AREAREA

2004年のライヴレポ

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2004.12.28[Tue]
四谷天窓.comfort
Arearea in Concert
〜甘くて至福な冬の一夜〜
Setlist
  1. Killer Queen(*)
  2. SO MUCH IN LOVE(*)
  3. おやすみ
  4. 駅からの道
  5. インスルメンタル
  6. Morning Glory(*)
  7. 恋人もいないのに(*)
  8. BANANA BOAT(*)
  9. Smoke on the water(*)
  10. 逢いたくて逢いたくて(*)
  1. 万華鏡
  2. ください
  3. ケンとメリー〜愛と風のように〜(*)
  4. メドレー(*)
  5. ユケオトメ
  6. ポエム
  7. close to you(*)
  8. 卒業写真(*)
  9. 祈りの詩
  1. ジョニイへの伝言(*)
  2. Isn't She Lovely(*)
(*)カバー曲
4年ぶりのAreareaのワンマンライヴは四谷天窓.Comfortにて開催

1部2部に分かれていて、1部は和服で2部は洋服での演奏だった
服装以外変わったと言えば、ゆきさんの髪型だ
最初見た時ショートカットにしたように見えた
内側にカールさせていて肩にかからない程度の長さにしていた
構成は1部も2部も同じだった、もしかしたらAreareaの中では1部と2部で何か差が有ったのかもしれませんが、私にはそれを感じることは出来なかった

カバー曲のアレンジや演奏、歌は素晴らしい技術、センスを感じることが出来るのだけれども、オリジナルをもっと聴きたい
オリジナルを創造出来ないならコピー曲と言う手も有ると思うけれども、詩も曲も人と違った感性をもって素晴らしい曲を作れる力を持っているのだから、オリジナルを唄って欲しい
最近はオリジナル曲は作っているのだろうか?
作り貯めているのなら良いのだが

オリジナル曲を聴きたいと言う想いが有ったために、タイトルの「甘くて至福な冬の一夜」には残念ながらならなかった…
至福な一夜までにはならなかったかもしれないけれど、もちろん楽しめた
オリジナルと言う事をこだわらなければきっとタイトル通りの一夜を過ごせたのだろう

2部でのカバー曲のメドレー、上ではカバーはと言う言い方もしていたがこのメドレーはすごかった
かなり2人で練習をしたんだろうなと言うのが判る
World Masterpiece Medley と題して唄った12曲
『Stairway to heaven』
『Bye bye baby』
『Stop in the name of love』
『Video killed the radio star』
『タイムマシンにお願い』
『Saturday in the park』
『Long train runnning』
『99』
『スローなブギにしてくれ』
『雨上がりの夜空に』
『Ride on time』
『LA LA LA Love song』

本編最後の曲『祈りの詩』この曲は2年前から年末だけに唄う曲で、昨年までは曲名が付いていなかった
ライヴが終わった後はライヴハウスでゆっくり出来なかったのは残念、でもお2人にちゃんと話せた


2004.11.19[Sun]
大さん橋


2004.10.28[Thu]
新横浜Bell's
新横浜Bell's&FM横浜ミュージックアワードpresents〜横濱小町〜vol.5


2004.10.18[Mon]
表参道FAB


2004.09.28[Tue]

MUMIX Radio
A-Radio

Setlist
  1. MOON RIVER(*)
  2. スローなブギにしてくれ(*)
  3. ?(*)
  4. 夜明けのスキャット(*)
  5. タイムマシンにおねがい(*)
  6. ジョニーへの伝言(*)
  7. ください
  8. まる。
(*)カバー曲
バックにアコーディオンのBGMが流れているところに、りのさんの挨拶MCが入る
もちろんそのアコーディオンの演奏者はゆきさん、そのアコーディオンはとても大きいらしく、ゆきさんの身長の1/4程あると言っていたので、40cmぐらいあると思われる
ラジオではまったく判らないが野外で収録しているとの事
アコーディオンだったのは外ではピアノが使えないと言う理由でした

月夜の下でのA-Radio『中秋の名月』

「外で弾くのは恥ずかしい、もっと上手かったら」とゆきさんが言っていたが十分上手です
りのさんの声はちゃんと入っているが、ゆきさんの声はマイクが遠いのかちょっとボソボソと言う感じだったが、なんかちょっとそれが可愛くもあった

最初の曲『MOON RIVER』を唄い終わった後にりのさんが「どうですか、月にアコーディオンにMOON RIVER」と言ったらゆきさんが「夢でした」
独特のアコーディオンの音色はピアノとは大分違う雰囲気になる
この曲の後は部屋の中に移った

My Favorite things
今回のテーマは『あなたがこの秋、浸りたいことは?
「秋は何でもやって良い季節だけど、やってはだめなのは、海で泳ぐこと」
ゆきさんが浸りたいこと「ライヴに行くこと(自分たちのライヴを含む)」
りのさんは「アロマティラピー」

今日の最後は丸い月にかけまして「まる。」


2004.09.14[Tue]

MUMIX Radio
A-Radio

Setlist
  1. 恋人もいないのに(*)
  2. どうしてこんなに悲しんだろう(*)
  3. WOMAN(*)
  4. You've got a Friend(*)
  5. 恋のフーガ(*)
  6. Lovin' You(*)
  7. りんご色の月
  8. I'm not in Love(*)
(*)カバー曲
次回のA-Radioは中秋の名月 なので月を見ながらやりたいと言っていた
聞く人も月を見ながら聞いて欲しいということだ
果たしてどの様になるのだろうか?

「The World Masterpiece Selection "52"」が終盤に差し掛かって選ぶのに迷う、りのさんが思わす「1年といわずもっとやっていきたい」、ゆきさんが「The World Masterpiece Selection "52"だから」1年で終わりにしようという感じの事を言って、取り敢えず52週で終わりになりそうだ

My Favorite things
今回のテーマは『あなたは今年の名月、どこから見たいですか?月をみて思い出すことはありますか?
りのさんは
“月を見ながらA-Raidoを収録する”

ゆきさんは
“月に結びつけて話しをするバイオリスト”

月が同じ面を見せているのは自転をしていないのではなく、公転と自転の周期が同じだから同じ面しか見えません、他の惑星の衛星も公転と自転が同じのが多いという話だ

オリジナルが1曲だけか
「The World Masterpiece Selection "52"」をやっている影響でしょうか?暫くはこんな感じだろう


2004.09.03[Fri]
四谷天窓.comfort
Setlist
  1. 夏の匂い
  2. Morning Glory(*)
  3. 恋人もいないのに(*)
  4. ください
  5. どうしてこんなに悲しんだろう(*)
  6. Isn't She Lovely(*)
  7. おやすみ
(*)カバー曲
共演:おかべゆきこ/しなもん/能谷育美
2人とも花柄の和服、浴衣ではない
りのさんは赤地、ゆきさんは青地

Areareaが天窓.Comfortには初出演
Comfortはグランドピアノなのでゆきさんはりのさんに対して後ろ向き
立ち位置(?)もいつもと反対になっている

『恋人もいないのに』で途中でゆきさんが唄って、りのさんがコーラス
いつもはゆきさんの歌は短めだけれどもこの歌は、ゆきさんの歌が長め

『ください』のピアノの出始めがいつもと全く違い何の曲か判らなかったけれども、切り替わっていつもの『ください』のピアノになった


2004.08.31[Tue]
MUMIX Radio
A-Radio
Setlist
  1. ビー玉2つ
  2. Morning Glory(*)
  3. 君は天然色(*)
  4. close to you(*)
  5. Isn't She Lovely(*)
  6. WHAT A WOUNDERFUL WORLD (*)
  7. 元気を出して(*)
  8. チューリップ
(*)カバー曲
りのさんはこの2週間はイベントが盛りだくさんで3日間ぐらいの感じがしたそうです
オリンピックがあり、ライヴが2つ合った、それ以外にも色々あったのでしょう
しかし、オリンピックを生で見る事は殆ど無かった、「The World Masterpiece Selection "52"」の作業をしていたり、寝ていたから、ということだ

この週のMCは終始オリンピックに絡んだ話をしていた


My Favorite things
今回のテーマは『最近あなたの心をつかんだもの
りのさんは
“シーカヤック”

ゆきさんは
“気球”
ハウステンボスに行った時に気球に乗りそびれた(期間が終わっていて)からだそうです


2004.08.24[Tue]
表参道FAB


2004.08.19[Thu]
新横浜Bell's
〜繊細モノクロリズム vol.1〜
Setlist
  1. Morning Glory(*)
  2. close to you(*)
  3. 天使の誘惑(*)
  4. 駅からの道
  5. Smoke on the water(*)
  6. BANANA BOAT(*)
  7. 夏の匂い
(*)カバー曲

今回のライヴはトリという事でちょっと長めのライヴだった
7曲中5曲がカバー曲だった
以前良く唄っていた『close to you』を久しぶりに唄った、「The World Masterpiece Selection "52"」が始まってからは唄っていないような気がする
この曲が登場したので早速ライヴで唄った
カバー曲なのだけれどもかなり以前から唄っている曲なので、カバー曲という感じを受けない
ほかの曲も「Arearea」風にアレンジをしているので原曲とはかなりイメージが違うのでオリジナル的な感じもする曲が多い

そのうちカバー曲だけのライヴも行われたりするのかな?


2004.08.17[Tue]

MUMIX Radio
A-Radio

Setlist
  1. 夏の匂い
  2. 天使の誘惑(*)
  3. BANANA BOAT(*)
  4. close to you(*)
  5. リバーサイドホテル(*)
  6. Morning Glory(*)
  7. いつかあなたの海に
(*)カバー曲
残暑とオリンピックの話題からまず入った

15日のライヴに引き続いて「納涼」と言うことで主に「夏」を歌うと言ってまずは『夏の匂い』から
暑苦しい夏だけれども、この曲は夏の早朝のさわやかな、清々しい感じの曲
Areareaの中の曲の中で一番清々しい曲と思う

『天使の誘惑』
りのさんの母親が受験勉強をしていながら聴いていていた曲という逸話
世代を超えて聴かれていると言うことを言っていた

『close to you』
最近「The World Masterpiece Selection "52"」で発売した、この曲が今まで発売されていなかったぼちょっとびっくり
Areareaが結成された当初から歌っていた曲

My Favorite things
今回のテーマは『あなたのおすすめ納涼
寝る前にシャワーを浴びる
アイスを食べるを食べ過ぎると体が疲れるそうです


2004.08.15[Sun]
渋谷O-Crest
道玄坂叙情詩 第3章

Setlist
  1. 天使の誘惑(*)
  2. BANANA BOAT(*)
  3. 夏の匂い
  4. いい夢見てましょ
  5. 君は天然色(*)
  6. 万華鏡
(*)カバー曲
2回目の渋谷O-Crest、一回目はオープンして間もない2003年12月25日でした
しかし5階まで階段で上がらなくてはならないのは辛いものがある
出演者はエレベーターで上がれるので、和服のAreareaは特に助かっただろう

今着ている和服は夏用のもので(親に縫ってもらったそうです)冬用の和服が欲しいと言っていた、冬用はミシンでは縫えないから作れないからだそうです

カバー曲中心かと思ったら、カバー曲とオリジナル曲が半々だった
このところカバーでは『君は天然色』を良く唄う
『BANANA BOAT』はライヴでは初、A-Radioでは前回唄っていた
この曲は知っていたけれども、曲名はA-Radioではじめて知った
今までにない感じの曲でなかなか良い感じ

オリジナルでは古い曲も唄っていたので個人的には満足でした


2004.08.03[Tue]
MUMIX Radio
A-Radio

Setlist
  1. 君は天然色(*)
  2. I'm not in Love(*)
  3. BANANA BOAT(*)
  4. 恋人もいないのに(*)
  5. 青春の影(*)
  6. 一緒にいようね
  7. ふるさとは明日も雨だろう
(*)カバー曲
ライヴの時のMCでもそうなのだが、ゆきさんはりのさんの返事に対してそっけないと言うか気の無い返事をすることが良くある
それがまたゆきさんの良いところ、愛らしいところでもあるのだが
そう言うときはたぶん、自分の中で考えていながら返事をしているみたい
その後の発言はなかなかすごいことを言っていたりする

ココナッツはジュースより実の方がおいしいそうです

My Favorite things
今回のテーマは『花火の思い出
りのさんは花火大会の音だけしか聞こえなく悶々としていたそうです

前半はからっと晴れた感じの明るい曲で、後半はしっとりとした曲

PickupSong
今回は在りませんでした


2004.07.30[Fri]
代官山SLEEPER’S Cafe


2004.07.20[Tue]
MUMIX Radio
A-Radio

Setlist
  1. ノカノカ
  2. 恋人もいないのに(*)
  3. 君は天然色(*)
  4. Stop In The Name Of Love(*)
  5. あの時君は若かった(*)
  6. まる。
(*)カバー曲
My Favorite things
今回のテーマは『あなたの夏休みの計画は?


2004.07.07[Wed]
川崎ルフロン
イベント出演 夏祭り(7/1〜7/11)


2004.07.06[Tue]
MUMIX Radio
A-Radio

Setlist
  1. love'you(*)
  2. 私は何を探しているのだろう
  3. 君は天然色(*)
  4. Isn't She Lovely(*)
  5. 逢いたくて逢いたくて(*)
  6. 夢であえたら(*)
  7. 夜明けのスキャット(*)
(*)カバー曲
Areareaはこの2週間はライヴがいくつかあったりと多忙だったためあっという間の2週間だったそうです
七夕が近いと言うことでラブリーな曲を中心に

PickupSong
私は何を探しているのだろう
この曲は雨の歌
りのさんが夜に家でかなり激しく雨が降っている時に作ったそうです
曲はシンプルだけれど遊び個所は沢山あるからゆきさんは好きだと言っていた
この曲の伴奏の「間」がなんとも言えない

結局オリジナル曲はこの1曲だけ

My Favorite things
今回のテーマは『あなたが今、短冊に書きしたためたいことは?
メールが来なかったそうです

りのさんは『君は天然色』を“きみはてんねんいろ”と読んでいたそうです
ゆきさんにこの曲のやり取りをE-Mailでやっていたときのメールのタイトルが「君は天然」だったそうです


2004.07.04[Sun]
新横浜Bell's
〜1974〜

Setlist
  1. 青春の影(*)
  2. love'you(*)
  3. 一緒にいようね
  4. タイムマシンにおねがい(*)
  5. ふるさとは明日も雨だろう
(*)カバー曲

このライヴはイベント名からも推測できるように「1974年」生まれの人たちを集めてのイベントライヴ

ライヴハウスに入るとステージ上にいくつか椅子が並べられていた
出演者全員でのトークから始まると噂で聞いていたがどうやら本当らしい

出演者が出てきて、Areareaはいつものように和服だが見た目は浴衣に見える、ステージに向かって一番左に座った
ヴォーカルのりのさんは1974年生まれだが、ピアノのゆきさんは1973年生まれ
そういえばオフィシャルの掲示板で1973年同盟を作ろうとか言っていた記憶があるけど...

30分ほどトークがあったが、司会者を立てていなかったのでその場の流れ出とり止めもなく続いたトークだった


この日のライヴは最後に唄った『ふるさとは明日も雨だろう』に尽きる
この曲をライヴで聴いたのも久しぶりだし、ライヴの最後に唄ったのはいつ以来だろう?


2004.06.29[Tue]
表参道FAB
〜キラキラヒカル〜


2004.06.25[Fri]
渋谷7th.Floor
〜Neo Swingin' Night〜


2004.06.22[Tue]
MUMIX Radio
A-Radio

Setlist
  1. SEASON IN THE FLOWERS
  2. 万華鏡
  3. Isn't She Lovely(*)
  4. 青春の影(*)
  5. I'm not in love(*)
  6. 恋のフーガ(*)
  7. おやすみ
(*)カバー曲
昨日は前々から予定していた逗子に行ったそうです、雨の中を、台風の中を
着くまではかろうじて雨は降っていなかったそうですが、車を降りたとたん大雨になった
さすがですね
「準備をしていたのかかわらず、雨ですよ」とりのさんが言っていたが「準備をしていたからこそ」じゃ無いかなとおもった

PickupSong
万華鏡
転調をしたりメロディーを変えてまるで万華鏡のようなイメージで作ったそうです

My Favorite things
今回のテーマは『雨雨雨・・・あなたにとって“雨”といえば思い出すのはどんな曲ですか?
「降っても晴れててもどんな来てもあなたが好きです」と言う歌詞の出て来る曲と、ゆきさん
「ふるさとは明日も雨だろう」は天気予報を見ながら実家は雨だろうな、と思って作ったそうです


2004.06.20[Sun]
四谷天窓.Comfort
Setlist
  1. いい夢見てましょ
  2. ビー玉二つ
  3. 悪女(*)
  4. I'm not in love(*)
  5. 万華鏡
  6. Smoke on the water(*)
  7. 夏の匂い
(*)カバー曲
共演
  • 兎usagi
  • 一色繭実
  • ウィステリア

初の四谷天窓.Comfortでのライヴ
最近のライヴは和服が多い、今回も和服でしかもグランドピアノ
(前回ライヴは洋服でした)

グランドピアノなのでピアノの位置をずらせないため立ち位置がいつもと反対で、ステージに向かって左側にりのさん、右側にゆきさん

カバー曲中心のライヴが多く、最初の曲もカバー曲から始まることが多かったが今日はオリジナル曲から始まった

この四谷天窓.Comfortは和ではなく、洋をイメージするライヴハウスだが和服の二人のライヴはそんなこと関係なく演奏していた

「和服をみんなで着ようぜキャンペーン」と言うことでライヴに着物で行こうと言うことだそうです、実現するのだろうか?


2004.06.13[Sun]

大和Hagin's BΦ
SPIRITS&Arearea2マンライブ
〜酒とライブと美女と野獣〜

Setlist
  1. 逢いたくて逢いたくて(*)
  2. 卒業写真(*)
  3. Isn't She Lovely(*)
  4. 万華鏡
  5. 夏の匂い
  6. 釣りに行こう(*)
  7. Smoke on the water(*)
  8. WHAT A WOUNDERFUL WORLD(*)
Session
  • あの時君は若かった(*)
  • You’ve Got A Friend
(*)カバー曲

BELL'Sでの「美女と野獣カフェ」で急遽出演が決まった
このライヴハウスはまだプレオープンで3日間オープンしてその最終日
グランドオープンはまだ未定だそうです
なので内装はまだ綺麗ではなかった、バーと言うよりスナックっぽい?椅子の数が20程度しかなく狭いライヴハウス


りのさんは立っていなく、ちょっと背の高い椅子に座って唄っていた
座った場所が正面の一番前、そこしか空いていなかったので、Areareaの時はまだ良かったが、次のSPIRITSの時はかなり迫り来るものがあった

今日のAreareaは曲順を決めていないでのライヴ、1曲目の『逢いたくて逢いたくて』を唄い終わった後に「The World Masterpiece Selection "52"」の中からリクエストありますか?と言っていたので『卒業写真』をリクエスト
しかし今日のりのさんやろうと思った曲目リストには入っていないので出来ない曲もあります、と言っていたが唄ってくれた
途中で歌詞がちょっと出てこなかった事もあったけど

『卒業写真』を唄い終わって「じゃあ」と次は何にしようかなとりのさんが考えて居る時にゆきさんが『Isn't She Lovely』を弾き出した

SPIRITSとAreareaは釣りに行く約束をしたがなかなか連れて行ってくれないので催促の意味を込めて『釣りに行こう』を唄った

Session
「美女と野獣カフェ」の時にもSessionをした曲を忘れないうちにやりましょうと言う事で唄った
『あの時君は若かった』の途中でソロを回しましょう(松平)
ゆきさん(ピアノ)→こうじー(ギター)→りのさん(スキャット)とソロが回ってきて最後に松平ギターと思ったらスキャットと口笛、ちゃんと出来てなかったけど


2004.06.08[Tue]

MUMIX Radio
A-Radio

Setlist
  1. Sweet Momories(*)
  2. 右手を振って
  3. リバーサイドホテル(*)
  4. 逢いたくて逢いたくて(*)
  5. PIECE OF MY WISH(*)
  6. まる。
  7. 元気を出して(*)
(*)カバー曲
梅雨に入ったけれど東京は晴れ
2人ともに雨の日は髪の毛が「ぼっさ」っとなって大変だそうです


PickupSong
右手を振って
ゆきさんが作詞作曲、さびがはっきりしないように作った
作詞した時は1番は電車の中で、2番は飛行機の中で書いたので「乗り物ソング」と言っていたがそれはちょっと違うだろ…
インターネットムービー「うさぎのもちつき」のオープニングテーマに使われました
はじめてこの曲を聴いた時カバー曲かな?と思った、今までのAreareaの曲とは感じが大夫違っていたから

『リバーサイドホテル』でレコーディングバージョンでやっていると言うボイスパーカッションをちょっとやっていた

My Favorite things
16回目のテーマは『あなたのおすすめカフェ
自分(ゆきさん)が行くカフェに行く為の情報にしたい為にこのお題にしたみたいです
引き続きこのカフェ情報を募集しているそうです

『まる。』は最近ライヴで聴いていないな
もし唄っても踊りは無しなんだろうなきっと

Informationをりのさんが言い終わって、ゆきさんに何か言い残した事は?と聞いたら「おいしいカフェがあったら教えてください」りのさんから突っ込みが入った


2004.05.30[Sun]

新横浜Bell's
SPIRITS & Arearea ツーマンライブ
〜美女と野獣カフェ〜

Setlist
  1. ください
  2. Video Killed The Radio Star(*)
  3. 夜明けのスキャット(*)
  4. 夏の匂い
  5. サーカス(詩の朗読)(*)
  6. Englishman in New York(*)
  7. ユケオトメ
  8. 祭り(*)
  9. Smoke on the water(*)
  10. WHAT A WOUNDERFUL WORLD(*)
Arearea初の2マンライヴ
ライヴが始まる前にステージ前にスクリーンが下がっていて、「美女と野獣」の映画が流されていた
暫くはその意味が判らず普通に見ていたが、このライヴのタイトルは「美女と野獣カフェ」だからか


どちらかと言うと、SPIRITSの松平さんが仕切っている感じだ
2組出てきて挨拶してから始まった、一番手はArearea


Areareaの2人は美女らしくと浴衣を着ていた

『ください』のオープニングはゆっくりで何の曲か判らなかったが唄いだして歌詞で判明
途中からいつものペースに戻った

このライヴも「The World Masterpiece Selection "52"」からの曲が多かった
阿佐ヶ谷ヴィオロンのカフェライヴでやった事のある、詩の朗読もあった
この詩はそのヴィオロンライヴで一度朗読した事のある詩

りのさんが詩を朗読をして、それに合わせてゆきさんがピアノを弾く
打ち合わせ無しでやっているそうです
いわーんゆよーんいわゆよーん


2004.05.25[Tue]

MUMIX Radio
A-Radio

Setlist
  1. ふるさとは明日も雨だろう
  2. チューリップ
  3. 悪女(*)
  4. あの時君は若かった(*)
  5. Stop In The Name Of Love(*)
  6. 私は誰を探しているんだろう
  7. いつかあなたの海に
(*)カバー曲

今週から「あれマガ」が隔週から毎週に変更になった

PickupSong
チューリップ
ライヴでもたまにこの曲の説明をしている
道路脇の手入れをしていない花壇に咲くチューリップを見て作ったそうです

My Favorite things
15回目のテーマは『あなたの好きな雨模様
りのさんの住んでいるところは、屋根に雨が落ちる音がもろに聞こえてきて五月蝿いくらいだそうです

オープニングが『ふるさとは明日も雨だろう』、エンディングが『いつかあなたの海に』
ライヴでこういう選曲があると個人的に嬉しい、順番が反対だと尚嬉しい


2004.05.11[Tue]

MUMIX Radio
A-Radio

Setlist
  1. 99(*)
  2. 駅からの道
  3. 夢であえたら(*)
  4. 夜明けのスキャット(*)
  5. タイムマシンにおねがい(*)
  6. 夏の匂い
  7. それでも道は続く
  8. Englishman in New York(*)
(*)カバー曲

ライヴとA-Radioが同じ日に重なってどうするのかと思ったら、ライヴの出番をを終えてから、まだライヴ自体はやっているうちに抜け出したようだ
遠くに住んでいてAreareaのライヴを聴けないという方にも、ライヴ感を伝えるため、高円寺のライヴと同じ曲順でお届けすると言っていたので、高円寺も同じSetListのようです

「The World Masterpiece Selection "52"」が半分終わったそうです
今回もカバー曲中心のライヴ

『タイムマシンにおねがい』のレコーディングはほとんどぶっつけ本番で1発勝負の感じで勢いで録ったそうです
唄うごとにだんだん進化していく曲だそうです、確かに以前聴いた時と変えてきているのが判った、ただちょっと無理に変えようとしているように感じた所もあったが

My Favorite things
14回目のテーマは『「ゴールデンウィーク」報告会
りのさんが1通目の人の名前を読んだ時に何故かちょっと笑った
ゆきさんがつかさず「名前で笑うのは失礼ですよ」とつっこんでいた
Areareaのふたりはほとんど一緒に居たそうです、レコーディングをしていたのだろうか?


2004.05.11[Tue]
高円寺ShowBoat
〜オンナノウタ〜


2004.04.29[Thu]

代官山SLEEPER’S Cafe
〜ケンタウル祭の夜〜

Setlist
  1. 夢であえたら(*)
  2. Isn't She Lovely(*)
  3. 夏の匂い
  4. 恋のフーガ(*)
  5. Smoke on the water(*)
  6. WHAT A WOUNDERFUL WORLD(*)
(*)カバー曲

私がAreareaを聴く中でピアノがグランドピアノだったのはこれが始めて
立ち位置というか、Areareaの2人にポジションが左右反対(ピアノ:ゆきさん右、ヴォーカル:りのさんが左)これは初ワンマンライヴの時もこの立ち位置だった事があった
グランドピアノはステージ上には無く、ステージの下にセッティングしてある
ステージの高さはさほど無かったのでそれほど違和感は無い

カバー曲中心のセットリスト
唯一のオリジナル曲は『夏の匂い』初夏をイメージをした曲
このカフェ、ちょっとバーっぽくもあるこのライヴハウスは、ライヴハウスというよりはカフェに近い、もともと普通のカフェだったのをライヴを出来るようにしたのだろうか?
支払いも出る時に支払うようになっている

英語のカバー曲はこのライヴハウスにあっている感じがする、特に『Smoke on the water』がなかなか雰囲気が好い、やっぱりオリジナル曲を聴きたい
今のAreareaは「The World Masterpiece Selection "52"」を前面に押し出していく感じなのかな


2004.04.27[Tue]

MUMIX Radio
A-Radio

Setlist
  1. いい夢見てましょ
  2. ください
  3. love'you(*)
  4. 夢であえたら(*)
  5. 夜明けのスキャット(*)
  6. いつかあなたの海に
  7. チューリップ
(*)カバー曲
りのさんは朝6時半ごろに家の近くを歩いていた時に「ジングルベルロック」の目覚ましベルの音が聞こえてきてその事を誰かに言いたかったという話から始まった

1曲目の『いい夢見てましょ』の時に歌詞が飛んでしまったらしくハミングでごまかしていた
そのハミングは違和感無くやっていた

PickupSong
ください
歌詞はりのさんが作って、Bメロとさびをゆきさんが創って、これにりのさんがAメロを書いたと言う事です
歌詞は切ない感じだけれども、メロディーはポップな感じ

「The World Masterpiece Selection "52"」から3曲『love'you』『夢であえたら』『夜明けのスキャット』

My Favorite things
13回目のテーマは『この春あなたが見たい映画、レンタルしたい映画
ゆきさんは「School of Rock」
りのさんは「パッション」

一時期ライヴの最後の曲でこの歌を唄ったりインターネットシネマの主題曲にもなった『いつかあなたの海に』

最後の曲の前に「Arearea Information」がある
このInformationもちょっと毎回楽しみ


2004.04.21[Wed]
新横浜Bell's
〜地下室の香〜


2004.04.13[Tue]

MUMIX Radio
A-Radio

Setlist
  1. Englishman in New York(*)
  2. puca puca
  3. あの時君は若かった(*)
  4. PIECE OF MY WISH(*)
  5. 卒業写真(*)
  6. 夏の匂い
  7. ください
(*)カバー曲

昨日は夏日だったが、今日はまた急に寒くなった、とそのような事を、りのさんが言って1曲目『Englishman in New York』
曲によってはいろいろ変えてきているが、この曲はあまり変えていない、と言うか変えていない気がする
細かい所では変えているのだろう

2曲目は今回のPickupSongは『puca puca
ゆきさんがピアノを弾いて唄っている曲
この曲は、ゆきさんが東京に引っ越すかどうかぐらいの時に新幹線の中で雲を見ながら創ったそうです
りのさんはCDではクラリネットで参加している、ゆきさんはこのりのさんの吹き加減が想像以上だった
次回のCDもゆきさんが作って唄う曲をいれたいと言っていた
このA-Radioではりのさんはコーラスのみ唄っていたみたいです

「The World Masterpiece Selection "52"」から3曲『あの時君は若かった』『PIECE OF MY WISH』『卒業写真』

My Favorite things
12回目のテーマは『春を感じる瞬間
ゆきさんはさくら吹雪の下を歩く事が好き
りのさんは春になると体調が悪くなる
2人とも春を感じる風が好き



2004.04.10[Sat]

阿佐ヶ谷ヴィオロン
scene 9

Setlist
  1. あの時君は若かった(*)
  2. 逢いたくて逢いたくて(*)
  3. 夏の匂い
  4. Englishman in New York(*)
  5. 私は誰を探しているんだろう
  6. ください
  7. レモン哀歌(詩の朗読)
  8. PIECE OF MY WISH(*)
  9. Smoke on the water(*)
  10. Video Killed The Radio Star(*)
  11. 牛乳のんでものんでも
  12. 駅からの道
en
  1. それでも道は続く
  2. SEASON IN THE FLOWERS
(*)カバー曲

19時15分ごろ到着すると1/3程度入っていた、いつもはこの時間はまだ少ない
席に着いてしばらくすると、オーダーを取りにきたそれといっしょにチラシ類も置いていく
「Liner Notes」を見ると11曲
半分以上がカバー曲、オリジナルの方を多くうたって欲しい


『あの時君は若かった』『Video Killed The Radio Star』『PIECE OF MY WISH』この3曲が今回が初お披露目(Syouji調べ)
『PIECE OF MY WISH』この曲には伝説があるそうで
神戸のイベントでAreareaがAreareaとして活動を始めた頃(たぶん)に唄った事があって、半野外のような所で、ステージには屋根があるが客席には屋根が全部には無い
歌詞の中に「雨に負けない気持を」と唄う部分がありこの時に雨がドバーと降ってきたそうです
この時りのさんは「映画のワンシーンの中に居るみたい」と思ったそうです


詩の朗読
高村光太郎の智恵子抄と言う本の中にある「レモン哀歌」をりのさんが朗読をして、ゆきさんがそれに合わせてピアノを弾く
りのさんの詩の朗読はかなり好い、この詩はりのさんが好きな詩で何度も読んでいるのだろう
詩を読むだけでその情景が浮かぶ、りのさんもそういう詩を歌を創りたい、この詩がりのさんにとっての原点の一つかもしれない
ゆきさんとは初めて合わせたそうですが、詩にあったものだった


アンコールが起きて2曲唄う事になった
リクエストを受け付けたら『それでも道は続く』『SEASON IN THE FLOWERS』を唄う事になった
両方ともりのさんはちゃんと唄える自信が無く、

それでも道は続くはちゃんと唄えていたが、SEASON IN THE FLOWERSは...
A-Radioの時に2004年バージョンのSEASON IN THE FLOWERSで唄っていて今回もそのバージョンで唄った
しかし、歌詞が出てこなく途中で止めてもう一度唄いなおした、歌手としての意地が見えた
最初はちょっと唄うのをためらっていた感じでは有ったが、唄うからには、と言う感じだった
たまにはこの曲も唄ってください

今までで一番長いカフェライヴになった



2004.03.31[Wed]

新横浜Bell's
〜BELL'S presents
"シンヨコ・セレナーデ" vol.1〜
Setlist
  1. 逢いたくて逢いたくて(*)
  2. Englishman in New York(*)
  3. 駅からの道
  4. Smoke on the water(*)
  5. ユケオトメ
  6. SWEET MEMORIES(*)
Session
  • 丸の内サディスティック(椎名林檎)
共演
  • tocko
  • anoa
  • 彩魔
  • C'express
(*)カバー曲

BELL'S企画のライヴ
セレナーデとは「夜、恋人の部屋の窓の下で歌ったり、弾いたりする甘く美しい曲」だそうです
りのさんが「今日は沢山恋人がいっぱい居ますけど...」といっていた、お客さんが恋人ということかな

今回のライヴにも「Liner Notes」が入っていて今日唄う曲と解説が入っていた

SEから不自然無く『逢いたくて逢いたくて』が始まった
最近はヴィオロンカフェライヴ以外でもカバー曲を唄っている
カバー曲は「The World Masterpiece Selection "52" by Arearea」から選ばれている

2曲目の『Englishman in New York』もカバー
この曲の前半はリズムを取るのがものすごく難しそうだった
全体的に唄うのが難しそうではあったが
カバー曲の中で好きな曲

オリジナル曲は3曲目の『駅からの道』と5曲目の『ユケオトメ』だけだった
これからはカバー曲中心に唄っていくのだろうか?

このオリジナル2曲は特にいつもとアレンジを変えて唄っては居なかった
駅からの道の最後のスキャットの部分は毎回のように違うが

『Smoke on the water』を唄う前にギターをやったことはある人は必ずと言って良いほどやったことがある曲です、私もギター弾けないけど弾いたことある、と言っていた


Session
BELL'S企画のライヴだが、トリのC'expressが仕切っていた
ピアノはC'expressの佐野君とAreareaのゆきさんが弾いた
この曲がSession曲に選ばれた理由が知りたい



2004.03.30[Tue]

MUMIX Radio
A-Radio

Setlist
  1. 人生の詩(アノミーVer.)
  2. SEASON IN THE FLOWERS
  3. LET IT BE(*)
  4. 恋のフーガ(*)
  5. リバーサイドホテル(*)
  6. 一緒にいようね
  7. WHAT A WOUNDERFUL WORLD(*)
(*)カバー曲

この日も雨降り

2曲目は今回のPickupSongは『SEASON IN THE FLOWERS
さびから始まるArearea初の曲だそうです
武道館のライヴに行ったときに、2階席から聴いてお客さんが花をみんな持ってきて花畑のようだった
そんなことができる要因のひとつだったそうです
そういえば「ガーベラ計画」というのがあったなぁ、現実させたいが...
この曲を唄っていたのは渋谷でよくストリートをやっていた頃は良く唄っていた記憶がある
今日のSEASON IN THE FLOWERSは2004年バージョンという事だった
この曲の出だしのところでMUMIX Radioの接続が切れてしまった、1分ほどで復旧できましたが

「The World Masterpiece Selection "52"」から3曲『LET IT BE』『恋のフーガ』『リバーサイドホテル』
LET IT BE は学校の授業でも歌うほど有名な曲だからどう唄うか悩んだそうです
りのさんは授業で歌ったことが無かったそうです、ちなみに私も

My Favorite things
11回目のテーマは『今年絶対行きたい場所
ゆきさんはイギリスとイタリア
りのさんはイタリア、アジア系、沖縄

旅にちなんで2人でどこまでも一緒に行こうという曲の『一緒にいようね』

最後にAreareaの2人がニューオーリンズに行くきっかけになった曲『WHAT A WOUNDERFUL WORLD』を唄った



2004.03.22[mon]

阿佐ヶ谷ヴィオロン
scene 8

Setlist
  1. 逢いたくて逢いたくて(*)
  2. 恋のフーガ(*)
  3. ビー玉二つ
  4. Englishman in New York(*)
  5. Stop In The Name Of Love(*)
  6. おやすみ
  7. 人生の詩(アノミーVer.)
  8. ユケオトメ
  9. タイムマシンにおねがい(*)
  10. L-O-V-E(*)
  11. 夏の匂い
  12. それでも道は続く
(*)カバー曲

今日は外は雨...で寒い
ヴィオロン中だけは春らしく行きたいと思いますと言って始まった

まずは『遭いたくて遭いたくて』・・・もとい『逢いたくて逢いたくて』
1番をりのさんがアカペラで唄った
2番からピアノが入りゆきさんが唄う、独特の唄い方が良い感じ
その後はいつものようにりのさんが唄い、コーラスはゆきさん

今回もまたLiner Notes(Setlist)をまた配られた、ゆきさんがライヴが始まる前に全員に一声づつかけながら配っていた
この Liner Notes を見ながらでも お茶を楽しみながらでも 私たちを凝視しながらでも好きなように聴いて下さいと言っていたので凝視をして聴くことにした
後にこれが悲劇となる事とは知らずに...
りのさんはこのLiner Notes を配ったことによって、曲順を間違えられないという微妙なプレッシャがある
アンケートはライヴハウスのアンケートと違って、手書きの可愛いアンケート用紙

「The World Masterpiece Selection "52"」のなかで『Stop In The Name Of Love』は1番かっこ良い曲と思う

『人生の詩』を唄う前にピアノの伴奏をゆきさんが弾いている時に、りのさんがMCをしている
伴奏は人生の詩とは違うものだったけれども、りのさんのMCの中で「朝が苦手な・・・」といった時点で次の曲が『人生の詩』と断定した


最後の曲は『それでも道は続く』前に書いていたとおり凝視して聴いていた
気管に入り思いっきりむせてしまった...
辛かった...


オリジナル6曲、カバー曲6曲と半分半分だった
カバー曲もAreareaの感じを出してオリジナルを聴いている感じで聴けるようになった



2004.03.16[Tue]

MUMIX Radio
A-Radio

Setlist
  1. まるで絵の中の楽園
  2. 卒業写真(*)
  3. Englishman in New York(*)
  4. L-O-V-E(*)
  5. ポプリ
  6. SMOKE ON THE WATER(*)
(*)カバー曲

この春から故郷から旅立ったり、会社から旅立ったりと旅立つ人も多いと思うと言って『街』

今回のPickupSongは『まるで絵の中の楽園
作るきっかけが5拍子の曲を作りたいと言うことから始まった
詞は、りのさんが小さい頃に何度も見た夢が元になっていたそうです

「The World Masterpiece Selection "52"」から3曲『卒業写真』『Englishman in New York』『L-O-V-E』
この季節にぴったりな卒業写真
この曲のMCを言っている後ろでゆきさんが、仰げば尊しを弾いていた

My Favorite things
11回目のテーマは『最近体のためにしてあげていること
今回はE-Mailが1通しか来なかったそうです
ゆきさんは、良く眠る
りのさんは、アロマテラピー
と言うことで次の曲は『ポプリ』



2004.03.08[Mon]

表参道FAB
VITALITY vol☆4

Setlist
  1. ユケオトメ
  2. 恋のフーガ(*)
  3. 駅からの道
  4. Englishman in New York(*)
  5. おやすみ
共演
  • バンブー茂
  • Ozonetrance
  • AMADORI
  • 湘南探偵団

このライヴハウスは目測で天井までの高さが約5m、幅が6m、ステージの高さが1mぐらいある、地下にあるとは思えないぐらい天井が高い

このライヴは、バンブー茂さん企画で、千葉、埼玉(熊谷)、神奈川(横浜)そしてここ東京、表参道FABとプチツアーを回っていて、これがツアー最終日

りのさんの衣装が以前のようなヒラヒラな衣装ではなく、前回のヴィオロンライヴと同じような感じ服装だった

「The World Masterpiece Selection "52"」から2曲『恋のフーガ』と『Englishman in New York』
このカバーシリーズで英語の曲の中で『Englishman in New York』が今の所1番気に入っている
前回リリースした分で「ちょうど18曲になった」
ちょうどじゃないじゃんと思ったら「1/3が終わった」と言うことだった



今日唄ったSetlistが配られていた
MCで「Liner Notes of today's performance」と言うのがお手元に届いていると思います...
後でみて見たらありました
A5の紙に今日の曲目とその簡単な解説が書かれていた



2004.03.02[Tue]

MUMIX Radio
A-Radio

Setlist
  1. いい夢見てましょ
  2. 一緒にいようね
  3. What a wonderfull world(*)
  4. 恋のフーガ(*)
  5. タイムマシンにおねがい(*)
  6. Lovin' You(*)
  7. リバーサイドホテル(*)
(*)カバー曲

ひな祭りの話題から入り、昨日雪が降った話になって、「29日のライヴでゆきちゃんが“雪の歌”を唄ったからかな、凄いパワーだな」とりのさんが言っていた

『いい夢見てましょ』A-Radioでは最近唄ったけれど、ライヴハウスではあまり唄っていない

今回のPickupSongは『一緒にいようね
この曲はゆきさんの携帯電話の着信音から作った、ゆきさんが自分で作った着信音、単音(この頃はまだ単音)の不快な着信音
普通の着信音だと気付かないので不快音にしたそうです
りのさんがこの着信音を聞いてかなり不快な思いをして1曲つくったろと思い作ったそうです
しかし、詞はかなりラブリーです

「The World Masterpiece Selection "52"」から『What a wonderfull world』他の曲はピアノだけだけれど、この曲はサックスを入れてレコーディングをしたそうです

My Favorite things
11回目のテーマは『大好きな異性に贈るとしたらこのナンバー
ゆきさんは『In My Life』
りのさんは自分の曲の『おやすみ』もう一曲は『Lovin' You』



2004.02.29[Sun]

阿佐ヶ谷ヴィオロン
scene 7

Setlist
  1. ください
  2. Lovin' You(*)
  3. 恋のフーガ(*)
  4. 夜明けのスキャット(*)
  5. Isn't She Lovely(*)
  6. ビー玉2つ
  7. 卒業写真(*)
  8. 雪の日
  9. タイムマシンにおねがい(*)
  10. 愛のあかし
  11. 夏の匂い
EN
  1. Sweet Momories(*)
  2. ユケオトメ
(*)カバー曲

ほぼ満員になった
お茶(コーヒー)が全員に行き渡る前に始めたので、曲が終わるとコーヒーが運ばれてくる感じになった

1曲目にオリジナル曲の『ください』を唄った後は「The World Masterpiece Selection "52"」から4曲連続でカバーを唄った

この日のりのさんの衣装は“大人なArearea”をイメージした頃からのヒラヒラしたような服装ではなくそれまでのような服装にちょっと戻った
こっちの衣装の方が親近感が持てて私はこの衣装の方が良い
衣装がどうであれ、AreareaはAreareaと言うことは違いなく、Areareaの歌は変わらない


『卒業写真』を唄う前にりのさんが、「卒業する人います?」と質問したがここにいる人たちは私を含め誰も卒業する人はいなかった、大夫前にみんな過ぎたようだ
今度は「春は別れの季節だと思う人はいます?」と言う質問はりのさんだけだった、「出逢いの季節だと思う人?」と思う人はいた、多かった
結論として3月は別れで、4月は出逢いと言うことで落ち着いた

『卒業写真』は想い出の曲で好きな曲、それを好きなAreareaが唄うのを聴くのはかなりの幸せ

『街』は出逢いと別れをテーマにした曲
シンプルな歌詞と心に染みるメロディーがなんとも言えなくて良い

『雪の日』この曲はゆきさんのオリジナルの曲
以前に『ひとりごと』という花の歌を唄ってこの歌をヴィオロンで唄ってくれると言っていたが、“雪月花”と言うのがありましてと言って、今日は雪の歌を作ってきた
この日の次の日は“”だったのはこの歌のせいだと言うことをりのさんが言った

『夏の匂い』を唄い終わり、アンコールが起きた
りのさんとゆきさんがなにやら耳打をしていて『Sweet Momories』を唄った、今日はこれで終わりかなと思ったら最後に『ユケオトメ』を唄って終わった、アンコールで2曲唄うとは思っていなかったのでお得度倍増
このユケオトメを唄っているときりのさんの声はかなりかすれて辛そうだった



2004.02.17[Tue]

MUMIX Radio
A-Radio

Setlist
  1. 夏の匂い
  2. まる。
  3. 夜明けのスキャット(*)
  4. 元気を出して(*)
  5. 愛のあかし
  6. Lovin' You(*)
  7. 駅からの道
(*)カバー曲

最近は暖かくなって季節の話題と、バレンタインの話題から入った

最初の曲は、まだ、季節的にはまだ早いけど季節の移り変わりのこの時期にはぴったりではないかと言うことで『夏の匂い』
季節が季節なだけに最近はこの歌をAreareaは唄っていなかった
この曲は夏の朝靄の中をイメージして、なかなか好きです、間奏の時のピアノのが盛り上がってそれもステキ

今回のPickupSongは『まる。
このまる。の最初に着いた名前が『愛のかたち』2ndアルバム「ユケオトメ」が出る前までは『○』と言う名前だった
りのさんは友達の結婚式には必ずこの歌を唄い、幸せになる踊りを踊らす
最近は踊ってないなぁ、でもさすがにこれを踊るのは恥ずかしくなってきたけど、踊りたいですね
ラジオならば人目にはばからずに踊れるがちょっと寂しい...

『夜明けのスキャット』をカバーする事になってからちゃんと聴きなおしたら、1番まるまるスキャットと言うことが判明したそうです
スキャットだけで表現するのはとても難しい、素人目から見てもそれは容易に想像がつく
ヴィオロンライヴで聴いた時も凄いと思った

My Favorite things
11回目のテーマは『あなたの最近気になること
「カフェラテ」の話題になり、Areareaの2人はミルクスティーマーを誕生日に送りあったほど好きだそうです、このミルクスティーマーはどうやら手動らしい
2000円札の話になってあれはどうなった?という話題になったあれはローソンのATMで8000円おろすと2000円札3枚、1000円札2枚でてきますよ、しかもピン札で

Arearea Information は最初の頃は録音だったけれども最近はLive で行っている



2004.02.03[Tue]

MUMIX Radio
A-Radio

Setlist
  1. 私は誰を探しているんだろう
  2. ポプリ
  3. Stop In The Name Of Love(*)
  4. チューリップ
  5. 人生の詩(アノミーVer.)
  6. 恋に落ちて(*)
  7. 上うを向いて歩こう(*)
  8. UFO(*)
  9. ユケオトメ
(*)カバー曲

節分と言うことで、巻き寿司のまるかじりの話題から入った
あの巻き寿司は「恵方巻き」と言うのを Areareaの2人は今年初めて知ったと言っていた
恵方巻きと言う名前が付いたのは最近なのかな?私も今年初めて知ったかも、以前は太巻きと言ってた気がします

雨が降ったということで雨の歌から「私は誰を探しているんだろう」

今回のPickupSongは『ポプリ
Areareaの初期頃作られた曲
2人は「カセットテープ」でやり取りをしていたそうです
りのさんが新宿を歩いている時に出来た曲だそうです
ポプリを聴くのは久しぶりだと思ったら、2002年4月12日が最後だった
新宿のストリートでよくやっていたと言っていた、確かにストリートでは毎回のようにこのポプリを唄っていた
間奏のピアノがいつもと違っていた

The World Masterpiece Selection "52"から『Stop In The Name Of Love』
最初はこの毎週1曲出すのが大変なだけだったのが、最近は楽しさも加わってきたそうだ

10回目のテーマは『2004年、Areareaのカバーで聴きたい曲は?
このコーナで上がった『恋に落ちて』『上うを向いて歩こう』『UFO』を途中までだったが唄った
恋に落ちて、はりのさんが中学校の文化祭で唄ったそうです
UFO、は最初りのさんは乗り気ではなかった感じだったが、スイッチが入って(そんな感じがラジオを通して伝わってきた)1番を唄い2番を飛ばしてエンディングを唄った

「今日は節分なので鬼も蹴飛ばすぞと言う勢いで」とりのさんが言ったら、ゆきさん大笑い
最後の曲は「ユケオトメ」



2004.01.29[Thu]

阿佐ヶ谷ヴィオロン
scene 6

Setlist
  1. 愛のあかし
  2. 駅からの道
  3. 人生の詩(アノミーVer.)
  4. Isn't She Lovely(*)
  5. So Far Away(*)
  6. 温泉に行こう(詩の朗読)
  7. リバーサイドホテル(*)
  8. 私は誰を探しているんだろう
  9. ノカノカ
  10. 万華鏡
  11. それでも道は続く
  12. 右手を振って
EN
  1. 牛乳のんでものんでも
(*)カバー曲


共演

A-Radioがあったからこれが初ライヴと言う感じがしなかった、それよりヴィオロンの入り口にいつもは無い手書きの張り紙が合った
「ボンバードラミの出演時間は20時30分過ぎになりました」・・・???あれ?ボ、ボンバードラミ?日にちを間違えたかと思ったが先にAreareaがライヴをやると言う事かな?では今日は2組?入れ替え制か?
表にはちゃんとAreareaのチラシが貼ってあり今日ライヴがあるとか居てあったので、おそるおそる中に入っていった
中に入るとお店の人に「Areareaさんを聴きに来られたのですか?」と聞かれて「はい」と答えて中に入った

中央の少し段になっていて下がっている一番奥の席にギターと小型のバッテリー式のアンプ付きスピーカーとギターのエフェクター類が置いてあった
ボンバードラミなるアーティストはギタリストか?などと思っている時にお店の人がやってきたので、ホットコーヒーを頼んだ、今回はコーヒーにはミルクと砂糖を多目

開始時間を過ぎて19時40分頃になっても7人しか居なかった
しかし、5分も経たない内に10人以上は入ってきた
全員に飲み物が行き渡ってから、マスターからAreareaの2人にGoサインが出てAreareaの2人が出てきた

りのさんの衣装がいつもと違う、ひらひらの付いたちょっと豪華な感じの服装ではなく普段着に近いラフな感じの衣装でした


今年最初の曲は「愛のあかし
出だしはかなり控えめで、おとなしく唄っているピアノを弾いていると言う感じを受けた
サビの部分でも盛り上がりきらない、Bメロ後のサビでやっと盛り上がってきたかなと言う感じだったが、まだまだと言う感じだった、りのさんの喉の調子が悪いのか、このヴィオロンでは合わない曲だったのかはちょっと判らない

次の「駅からの道」では愛のあかしよりパワフルに唄っている感じがした
曲の最後のスキャットの部分は2人が同時に別々のスキャットをしていたが曲の終わる寸前に息を合わせてスキャットをして終わった

人生の詩(アノミーVer.)
りのさんが「すごい低血圧で午前中は半分死んでおります…」笑いが起きて、りのさんは予定外のところで笑われて「あれ?」と言う顔をしていた
歌詞を忘れたりして音楽的にはメタメタだったけれど、だからこそ?楽しかったです

唄い終わって『今日は色んな事が起こる日なんですよ』さっきの歌の言い訳かな?と思ったら今日はダブルブッキングで時間まで同じだった

52週連続のカバーは、りのさんの『声の日記』見たいな物だと言っていた
毎日マイクに向かっているので日記みたいな感じに歌を唄ってる、曲を聴くとその時々の体の調子や気分などが声の日記となって判るんじゃないかな?と言っていたがそれはそこまでの詳細が判るのはきっと唄っている、りのさんにしか判らない日記のような気がする

詩の朗読をやろうとしたらその詩集がどっかに行ってしまった。これも色んな事が起こる日のひとつだそうです
そこでゆきさんが『罰ゲームだな』と言うことで、即興で詩を作ることになった
お客さんから「5つのお題」を出してもらいそれを入れた詩を作ると言うもの、リハーサルの時に『みかん』と言うお題で「旅館に行ったらウェルカムフルーツがみかんで・・・」と言うのを作っていたそうです

まずすぐに出てきたお題が「たこ焼き」次に「ピアノ」「サプライズ」「お変わり自由」「福井県
シンキングタイム・・・ゆきさんが煽るようなピアノを弾いたしかも曲途中で変調して?余計に急がないとと言う気持ちにさせる
出来かけた時にゆきさんのMC
以前に即興で作った花の歌(タイトル:ひとりごと)は今日は唄えないけれど次回に唄いますと誓った

詩のタイトル:「温泉に行こう
24時間営業のファミリーレストランでお代わり自由のコーヒーを飲みながら福井県の温泉に行こうと言う話で5時間盛り上がると言うようなストーリ
詩と言うより何かの物語、お笑いの要素がふんだんにちりばめられている

おまじないの歌「ノカノカ」
去年改良を加えたそうだがその時は気が付かなかった、今回も前の時とどこを変えたか判らなかった
それはピアノを叩くあれかな?

最後の曲は「右手を振って」インターネットシネマでオープニングテーマになっている
唄い終わった後にアンコールが起きて再び登場
「しんみり系とノリノリ系どっちが良い?」拍手が大きかった「ノリノリ系」になった、ノリノリと言えば「牛乳のんでものんでも」失恋ソングだけれども



次はダブルブッキングになった「ボンバードラミ」(高松泰子 )
和服を着ていている女性、サポートにギター&ピアニカ
何曲かピアノを弾いて唄っていた、和服でピアノを弾いているのを見たのは初
曲は演歌ではなくジャズが基本みたい、英語のカバーを半分ぐらい唄っていた
ギターのサポートは全曲だったけれど、ピアニカは何曲かだけだった、そのピアニカがまるでサックスのように演奏をしていてなかなかに凄かった
面白いライヴだったけれども、全員がAreareaのお客だったらしく、Areareaが終わった時には殆ど帰ってしまった
私を含めて3人残っていたが、そのうちの2人は帰ってしまった、最初は私も途中で帰ろうと思っていたが座った位置が悪かった、前にギターサポート、斜め前にヴォーカル、後ろにピアニカ。ハッと思った時にはすでに移動できなかった
と言うことで最後に残ったのは今日の出演者5人とマスターと私だけになってしまった
でも、凄く楽しかったので良かった

終わった後に高松泰子さんとAreareaの2人が話していて、和服を着て唄いたいとAreareaが言ったら着付けてあげると言うことになった
いつかAreareaが和服を着てのライヴが聴けるかもしれない



2004.01.20[Tue]

MUMIX Radio

A-Radio

Setlist
  1. 逢いたくて逢いたくて(*)
  2. いつかあなたの海に
  3. Sweet Momories(*)
  4. いい夢みてましょ
  5. 牛乳のんでものんでも
  6. リバーサイドホテル(*)
(*)カバー曲

まずは先日今年初雪の話から始まった
りのさんが出かける時に雪が降ってきて『まるでドラマの主人公のよう』それを聞いてゆきさんは『虹を見た時に匹敵する出来事』と同じぐらいの事かなと言っていた

1曲目は「逢いたくて逢いたくて」今回は最初から最後までりのさんが唄って、コーラスはゆきさん
この曲は特に二人の声がどっちがどっちだかわかり辛い...

今回のPickupSongは「いつかあなたの海に
りのさんの第2のふるさと見たいな沖縄、この曲の解説は良くライヴでもしている
この曲のイントロやりのさんのこの曲のMCが始まると背筋を伸ばしてしまう雰囲気がある

「街」の歌詞は震災が起きる前に書いて、曲が出来たのは震災後だそうです
りのさんは、1月17日が来る度に思い出す歌、神戸の山を見て作って、人々の幸せの想いをこめて唄っている
この時のようなMCを聞いてから、りのさんの唄いだしの第一声を聴くとほんとうに心にぐっと来るものがある

8回目のテーマは『あなたの心に残るライブ!!
Areareaの2人も心に残るライヴをしていこう、是非お願いします

「牛乳のんでものんでも」この曲は唄うたびにバージョンが変わっていくと言う曲、同じく出来ないと言う噂も?
今回はイントロのピアノからいつもと違っていた
りのさんが歌詞が出てこなかったのにはちょっと笑ってしまいました

時間が無くなって来てしまった為に、インフォメーションの時はりのさんは早口で言っていたが、それ以上にゆきさんが急かすようにピアノを弾いていた



2004.01.06[Tue]

MUMIX Radio
A-Radio

Setlist
  1. WHAT A WOUNDERFUL WORLD(*)
  2. ユケオトメ
  3. L-O-V-E(*)
  4. ください
  5. 万華鏡
  6. 赤いスイトピー(*)
  7. ふるさとは明日も雨だろう
(*)カバー曲

3日からりのさんは風邪をひいたそうです、私も同じく3日に熱が出ました
お酒を飲んで寝たら大夫よくなりました
りのさん曰く年末は何かとテンションが高く、お正月で気が抜けたから、だそうです

初めてこのインターネットラジオ『A-Radio』を生放送で聞いた、やっと生放送で聞けたという感じです
そして、このA-Radioの特設BBSに何か書き込もうとしたら、BBSが無かった...

今回のPickupSongは「ユケオトメ
この曲のコンセプトは「女の子を励まそう」
りのさんはこのユケオトメを作った事のことを良く覚えていないそうです
あっという間に出来た
今まではバラード中心の曲が多かったけれどこの曲が出来てから、アップテンポの曲が多くできるようになった

「L-O-V-E」は「The World Masterpiece Selection "52" by Arearea」の1曲目
1曲目に選んだくらいだから二人とも好き見たいです
『ゆきさんのコーラスの上でりのさんは“ふふん”と唄っているだけ』って言ってたのがが面白かった

7回目のテーマは『あなたが初めて買ったレコード、テープ、CDは!?
ゆきさんは松田聖子さんの赤いスイトピーが入っているアルバムのレコード
りのさんはの光ゲンジのレコード
光ゲンジの曲をAreareaがカバー?

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