AREAREA |
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2005年のライヴレポ | ||
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2005.12.27[Tue] 四谷天窓.comfort 〜comfort special〜 Setlist
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ライヴハウスに到着をすると入場制限がかかっていて中に入れなかった 1番目の出演者が終了してようやく中に入れた Arearea の出番は3組中の3番目 今回の衣装も和服ベース りのさんの衣装はオレンジ色で南国をイメージする、袖が無いのもそのの要因かな ゆきさんの方が和服の感じだ、しかし裾が凄く長い、入退場の時に引っかかっていた ファーストアルバムの曲を「ほっと」するような感じになってしまう 今のAreareaの音楽も素晴らしいです 『駅からの道』の後半はスキャットが長め、知り合った頃のスキャットとはだいぶ変わっていた 4曲目の『Time to Say Goodbye』オペラのような曲、マイクを使わずに唄った ソプラノ歌手のサラ・ブライトマンという方が唄っている Areareaの音楽はより幅広くなった、それにしてもりのさんのあの高音は凄かった 5曲目の『牛乳をのんでものんでも』最近は余り唄わなくなった曲、聴きたいが唄わなく(唄えなく)なった曲もだいぶ有るなぁ 後半は異様なほど高速に この曲はこう言う遊び心の有る楽しい曲だ 最後の曲は年末にしか唄わないと言ってしまって後悔をしている『祈りの詩』 アンコールが起きて再び現れる、ゆきさんの裾が引っかかる 『ふるさとは明日も雨だろう』、他の2曲のファーストアルバムの曲も嬉しかったが1番嬉しかったのはこの曲だ、ライヴの1番最後といえば『ふるさとは明日も雨だろう』 |
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2005.12.01[Thu] 吉祥寺MANDA-LA 2 Setlist
共演:プラネタリウム (*)カバー曲 |
Arearea と プラネタリウムのツーマンライヴ、O-Crestライヴの時にナンパをされたという プラネタリウムは歌が無い、インストア曲のみ、アコーディオンとベース、ドラム、ギター 1曲目はりのさんがグランドピアノを弾いて唄い、ゆきさんがとても小さいグロッケン(鉄琴)を叩いていた 2曲目からゆきさんがグランドピアノを弾く Areareaの衣装はBell'sでのライヴの時の様に和服をベースにした衣装 今回の『ユケオトメ』も「アタックNo.1」バージョン、セリフはりのさん 前回の方が良い感じだったかな?ちょっとこりすぎた? 『まるで絵の中の楽園』にプラネタリウム(アコーディオンのみ)とセッション、サポートと言う感じなのか? 前半はアコーディオンのみの伴奏でゆっくりとセリフ 続いて『万華鏡』もセッション、こちらの曲もアコーディオンと良くマッチしている、ベースが有るとなかなか カバー曲は最初の1曲だけだった、カバーは今回みたいに1曲か2曲だといい感じだ プラネタリウムの出番の時は逆にAreareaがサポートに ゆきさんはピアノで、りのさんは何か楽器をするのかと思ったがスキャット、カスタネットを持っていたが余り聞えなかった アンコールでAreareaとプラネタリウムが再登場 1曲目はAreareaの『まる。』 2曲目はプラネタリウムの曲にりんさんが歌詞をつけて唄った 最後の曲は『君の瞳に恋をしている』 前半はしっとりと唄って、後半は大盛り上がり |
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2005.10.27[Fri] | 渋谷 7th FLOOR |
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2005.10.26[Wed] 新横浜Bell's 新横浜Bell's&FM横浜ミュージックアワードpresents〜横濱小町〜vol.10 Setlist
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ステージの奥には横濱小町の1回目から飾られていると言う、「横濱小町」がある これはゆきさんの祖父が筆で書いたという 以前にFM横浜主催にフリーマーケットをやった時に店名を書いたのを気に入って書いてもらったそうだ 2人は和服ベースに洋服を融合させたような衣装 これは昔から貿易が盛んだった事をイメージをしたものだろうか? この衣装はりのさんのお母さんが作られたものだそうだ Areareaがこの横浜でライヴをすると雨… 今日も雨、ちょうど雨の歌があるのでと言って2曲目の『私は誰を探しているんだろう』を唄い出した ベルズに来たら歌いたくなると言う『Smoke on the water』 横浜と何か関係が有るのかなと聴いていたが良く判らなかった 『ユケオトメ』前奏の時に手拍子を求めて来た 「横濱小町」と言えばユケオトメと言ってから、「アタックNo.1」の「苦しくたって〜」を唄い出した、最後にゆきさんが「だって女の子なんだもん」と可愛く唄った その後にユケオトメを唄い出した |
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2005.09.11[Sun] |
下高井戸 高井戸倶楽部 The SEPTEMBER Concert |
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2005.09.08[Thu] |
赤坂 シアター・Vアカサカ |
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2005.09.02[Fri] 三軒茶屋Grapefruit Moon Setlist
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ピアノはアップライトのピアノを使わず、電子ピアノで演奏をした 立ち位置はいつもの反対で、ゆきさんがステージに向かって右、りのさんが左の位置に立っていた 今回の浴衣は、りのさんは青色の浴衣、浴衣で始めての路上の時に着ていたもののようだ ゆきさんは白地に大きな花の柄の浴衣 今年は浴衣は今回限りで、次回からは和服を着るそうだ 前回のGrapefruit Moonライヴの時に「ゆきちゃんのダンス」でもしようかと、りのさんが言っていた、ちょっとは期待はしていたがやはり、ゆきさんのダンスは無かった 他に何かやってくれるのかなと思っていたが特には無かったけれど、通常ライヴより長いライヴだったのでそれは満足 『like a wind』最近のAreareaの曲の中でこの曲は良い 今までのAreareaの楽曲とはちょっと違った感じだ |
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2005.08.30[Tue] |
下北沢mona recorde サチミチテアレ。 |
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2005.08.11[Thu] 三軒茶屋Grapefruit Moonflavor Setlist
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このライヴハウスに以前来たのは、Areareaがここでワンマンライヴをやった時以来だ、Areareaもここでのライヴはそのワンマン以来、そのワンマンライヴは2000年12月24日 クラリネットが椅子に置かれていたので『puca puca』の時に、りのさんが吹くのだろうと予想 アップライトのピアノのとなりに電子ピアノが置かれている、ゆきさんがピアノと電子ピアノを弾くのだろうと思った しかし、1曲目でクラリネットの予想が外れ、最後までゆきさんはアップライトのピアノで演奏をした 電子ピアノは、りのさんが1曲目に弾いた りのさんが人前でピアノを弾くのがこれが3度目だそうだ 服装は2人とも浴衣で、白地にりのさんは赤、ゆきさんはオレンジの模様 りのさんとアイコンタクトをする為にピアノの上に鏡が置いてあり、その鏡に私の座っている場所からだと後姿のゆきさんの顔がで時より見える 『まるで絵の中の楽園』はりのさんが小さい頃見た夢を元に作った歌 『ポプリ』が始まる前にゆきさんがピアニカで「パリのcafeな感じ」で演奏をした、演奏しているのを見ていなければアコーディオンで演奏しているようだ 強弱をつけ、ピアニカでもここまで表情豊かに演奏できる事に驚かされた 後半はピアノに戻りピアノでいつもの通り演奏 りのさんのクラリネットは『一緒にいようね』を演奏、これが2度目のりのさんのクラリネット披露 中学校の時に吹奏楽で3年間やっていたそうだ さすがにものすごいパッセージはなかったけれどもブランクを余り感じさせない演奏、あ、現役時代を知らないので比較は出来ないか 久しぶりに聴く曲が何曲も有り、もう聴けないと思われた曲も有って大満足 |
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2005.07.20[Wed] 表参道FAB flavor Setlist
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ステージに上がって来たら普通のライヴでは珍しく拍手が起きた 2人とも白地に赤系の模様が入った浴衣を着て、髪の毛には大きな花を付けている 『like a wind』の間奏部分で拍手が中途半端に入った 唄い終わった後に「りのさん」「ゆきさん」と掛け声がかかった 今日はちょっと違う客層みたいだ Areareaの地元のファンのような感じだ 『Morning Glory』を演奏する前に「牛乳飲んでも、聴きたいなぁー」と声がかかった、やはり地元ファンか? 共演 ・あずままどか・妃野アキラ・Super Tricycle |
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2005.06.21[Tue] 渋谷O-Crest 道玄坂叙情詩 第9章 Setlist
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りのさんは白地に赤系の花柄の和服 ゆきさんも白地に赤系の菱形の和服、浴衣の様にも見える 夏の匂いの伴奏の前に聴いたことが無いピアノの演奏だったので新曲かなと思ったが、夏の匂いの伴奏に切り替わった 後半のピアノのソロ(間奏)の部分の演奏が力強くて迫力があり 「梅雨に入ったが余り雨が降らない」 このMCで次ぎの歌が『私は誰を探しているんだろう』と予測 やはり思ったとおりでした 「The World Masterpiece Selection "52"」で昨年の夏はどこにも行けなかったが、今年は半分過ぎたがアウトドアで行くと言っていた 6曲中オリジナルが4曲、最近にしてはオリジナルが多いかな 共演 ・神山みさ |
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2005.04.15[Sat] 四谷天窓.comfort Arearea in Concert II 〜金曜日にはバラを買って〜 Setlist
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3回目のワンマンライヴ 昨年12月28日にワンマンライヴを行ってこの場所では2回目のワンマンライヴ “Rose”発売記念のライヴ 19時50分過ぎに2人が登場 もちろん和服姿 りのさんのアカペラのスキャットから始まり、手拍子を求めた 1曲目からカバー曲 2曲目は久しぶりに聴いたのでカバー曲かと最初思ってしまった、ピアノのテンポがゆっくりになり3曲目にそのまま入った、この曲が終わってからMC このライヴのタイトル通りに“バラ”を買ってきた人は居ませんでした その代わりに帰りにここで“バラ”を買って言ってくださいと言っていた 『まるで絵の中の楽園』はCDで手を加えられ神秘的に作られているのも良いけれども、シンプルにピアノと歌だけで迫力が有る演奏も格別 『それでも道は続く』でちょっとクールダウン “Rose”の香りしませんか?忍ばせて置きました、というような事を言っていたので、恐らくOpen前にバラのお香を焚いたか、香水でもまいたのかな? まったくRoseの香りには気が付きませんでした... 話の内容には触れないですけれども、ゆきさんのMCはゆきさんだなぁ、というMCをしていて変わってないな(良い意味で)と思って心、和んだ もちろんりのさんも良い感じのMC puca puca をりのさんがピアノ弾いてゆきさんが唄った 途中からゆきさんにピアノを弾くのが替わって、りのさんはクラリネットを吹いた puca pucaの次の曲はロックナリズムで替え歌、りのさんのクラリネットネタとゆきさんのカカオマス中毒ネタ 後半は“今日はバラを買ってね”“今日はバラを買うよ” MAS QUE MADAも前の曲に引き続きコールアンドレスポンスで会場全員で歌った 『失いし物』は新曲、たぶん初披露 清々しく力強い曲 『like a wind』草原を風が吹きぬけるようなイメージをさせてくれる爽快な感じを受けた アンコール バラをくわえて再び登場 最初にバラをくわえて出て来るのを忘れたのでアンコールの時にくわえて出て来た |
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2005.04.08[Fri] JR立川駅前 総合商業施設「AreArea」 |
16:00 「フードコート」 フリーライブ 17:00 TOKYO FM(80.0Mhz)「サンデースペシャル」 番組公開収録 |
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