AREAREA |
|
||||
2003年のライヴレポ | ||||
|
||||
戻る | ||||
|
2003.12.30[Tue] |
アコナイ忘年会「アコースティック・ナイト・忘年会」 昨年もこのイベントを聴きに来た、お目当てのアーティストはArearea 総勢15組も出るので各アーティストの持ち時間が15分、セッティングも込みの時間なので2曲唄ってMCで終わりと言う感じ ライヴハウス内に入ってすぐには気が付かなかったが(チラシを見ていたから)、ステージを見ると12、3本のギターとキーボードがステージの左右に一台ずつ置いてあった セッティングの時間を短くしようと言うのと忘年会だからか? 1曲目はピアノの伴奏ですぐに判った 徐々に盛り上がって行き、途中から更に盛り上がる ピアノの『間』みたいな感じがとっても好き 間奏の間はりのさんは頭を振って踊っている? 今回もゆきさんはピアノを叩き、りのさんは足踏みをして音を鳴らす 「アコナイ忘年会!」とりのさんが言ったのに何故か『お正月』の伴奏が... 2曲目は「盛り上がった所すみませんが失恋ソングです」 『駅からの道』『牛乳のんでものんでも』かとか思ったがやはりと言うべきか『ビー玉2つ』 そう言えば久しぶりに聴いた 3曲目は曲名はまだ決まっていない曲 おそらくこのままずっと曲名は決めないで行く気がする 年末だけに唄う曲、この歌を唄う為に1年唄ってきたと言っている 「ありがとう」を唄った歌です |
新横浜Bell's 〜アコナイ忘年会スペシャル〜 Setlist
|
|
|
|
2003.12.25[Thu] |
忘れていた、Areaeraにこんなのりの良い曲が有ったのを 曲の途中で、ゆきさんがピアノをノックするシーンが会った、それを見て『ポプリ』を連想したのは、あの会場でひょっとしたら私1人だったかも知れない ください、もわりかしノリがよい曲 クリスマスだから、『ハッピーな曲を唄おうとしたら、“ないんですよね〜”』 悲しい話はドラマティックだからそういう歌が多いんだろうね、と言う結論になった りのさんが大好きな失恋ソングの「駅からの道」を唄った 最後の部分はちょっと長めのスキャットで終わった 次の曲はまた一転して激しい曲「ユケオトメ」 この曲がAreareaの中で一番力強いと思う 前回のヴィオロンライヴで人気が有った曲「万華鏡」 しっとりと優しく歌い上げる 最後の曲は昨年も年末に唄った曲「曲名未定」 年末のありがとうソングだそうです この曲を唄う為に1年間唄いつづけてきた そう言いきった、歌です 聴けなかった人は、次回のライヴまたは来年の年末に聴いてください ゆきさんは宮本浩次のピアノサポートをしているので、初めて宮本浩次さんのサポートのピアノを聴けるかなと思ったら、ステージ上には宮本浩次さんだけ ピアノはあるから後から出てくるのかな、と思っていたら客席に居るゆきさんを発見 さすがに後から出ると言うことになっていても客席には居ないだろうということで、今日はサポートは無しのようだ 今年もクリスマスアレTにサインを貰いました、これが無ければ最後まで居なかっただろう... あ、そう言えばクッキーのこと一言も言っていなかったな |
渋谷O-Crest 〜December Songs!!〜 Setlist
|
|
|
|
2003.12.22[Mon] |
いつもはちょっと年配気味の客層の時が多かったが今日は割かしそうでもなさそうだった 前回は若干空席が目立ったけれど、今日は殆ど席が埋まっている 飲み物が出てくるまでゆきさんのピアノでBGM この時のりのさんのゆきさんへのリクエストはクリスマスっぽいやつ いろいろ弾いていた、「雪が降る町を」を弾いている時に、りのさんは唄っていた 最後は何故かサザエさん クリスマスメドレー ジングルベルから始まってしっとりしたクリスマスソングを唄って、恋人はサンタクロース、替え歌で7時半になれば、ヴィオロンへやってくるよ… 8曲ほどのメドレーでした 拍手が鳴り止まないうちに次の曲、ふたりが向き合って「ん〜!!」と息を合わせて始まった 次の「恋のフーガ」は前回聴いた時と若干またアレンジを変えてきた 終わり方がCDなどの終わり方に良くあるように音量を小さくして終わっていった 「逢いたくて逢いたくて」はりのさんのアカペラで1番を唄った ピアノは1番の後の間奏から、2番の途中からゆきさんが唄った 「夜明けのスキャット」この曲は1番が丸々スキャット、素人の私が聴いてもこの部分は難しそう Areareaのオリジナルは3曲だけだった もっとオリジナルを聴きたかったけど、初めて聴く人にとってはこっちの方が良かったのかな? 「万華鏡」は初めて聴いた人にも大夫人気があったようでした クリスマスプレゼントでりのさんがクッキーを焼いたそうですけれども、オーブンが故障して上手く焼けなかったそうです 次回のライヴでちゃんと焼くことが出来たら持って行くと言っていた |
阿佐ヶ谷ヴィオロン scene 5 Setlist
|
|
|
|
2003.12.16[Tue] |
二人三脚の横浜編、Arearea以外は男2人組みでギター2本の弾き語り 客層もいつもと違って女の子が多い Arearea と N.U.はBELL'Sのチラシを見るとゲスト扱いになっていたが、他の出演者より出演時間が長かったり、短かったりしなかった 7組とも20分の長さでした SEは昨日のライヴと同じで、おそらくダブルリードの楽器のファゴットとオーボエのアンサンブルでフォークダンスのような感じでややアップテンポの曲 1曲目は昨日と同じで、3日連続のライヴだからもしや全部昨日と同じ曲をやるんじゃないかと思ってしまった 2曲目の前のMCの時に、りのさんは「失恋をするとねちっこくなるタイプ」と言ったのでやっぱり昨日と同じかなと思ったら、「恋の始まりもねちっこい方です、恋の始まりの切ない曲…」と言って、ピアノを叩きつけるように弾きだした 予感が外れて良かった ユケオトメはパワフル、の一言に尽きる 終わった後に客席から「凄い!」と言う声が沢山聞こえてきた 最後に出演者全員で「上を向いて歩こう」を唄った ゆきさんはセッションの時はピアノをいつものように弾いている、今回も弾いていた、と言うことは出演者の後ろに隠れてしまい見えなくなる 歌のキーが男の出演者が多かったので男性が唄いやすいキーで演奏していたので、りのさんには合わなかった 最初は高い声で唄ったが、次のフレームはオクターブ下げて唄った |
新横浜Bell's 〜横浜二人三脚 vol.2〜 Setlist
|
|
|
|
2003.12.15[Mon] |
初めて行くライヴハウスです 大きさは渋谷nestより少し小さ目かな?、ステージの高さは低め 地下1階のライヴハウスだったけれど、i-modeはトイレのすぐ近くだと何とか使える、少し離れると使えなくなる、どうしてもメールを送りたい場合はトイレに行けば使えそうです 出演者の中川あつおさんが司会をして、唄い終わった後にトークを少しした 前日のクリスマスイベントは、カバー曲中心だったが今回のライヴは全部オリジナル曲 通常のライヴではカバー曲を唄うことは少ない 出演者が大勢いたのでちょっと短めのライヴだった 今回のユケオトメはいまいちパワー不足のような気がした、悪くは無いと思うのだが その他の曲もなんかいまいちしっくりと来ない気がした 今回の一番は「駅からの道」だった りのさんは「失恋をするとねちっこくなるタイプ」といってそんな曲ですといって、駅からの道を唄いだした あの曲はそういう曲だったのか、確かにそういうイメージがする歌詞が確かにあるな 次の日の支度があるためにあまりAreareaの2人とゆっくりはなすことが出来ずにそそくさと帰りました |
新宿LIVE Freak 中川あつおプロデュース "泣きたいなら vol.2"
|
|
|
|
2003.12.14[Sun] |
大さん橋でのライヴは昨年に続いての出演 今年は12月7日、14日、21日、23日の4日間 Areareaのほかには、FunnyとCHURU-CHUW、Funnyは歌ではなくダンスチーム 旅客ターミナルの一部(1番奥)に特設ステージが作られている、昨年より30mぐらい奥に引っ込んでいるようだ 13時からと15時からの2ステージ30分ずつ 司会には、福原尚虎さん、去年の司会もこの人でした この人は、FM yokohama 84.7「yokohama music award DJ」をやっている人 2ステージ唄ったけれど、Areareaのオリジナル曲は「ふるさとは明日も雨だろう」と「いつかあなたの海に」の2曲だけでした もっとオリジナル曲を聴きたかったが、クリスマスのイベントと言うことと、Aerareaファン以外の人が大勢と言うことでオリジナル曲は少なく、クリスマスソングが中心になったようだ Areareaもオリジナルのクリスマスソングを作れば良いのにと思った クリスマスソングも日本語の曲ではなく英語の曲を中心に唄っている 「In My Life」「雪が降る町」は昨年も唄っていた Areareaが唄うカバー曲の何曲かは、 Areareaが唄っているのが自分にとってのオリジナル曲と感じるのがある Areareaの音楽を取り込んで唄っているのでオリジナル曲とは 2ステージ目は唄って居る内に後ろの方でガタガタ音がしているので見てみると椅子を追加で出していた 最終的には倍以上の椅子が出されていた、50が100ぐらいになったかな? 唄い終わった後にはステージ上で司会の人と短い時間でしたけれどトークもしていた |
横浜大さん橋 国際旅客ターミナル 〜X'mas in 大さん橋〜
|
|
|
|
2003.12.09[Tue] |
寒い日には暖かくなれるこのナンバー、まる。 今回のPickupSongは「街」 りのさんの実家、神戸で家から見える山を見て作った歌 私の実家にも山と言うほどの山ではないけれどある 最初のころに聴いた時はその山をイメージをしたけれど、りのさんが見た山を見てからは神戸の山を思い浮かべる インターネットライヴ 「いい夢見てましょ」「旅する恋人」 両方とも最近あまり唄っていない 特に、旅する恋人は今年初めて聴くような気がする The World Masterpiece Selection "52" by Arearea から 園まりさんの「逢いたくて逢いたくて」 りのさんが言うには、ゆきさんの十八番の曲だそうだ、しかしゆきさんは否定していた ゆきさんが唄っている時に、ゆきさんの目の前で変な踊りをしていたそうだ 6回目のテーマは『あなたの思い出のクリスマスソング』 思い出のクリスマスソングの話のはずなのにどんどん違う話に行く、元に戻してもやっぱり違う話のほうに進んでいってしまう でも、面白かったから良かった りのさんのクリスマスの思い出の曲の「恋人はサンタクロース」 最後の曲は曲名が聞き取れなかった... |
MUMIX Radio A-Radio Setlist
|
|
|
|
2003.11.30[Sun] |
渋谷7th.Floor 〜今滝真理子・戸田和雅子 二人でワンマンショーVol.3〜 |
|
|
2003.11.27[Thu] |
Areareaの出番が事前に判っていたので余裕を持ってライヴハウスに行くことが出来た それでも駅からの道を早足でやってきた 「ください」の歌詞の中に『手首に消えない印を彫ったって』と言うのが有るのだけれども、これってためらい傷? そうだとすると曲調にはちょっと合わない重たい内容ですね 「私は誰を探しているんだろう」曲の途中のスキャット(?)の部分を英語にしてみたりと、特にスキャットの部分のアレンジが大幅に変わっていた 今日のライヴは新しい曲中心 一番古い曲が「万華鏡」の昨年の9月 全体的に同じような曲調の歌 最初の2曲が、それなりに明るい感じ 最後の曲はちょっとオペラっぽい感じでそんな感じに激し目な曲 ピアノもクラシカルで力強く弾いている ライヴが終わってからAreareaとこんなに長く話したのはかなり久しぶり いろいろ話せて良かった |
新横浜Bell's 〜Kitchen Dreamers Show 2DAYS〜 Setlist
|
|
|
|
2003.11.26[Wed] |
1番奥のクッションの良く効いた椅子に座った 今回は砂糖とミルクの両方を入れて飲んでみた 「逢いたくて逢いたくて」はゆきさんが前にヴィオロンで唄ったことがある、とゆきさんがりのさんに言ったらしいのだが、それがゆきさんの「十八番」の曲になってしまった 1番はりのさんが、2番はゆきさんが唄った 「風を集めて」は『はっぴいえんど』のカバー曲だけれども、私は矢野顕子さんがこの曲を唄っているのを初めて聴いたので、この曲は私の中でのオリジナルは矢野顕子さん はっぴいえんどが唄っているのを聴いた事がないな、今度聴いてみよう 中原中也さんの詩の朗読「サーカス」 詩の朗読に合わせてゆきさんがピアノでBGM、詩を朗読する前から弾き始めていたので、1度その詩を読んだか聞いたかをしたのかな、すごく雰囲気が有っていたし、効果的だった ゆわーん、ゆよーん、ゆわゆよーん BGMだったのがピアノに合わせて『ゆわーん、ゆよーん、ゆわゆよーん』 ピアノもだんだんと盛り上がっていった 後で聞いたら打ち合わせも無くやったそうです 「右手を振って」この曲はオリジナルなのだろうか?カバー曲なのだろうか?ちょっとオリジナル曲ではない気がする、曲調が 初めてヴィオロンで聴いた時はアンプ無しでちょっと違和感が有ったけれども最近は違和感無く聴く事が出来た |
阿佐ヶ谷ヴィオロン scene 4 Setlist
|
|
|
|
2003.11.25[Tue] |
りのさんの髪の毛は“くせっ毛”だそうで、こういう雨の日はスタイリングをした意味がなくなってしまい、ちょっと切ないと言うことでした 最初はそんな切ないのを振り切るかのように軽快に唄っている 今回のピックアップソングは「ビー玉2つ」 1stアルバムに収録されている曲 女の子に人気が有る曲だそうで、ライヴでも今も良く唄っている インターネットライヴ 『Isn't She Lovely』『夏の匂い』『牛乳のんでものんでも』 牛乳のんでものんでも、のピアノソロの“ワンモア”が最近では恒例になってきたようです アレンジと言うか遊んでくる曲だけれども、最後のところをちょっと変えてきただけでそう大きくは変えてこなかった 5回目のテーマは『一曲だけレコーディングできるなら、この人とこの曲を〜妄想〜!!』 ゆきさんはビートルズと一緒にピアノが弾きたい、そうです The BOOMの「中央線」をカバーをした矢野顕子さんのバージョンの中央線を、Areareaの2人と矢野顕子さんと宮沢和史さんの4人でやってみたい、と、りのさん そういう妄想をして聴いてくださいと言っていたが、どうしてもAreareaの2人しか頭の中に出てこない |
MUMIX Radio A-Radio Setlist
|
|
|
|
2003.11.11[Tue] |
ぽっキーの日だそうで、ポッキーを食べながら、お茶やコーヒー、お酒を飲みながらお聞きください、だそうです まずはしっとりと「ビー玉2つ」から 今回のピックアップソングは「おやすみ」 おやすみと言うタイトルですが夜ではなく、朝寝の歌 早朝に好きな人の所に朝一番の電車で行って眠ると言う歌 Areareaのなかで一番のラブソング インターネットライヴ 『りんご色の月』『ください』『小さい秋』『万華鏡』 りんご色の月はゆきさんの歌で、ワンマンライヴの時はりのさんがピアノを弾いてゆきさんが唄った、今回はいつものように、りのさんが唄いゆきさんがピアノを弾いてコーラスをする 童謡の『小さい秋』をArearea風にアレンジをして唄った 4回目のテーマは『秋の夜長のお供に聞きたいアーティスト』 ゆきさんは矢野顕子さん、Keith Jarrettのソロアルバム、デーブマッケンダーだそうです りのさんも矢野顕子さん、ナタリーワイズ |
MUMIX Radio A-Radio Setlist
|
|
|
|
2003.11.10[Mon] |
19時ちょっとまわったぐらいにヴィオロンへ着いた 中に入るとまだリハーサル中だったらしく Areareaの2人はピアノの前にいた ちなみにピアノはグランドピアノではなく赤いアップライトのピアノです リハーサル中なのでまだ入れないのかなと思って外に出ようかなと思っていたら、『中にどうぞリハ中だけど』と言ってくれた カバー曲の打ち合わせで「小さい秋」をやっていたが『そういうことで』と言ってすぐに終わってしまった 今回のホットコーヒーには砂糖を少し入れてみた 砂糖を入れたことでかなり飲みやすくなった、ブラックより砂糖を入れたほうが私の好みかな オープニングでゆきさんの短めのピアノソロ この後にりのさんの挨拶をしてライヴが始まった『雨が降っていて今日は見えませんが「りんご色の月」』 この曲はゆきさんの曲ですけれどもゆきさんがピアノコーラスで、りのさんが唄った 「まるで絵の中の楽園」凄かった りのさんの歌唱力だけではなく、体を使った表現も有った、ゆきさんのピアノも後半の盛り上がる所が凄い力強いピアノだった 中盤はいつものようにカバー曲、洋楽は1曲だけで、童謡を1曲歌った 『牛乳のんでものんでも』はもう聴けないんじゃないかと思っていた詩が聴けた このカフェライヴでは通常のライヴでやらない(やれない)曲、Areareaの最初の頃に歌っていた曲を唄ってくれる |
阿佐ヶ谷ヴィオロン scene 3 Setlist
|
|
|
|
2003.10.28[Tue] |
今回もリアルタイムで聴けず、ビデオにとって聴きました、1週間後辺りから再配信をするのだけれどもビデオにとりました 今日は1日雨が降っていて、雨の話から りのさんは窓から雨を見るのが好きと言う事だが、雨もりのさんが好きということらしくりのさんが出かけると雨が強くなるそうです... 友達から言わせるとはた迷惑だそうです 今回のピックアップソングは「人生の詩(アノミーVer.)」 まずは「アノミー」の意味を... 欲求が満たされている状態、ポジティブなでは無く、ネガティブな意味、欲求が満たされていると言うより欲求が何も無い、何も欲しくないという感じだと思う マイナーな曲だけれどもこの曲が好きな人はかなり多いらしい インターネットライヴ 『ビー玉2つ』『私は誰を探しているんだろう』『いつかあなたの海に』『それでも道は続く』 3回目のテーマは『大好きな人との想い出の曲』 Areareaの二人の思い出の曲で『Time After Time(*)』 |
MUMIX Radio A-Radio Setlist
|
|
|
|
2003.10.27[Mon] |
前回は近すぎる所から聴いていたので、今度はちょっと離れた席から聴くことにした ピアノのゆきさんは背中しか見えないと思ったら、ピアノにゆきさんの顔が映っているのが見えた 久しぶりに聴く曲があったり、久しぶりにライヴハウスで会う人が居たりした カバー曲を3曲唄った 個人的にはAreareaのオリジナル曲をもっと聴きたい ちょっと席が遠くなったせいか、どうかは判らないが、りのさんの歌声が前回より小さく感じた それでも十分に聴くことが出来ましたが、ちょっと元気が無いように感じた 前回はコーヒーにブランディーを入れてもらったが、今回は何も入れないで飲むことにした コーヒーは濃い目の深煎のようです、コーヒーに余り詳しくないので違いそうですけれど、それほどコーヒーが時じゃない人にはきついかも 砂糖とミルクを入れるとかなりまろやかになりそう 今回のライヴで一番良かったのは「いつかあなたの海に」だった ライヴ後に周りの人の会話が聞こえてきてどうやらゆきさんのバイト先の人のようだった 「ぼけぼけのお姉さんとばかりと思っていたけど、見目が変わったよ!」と言っていた、最近はぼけぼけのゆきさんを見てないなぁ、おっと |
阿佐ヶ谷ヴィオロン scene 2 Setlist
|
|
|
|
2003.10.21[Tue] |
受付を済ましてライヴハウス内に入ると、ちょうどトイレからゆきさんが出てきた、りのさんもすぐその後から出てきた、とっさのことで挨拶ぐらいしか言えなかった Areareaは5バンド中5番目、トリは久しぶり、ライヴハウス自体のライヴも久しぶりだったりする インターネットラジオやカフェライヴがあったから一ヶ月ぶりとは思えない 最近はライヴハウス以外にも活動してきて良い感じになってきた 後はストリートをやってくれれば良いのだが、今のAreareaの感じではストリートと言う感じではなさそう… いつもと感じの違うSEが流れてきた、インスルメンタル SEが消えるとAreareaの2人は目を合わせて、ゆきさんのピアノを『ダーン』と力強く弾く こういうライヴの入り方が最近多いかな? 今回のライヴで一番最初の「ください」だけ曲名が判らなかった、なので仮に付けた名前です 曲中で『ください』と何回も唄っているのですぐにこの曲だとわかる 万華鏡は今回のライヴで一番古い曲かな?最近はカフェライヴなどで1st Album とか古目の曲をよくやっていたので、今回は新目の曲だけでも満足かな 「永遠の目」は“えいえんのめ”ではなく“とわのめ”だと思われる 曲中に“とわ”と何度か出てくる タイトルが判ってから歌詞を良く聴きながら聴くとより深くこの曲が聴ける気がする この曲の途中でゆきさんの歌のソロが珍しくある 「私は誰を探しているんだろう」この曲は色々遊べる曲、曲の出だしを変えたり、ゆきさんのピアノと、りのさんのスキャットで掛け合ったりする、今回はこの掛け合いがかなり長い間やっていた ライヴ後になんと8ヶ月ぶりにAreareaの2人が居た まだステージ衣装のまま駆けつけてきたと言う感じでした 久しぶりにゆっくりと話せてよかった |
新横浜Bell's 〜Kitchen Dreamers Show〜 Setlist
出演
|
|
|
|
2003.10.17[Fri] |
1度は行ってみたかったカフェライヴ、Areareaが出演していない時に行こうかなと思いつづけて結局は今日まで行かなかった 19時からオープン、お店自体は12時からオープンしていて、18時30分に一旦お店を閉じる、19時までリハーサルをする 私がお店の前に来たのは18時50分ごろだったのでまだリハーサルをしていた 時間をつぶして再びヴィオロンに来たのは19時10分ごろだった 半分ぐらいは席が埋まっていた 1人だったので1人用席がすぐに目に付いたのでその席に座った しかし、座って、いや座る前からこの席を選んでちょっと後悔をした、どう後悔をしたかというと近すぎる ただ近いのではなく、右を見るとすぐピアノの椅子の座る部分が目の前に来る・・・と言うことは(//▽//) お店に入って右奥にピアノと唄う所がある、もともとカフェなのでステージはありません 中央は30cmぐらい低くなっていて、10人ちょっとぐらい席がある、それを取り囲むように席が配置をされている お店の一番奥はスピーカーが配置されていて音響の為か部屋の一部がスピーカーの筐体を兼ねているような感じになっている 壁には子ビンがいっぱいあるなと思っていたら、真空管アンプが何十台もあった 店内を見ているだけで暫くは退屈しないですみそうだ ドリンクはホットコーヒーを頼んだ、ブランデーを入れるか聞かれたので数滴入れてもらった、ブランデーは失敗をした、私好みの味じゃない… ブランデーやウイスキー自体好きじゃなかった、忘れてた ライヴの方はワンマンライヴという感じですね、ただアンプが無いのとライヴハウスじゃないというくらいかな 最初の曲の『チューリップ』の伴奏を弾く前に何やら弾いてから、チューリップの伴奏を弾き出した MCもたっぷりとしていた ゆきさんの弾くピアノにりのさんより近い所で聴いていた感じでした、あの位置から弾いている姿を見るのはまず普通のライブじゃありえない ライヴ告知それもインターネットラジオの宣伝している時にゆきさんが、インターネットラジオの告知に流れるメロディーを弾いたのを聞き逃さなかった ユケオトメで終わったけれど、アンコールしてと言う声がちょっとあった、アンコールは無いかなと諦めていたけれどアンコールに応えてくれた りのさんが「何にやろっか?」と言っていたので迷わずに『ふるさと』とリクエストをした ファンになった頃ずっとライヴで唄っていた曲をかなり久しぶりに聴く事が出来てよかった、今日唄った歌の中で一番心に残った |
阿佐ヶ谷ヴィオロン scene 1 Setlist
|
|
|
|
2003.10.14[Tue] |
ああ、ショック!!途中まで後少しで書き終わるこのレポを消してしまった... 24時間前に書いたのを思い出しながらまた書いてます 今回の『A-Radio』もリアルタイムで聴けなかったので再び前回の方法で聴いた 次回こそはリアルタイムでちゃんと聴きたい ピックアップソング『ふるさとは明日も雨だろう』この曲のまつわる話をした りのさんが以前、国道1号線に住んでいた時にその道を見ていて「この道を行けば実家の近くに行ける」と言うことを思いついた 4分で刻むリズムは神戸を走っている阪急電車乗っていた時の電車の音をイメージしている、そういわれるとそんな気がしてくる ライヴでまたこの歌を聴きたい インターネットライヴ 『まる。』『駅からの道』『ユケオトメ』 2回目のテーマは『これまで訪れた街で、一番印象に残る街』 このお題がアレマガで来たのが本日の午後過ぎてからだった 2人はニューヨークとニューオーリンズに旅に出ていてそれで遅れたのだろう(推測) 風をあつめてと言うタイトルを聞いて知らない曲だなと思ったけれども、出だしで聴いた事があると思った ハッピーエンド(?)というバンドの曲といっていたが、矢野顕子さんが唄っているのでそっちで知っていた かなりはしょっている気がする... |
MUMIX Radio A-Radio Setlist
|
|
|
|
2003.09.30[Tue] |
Arearea が送る Internet Radio『A-Radio』 以前に2nd Album発売した時に1週間ほど Internet Radioをやったことはあった 今度は隔週で火曜日のレギュラーで始まった だが、放送する時間に家に居られない事が判明… オンデマンド配信の予定が無かったのでどうにか録音する方法が無いか考えた ソフトを作って、思いついたが一晩で作る自信が無かった、22時に何か動作を起こさせることは簡単に作れると思うけど、『録音』と言うことをやったことは無かった と言うか、ストリーミング配信をPC上で直接録音と言うのは出来ないよね? フリーソフトとかでビデオのようなソフトって無いかな?無いかなと思っていたらビデオに録画をいや録音をすれば良いんだよね ビデオに音声だけ記録しました ただし、PCの電源を入れっぱなしにしてRadioを聞ける状態にしていなければならない、心配なのが12時間以上その状態にしていなければならないので、終わるまでWindowsがちゃんと動作しているかが不安だった 近頃のAreareaのライヴではMCがめっきり少なかった、その反動かそれともRadioの予定があったからMCが無かったのかなと思ってしまった まず最初に感じたのはゆきさんの声はRadio向きのように感じた 『駅からの道』などの「デュビデュビ」とかいうのは「スキャット」と言うそうです 最初この駅からの道の最後のスキャットを聴いたときは衝撃的でした、路上でハチ公裏で聴いた その後もライヴでもそれを聴いて衝撃を受けた 『あなたが今までに見た映画の中で、主題歌や挿入歌など"音楽"が、やたら印象に残ったもの』 この長いテーマの元に話を進めていった このコーナーでちょっとした間違いがありました、風の谷のナウシカの安田成美さんが唄った曲は久石譲さんが作曲した曲ではなく細野晴臣さんが作曲した曲です 「ランランララランランラン」という(字だけじゃ判らん...)有名な?メロディーの曲は久石譲さんの作曲した曲です このコーナーの最後に「Bette Midler 」の「Rose」を唄った ビー球2つから「InternetLive」「On The Net」 人生の詩を聴けるとは思っていなかった ライヴでここまでとは言わないけど沢山話してくれたら嬉しい |
MUMIX Radio A-Radio Setlist
|
|
|
|
2003.09.24[Wed] |
SEはピアノのクラシック 唄う前に挨拶をしたのは、今のAreareaの路線なってからは初 「万華鏡」と「駅からの道」を間を挟まずに続けて唄った 万華鏡はアレンジしている感じは無かったけれど、久しぶりに聴く駅からの道は終わりの所をちょっとアレンジをしていた それと2番の『この駅から道』と唄っている部分をピアノを弾かずに、二人で唄っている所がかっこ良かった 今まで曲名が判らずにいた「チューリップ」と勝手に命名していた曲名が判明した この歌を唄う前に、この曲の簡単な説明と曲名を言った「チューリップ」と 曲名が「チューリップ」と知って一人喜んで聴いていた しかし、次の曲は「歌でも唄おう」と勝手に命名していた曲ははずれました、「私は誰を探しているんだろう」と言う曲でした はずれはしましたけど曲名が判って良かった ジャジーな曲、この曲も唄う前に簡単に説明があった 最後の曲はがらりと曲調が変わってバラード |
新横浜Bell's Acoustic Night Setlist
*曲名不明のため勝手に命名 |
|
|
|
2003.08.15[Fri] |
SEに曲は前回と同じ曲、最初の曲の入り方も同じだった コーラスの部分が消えていくとゆきさんとりのさんがアイコンタクトで呼吸を合わせて曲に入った 曲の途中から仮の曲名の「下さい」をりのさんとゆきさんが追っかけるように唄っていた 最近の曲の中ではノリが良く明るい曲 かなり久しぶりに最前列でライヴを聴いた 前の方で聴いたというのは有ったけど1番前で聴いたのは今年初ぐらいな感じ ライヴハウスがオープンして10分後ぐらいに行ったら、入るのに列が出来ていた、イメージ的にはここのライヴハウスは空いていると言う印象だったが今日は違った 誰目当ての客だろう?と思って出演者を見たらみんなアルファベットだよ 入る時はあんなに並んだのに、最前列が何個か空いていた、ゆきさんサイドに行きたかったけどそっちは空いていなかった でもゆきさんの目の前の席だったので良くゆきさんの表情が見ることが出来た 生き生きとしてピアノを弾いていた 2曲目の『万華鏡』を唄う前に「今晩はAreareaです」とだけ言って唄いだした この曲が今日唄った曲の中で1番古い曲、古い曲と言ってもまだ1年も前ではない、ちょっと前まではファーストの曲を織り交ぜて居たけれど、最近は新しい曲のみの選曲 3曲目を唄う前にもMC 毎日日が昇って落ちて、嬉しいことや悲しい事などが有ったりするけど同じような事の繰り返しで虚しくなる事がある、でもその毎日を少しずつ少しずつ歩いて行って信じるものとか信じられるものを見つけられたらと思う・・・と言うようなことを行って次の曲『それでも道は続く』曲名を言ったよ しかも、予想した曲名が当たったよ MCを聞いた後に歌詞を良く聴いてたら今までと違う印象を受けた 曲の始めに「それでも道は続くのね」から始まって終わりに静かに「それでも道は続くのね」と終わっていく 4曲目の「チューリップ(仮)」は曲名は多分外れてるかな 唄いだしはアカペラで始まった ゆったりと唄いピアノを弾いてなかなか和む感じの曲だった 5曲目は曲の前半はMCのような感じ、前回聴いた時はピアノに合わせて唄っているようにしていたが、今回は完全にMCだった 内容はスカートを履いていたら雨で下半分がずぶ濡れてしまった凄く悲しく切ない気分になった、でも歌でも唄ってみます りのさんがゆきさんに近づいて行って、りのさんは「チュラバラバ」と唄ってゆきさんは対抗してピアノを弾く、それを何度か繰り返した、最近はそういうようなりのさんとゆきさんの絡みが無かった りのさんが今度は手拍子を求めてきた なかなか楽しげな曲、前のAreareaの曲に通じるものが有る 最後の曲は一転して大人な感じのArearea 切ない感じのピアノを弾く中、前回と同じく詩の朗読で始まる 曲の中で細かく強弱などあり歌だけではなく、音楽をやって来た人達だなと感じた 今回の間奏もピアノのソロを長い時間弾いた、その時りのさんは踊るようにゆきさんの反対側へ行った、最初ゆきさんのピアノに合わせて踊るのかと思ったら違った この間奏の間のピアノは激しくなり静かになったりと表現豊かだった 歌も激しい、唄っている時もピアノも激しく弾いていた ライヴの最後に挨拶は前回と同様、中央に来て「ピアノゆきちゃん、ヴォーカルりの、Areareaでした」と言ってお辞儀をして袖に下がっていった |
新横浜Bell's [Girls Voice !! vol.2] Setlist
共演
*曲名不明のため勝手に命名 |
|
|
|
2003.07.31[Thu] |
今回のSEもAreareaのオリジナル曲と思われるけれど「まるで絵の中の楽園」では無かった SEが終わるのに合わせてゆきさんがピアノを弾いた、いや弾いたと言う表現は違う、叩いたそれも違う、殴ったが一番近いか? そのSEはコーラスがデクレッシェンドしていって、ゆきさんのピアノがどかーんと鳴ってその後に軽快なりのさんの歌声とゆきさんのピアノリズミカルなピアノが続く 最初の方は一文字一文字区切って唄っているので何と唄っているかは良く判らない 途中からは普通に唄う 前のAreareaの曲に近い感じの曲 2曲目は新曲、もしかしたら前回の時に歌っている可能性あり 今回のライヴは3曲が新曲になっているけれど、前回に唄っている可能性が有るけれど、私が初聴きと言うことで新曲にしてみました 今回もまた仮の曲名の付け方は歌の中で一番連発していたと思われる歌詞を曲名にして見ました 途中からゆきさんが主旋律を唄っている所が印象的 MC ライヴ会場がFABでは無いからMCを期待して行ったらちょっと長めのMCを聞く事が出来た 3曲目は最近のライヴの定番の「まるで絵の中の楽園」 少しずつ唄い方やピアノを代えてきている 5曲目の新曲の「歌でも唄おう」の唄いだしは喋る様にピアノに合わせて唄っていた、この部分は毎回替わりそうな気もする 後半の2分3連符が印象的な曲 「ユケオトメ」は前の曲のピアノが止まらずに曲が変わる 7曲目は大人な感じの悲しく暗い曲 8曲目の唄いだしは詩の朗読から始まった この曲の大人っぽい感じの曲 前の曲とは違い力強い、歌もピアノも この曲のピアノは完全にクラシック、間奏の時は、-あれはちょっと間奏では無い感じ-りのさんがうつむいて終わるまで待っている 2,3分ぐらいは弾いていた、ゆきさんは想うがまま鍵盤を弾いていた印象を受けた 間奏(?)の終わりの部分だけ打ち合わせて居た感じだった ライヴの終わりにステージの中央へAreareaの2人がやって来ていつものように最後の挨拶でお辞儀をする しかし今日は約半年振りに「ピアノ ゆきちゃん、ヴォーカル りの、Areareaでした」を聞く事が出来た これを聞かないとAreareaのライヴを聴き終えた感じがしない ライヴの雰囲気で思わず言ったのか、これを復活をさせたのか判らないけれど、初めて聴いた人には「今の誰?」と言う感じだろうからね 次回は言うか楽しみ MCが殆ど無かったため、持ち時間の40分間を唄っていたから8曲も聴く事が出来た 本編の3組のアーティストが歌い終わって「おうし座〜ズ」の今日出演者全員によるユニット Areareaのゆきさん、りのさん と いしのだなつよ と 今滝真理子の5人 ユニット名の由来は全員おうし座 久しぶりにAreareaの2人が喋っている所を聞いた 唄う曲は最初の予定はユーミンの『紙飛行機』だったがゆきさんが聞き間違えて『飛行機雲』になってしまった 『紙飛行機』最初はのほほんと唄おうとしていたら、『飛行機雲』悲しい曲なのでしっとりと唄うことになった やるなゆきさん!!と思わず思ってしまった ゆきさんがピアノを弾いて5人が順番に唄い、コーラスも入っていって好い感じだった 唄い終わって拍手を貰いながら袖に下がったが、拍手が鳴り止まず客電が点きかけた時に再びステージにおうし座〜ズが出てきたが、アンコール曲は用意していなく終了と言うことを告げて下がっていった |
高円寺ShowBoat “Thank you! ShowBoat 10th Anniversary” Setlist
*曲名不明のため勝手に命名 2003.08.15日のライヴで 『それでも道は続く』の曲名が判明 『それでも道は続く』でした予想が的中しました |
|
|
|
2003.07.16[Wed] |
表参道FAB Stamp On The Heart step.6 |
|
|
2003.06.19[Wed] |
ほんのちょっとだけだったけれども、MCがあった そばに居たアレファンとかなり驚いていた 他の人がその光景を見たら、何故こんなに驚いてるんだこの2人と思っただろう、きっと、だぶん Areareaの出番が最後で20時過ぎになると言う事を事前に知ることが出来たので行くことにした 会場には20時ぐらいに到着、来る途中は台風の影響か風が強かった ライヴハウス内に入ると1組目か2組目が終わった所だった 今回もSEは前回と同じ「まるで絵の中の楽園」のRemix Ver.と思われる曲だった 今まで他の人の曲で登場してきたのが当たり前の様に思っていたが、自分たちの曲で登場してきて1曲目に繋がっていて好い感じに思える 今まではSEが流れるともうそろそろ始まると思って、ゆきさんがピアノを弾き出してからライヴが始まると言う感じだったが、今回や前回はSEからもうライヴが始まったと言う感じだ 曲の途中でピアノが急に無くなり、りのさんの歌だけになる、それが雰囲気を出していて好い感じだった 今までのこの曲の終わりはりのさんが『花を抜いては行けない・・・』と終わっていたが今回はその後にゆきさんが『ダーン』(←ちょっと、かなり?ニュアンスが違うかな)と弾いて終わる 間を空けずにりのさんが唄い出す この曲名が判らないので曲中に『さよなら』が良く出てきたので勝手に命名「さよなら」 仮名の曲名でもあればちょっと便利かな?「曲名不明A」よりは断然好いだろう 本当の曲名とこの適当に付けた曲名とどれだけ差があるかちょっと楽しみだったりする 2曲目が終わった所で久しぶりのMC 最近のライヴはMCが無かった、いずれも表参道FABだった、FAB以外のライヴハウスなのでちょっとは期待はしていたが、ライヴが始まったらいつもと同じ感じだったから今回もMCが無いものだろうと思っていた 簡単な挨拶程度のMCだったけれども、それだけでも嬉しかった Areareaとの距離をちょっと感じてたのが無くなった気がした 曲の中に何回か『一株のチューリップ』と言う歌詞が何回か出てきて印象に残ったフレーズ 一株のチューリップだとちょっと長いかなと思って『チューリップ』してみた ピアノが『いつかあなたの海に』と同じ風に左手で高音の方をタンタンタンタンと弾いている 2曲続けて大人し目の曲 この曲は『それでも道が続く』と勝手に命名 りのさんが間奏の時にマイクを通さずに歌っていたからこれにしてみました 『ユケオトメ』この曲は意外な選曲だった、Areareaの選んだ路線だとこの曲は無いだろうなという曲だったからだ 半年ぐらい前までは当たり前の様に演奏をしていた曲だったけれどこうして久しぶりに聴いてみると新鮮に思える でもなんだかパワフルさが前より感じなかったのは、この曲はパワフルだ、という先入観念があって久しぶりに聴いたのと、大人路線で音楽活動をしていると言うのがあったからそう思えたのだと思う 最後の曲は最近の締めの曲『万華鏡』 何度もライヴの最後に持ってくる曲だけあって好い曲 初めて聴いた時からお気に入り 今日は曲が終わった後拍手が出来た、拍手をする間を与えない時は拍手させないと言う意図を感じた 曲の終わりに唄いきった、弾ききったぞという感じを込めてポーズと言うかその格好で止まっていた 特にユケオトメの弾き終わった時のゆきさんは立ってピアノに全体重をかけて「どうだ!!」と声が聞こえて来そうな姿だった 万華鏡が完全に終わる前から「まるで絵の中の楽園」のRemix Verと思われる曲を小さい音で流し始めた これを含めてAreareaもライヴだという感じに思えた |
新横浜Bell's Girls Voice!! vol.1 Setlist
|
|
*曲名不明のため勝手に命名 2003.08.15日のライヴで 『それでも道は続く』の曲名が判明 『それでも道は続く』でした予想が的中しました |
|
|
|
2003.06.16[Mon] |
ライヴが始まる時間が30分遅ければもっと行きやすいんだけどな SEが「まるで絵の中の楽園」だった 自分たちの曲で登場するのは私が聴く限りでは初 CDに収録されているものとちょっと違うような気がする、Remix Ver.か?それともこれように録ったものかな? ライヴで初めて聴いた時よりインパクトは少なかったけれど、聴き入ってしまう 曲名不明が今回も3曲、内1曲は新曲かな? 今回もMCが一切無しのライヴだったから曲名も判らなかった MC無しならアンケートかチラシにセットリストを書いて欲しい 駅からの道 いつもよりちょっと落ち着いたと言うか大人っぽい感じに唄っている、前半が特にそう感じた 最後の部分は『デュビ』バージョンのような感じで良かった 大分MC無しにも慣れてきたがやっぱりMCは有った方が私は好い アンケートBOXが無いとアンケートを回収できないと思いますよ... |
表参道FAB Stamp On The Heart step.5 Setlist
*曲名不明のため勝手に命名 2003.08.15日のライヴで 『それでも道は続く』の曲名が判明 『それでも道は続く』でした予想が的中しました |
|
|
|
2003.05.13[Tue] |
オープンまでには間に合わない 行ってみてまだ出番でなければ入ることにした 二組目の途中に着いた、Areareaはまだやっていないことを確認をして入った 客席の後ろにはライヴ後にバータイムようのステージが用意されていた、残念ながらAreareaではない 今回のSEもクラシックのような曲、吹奏楽の方が近いかな? 二人一緒にステージに上がってきた 1曲目は初めてやる曲 皆新しい曲、1番古い曲でも『Shining Man』ほぼ一年前で大阪で唄った MCが今回も無かった それはかなり自分の中では評価が低い だめじゃないだろうけれどやっぱり曲名程度でも言って欲しかった 服装や曲、雰囲気が大人っぽくなっても、ピアノを弾くゆきさんの笑顔は前とちっとも変ってなくてそれがすごく救われた |
表参道FAB Stamp On The Heart step.4 Setlist
*曲名不明のため勝手に命名 2003.08.15日のライヴで 『それでも道は続く』の曲名が判明 『それでも道は続く』でした予想が的中しました |
|
|
|
2003.04.12[Tue] |
3ヶ月ぶりの Arearea のライヴ このライヴが無かった3ヶ月間でどれだけ成長したのか?など色々考えてライヴが楽しみだった SEはピアノのクラシック なんか違う・・・ Areareaにクラシックを求めてはいない、曲の中にゆきさんのピアノのソロの時にアクセントとしてクラシックを入れてくるのは良いと思うが、SEは自分たちのライヴにあったものをかけるのが普通、今日のライヴはそんな感じのライヴか? ゆきさんだけがステージ上に登場 SEがデクレッシェンドしていって、ゆきさんがSEに代わってクラシックな曲を弾き始めた しばらくピアノソロを弾いていて曲の感じが変わってきた頃にりのさんも登場してきた 3ヶ月ぶりのライヴは「りんご色の月」から入るのはちょっと意外だった どの曲だったら以外じゃないかと聞かれたら困るけれど… やっぱりこの曲はゆきさんに歌って欲しいかな ちょっとりのさんは手の振りがあった「手に平に乗せ」と唄っている所では手の平を上に向け前に差し出していた ピアノの音量を抑えて次の曲の伴奏を弾いてりのさんが『悲しい事があっても私は平気』と唄い出した、いや朗読を始めた まさか、この曲をライヴで聴けるとは思っても見なかった ライヴで聴きたいとはCDを聴いた時から思っていたが 詩の内容はCDとは違っている感じだった 途中からCDと同じように歌が入った そして最後にピアノの伴奏が止まってりのさんが「花を抜いてはいけない・・・」 ちょっと怖くて、好い感じだった ゆきさんがピアノを弾きながら「チュンチュン」と唄いだす りのさんも途中から「チュンチュン」と唄いだす まるで絵の中の楽園、の後に「チュンチュン」と唄いだして戸惑いながら新曲かなと思っていたら、聴いた事のある伴奏が流れてきた 駅からの道を聴くと最後の部分が長い「デュビ」バージョンが聴きたいなぁと思ってしまう でもこの曲が聴けるだけでも良いかな そんな事を思っていたら「デュビ」バージョンでは無かったが最後の部分が長い 新曲が2曲続いた 1曲目がポップス、ちょっと明るめな曲 2曲目が大人っぽさを全開に出しているそんな曲 万華鏡の時もりのさんはちょと手の振りが入った 最後の曲が終わって初めて拍手をした、曲と曲との間は拍手をするタイミングが無かった 拍手をするタイミングが無かっただけではなくMCもまったく無かった 最後に「ありがとうございました、Areareaでした」とりのさんがぼそっと言っただけだった たまにはMC無しのライヴがあっても良いかな、何年かに一回ぐらいならね MCを聞く事はライヴに行く楽しみのひとつなのに、それが無かったら楽しさ半減 最後の出演者が歌ってる時に物販の所にはAreareaのマネージャーがずっといた まさか、とは思いながらライヴが終わるまで待っていたが、Areareaは物販の所には来なかった MC無し、物販にはふたりは居ない、古いファンも居ない MC無しのライヴは自分たちの世界にずっと入りっぱなしに出来るのは良いかも知れないけれど、どうなんだろ? 途中にMCを入れてもすぐに自分たちの世界に入ることが出来る力は持っているのに、このMC無しは実験的なものなら良いのだが このままずっとMC無しのライヴをして、物販にもでて来なかったらライヴには行かなくなるだろう 次回のライヴは行く自信は今の所無い ライヴにはもう行かないとしても、行かないとは別に宣言はしない、自分自身の問題だから ライヴ自体の出来はすごく良かった 聴きたい曲も歌ってくれた もし、このライヴで初めて Arearea を聴いたとしてもファンになり次回ライヴに行こうと思うとは思わなさそう・・・ これからAreareaはどんな風に変わっていくのだろう? 変わって行くのは良いけどライヴがつまらなくなって行かなければ好いが・・・ |
表参道FAB Peel a orange cut.8 Setlist
出演
*曲名不明のため勝手に命名 |
|
|
2003.01.19[Sun] |
SEは前回と同じ曲かな? ちょっと良く判らなかったがSEが流れている曲に合わせてピアノを弾いているようだった SEがフィードアウトしていくとゆきさんが弾くピアノだけが聴こえていた それを終らせ、改めてうずまきの伴奏を弾き出した 2曲目の出だしは何かのカバー曲かな?と思ったけれどその後はちょっと聴いた事が無かったから新曲かなと思っていた ライヴ後に2曲目の曲は新曲ですか?と聞いたら、カバー曲『月がとっても青いから』だそうです 1950年代の曲、約50年も前の曲とは思えなかった 最近この曲を聴いて良い曲と思って、実家から歌詞を送ってもらって唄ったそうです 「今日はhappy night と言うことで人生山あり谷あり?(笑)」人生を唄うのかな? 「悲しい事続きの女の子のなんですけど」牛乳かな?と思ったら「これからハッピーになりたい女のこの歌、ノカノカ」 前半ゆっくりで後半は早くなる 今回も前半も後半もちょっとずつ唄い方を変えて唄う りのさんが最後の所を伸ばして唄っている内に、伴奏は『ユケオトメ』に変わる 2曲続けて激しい曲を唄う 「1月17日と言うのは神戸出身の私にとっては…ん…」と言って言葉をちょっと詰まらせながら特別な日という事を言った 胸よりちょっと下辺りで両手を握り唄い始めた 「東京では今年初めてなので新年の挨拶を、ちょっと遅いけれど、明けましておめでとうございます」 「私たちの最後にとても幸せな歌を唄います、おやすみと言う曲です」 最後はしっとりと唄い終えた 帰りは雨が降っていたのでびっしょりになりました… |
高円寺ShowBoat “happy night” Setlist
(*)カバー曲 出演
|
|
|
|
2003.01.13[Mon] |
今年初ライヴ、もちろん聴く方だけど、正確にいえばカウントダウンライヴに行ったから最初じゃないと言えば最初じゃないかも 8組出演して最後にセッションもあるために昨年のここでの最後のライヴと同様に20分程度と言う短いライヴ SEは外人の渋い男性のヴォーカルの曲ではなく、外人の女性ボーカル ゆきさんが登場してマイクなど微調整して、SEが鳴り止むとピアノを弾きだす バラード調の伴奏を弾き、りのさんが登場する このバラード調の伴奏からこの感じの曲って何があったかと想像していたら、この伴奏は終わり、ゆっくりとしたタンゴのリズム!今年最初の曲は『人生の詩』 新年一発目、しかも成人式のこの日の最初の曲が人生の詩 後々、よくよく考えてみると人生は、大人の門出は、良いこと、幸せな事ばかりではない、と言いたかったのかなと深読みしました オリジナル(CD)の歌詞と伴奏からところどころ替えてきている 「赤い手編みのセーター」を「紫のお気に入りのマフラー」と唄っていた、それだけではなくと言うかその時ゆきさんが笑いをこらえていたのを見逃さなかった あれは絶対にゆきさんの実体験に間違いは無いだろう 2曲目は聴き覚えがある曲だけどこの英語の歌詞は何だ?途中から日本語の歌詞になってすぐに気が付く『ノカノカ』 今回の前半のスローな部分は短めかな? 間奏のピアノのソロのは「今日は新年なんでもっと弾いてもらおう!ゆきちゃん」と言うことでいつもよりゆきさんのソロを長く聴く事が出来た このときのりのさんはいつものように独特のダンス! 毎回毎回ちょっとずつ歌詞や伴奏が変わっていく、まだまだ進化の途中かな?前に唄った人生もCD化されたけれど進化中 Areareaがまだまだ完成されていなくて、これからも少しずつ進化をし続けていくのだろう その進化が終ったら『完成』されたのではなくて、Areareaの終わりなのかもしれない気がした MC 簡単な自己紹介と 「成人式の人も、成人式がすっかり終わってしまった人も、大人になろうねと言う企画だそうです」 と曲の企画ライヴの説明をした 次の曲の説明に繋がっていった 『うずまき』 「大好きな人の本当の心の中の事も判ってあげたい」と言う思いで作った曲(ちょっと違うかも) Areareaの曲の中で一番大人な感じの曲だと思う これからはこう言う感じの曲に進んでいくのかな? 次の曲の伴奏が流れてきた、ちょっとなんか爽やかな感じがする 新曲かなと思ったら、りのさんが唄いだしてこの歌は『愛のあかし』 『うずまき』大人な曲なら、この『愛のあかし』はパワフルな曲 一部伴奏をなしで2人が唄う部分なんてカッコイイ 途中にはちょっとバラード風になったりとメリハリが効いている エンディングは最初と同じ感じに爽やかな伴奏で終る セッションは観客も立って観戦状態 出演順にステージに上がっていく時に『Arearea!紅一点』そう言えばArearea以外男だね ブルースと言うよりロックに近い感じでバカ騒ぎ状態、出演者も観客もダンシング 最後は出演者が全員でジャンプで締める ああ、ゆきさんがジャンプするのを見るのは初?念願がかなった? |
新横浜Bell's Bell's BLUES BAR Vol.1 〜今日から大人、たぶん大人〜 Setlist
出演
|
|
|
|||||
TOP | 戻る |