Arearea -アレアレア- 2006

AREAREA

2006年のライブレポ


2006.12.30[Sat] 西荻窪BIN SPARK Setlist つながる大事なもの Like a Wind ユケオトメふるさとは明日も雨だろういのりのうた	山口由木さん企画のライブこの山口由木さんはAreareaの大学時代の軽音楽部の後輩、歳はりのさんと同じだそうだ対バンの伊藤銀二さん結構良い歳のおじさんだなと思っていたら、笑っていいとものオープニングを作曲をした大御所でした、でも変に威張っていなく、とっても音楽好きのおじさんと言う印象 2曲目の『大事なもの』こ後半でりのさんとゆきさんが、スキャットで掛け合いをしていて、途中から第九にいつも思うけれど、ゆきさんのピアノは変幻自在だ 4曲目『ユケオトメ』の前奏は、JBを偲んで「げろうら」とみんなで合唱それからユケオトメが始まる 5曲目『ふるさとは明日も雨だろう』歳を重ねていくほどこの曲を聴くと泣きそうになる最後の曲は『いのりのうた』対バン：山口由木｜伊藤銀二｜and more...

2006.12.14[Thu] 新横浜BELL'ｓ	Moon Drops Like a Wind Winter Wonderland(*) 大事なものおやすみいのりのうた

2006.12.12[Tue] 代々木Bogaloo 『sun flower』 Setlist つながる愛のあかし Winter Wonderland() 牛乳のんでものんでもおやすみいのりのうた EN ふるさとは明日も雨だろう ()カバー曲対バン：eri｜ミキコ｜moderato cafe	Areareaは一番最後の出番 1曲目は『つながる』 2曲を歌う前にMC「皆さん恋をしてますか？」と唐突ではないけれど、いきなり言ったから、ちょっと会場から軽い笑いがりのさんが久しぶりに、恋愛相談を受けたと言う話をしていた次の歌を相談してきた人に贈れば良いんだと言って歌いだしたいつもより若干テンポがゆっくり、しかしパワフルに歌っている 3曲目はクリスマスが近いと言うことで『Winter Wonderland』 4曲目はハッピーな季節だけれども今度は悲しい歌『牛乳のんでものんでも』久しぶりに聴く、最近ぜんぜん歌っていなかった今回も「牛乳ー！」と絶叫していました 5曲目は「永遠に大好きな人と居られますようにと作った曲」といって歌い始めた『おやすみ』心にぐっとくる名曲、Arearea自身がAreareaの一番のラブソングだと言っていた 6曲目は12月、年末と言うことで年末に唄う歌『いのりのうた』題名は決まっていないといって、仮で『年末の歌』と言っていたが、題名をちゃんと付けた事をこの二人はすっかり忘れているスローテンポで聴いていると明日からも頑張ろうと言う気持ちになれる対バンには神山みささんのピアノサポートをしている吉田佳奈子さんと誕生日が同じで、バースデイライブも一緒にやったこともある、ミキコさんがいた演奏が終わって拍手から手拍子に変わってアンコール再び出てきて、まずはさっき言い忘れたライブ告知アンコールがあるとは思わなかったので嬉しかった袖でアンコールの曲を即決で決めた『ふるさとは明日も雨だろう』

2006.12.04[Mon]	町田WEST VOX ラジオ公開収録

2006.09.16［Sat］代々木Bogaloo 『音度計 vol.5』 Setlist Moon Drops ビー玉2つ puca puca りんご色の月ポエム（朗読） MOON RIVER() それでも道は続く万華鏡 ()カバー曲	ライブハウスに入るとステージの前には、このライブのタイトルである「音度計」の字が書いてあるタペストーリーが飾ってあり、ステージ脇にはススキも飾ってあるこのライブは「月」がテーマのひとつになっている Areareaの今回のテーマは「秋」ピアニカをゆきさんがまるでアコーディオンかのように奏でてはじまるそのあとピアノ演奏このライブハウスのピアノはグランドピアノだふたりの衣装は和服をベースに一部洋服風にしたものを着ているテーマの「月」にまつわる歌『Moon Drops』から唄い始めた続けて『ビー玉2つ』『puca puca』ゆきさんがピアノを弾いて唄った、りのさんは椅子に座って小さい鉄琴を叩きコーラスもしていた続いて『りんご色の月』この曲はりのさんが唄ったこの2曲はゆきさんが作詞をした曲独特なほんわかしたメロディポエムはオリジナルなのだろうか？ゆきさんはおそらく即興で弾いているのだろうポエムと次の『MOON RIVER』はシームレスにはじまった最後の曲は『万華鏡』力強く哀愁のある曲で終了

2006.09.13［Wed］代々木Bogaloo 『sun flower』 Setlist 夏の匂いまる。 Morning Glory() 大事なものつながる like a wind ()カバー曲	対バンに神山みささん、2度目の対バンだ今日の衣装は和服ベースでは無く洋服でした今回のライブは「夏の終わり」テーマに次回のライブは「秋」をテーマに演奏「夏の終わり」と言えばこの曲『夏の匂い、この曲を聴くとあることを思い出す、自分のことではないですけれど』外は今日も雨、りのさんがテンションが高いということでしょうか？ライブと関係が無いことだが『ふるさとは明日も雨だろう』と言う曲があるが、この曲を作ったころはテンションが高くなると自分が居る場所ではなく、前居た場所、実家に雨が降ったのでは無いかと思った最後の曲は旅を唄った曲『like a wind』 Areareaはこの夏、引越しと言う大きな旅をしたそうです対バン：神山みさ

2006.09.11［Mon］高井戸倶楽部セプテンバー・コンサート Setlist つながる大事なもの WHAT A WOUNDERFUL WORLD () like a wind Moon Drops ()カバー曲	昨年もこのセプテンバー・コンサートに出演したArearea セプテンバー・コンサートは2002年の9月11日にニューヨークで始まりましたその1年前の同時多発テロをきっかけに、人々が「平和」への想いを音楽に託して集まったそしてそのセプテンバー・コンサートは世界中の人たちが、この日に音楽を通して「平和」を願うコンサートをするようになった高井戸倶楽部は倉庫のような建物、倉庫を改装した感じだエレベータで２階に上がり中に入ると広い、ステージは段にはなっていないライブハウスのような感じではなく、渋谷spumaのようにレストランに近い通された席はステージに向かって左で、ステージ横グランドピアノが置いてあり、ゆきさんは背しか見えない今日の衣装は、和服ベースではなく、洋服前半３曲は、平和をイメージできる曲『大事なもの』の間奏の時にりのさんが手拍子を求める『WHAT A WOUNDERFUL WORLD』「悲しいことが出来るだけ無い世界を作っていけたら幸せだろう」と言う想い子を込めて唄った『like a wind』飛行機に乗っているが楽しい時に作った曲だが今は飛行機に乗るのがちょっと怖くなってきたそうだ空の上から見守っているお月さんに捧げる歌『Moon Drops』

2006.07.16[Sun]	恵比寿天窓.SWITCH 「MUMIX Presents MUMIX LIVE SHOW!!～MUMIXライブしよう！～（仮）」

2006.04.16［Sun］四谷天窓.comfort ～日曜日には苺を摘んで～ Setlist すてきバカンス旅する恋人駅からの道 Moon Drops それでも道は続く () You've got a Friend() いちごの恋大事なもの失いし物つながるビー玉2つまる。 Englishman in New York() Sweet Momories() Mas Que Nada() ユケオトメおやすみ like a wind アンコールタイムマシーンにお願い() 夏の匂いサポート、ベースステュング宮元？ (*)カバー曲	４回目のワンマンライブ前回もここで一年前に行った今回のタイトルは～日曜日には苺を摘んで～ゆきさんが付けたそうですオープニングはピアノで『すてきバカンス』をアレンジした物と思われるこの曲は以前にヴィオロンライブの時に、りのさんが即興で詞を作っている時に、ゆきさんが「シンキングタイム」と言って弾いていた既にこの時にあった曲なのかこの時ゆきさんも即興で創ったかは判らないそしてこの曲は、このライブのチケットを、インターネットから購入した特典のCD-Rに入っていたちなみに収録曲は 1.いちごの恋 2.すてきバカンス 3.さくら 4.いちごの恋(karaoke) 挨拶無しに2曲連続で唄った『旅する恋人』の時の早口の所はばっちり唄えていた、前回のライブの時は全然唄えていなかった『駅からの道』の出だしはアカペラ風、ピアノはコードをちょっと弾いてりのさんが唄うその後は普通に MC このライブのタイトルをりのさんが間違えて「日曜日には苺を買って」と自分の願望を言ってしまったピアノの上には小さいバスケットが置いてあり苺を飾っていた、最初見た時偽物かと思った 6曲目は日曜日にちなんだカバー曲を唄った『いちごの恋』は以前にゆきさんが曲を密かに創っていて、水曜日にりのさんに詞を付けてと渡して創った曲だそうですこの曲をりのさんとゆきさんがピアノの連弾ほのぼのとしたピュアな恋の歌唄い終わった後にりのさんが「ピアノは緊張する、すごいねゆきちゃん」と言ったらゆきさんは「しゃべるのが緊張する」と言ったらりのさんがちょっとしゃべってと言ったら、ゆきさんはピアノを弾き始めた第2部はベーシストのサポートが入ってのライブライブハウスのライブでサポートを入れるのは今までに無かった気がするエレキベースとアコースティックベース、ウッドベースを使い分けていたベースが入ると感じがちょっと変わってくるりのさんが「苺の集いと言うことで、苺にまつわる思い出を」とゆきさんに聞いた「毎年好きなだけたべる」イチゴ狩りに行ってもう嫌ってほど食べたいそうだ最後の曲は旅が好きな2人が旅の歌を唄った歌アンコールが起きて再び登場してアンコールを2曲唄った

2006.04.09［Sun］立川AreAreA　1周年記念イベント Setlist close to you(*) 駅からの道旅する恋人ふるさとは明日も雨だろう like a wind 夏の匂い	この演奏する場所は「立川AreAreA」という場所で、JR立川駅南口、多摩都市モノレール立川南駅に隣接している 2棟構成になっていていろいろなお店が入っている「AreAreA２」の方の建物の3階にラーメンスクエアがあり、そのフロアの中央に簡単なステージがありそこで唄えるようになっているライブだけではなくダンスなどもやっているようだ 1年前のオープンの時にもここで、Areareaは演奏している１曲目はカバー曲の『close to you』から２曲、３曲目はここは駅に近いので駅にちなんだ歌を唄った『旅する恋人』で早口に歌う場所があるのだが、口が回らなく唄えなかった、２度目もまたしても唄えなかったがゆきさんは唄えていたようだこの場所を唄えないのは初めてだ (*)カバー曲

2006.03.17［Fri］	清澄庭園「BASARA～清澄庭園・平安絵巻～」（2回公演）出演： Arearea、伊藤靖司（日本舞踊）、平田圭（笛）、石田美佳（語り）

2006.03.01[Wed] 渋谷spuma 「良知高行個展『桜の木の下』」 Exhibition Opening Party [美女と野獣カフェ～sakura night～] Setlist SEASON IN THE FLOWERS like a wind ふるさとは明日も雨だろうポプリ () Isn't She Lovely() おやすみセッション桜坂春よ、来い共演 SPIRITS (*)カバー曲	らっちーこと、良知高行さんの個展『桜の木の下』が渋谷spumaであった渋谷spuma は普通個展をするような会場ではなくレストラン、なので料理がちゃんとしていてとても美味しい個展だけではなくライブも行っている渋谷spuma の壁にたくさんの絵が飾られている個展のオープニングパーティーに、Arearea と SPIRITS がライブを行った先に SPIRITS がライブを行ってから Arearea がライブを行って、最後にArearea と SPIRITS がセッションをした Arearea の衣装は和服ベースりのさんの母親が作ったそうです１曲目は主催の良知高行さんが好きな『SEASON IN THE FLOWERS』ライブで聴くのは約２年ぶり２曲目は『like a wind』最近出来た曲の旅の歌３曲目は『ふるさとは明日も雨だろう』これも久しぶりな歌で、路上をやっていたころよく唄っていたと紹介していた４曲目も『ポプリ』これも懐かしい曲だ、『SEASON IN THE FLOWERS』『ふるさとは明日も雨だろう』『ポプリ』この３曲はファーストアルバムに収録されている、きっと主催者の意向なのかなたまにはこう懐かしい曲をたくさん唄ってくれるととても嬉しい最後に SPIRITS が再び登場してセッションを２曲『桜坂』は SPIRITS がメインで、『春よ、来い』は Arearea が唄った締めに良知高行さんの挨拶で終了

2006.02.25［Sat］	表参道FAB Arearea&raccoon Presents LIVE 「元気発発ぅ？」

2006.01.24［Tue］	高円寺ShowBoat



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2006.12.30[Sat] 西荻窪BIN SPARK Setlist つながる大事なもの Like a Wind ユケオトメふるさとは明日も雨だろういのりのうた	山口由木さん企画のライブこの山口由木さんはAreareaの大学時代の軽音楽部の後輩、歳はりのさんと同じだそうだ対バンの伊藤銀二さん結構良い歳のおじさんだなと思っていたら、笑っていいとものオープニングを作曲をした大御所でした、でも変に威張っていなく、とっても音楽好きのおじさんと言う印象 2曲目の『大事なもの』こ後半でりのさんとゆきさんが、スキャットで掛け合いをしていて、途中から第九にいつも思うけれど、ゆきさんのピアノは変幻自在だ 4曲目『ユケオトメ』の前奏は、JBを偲んで「げろうら」とみんなで合唱それからユケオトメが始まる 5曲目『ふるさとは明日も雨だろう』歳を重ねていくほどこの曲を聴くと泣きそうになる最後の曲は『いのりのうた』対バン：山口由木｜伊藤銀二｜and more...

2006.12.14[Thu] 新横浜BELL'ｓ	Moon Drops Like a Wind Winter Wonderland(*) 大事なものおやすみいのりのうた

2006.12.12[Tue] 代々木Bogaloo 『sun flower』 Setlist つながる愛のあかし Winter Wonderland() 牛乳のんでものんでもおやすみいのりのうた EN ふるさとは明日も雨だろう ()カバー曲対バン：eri｜ミキコ｜moderato cafe	Areareaは一番最後の出番 1曲目は『つながる』 2曲を歌う前にMC「皆さん恋をしてますか？」と唐突ではないけれど、いきなり言ったから、ちょっと会場から軽い笑いがりのさんが久しぶりに、恋愛相談を受けたと言う話をしていた次の歌を相談してきた人に贈れば良いんだと言って歌いだしたいつもより若干テンポがゆっくり、しかしパワフルに歌っている 3曲目はクリスマスが近いと言うことで『Winter Wonderland』 4曲目はハッピーな季節だけれども今度は悲しい歌『牛乳のんでものんでも』久しぶりに聴く、最近ぜんぜん歌っていなかった今回も「牛乳ー！」と絶叫していました 5曲目は「永遠に大好きな人と居られますようにと作った曲」といって歌い始めた『おやすみ』心にぐっとくる名曲、Arearea自身がAreareaの一番のラブソングだと言っていた 6曲目は12月、年末と言うことで年末に唄う歌『いのりのうた』題名は決まっていないといって、仮で『年末の歌』と言っていたが、題名をちゃんと付けた事をこの二人はすっかり忘れているスローテンポで聴いていると明日からも頑張ろうと言う気持ちになれる対バンには神山みささんのピアノサポートをしている吉田佳奈子さんと誕生日が同じで、バースデイライブも一緒にやったこともある、ミキコさんがいた演奏が終わって拍手から手拍子に変わってアンコール再び出てきて、まずはさっき言い忘れたライブ告知アンコールがあるとは思わなかったので嬉しかった袖でアンコールの曲を即決で決めた『ふるさとは明日も雨だろう』

2006.12.04[Mon]	町田WEST VOX ラジオ公開収録

2006.09.16［Sat］代々木Bogaloo 『音度計 vol.5』 Setlist Moon Drops ビー玉2つ puca puca りんご色の月ポエム（朗読） MOON RIVER() それでも道は続く万華鏡 ()カバー曲	ライブハウスに入るとステージの前には、このライブのタイトルである「音度計」の字が書いてあるタペストーリーが飾ってあり、ステージ脇にはススキも飾ってあるこのライブは「月」がテーマのひとつになっている Areareaの今回のテーマは「秋」ピアニカをゆきさんがまるでアコーディオンかのように奏でてはじまるそのあとピアノ演奏このライブハウスのピアノはグランドピアノだふたりの衣装は和服をベースに一部洋服風にしたものを着ているテーマの「月」にまつわる歌『Moon Drops』から唄い始めた続けて『ビー玉2つ』『puca puca』ゆきさんがピアノを弾いて唄った、りのさんは椅子に座って小さい鉄琴を叩きコーラスもしていた続いて『りんご色の月』この曲はりのさんが唄ったこの2曲はゆきさんが作詞をした曲独特なほんわかしたメロディポエムはオリジナルなのだろうか？ゆきさんはおそらく即興で弾いているのだろうポエムと次の『MOON RIVER』はシームレスにはじまった最後の曲は『万華鏡』力強く哀愁のある曲で終了

2006.09.13［Wed］代々木Bogaloo 『sun flower』 Setlist 夏の匂いまる。 Morning Glory() 大事なものつながる like a wind ()カバー曲	対バンに神山みささん、2度目の対バンだ今日の衣装は和服ベースでは無く洋服でした今回のライブは「夏の終わり」テーマに次回のライブは「秋」をテーマに演奏「夏の終わり」と言えばこの曲『夏の匂い、この曲を聴くとあることを思い出す、自分のことではないですけれど』外は今日も雨、りのさんがテンションが高いということでしょうか？ライブと関係が無いことだが『ふるさとは明日も雨だろう』と言う曲があるが、この曲を作ったころはテンションが高くなると自分が居る場所ではなく、前居た場所、実家に雨が降ったのでは無いかと思った最後の曲は旅を唄った曲『like a wind』 Areareaはこの夏、引越しと言う大きな旅をしたそうです対バン：神山みさ

2006.09.11［Mon］高井戸倶楽部セプテンバー・コンサート Setlist つながる大事なもの WHAT A WOUNDERFUL WORLD () like a wind Moon Drops ()カバー曲	昨年もこのセプテンバー・コンサートに出演したArearea セプテンバー・コンサートは2002年の9月11日にニューヨークで始まりましたその1年前の同時多発テロをきっかけに、人々が「平和」への想いを音楽に託して集まったそしてそのセプテンバー・コンサートは世界中の人たちが、この日に音楽を通して「平和」を願うコンサートをするようになった高井戸倶楽部は倉庫のような建物、倉庫を改装した感じだエレベータで２階に上がり中に入ると広い、ステージは段にはなっていないライブハウスのような感じではなく、渋谷spumaのようにレストランに近い通された席はステージに向かって左で、ステージ横グランドピアノが置いてあり、ゆきさんは背しか見えない今日の衣装は、和服ベースではなく、洋服前半３曲は、平和をイメージできる曲『大事なもの』の間奏の時にりのさんが手拍子を求める『WHAT A WOUNDERFUL WORLD』「悲しいことが出来るだけ無い世界を作っていけたら幸せだろう」と言う想い子を込めて唄った『like a wind』飛行機に乗っているが楽しい時に作った曲だが今は飛行機に乗るのがちょっと怖くなってきたそうだ空の上から見守っているお月さんに捧げる歌『Moon Drops』

2006.07.16[Sun]	恵比寿天窓.SWITCH 「MUMIX Presents MUMIX LIVE SHOW!!～MUMIXライブしよう！～（仮）」

2006.04.16［Sun］四谷天窓.comfort ～日曜日には苺を摘んで～ Setlist すてきバカンス旅する恋人駅からの道 Moon Drops それでも道は続く () You've got a Friend() いちごの恋大事なもの失いし物つながるビー玉2つまる。 Englishman in New York() Sweet Momories() Mas Que Nada() ユケオトメおやすみ like a wind アンコールタイムマシーンにお願い() 夏の匂いサポート、ベースステュング宮元？ (*)カバー曲	４回目のワンマンライブ前回もここで一年前に行った今回のタイトルは～日曜日には苺を摘んで～ゆきさんが付けたそうですオープニングはピアノで『すてきバカンス』をアレンジした物と思われるこの曲は以前にヴィオロンライブの時に、りのさんが即興で詞を作っている時に、ゆきさんが「シンキングタイム」と言って弾いていた既にこの時にあった曲なのかこの時ゆきさんも即興で創ったかは判らないそしてこの曲は、このライブのチケットを、インターネットから購入した特典のCD-Rに入っていたちなみに収録曲は 1.いちごの恋 2.すてきバカンス 3.さくら 4.いちごの恋(karaoke) 挨拶無しに2曲連続で唄った『旅する恋人』の時の早口の所はばっちり唄えていた、前回のライブの時は全然唄えていなかった『駅からの道』の出だしはアカペラ風、ピアノはコードをちょっと弾いてりのさんが唄うその後は普通に MC このライブのタイトルをりのさんが間違えて「日曜日には苺を買って」と自分の願望を言ってしまったピアノの上には小さいバスケットが置いてあり苺を飾っていた、最初見た時偽物かと思った 6曲目は日曜日にちなんだカバー曲を唄った『いちごの恋』は以前にゆきさんが曲を密かに創っていて、水曜日にりのさんに詞を付けてと渡して創った曲だそうですこの曲をりのさんとゆきさんがピアノの連弾ほのぼのとしたピュアな恋の歌唄い終わった後にりのさんが「ピアノは緊張する、すごいねゆきちゃん」と言ったらゆきさんは「しゃべるのが緊張する」と言ったらりのさんがちょっとしゃべってと言ったら、ゆきさんはピアノを弾き始めた第2部はベーシストのサポートが入ってのライブライブハウスのライブでサポートを入れるのは今までに無かった気がするエレキベースとアコースティックベース、ウッドベースを使い分けていたベースが入ると感じがちょっと変わってくるりのさんが「苺の集いと言うことで、苺にまつわる思い出を」とゆきさんに聞いた「毎年好きなだけたべる」イチゴ狩りに行ってもう嫌ってほど食べたいそうだ最後の曲は旅が好きな2人が旅の歌を唄った歌アンコールが起きて再び登場してアンコールを2曲唄った

2006.04.09［Sun］立川AreAreA　1周年記念イベント Setlist close to you(*) 駅からの道旅する恋人ふるさとは明日も雨だろう like a wind 夏の匂い	この演奏する場所は「立川AreAreA」という場所で、JR立川駅南口、多摩都市モノレール立川南駅に隣接している 2棟構成になっていていろいろなお店が入っている「AreAreA２」の方の建物の3階にラーメンスクエアがあり、そのフロアの中央に簡単なステージがありそこで唄えるようになっているライブだけではなくダンスなどもやっているようだ 1年前のオープンの時にもここで、Areareaは演奏している１曲目はカバー曲の『close to you』から２曲、３曲目はここは駅に近いので駅にちなんだ歌を唄った『旅する恋人』で早口に歌う場所があるのだが、口が回らなく唄えなかった、２度目もまたしても唄えなかったがゆきさんは唄えていたようだこの場所を唄えないのは初めてだ (*)カバー曲

2006.03.17［Fri］	清澄庭園「BASARA～清澄庭園・平安絵巻～」（2回公演）出演： Arearea、伊藤靖司（日本舞踊）、平田圭（笛）、石田美佳（語り）

2006.03.01[Wed] 渋谷spuma 「良知高行個展『桜の木の下』」 Exhibition Opening Party [美女と野獣カフェ～sakura night～] Setlist SEASON IN THE FLOWERS like a wind ふるさとは明日も雨だろうポプリ () Isn't She Lovely() おやすみセッション桜坂春よ、来い共演 SPIRITS (*)カバー曲	らっちーこと、良知高行さんの個展『桜の木の下』が渋谷spumaであった渋谷spuma は普通個展をするような会場ではなくレストラン、なので料理がちゃんとしていてとても美味しい個展だけではなくライブも行っている渋谷spuma の壁にたくさんの絵が飾られている個展のオープニングパーティーに、Arearea と SPIRITS がライブを行った先に SPIRITS がライブを行ってから Arearea がライブを行って、最後にArearea と SPIRITS がセッションをした Arearea の衣装は和服ベースりのさんの母親が作ったそうです１曲目は主催の良知高行さんが好きな『SEASON IN THE FLOWERS』ライブで聴くのは約２年ぶり２曲目は『like a wind』最近出来た曲の旅の歌３曲目は『ふるさとは明日も雨だろう』これも久しぶりな歌で、路上をやっていたころよく唄っていたと紹介していた４曲目も『ポプリ』これも懐かしい曲だ、『SEASON IN THE FLOWERS』『ふるさとは明日も雨だろう』『ポプリ』この３曲はファーストアルバムに収録されている、きっと主催者の意向なのかなたまにはこう懐かしい曲をたくさん唄ってくれるととても嬉しい最後に SPIRITS が再び登場してセッションを２曲『桜坂』は SPIRITS がメインで、『春よ、来い』は Arearea が唄った締めに良知高行さんの挨拶で終了

2006.02.25［Sat］	表参道FAB Arearea&raccoon Presents LIVE 「元気発発ぅ？」

2006.01.24［Tue］	高円寺ShowBoat