea のライヴのみを純粋に聴きに来た、でも出来れば別の意味でも楽しみな大阪遠征だったら更に良かったんだけどね Arearea のこのライヴはすごく良かった ヒグマキはいつになったら大阪でライヴが出来るのだろうか? |
大阪バナナホール 〜BC WEST 2〜 Setlist
出演
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2002.04.12[Fri]
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今回で4回目となる Arearea の出演するバータイム バータイムに使う機材はライヴハウスの物と持ち込みの物を使っている そのため、ライヴが終った後にセッティングして、リハーサルをする このリハーサルもバータイムなら見れる光景、しかもこのリハーサルもファンにはたまらない曲を唄ったりする、リハーサルの時間も、バータイムの楽しみのひとつになっている バータイムはある意味ワンマンライヴ、しかも緊張感の無い...もとい、アットホームな感じの良い雰囲気のライヴ ゆきさんから『駅からの道』を唄いだす、すると「ゆきちゃんから唄うんだ」とりのさん 「やれって言ったじゃん」とゆきさん りのさんがゆきさんをはめたか、りのさんの天然ボケ? 仕切りなおしてゆきさんから唄う『駅からの道』日本語歌詞Ver.のゆっくりとちょっと色っぽく唄う 『ポプリ』の「パンパン」と手を叩く所で、「また叩いてるよ」と言わんばかりに笑っている この曲を唄っている二人は横に大きく体を振る 恒例?のリクエストタイム 今回は『キミトタイヨウ』がリクエスト 「やるんじゃなかった」とりのさん なんだかんだと言って、唄わないのかと思ったら唄ってくれた、歌詞が滅茶苦茶だったのは目をつぶろう! 楽しかったのは間違いないし、何はともあれリクエストで歌ってくれたことが嬉しかった 『ユケオトメ』も歌詞は“痛い”ものがあるが今の私は『おやすみ』の方がとっても“痛い” |
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表参道FAB 〜Bar Time〜 Setlist 1st
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2002.04.12[Fri]
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Setlist
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出演者
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表参道FAB 〜表参道の歌空 その3〜 |
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2002.04.04[Thu]
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Setlist 1st
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2nd
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新宿 〜けさきゅぅ前〜 東南口の広場 カバー曲 (*1)Carpenters (*2)Carole King |
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2002.04.01[Mon] | 新宿ストリート | |
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2002.03.30[Sat]
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SetList
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109前イベント 〜バースディフェア〜 |
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2002.03.24[Sun]
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2nd
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一度暖かくなったので、同じ寒さでも余計に寒く感じる 最初のステージはピアノの電池が無くなって来ているみたいで不調だったが何とか最後までやりとおせた 2人ともスピーカに座ってのストリート それでも2人の体の動きは大きく、歌を聴くだけではなく二人の動きを見ているだけでも面白い 3ステージ目にアンコールで『ふるさとは明日も雨だろう』を唄ってストリートを終えた |
新宿 〜けさきゅぅ前〜 東南口の広場 SetList 1st
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2002.03.21[Thu]
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ゆきさんがいつものように最初にステージに上がって自分のマイクスタンドをこれまたいつものように直して、ペダルの位置も若干修正 『こんばんわ』とボソッと挨拶をして、まだSEが流れているうちに、りのさんがステージに上がっていない内にピアノを弾き始めた それを袖で見ていたりのさんがステージに上がり、ゆきさんと目を合わせて2人は微笑み、ライヴが始まる 聴いた事の無い伴奏でりのさんが英語の歌詞の歌を唄い始めた 新曲?それともカバー曲?そう思っていたら、伴奏が聴き覚えのある曲に『駅からの道』 今までと違う英語バージョンの駅からの道 『おやすみ』の前半の部分は今までより若干テンポを早くして唄っているようでした MC りの「最近悔しい事があるんですよ、六ヶ月ぐらい前から」 ゆき「何を?」 絶妙なタイミングで言ったので会場内が笑いにつつまれる りの「ゆきちゃんのケイタイが新しくなった事」 ということは、次の曲は『一緒にいようね』ですね 曲の途中で『ちょっと休憩して目を閉じて隣にいる人を想像しましょう』と、りのさん 『隣にいる人は...』どういう人、とかを色々言って、暫くすると目を閉じたまま何も言わなくなってしまった 『気持ちええわ〜』ゆきさんの伴奏のメロディーに聴き入ってた見たいです、確かにかなり心地よいメロディー いつもはゆきさんだけが“腕振り”をしている所でりのさんも腕を振っていた、実は私も同じ所で腕を小さく振っていました ゆきさんがソロで唄う寸前のりのさんは「・・・ねぇ、ゆきちゃん」とゆきさんに繋げた 『まる。』の踊りは後半だけでした この幸せになるおまじないは3週間で切れるからまたおいでよ、と言うことは次のライヴの表参道FABに来てと言うことでしょう 秋から唄い始めている『夏の匂い』やっとこの歌を唄うのにちょうど好い季節が来ましたね、とMC ピアノソロの所はいつもより長く、気合いが入っているのが伝わってくる 最後の曲は『ユケオトメ』 この日のライヴでは要所要所で2人は目を合わせお互いの意思の疎通をはかっているような感じだ もちろんこの曲が始まる前にも目を合わして「さあ、行くよ!」と言わんばかりに nestと言うことや、このライヴの“トリ”という以外にも何かあるような感じで気合いが入りまくっている 本編のライヴが終了後に、月夜さん(次の日大阪でライヴの為、ライヴ終了後新幹線へ)以外のアーティストで竹内まりやさんの『元気を出して』 りのさんがホスト役となり仕切ってセッションを行い無事終了 |
渋谷nest 〜BC LIVE Stage-9〜 |
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SetList
セッション 元気を出して 出演
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2002.03.17[Sun]
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3rd
(*)カバー曲 Carpenters (#)いしのだなつよ |
本家の掲示板に「ゲスト」が来ると言う書き込みをみて「たっちゃん」(以前ストリートでギターのサポートをしていた)でも来るのかなと思ったら「なっちゃん」でした、嬉しい方に外れました 最初見たとき、小さい女の子がギターもってAreareaと一緒にいるなと思ったら、なっちゃんこといしのだなつよさんじゃないですか、吃驚 りのさんがホスト的な感じでストリートを仕切っていた、イベントを仕切っているのは見たことが無いので新鮮 ストリートでりのさんにマイクスタンドがあるのは初めて、1,2ステージはマイクスタンドを使っていたが、後半はマイクを持って唄っていた ストリートを始める前にゆきさんがなっちゃんと何か話しながらコードを書いていたので、セッションもするのかと思ったら、それぞれ自分の唄を唄っていた、Areareaはカバー曲を一曲唄ったけど 21日のライヴが更に楽しみになった |
新宿 〜けさきゅぅ前〜 東南口の広場 SetList 1st
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2002.03.14[Thu]
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4th
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ストリートに来る予定ではなかったが、行きたくなり急遽ストリートに行く事にしました 2ステージが終了して3ステージ目の前の休憩の時に到着しました 「風のとおり道」と言う名前の通りに風が強い 気温はそんなに低くは無いが体感気温は大分低い 風が吹いていない所に良くとそれほど寒くはないが、風が吹いている所はかなり寒い いつものように座ってのストリートでした CDやチラシが置いてある、ピアノのケースが風の為に捲くれてしまいました |
新宿 〜風のとおり道〜 東南口出てすぐ左 SetList 3rd
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2002.03.09[Sat]
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3rd
(*)カバー曲 Carpenters |
最初は「風のとおり道」でストリートをしようとしたが、先客がいた為、「けさきゅぅ」前でストリートをする事になった けさきゅぅ前でのストリートは昨年の9月14日以来 1ステージ目はいつものように2人とも座ってストリートをしていたが、2ステージ目からは、周りがうるさかった為スピーカーを少し前において、りのさんは立って唄った いつもは座っていたため体は余り動かなかったが、立って唄うと結構動く いつもはカバー曲をステージ毎に1曲程度唄っていたが、今日は一曲だけしか唄わなかった オリジナルの曲があるのでどちらかと言うとカバー曲を唄わないで、オリジナル曲を唄って欲しいので、今日の方が良いかも たまにはカバー曲も良いけどね |
新宿 〜けさきゅぅ前〜 東南口の広場 SetList 1st
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2002.03.08[Fri]
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本公演が終ってからの始まるバータイム 今日は本公演が押していた為、始まるのが15分程度遅れた ライヴが終って直後だったので暫くの間は人がたくさんいたがバータイムの演奏が始まる頃にはいつもの人数ぐらいまで減った バータイムのときは人が大勢でワイワイ聴くと言うより、少な目の人数で聴くと言うのがなんかいい感じに雰囲気が出ていいかも、ちょっと贅沢? リハーサルと言うかセッティングの時、ライヴハウスのスピーカーの音がわれていた、音量的にはそんなに大きくなかったので、接点不良か、プリアンプの方が歪んでるのかな? FABのStaffの人が出てきて調整した結果、音が割れずにちゃんと音が出た このリハの時に流れている音楽に合わせてピアノを弾いたり、唄ったりしてちょっとお得な感じ 最初から手拍子の曲『愛のあかし』 バータイムで手拍子の曲は雰囲気的にどうかな?と思ったが楽しいからOKと言うことで ポプリの「パンパン」一回目はゆきさんはやらず、知っている人が数人やったら、ゆきさんにっこりと 二回目はゆきさんもピアノを叩いた 『駅からの道』ゆきさんの英語の歌詞から始まるバージョン 2ndステージ目は『りんご色の月』から始まった、リクエストタイムのときにリクエストをしようと思っていた曲、なのでリクエストタイムのときは、リクエストしませんでした、他の曲は全く考えていなかったので この曲の時ずっとゆきさんを見ていた、この曲の始まりは右手だけで弾いていた その右手をゆきさんはまるで他人の手を見ているようにして弾いていた 『人生の詩(アノミーVer.)』以前ハモリを大失敗していた所もちゃんと唄いこなしている リクエストタイム やっぱり誰も手を上げなかった、暫くすると「牛乳のんでものんでも」と声があがった 「本公演でもやったしな」とちょっと渋りながらも、手拍子を求め唄った、この曲の手拍子ってこんなに速かったっけ? 前回バータイムで『Rose』を唄った後に次回も唄うのでみなさんコーラスを覚えてきてくださいと宿題が出た曲 とてもじゃないけど、練習をしてきたとしてもこの二人が奏でる『Rose』にコーラスをするなんておこがましくてとてもコーラスなんて出来ません ラストの曲は『ユケオトメ』近くで聴いたユケオトメは凄い迫力があった このバータイムのときの二人のトークはとてもおかしい、それが魅力だったりもしますが ライヴでステージで歌ったり、ストリートで唄ったりする時に比べ、このバータイムで唄うときはとてもリラックスしているように感じる Arearea の魅力をたっぷりと味あえてとってもお得なバータイム 毎月出来るようにたくさんお酒を飲もう |
表参道FAB 〜Bar Time〜 |
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SetList 1st
2nd
カバー曲 (*1)Carole King (*2)原由子 (*3)Bette Middler |
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2002.03.08[Fri]
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SetList
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表参道FAB 〜表参道の歌空 その3〜
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2002.03.03[Sun]
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今までで1番広い会場 スタンディングライヴと聞いていたが椅子がある それよりも天井が非常に高い! 二人が天井を見上げたら、見上げがいがありそう、いつもは低い天井とは違うものが見えるかな Arearea の前に3人組のバンドが演奏、3人でもちょっとここでは広い 二人しかいないArearea はこのステージは広すぎるのではと思った Arearea の二人がステージに出てきた、二人とも凄く緊張しているのが手にとるようにわかる、特にりのさん セッティングが完了してSEが鳴り止むのを待つ二人、この時間が非常に長く感じる クラシカルな激しいピアノから始まり、一旦静になり『夏の匂い』の伴奏に変わる この間だ、りのさんはこの高い天井を仰ぎ、Arearea の世界に入っていく りのさんが唄い出したら少し涙腺が緩んできた 今回のライヴは、静か目の、明るい曲を交互という選曲 『愛のあかし』の前に挨拶MC、この時から次の曲に繋げる伴奏が入る 手拍子を求める、その手拍子の中で非常に楽しそうに唄っている この曲が終った時のゆきさんの「楽しかった&満足」というような表情がとても印象的だった 『おやすみ』の前半はいつものようにピアノを抑えてゆっくりと唄いだす、アカペラのように ゆっくり唄うと言う所はいつもと同じだが、いつもより更にゆっくりと唄っている感じだ 『ユケオトメ』の前にMC、このMCの時もゆきさんがピアノでBGMを奏でている 長距離ユニットから近距離ユニットになった内容のMC 曲紹介の頃からその曲の伴奏に変わっていく、この曲の始まる前のややクラシカルな伴奏に合わせりのさんが“叫ぶ”ように声を出す、魂の叫びか? この曲もいつもより増して激しい、二人ともカッコイイ 後半からマイクスタンドからマイクを外して唄う、最近は最後の曲『いつかあなたの海に』の時にしか外して唄ってはいなかった 最後の曲に入る前に、次の曲の紹介MC このMCから自分も聴いているお客さんも『いつかあなたの海に』の世界に引きずり込む ライヴが終わり、いつもの「ピアノゆきちゃん、ヴォーカルりのAreareaでした」の後にステージ中央に二人が並んでお辞儀して退場、大きな拍手の中 ステージに入って来た時と全く違う表情 顔は笑みを浮かべ楽しそう、足取りも軽そうに(決して入って来る時は足取りが重たかった訳ではありませんが) 二人が歌っていたステージの広さはちょうど良い大きさのように感じた 渋谷nestのような小さなステージでもそれにあったアットホームなライヴをして、このライヴハウスのような大きなステージでもそのステージに合わせたスペックで唄う もっと大きなホールで唄うArearea を聴いてみたい |
赤坂BLITZ BLITZ presents 「b-0303」 supported by PIA |
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SetList
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出演
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2002.02.24[Sun] | 新宿 風のとおり道でストリート |
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2002.02.18[Mon]
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何度もこの渋谷nestのライヴに来た事があるがスタンディングライヴは初 『まる。』がいつもより大人っぽい感じで演奏が始まった 前回の表参道FABのBarTime Live の時と同じ雰囲気、この雰囲気はダンスは無しです このアレンジは踊れないけれどとってもいい感じです 『愛のあかし』いつものように手拍子をと思って手拍子を始めたらなんか変だ、裏打ちだ...大変失礼しました 気を取り直して手拍子を再開 『おやすみ』『夏の匂い』のコンビは凄いですね Areareaの世界に引きずり込まれます 『ユケオトメ』 何度聴いても見てもカッコイイ! 『いつかあなたの海へ』 この曲の前奏の時の照明は曲のイメージで大抵が青い照明を使っているが、今回の照明はステージ全体を暗くして後ろから白い照明を点けていた 今回のこの曲は今までで1番良かった 聴いていたら体が熱くなるのを感じた どこがどういつもより良かったかは判らないが良かった事は確かだ、私の心境が今までと違ったからか? |
渋谷nest 〜MIRACLE★GARAGE Vol.10〜 |
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SetList
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2002.02.14[Thu]
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3回目となる表参道FAB BarTimeLive、次回のこのBarTimeLiveに出演することが決まっている いつもは22:30過ぎから始まるのだけれども22:00前に時間になるまで階段の所で待っていると、ゆきさんのピアノの音が聴こえてくる。 ライヴハウス内に入りリハーサルを聴いていると、曲が終る毎に拍手が起こる その度毎にりのさんの表情は『まだリハなんで拍手をしていただける代物じゃないんだけど』と言うような表情をしているように私には見えた CGグラフィックによって「Arearea」「BarTime」「ACT」の文字がプロジェクターによって壁に映し出されている 最初の曲は「夏の匂い」最近までは一番のお気に入りだった曲、でもやっぱり良い曲だ 2曲目は「まる。」BarTimeで唄うとはかなり以外だった、BarTimeの雰囲気とはちょっと違うかなと思ってたからだ、ダンスは今回はなし 4曲目はりのさんがゆきさんの為に唄うと言うことで「I NEED TO BE IN LOVE」ゆきさんの為に唄うこの曲もピアノはゆきさん この春ゆきさんは大学院を卒業出来るようだ、そして文学博士号もとれるようです 今までは東京と大阪で遠距離ユニットだったが、ゆきさんが東京に引っ越す事も決定、その場所はりのさん邸から歩いて5分、今度は超近距離ユニット 「愛のあかし」は通常のLive同様に手拍子をお客さんにしてもらって唄う 1st Stage最後の曲はりのさんも最近お気に入りの曲だそうです、私もこの曲はお気に入りに 今日のこの曲は今までで一番心にグッと来た... 1st と 2ndの休憩の時に、Areareaの手作りのチョコレートを配ってまわっていた 2種類あって白い方は「ソルトレイク」、茶色い方は「FUJI Lock」 チョコといっしょに袋の中に小さなMessageカードが入っていた 「ユケオトメ」これまでで1番この曲を聴いて“痛い”と感じた... まる。に引き続いてBarTimeで唄うとは思わなかった「人生の詩(アノミーVer.)」 リクエストタイム! 何曲かリクエストしていたがみんな却下されていた、そこで私が「I want you」をリクエスト りのさん「あ、この曲はゆきさんの曲やね」と言うことでりのさんは途中コーラスに入った程度でゆきさんがメイン しかし、一番で終了、短かった(笑) 以前この曲をゆきさんがメインで唄った事があった 引き続き「Rose」のリクエストが、唄い終わったあと、この曲はコーラスが無いとだめだね、という事で今度この曲を唄う時はお客さんがコーラスを唄う事が決定、練習してくるようにとの事 ライヴハウスでポプリを聴くのは久しぶりだ、しかもゆきさんがピアノを叩くのも久しぶりそれも、一番も 最後はしっとりと「ふるさとは明日も雨だろう」を唄って終った |
表参道FAB 〜Bar Time〜 |
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SetList 1st
2nd
(*)カバー曲 |
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2002.01.21[Mon]
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受付のところでドリンク代を払っていると愛のあかしが聴こえてきた もうライヴが始まっているのかと思ったがなんかちょっと変 上の方から聴こえる どうやらリハーサルをやっているようだ ライヴハウス内に入ると椅子が無くスタンディングライヴかと思っていたら前の方に5列ぐらいあるだけだった ゆきさんとりのさんはほぼ同時にステージに登場 『おやすみ』 ピアノの前奏からはじまる、おやすみ ほぼ真上からのライトでゆきさんが浮かび上がっている 今度はりのさんが唄いだすとりのさんの上に付いているライトで照らし出す ステージ上には2人が浮かび上がっているように見える ゆきさんは最初の部分のピアノを弾いている時は今までは肩に体全体に力を入れて居るように見えていた 今日はかなりリラックスをして弾いているように見えた 『夏の匂い』 とくに前奏の部分は「なつかしい」というより「清々しい」感じになる とても落ち着いていつまでも聴いていたい 『愛のあかし』 いつものように手拍子をしてもらい、そのMCをしているときピアノが徐々に大きくなってきて初めての人でも手拍子をしやすいだろう 「そう 愛のあかし」のところでりのさんは両手を広げ体全体で表現している 『一緒にいようね』 演奏を始める前に2人で目で合図していた ピアノをいつもよりシンプルに演奏をした ゆきさんが1人で唄う部分を唄い終えるとものすごく満足そうな顔をしていた 曲が終わった時にゆきさんは右上を向いて片足を上げ(ひざを曲げて)ポーズをとっているよう、表情はこう言うと怒られそうだが可愛い 「2002年もAreareaは行きます」とくればこの曲です 『ユケオトメ』 最初のピアノの部分は嵐の前の静けさのよう 「ゾワゾワ」というちょっと良くわからない感覚に襲われる 「みなさんが笑って生きていけるようにこの曲を...」 『いつかあなたの海へ』 一緒にいようねでは可愛かったがこの曲では2人とも大人の女性 表情も雰囲気も 今日のゆきさんはいつもにも増してはじけていたように見えた MCでも言っていたが先日のストリートで1ステージで止められてたまっていたのを発散したのだろう 表情や唄っている時や弾いている時の動きも活き活きしている 聴くのと見るので楽しむ事が出来た |
表参道FAB 「voice carnival Vol.2」 Setlist
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出演
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Setlist
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2002.01.20[Sun]
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今日はAreareaを含め4つほど聴きたいストリートがあった、時間的と場所的には全て聴くのは無理だったが その内の3つは中止... Areareaもやるとは行っていたがほこ天がやっていなければ中止 新宿のほこ天はやってました 買い物を済まし、暫くほこ天にいると目の前をころころとストリートセットを転がらせAreareaが通った ストリートを始めるとすぐさま人垣が出来た、close to you、カーペンターズのカバー曲ではちょっと人が減ったが結構人がいた、前回より人垣の輪が小さく近くで聴いていた 愛のあかしの時に小さい子供が踊っていたのが微笑ましかった バータイムの時聴けるかと思ったが聴けなかった、ふるさとを聴くことが出来て満足 が、唄い終わる直前に制服の人たちが来た...唄い終わる所だったので最後まで演奏したが中止 ステージの終わりだったので不幸中の幸いだったが、ああ残念 その後移動して良い場所があったらやると言っていたので、ちょっと買い物をしてからほこ天に行ったら Arearea の姿が見えませんでした その後はストリートをせずに帰ったのかな? |
新宿ストリート ほこ天 Setlist
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2002.01.18[Fri]
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FABに着くとライヴがちょうど終ったらしくお客が上がって来た ライヴハウス内に入るとバータイム用のステージを設置している 始まるまでは来ている人たちと雑談をする Arearea の二人が登場して公開リハーサル 『ポプリ』を唄う、この曲は調子を見たりウオームアップ的な曲と言っていたことがあった 他に数曲合わせて、リハーサルは終了 1st Stage 前回のバータイム以来に唄う『ビー玉二つ』から始まった 青い照明で照らされていてちょっと妖しげに青く照らされている、青の照明よりフィールターを使わずに照らした方が自然な感じで良いような感じだが 夏の匂いをしっとりと唄い終わったあとMC 「みなさん飲んでますか?実は私たち水を忘れてしまってさっきから喉が渇いて、お水下さい!」 お客さんとの対話があったりと、そんな感じに和やかな雰囲気の中のライヴでした この前振りのMCにこのピアノは『牛乳!』 めちゃめちゃ久しぶりに聴く、昨年のバレンタインのShowBaot以来か? 最後の部分でゆっくりになる所でりのさんが入るのが早く、間違えたがリカバーをした、その結果やたらゆっくりと歌う羽目になる そのゆっくり唄っている間だ間でゆきさんはアレンジを入れていた ゆきさんが自転車で転んでしまったにちなんで『駅からの道』 「じゃあゆきちゃんから唄ってよ」とりのさん 英語の歌詞でゆきさんが歌いだす 2nd Stage 街を唄う前に大震災の事を話した ライヴで言うのは今まで嫌だったそうなのだが、テレビで映像で見て考えが変わってきたそうです 「歌を通じて伝えていきたいと思ってます」「神戸を想って作った曲を唄います、街」 今までで1番最高の『街』でした 気持ちが伝わってくるのがわかる 「リクエスト何か無いですか?」とりのさん 私はさっきの街で胸がいっぱいで他の人なんでも良いからリクエストしてと思っていたが、だれもリクエストをしない 休憩の時に色々とリクエストを考えていたがそれはどっかに飛んで行ってしまって『M』だけが頭に浮かびリクエストをしてみると、りのさんが唄い出した それに合わせてゆきさんもピアノを弾く、ゆきさんは生まれて初めてMを弾いたそうです Mを唄ってもらってありがとう! 最後に唄った『おやすみ』は最初と最後の部分をマイクを使わずに唄う これまた新しい試みだ このバータイムではいつもライヴではやらない曲を積極的に唄っていくそうです |
表参道FAB 〜バータイム〜 |
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Setlist 1st
2nd
(*)カバー曲 |
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2002.01.13[Sun]
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今年初のAreareaライヴ 1曲目を何を唄うか注目、ちなみに一年前は『season』 2人がステージに登場して、りのさんが「今年の抱負がてらにこの曲」 『ユケオトメ』 いつものライヴでは『夏の匂い』または『おやすみ』なのだが今年唄い初めとしてこの曲を持ってきた そう言えば昨年の唄い納めもこの曲でした 「恋の切ない気持ちを歌った曲」 『夏の匂い』 ゆきさんのピアノの所だけの時りのさんは上を見上げ、この切ない想いを思い出しているようだ 『おやすみ』 いつものようにピアノの音量を下げて演奏 その弾いている姿は思いっきり力をこめてピアノを弾いているように見えるが、実際は大きな音を出さないように弾いている ゆきさんの弾いている姿から力強さを感じる事が出来る MC ゆきさんの今年の目標は「物忘れを無くす」の予定だったが「交通安全」になった 先日自転車で転んでしまい顔に傷を負ってしまった! 『愛のあかし』 いつものように手拍子をして盛り上がりました 『一緒にいようね』 とっても久しぶりに聴くような気がする ゆきさんの腕を振る所も見れて満足、でもりのさんのピアノが無くちょっと残念 『いつかあなたの海に』 この曲での照明はいつもだと『青』なのだが今日は違った、白だった 照明がいつもと変わってても曲はいつもと変わらずに素晴らしい この日座った場所はステージから近い位置、しかもりのさんの正面だった それで、そんな事は無いのだが、りのさんが正面を見て唄うと私を見て、見つめて唄ってるよう... 大きいホールで双眼鏡で見て「目があった」と言うよりはましだろう...同じか?(笑) |
高円寺Show Boat Happy night Setlist
出演
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