我夢シロップ & 
2001年のライブレポート

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2001.10.27[Sun] No.1 No.2 No.3

所沢駅 
銀ベン前


千春雄輝


  1. 地平線
  2. 恋のうた
  3. 夏色
  4. 大バカ者
  5. 朝もやけ
  6. はこさん
  7. 旅人
  1. 四時五分
  2. 月曜日の週末
  3. 飛べない鳥
  4. 地平線
  5. しずく
  6. 恋のうた
  7. はこさん
  8. 旅人
  9. 地下街
  10. 夏色
  11. 旅人
  12. 地平線
  1. 月曜日の週末
  2. 恋のうた
  3. はこさん
  4. 地平線
  5. 大バカ者
  6. 夏色
  7. 恋のうた
  8. しずく
  9. 地平線
  10. 旅人
我夢シロップの解散ストリートライブ

立川をホームとして我夢シロは活動してきたが、この所沢が想いでの場所と言う事もあり銀のベンチ前で。
所沢は立川より7km程遠く25kmぐらいあるけれど、感じとしては立川より近いと言う感じで自転車で来るには良い場所です。

ただいま午後四時、ストリートライブ開始予定時刻
雄輝:ギターの弦張替え終了、チューニング中・・・
千春:デモテープと言う名のMDのジャケットの貼り付けの作業中・・・
ということで開始時間は16時20分、今までで一番遅れたのかな?
弦を張り替えているのを見て思い出した事がある、我夢シロの最初のストリートの時弦が切れた事を、切れた時に雄輝がちらりと「初めてのストリートだから切れないようにと張り替えたのに」と言っていたのを思い出した。
また切れるんじゃないかと心配したが、余計な心配に終った。


旅人
我夢シロップの最初のオリジナル、代表曲でもあり名曲でもある、旅人としずくは初めてのストリートから歌っている。
この曲に満足ぜず(していないと思うが)これからどんどん良い曲を作っていってくれ、千春も。

しずく
オリジナルの中で異質な曲、はこさんも異質だがこちらはバラードのナンバー。
ノリの良い曲の中にこう言うバラードの曲があると相乗効果でノリの良い曲も引き立つ。
たまにしか歌ってくれないので余計に聴きたくなってしまう。どれくらい歌ってないかと言うと旅人の5分の1弱。

地平線
オリジナルの中で1番進化した曲、特に出だしの部分が。
狭山市のハートフィルフェスタのライブでアレンジし直したのを初めて演奏した事から「狭山バージョン」と呼ばれるようになった。

はこさん
始めて聴く人にも人気なナンバー。特に子供に受けが好い。
この曲の紹介ではこさんに捧げる歌と紹介している事が多いが、本当ははこさんに対する懺悔の歌なのです。この曲が出来たきっかけは、2001年5月13日のレポートの番外編を参照
実は私がこの曲を作る仕掛け人だったりします。反省会で2人を煽り、レポートで番外編を書いたので作るきっかけになった事は確かなはず。
本当に作るとは思っては無かったりする。こう言うちょっとふざけ目の曲は1曲は必要。

恋のうた
雄輝君が恋の相談をよく受けたのがきっかけで作る事になった曲。
この曲もかなりの人気です。


始まる前から人が沢山集まっていた。身内という噂もあるけれど・・・
最初の2、3曲は過去レポを見ての通り固定化になってきた。レパートリーも大夫固定化してきた。
喉の調子が悪いのか坂田雄輝の声の出が悪く感じた、3曲目の夏色の時はいつも通りに声が出てきたので調子が出てきたと思ったが、違う曲では声の出が悪かったので、調子が悪かったようだ。
しかし、聴き苦しいほどでもなかったので問題は無い。
相方の小島千春の声がいつも通りにでかかったのでそれでちょっと気になった。いつもはためを張れるでかさだったから。

解散ライブにして初のデモテープ&デモMDの販売も行った。
オリジナル曲5曲入り、ジャケットも自分たちでデザインしている。テープとMDのデザインが同じだと思っていたら違っていた。個人的にはテープのデザインの方が好き。
歌詞カードは『本』状になるように工夫がしてある。
このデモテープにはオリジナル曲5曲以外にもメッセージが入れてある。こちらも聞いてみると面白い。
レコーディング初で機械の使い方が不慣れなので音が小さかったり悪かったりするといっていたが十分の出来でした。

ストリートライブが始まる前にジャケットの部分の最後の貼り付けをやっていたが終わらずに、1ステージ目が終わってからの休憩の時ですべて終了。
テープとMD合計で39本作って完売。
そのデモテープのタイトルは『おもちゃの缶詰』

譜面立てに我夢シロップと書かれた看板の下に「本日ラスト!」と書いてあり、それで今日で最後なんだなと思った。
それが無ければいつも通りのストリートライブ。演奏の方も最後だからっと言って特別なこともやらなかったから。特別なことをやらずにいつも通りに演奏してくれて良かった。
そして2人とも笑顔で唄っている。それはいつも通りの見慣れた光景。

『夏色』のでだしの時などで前奏中にその曲のその曲の紹介や曲名を言うのはかなりポイントが高くて良い。
歌い終わった時もその曲名を言うと良いかも知れない。その曲を一度だけでは覚えられないけれど、曲名ぐらいは覚えられるから。
MCも最初の頃に比べるとかなり良くなった。でも歌以上にこれも頑張れ。
『旅人』では、お決まりの手拍子をみんなでやっていた、『はこさん』の曲名を言っただけで拍手が起きるくらい人気だったし、盛り上がっていた。

3ステージで29曲、約3時間半のラストストリートライブでした。
2ステージ目では、後で気が付いた事があった、オリジナル曲5曲連続で唄った。これは私が知っている限りでは初。

最後の2曲の時の『地平線』では小島千春は泣いてしまったが、最後まで唄いきった。そのまま最後の曲も泣いてしまって唄えなくなるかと思ったが最後の曲の『旅人』では泣かずにしっかり唄いきった。

我夢シロップの最後の曲が終ったけれどこれが最後の曲とは思えなかった、なぜならここが新たなる2人のスタートだから・・・
あーくせー(爆)
旅人を唄い終わって2人からそれぞれ挨拶をして終了。

そしてその後に、我夢シロップの2人に『贈る詩』を唄った。坂田雄輝と小島千春の新たなるスタートを祝って。


我夢シロップ解散の打ち上げにて
  • 我夢シロップの2人に花束の贈呈
  • その後に『我夢シロップ』名前の基になった、ジョナサンのガムシロップに名前の寄せ書きを書いて贈呈。それに名前を書いたメンバーは3人。
  • もう一つ、我夢シロップがストリート中の写真を大きく引き伸ばしたのを贈呈
  • これがメインの我夢シロの2人へのプレゼントとなる、Bara-Yu@Fuddy-Duddy デザインによる色紙に沢山の人が我夢シロへのメッセージを書いたものを贈呈
どうやら、沢山の人達の協力により実現できたプレゼントを我夢シロップの2人は喜んでくれたようです。
これは2人が沢山の人々へ素晴らしい歌を唄ったお礼の形です。
これからも沢山の歌を唄い人々の心へ届くように頑張れ。

番外編
我夢シロップデータ
ストリートライブ&ライブ回数 37回
初ストリート 2001.04.01
最終ストリート 2001.10.27
オリジナル曲 5曲
コピー曲 24曲
オリジナル曲演奏回数 149回
コピー曲演奏回数 397回
演奏延べ回数 546回
『旅人』披露日 2001.04.01
『しずく』披露日 2001.04.01
『地平線』披露日 2001.08.04
『はこさん』披露日 2001.09.15
『恋のうた』披露日 2001.09.15

オリジナル曲演奏回数
旅人 61
しずく 16
地平線 32
恋のうた 24
はこさん 16
---------------------------------
コピー曲演奏回数ランキング
1 夏色 42
2 朝もやけ 41
2 月曜日の週末 41
4 大バカ者 32
5 四時五分 30
6 地下街 28
7 飛べない鳥 24
8 ルルル 21
9 友達の唄 18
10 街灯 17
11 春三 13
11 贈る詩 13
11 からっぽ 13
14 巨女 11
15 少年 11
16 方程式2 10
17 3カウント 8
18 シュビドゥバー 7
19 サヨナラバス 6
20 雨と泪 4


※回数データは記録をつけてあるもののみ。
※37回中24回記録を採っているが、1ステージのみの記録を採っている場合もあり。予想延べ曲数は1000曲弱と見られる。
※告知しないで行ったストリートはカウントされてません。
※SetList協力、sei、けい、らんな、はこ(敬称省略)

2001.10.21[Sun] 白桃 我夢シロップNo.1 我夢シロップNo.2

吉祥寺
井の頭公園

白桃 SetList
  1. ルルル
  2. 贈る詩
  3. 遊園地
  4. 地下街
  5. 四時五分
  6. 贈る詩
  7. 花火
  8. 少年
  9. 遊園地
  10. いつか
  11. 巨女
  12. ルルル
  13. 笑い話

SetListは途中で終了
我夢シロップ SetList
  1. 地平線
  2. 恋のうた
  3. 夏色
  4. 飛べない鳥
  5. 旅人
  6. はこさん
  7. 朝もやけ
  8. 月曜日の週末
  9. 地下街
  10. 恋のうた
  11. 夏色
  12. 地平線
  13. はこさん
  14. 大バカ者
  15. しずく
  16. 恋のうた
  17. 地平線
  18. 旅人
  19. 夏色
  1. 恋のうた
  2. 贈る詩
午後になって若干雲が出てきたがすごしやすく気持ちの良い井の頭公園になった。
それに加えてストリートミュージシャンの心地よい唄を聴きながら充実した日を過ごせた。そのストリートミュージシャン達に感謝感謝。

白桃は13時から、我夢シロップは14時からストリートを開始。

フライヤーを配る時に聴いている人がすぐ離れないようにする作戦として、1人が前奏や間奏を弾いている時にもう1人が、フライヤーを配りまわるような工夫をすれば好いかも。

白桃は毎回、歌は甘くなってきているが我夢シロに比べると声にパワーを余り感じられない。発声練習をすればつくのかどうかは判らないが基本的な練習は必要、だろうきっと、たぶん、おそらく・・・。

我夢シロのフライヤーが残り少なかったので50枚ほどコピーしたのが殆んど無くなったようだ。

我夢シロップはストリートライブ終了後に小さい結婚パーティーで歌を唄う事になった。
結婚する2人も我夢シロの2人にも良い思い出になったのではないだろうか。

この日はふたつのユニットを行ったり来たりして音楽を満喫できた。

2001.10.20[Sat] No.1 No.2 No.3

JR立川駅 南口
2階のエレベータ横

SetList
  1. 地平線
  2. 恋のうた
  3. 夏色
  4. 四時五分
  5. 飛べない鳥
  6. はこさん
  7. 旅人
  8. 朝もやけ
  9. 地平線
  10. 恋のうた
  11. 大バカ者
  12. からっぽ
  13. しずく
  14. 旅人
  15. 夏色
  16. 恋のうた
  17. はこさん
  18. 地平線
ストリートを始めて2曲目で止められた前回と同じ場所でストリート開始。
今回も始まる前から人がだいぶ集まってくる、前回とは違うのは知っている人が多いということだ。
さながら、ドラマか何かで登場人物を無理やり全員集合させたようでもある。
立川で最後だからと来た人や、偶然久しぶりに我夢シロップを見つけて聴いていた人も居る。
沢山の人がいろいろな人達が立ち止まって聴いている、これは2人の人柄の良さの表れだろう。

『地平線』は狭山市のハートフルフェスタ2001で演奏したバージョンが標準仕様になったようだ。
称して「地平線狭山バージョン」
聴いている受けも良いし、歌っている二人も気持ち良く歌っている様に見える。

前回止められた2曲目で、同じ曲の時に制服の人が来ないか心配したが無用でした、良かった良かった。この最後の立川のストリートは最後まで止められずに終わることが出来た。
18曲中オリジナルが11曲と半分以上だったがもっと歌っても好い感じに思えた。

この日のストリートでこの立川でのストリートはラスト。
その後の我夢シロップの名前が付いたジョナサンでの反省会と称する夕食会もこれで最後。




←休憩 9曲目の地平線

2001.10.06[Sat] 白桃 我夢シロ1 我夢シロ2

JR立川駅 南口
白桃 SetList
  1. 花火
  2. 遊園地
  3. 連呼
  4. 地下街
  5. ルルル
  6. 巨女
  7. 贈る詩
  8. 四時五分
  9. 友達の唄
  10. 笑い話
  11. 遊園地
  12. いつか
  13. 大バカ者
  14. 少年
  15. てっぺん
  16. ルルル
  17. 巨女
  18. 連呼
  19. 地下街
  20. 笑い話
  21. 遊園地
  22. 街灯
  23. 花火
  24. てっぺん
  25. シュビドゥバー
JR立川駅 南口
我夢シロップ SetList
  1. 地平線
  2. 恋のうた
  3. はこさん
  4. 夏色
  5. 朝もやけ
  6. 飛べない鳥
  7. 月曜日の週末
  8. 赤組応援歌
  9. 赤組応援歌
  10. 四時五分
  11. しずく
  12. 旅人
  13. 大バカ者
  14. 地下街
  15. 地平線
  16. 恋のうた
  17. はこさん
  18. 夏色
  19. 地下街
  20. 旅人
  21. しずく


17:00 〜 19:10 てんや前
立川では初になる白桃のストリートライブ。白桃のけいは聴く方では何度もあるが
17:00きっかりからスタート。
最初の休憩が17:47 47分で11曲。8分休憩して16曲。
なかなかのハイペースで演奏。囂囂を思い出す。テンポ良く歌っていてたが、私的には良い感じに聴いていたが立ち止まって聴いてくれる人は少なめでした。
演奏の方も前よりもうまくなっていた、と言うよりも実力が出せるようになったのかな?


我夢シロップ

19:40 〜 22:00 2階のエレベータ横 → てんや前
告知してのエレベータ横は初。しかし2曲目の恋のうたで止められてしまった。我夢シロが止められたのを見るのは私は初、思わずパシャリ。
てんや前に移動して再開。
エレベータ横ではストリートを始める前から人が沢山集まってきた。きっと2人の歌声とタンバリンの音が立川駅の何処にいても聴こえて来たのでしょうきっと。だから止められてしまったのかな?
途中、赤組応援団長の千春による赤組応援歌(振り付き)が披露された。次の日が体育大会だそうです。

オリジナルとコピーは半々だったけれどオリジナルの方が印象に残っている。
毎回思うことなのだがオリジナルを歌うたびに良い感じになってきている。
残り少なくなってきたが最後まで頑張れ、我夢シロップ!

2001.09.30[Sun] No.1 No.2 No.3

茨城県藤代町
商店街ライブ

13時から17時まで

SetList は、はこさんの協力です


雄輝千春
藤代のライブは行く寸前までどうしようかと迷っていたが、行く事にした。
新宿から1時間ちょっとぐらいかかった。遠かったけれど思ったよりは近いような気がした。途中寝てたからという話もあるが...
まあ何はともあれやってきました、藤代に。
商店街ライブということなのでアーケードがあったりしてその一部にステージを作ってやるのかなと思ったら、アーケードは無くお店や住宅が並んでいる所の道を通行止めにして、そこでストリートをする形のライブなので、ステージがあったりマイクやアンプがあったりする訳ではなかった。
なのでいつもの通りのストリートライブの形なので、特に緊張もしないで演奏をしているように見えた。

周りには他にもストリートミュージシャンや露店などが沢山あって、結構騒がしいかったけれど2人の声は良く聴こえた。
オリジナル5曲、聴く事が出来ました。何故かあまりやりたがらない『しずく』も2回も聴く事が出来て非常に満足。
遠かったけれど行った甲斐は充分にあった。

昨日のストリートでも感じたのだが、歌詞を完全に覚えていないのか、ちょっと自信無さげに歌っている感じの曲があった。
その他は問題はそう感じなかった。
2人とも楽しそうに歌っていたし、聴いているお客さんも楽しそうだった。

最後にアンコールの声がかかり、締めの曲は『はこさん』の歌になった。
はこさんの歌詞は2番までなので、今回の事があったので3番も出来るかも?

ストリートライブ終了後に中学生に紙を渡されて「何か書いて」とせがまれていた。
ちょっとしたスター気分になれたかな?
SetList
  1. 夏色
  2. 四時五分
  3. 月曜日の週末
  4. 街灯
  5. 朝もやけ
  6. 飛べない鳥
  7. 地下街
  8. 恋のうた
  9. 旅人
  10. しずく
  11. はこさん
  12. 地平線
  13. 大バカ者
  14. 少年
  15. 朝もやけ
  16. からっぽ
  17. 恋のうた
  18. しずく
  19. 旅人
  20. ルルル
  21. 恋のうた
  22. 夏色
  23. 地下街
  24. 地平線
  25. 四時五分
  26. 月曜日の週末
  27. 旅人
  28. 恋のうた
  29. はこさん
休憩
 7曲目の後
 13曲目の後
 26曲目の後

2001.09.29[Sat] No.1 No.2

JR立川駅 南口
我夢シロップ

SetList
  1. 地平線
  2. 四時五分
  3. 大バカ者
  4. 夏色
  5. 旅人
  6. 飛べない鳥
  7. 月曜日の週末
  8. はこさん
  9. 恋のうた
  10. 朝もやけ
  11. 地平線
  12. 恋のうた
  13. 地平線
紀伊国屋の前でストリートライブする為、お店が閉まってからではないとストリートが出来ない為に始まったのは30分遅れの19時30分頃でした。

9月も終わりになる夜はかなり冷え込んでくるそんな中を立ち止まって聴いてくれる人が結構いた。
常連の人が女の人?を連れて来たりや、半袖で水中眼鏡を首にぶら下げている人もいたりバラエティーに富んでいる人達に囲まれてのいつものストリートライブとなりました。

久しぶりに立川で我夢シロップを聴くなと思って過去レポを見たら約2ヶ月ぶりでした。久しぶりのはずですね。
まずは地平線から、狭山バージョンではなく今までの地平線でしたが、十分聴き応えがあった。

13曲中オリジナルが7曲。
あとオリジナルが2、3曲あったら今回ぐらい(1時間半)のストリートの時間だったら、オリジナルだけで十分ストリートは出来る気がする。そしてもう少し長い時間やるとするなら合い間にコピー曲をやるような感じでやれれば好い感じ。これは私の個人的な意見で、我夢シロップのゆずのコピーを聴くのが好きって言う人もいるだろう。

やっぱりはこさんの歌は始めての人にもうけが良かったが、恋のうたで立ち止まっていく人も結構いたように感じた。特に年齢が高目の人が聴いてた様にも感じた。

2001.09.23[Sun] No.1 No.2 No.3

狭山市
ハートフルフェスタ2001


SetList
  1. 地平線
  2. 恋のうた
  3. はこさん
  4. 旅人



千春雄輝
2回目となる公の場のライブ。

主催 社団法人狭山青年会議所
ハートフルフェスタ2001
新富士見橋から昭代橋にかけての入間川の河川敷公園(柏原)

前回の公の場でのライブはかなり緊張していたので今回もガチガチかなって思っていたが違った。
フライヤー(チラシ)とアンケートを用意して曲名にもある『はこさん』に配ってもらった。
今回が初のライブをする前に演奏する曲を知る。もっとも今まではストリートライブがメインだったからと言うのもあるけれど。
フライヤーのタイトルは「我夢シロ無我夢中!」雄輝作
いきなり〜重大発表!!〜から入り内容は“解散”今この2人が一番言いたい事なんだろうなと納得。ワンカットでもイラストや写真を入れた方がいい気がする、ちょっと殺風景って言う感じで。

服装が2人とも上が横縞だったので合わせたのかと思ったら偶然らしい。
演奏の方は多少間違えた所があったが楽しそうに歌っていた。聴いている方も楽しそうだった。
『はこさん』の前にお客さんに参加してもらう所があるので練習をした。
H(エイチ)・A(エー)・K(ケー)・O(オー)の所をコブシを上げて言うという簡単なもの。
やっぱりMCの時はマイクがあるのは良いですね、普通にしゃべれるので。

4曲というのはちょっと少なめでした、時間は十分にあったのでもう何曲かはできたはず、でも全曲オリジナルだったのでそれはそれで良かったかな。

最後に次のバンドにはお客はちゃんといたかな?

2001.09.16[Sun] 我夢シロNo.1 No.2 白桃No.1

吉祥寺
井の頭公園

SetList(我夢シロップ)
  1. 地平線
  2. 恋のうた
  3. 旅人
  4. 恋のうた
  5. 地平線
  6. 旅人
  7. はこさん
  8. はこさん
  9. 四時五分
  10. 大バカ者
  11. 夏色
  12. 月曜日の週末
  13. 朝もやけ
  14. 恋のうた
  15. 地平線
  16. 旅人
  17. 地平線
  18. 恋のうた
  19. はこさん
我夢シロップ
14:00〜16:00
3週間ぶりの我夢シロップのストリートライブ
久しぶりに聴く我夢シロの『地平線』かなり良かった。
こんなに良かったっけ?と思いながら聴いていた、ニューバージョンになったと言うのもあるが、3週間でオリジナル曲の地平線はかなり良い感じになった、迫力さえ感じられた。
新曲の『恋のうた』はかるいリズムで明るい良い歌です。
ちょっと気になったのはまだ完全に覚えていないのか下に置いてある歌詞を見ながら歌っていた。
譜面台を使わないでやるのは良いのだけれども、見ないと歌えなければその時だけでも譜面台を使って歌った方か良い。
下を向いて歌っていると声も出ずらい上に前に声が飛ばないので、せっかくの大きな声がもったいない。

ネットストリーミングの撮影と大学生の論文の取材があった。やるな我夢シロップ!!もう解散だけど...(爆)
大バカ者を歌い終わった後 Informationタイム
来週の狭山市のイベントの告知。

新曲第2弾の『はこさん』
この曲は過去のレポートから判るように、はこさんに捧げる歌でも、贈る歌でもなく、はこさんへの“懺悔の歌”です。
雄輝氏の「ワン・ツー・さん・し」から始まる『はこさん』
冒頭から「H・A・K・O」(エイチ・エー・ケー・オー)で始まり、その次に「はこさん」連発!
この曲を歌っている途中で“はこさん”が登場。そのまま通り過ぎてしまわれた...
ちょっと馬鹿な歌だけどこう言う曲もありですね。ちなみに明日(17日)がはこさんの誕生日。
『はこさん』を本当に期限通りに作ってくるとはあまり期待はしていなかった。私から言い出したのにね。
この日3曲しか歌っていないけれどもっと歌っていた気がした、それだけインパクトがあった。

オリジナルでバラード系を歌うと全体的にバランスが取れて良い感じになりそう。
オリジナルを8曲、時間にして1時間歌っていたけれど十分楽しめたし、飽きも無かった。もっと言うならばゆずのコピーではちょっと物足りない感じもした。ゆずのコピーは他でも聴けるし、本物のゆずだって聴く事が出来る。
我夢シロの歌はこの2人でしか今は聴く事が出来ない。
10月一杯で解散だけれども、だからこそオリジナルを出来るだけ一杯歌っていって欲しい。あぁ特にもう歌わないのか『しずく』を...


15:30〜16:50
白桃も3週間ぶりのストリートライブ

前回のストリートライブではかなり緊張をしていて楽しんでいなかったが、井の頭公園では2回目、ストリートライブは3回目だけあって大分なれて来たようで歌っている方も、聴いている方も落ち着けて聴けた。
白桃は、はこさんに『贈る詩』を捧げた。17日誕生日だからね。

白桃は10月いっぱい(我夢シロが解散するまで)にオリジナルを作ると言う噂を聞いた。
今は“ゆず”と“うたいびと”のコピー。
まだミスは結構あるけれど自信を持って歌って行けば多少のミスは目立たなくなるしうまくなっていくと思う。

白桃だから白い桃だから桃を白で書くべきか?


Report By らんな
あいー。まだ路上に出て間もないので、ミス等はあるものの
声がよく通ってるのと、元気つーか、パワーがありますな。
聞いていて、心地よいです♪

2001.09.15[Sat] JR立川駅 南口 我夢シロップ

2001.09.09[Sun] JR町田駅 雨のため所沢から場所変更 我夢シロップ

2001.09.04[Tue] JR町田駅 白桃

2001.09.02[Sun] JR立川駅 南口 我夢シロップ

2001.08.26[Sun] No.1

吉祥寺
井の頭公園


  1. 四時五分
  2. 巨女
  3. 月曜日の週末
  4. 朝もやけ
  5. 旅人
  6. 地平線
  7. 飛べない鳥
  8. 地下街
  9. 街灯
  10. 大バカ者
  11. 地平線
  12. 旅人
この日のストリートライブは日曜日はいつものように立川でやる予定だったが吉祥寺でやることに、理由としては、立川はお祭りが在るのともうひとつ...


このユニットは、我夢シロップと同じ構成で男女二人のユニットで主に“ゆず”のコピー。
この日は始めてのストリートということもあって二人とも非常に緊張していた。初めてにしては良い出来だったと思う。
声の大きさのバランスとか色々技術的な課題はあると思うが、それより唄うのをもっと楽しんだ方が唄っている方も聴いている方も楽しくなれると思う。
それと自分は緊張しているんだという自己暗示にかかっている様にも見えた。
頑張れ白桃、我夢シロに負けるな!!(笑)

我夢シロップ
...という理由もあり吉祥寺での初ストリートライブ。
白桃の同じ場所で後からやったのでそんなに唄えなかった。周りが暗くなってきた為に。その前に、30分で4曲ってどういうこと?もっとやるならやるで集中してやったほうが良いと思う。初めて来た人が、結構良いなと思い立ち止まっても曲と曲との間が長いと必ず立ち去っていく。
町田でもそうだった、さっさと唄え!と思ってるのに何やら他愛も無い事しているうちにせっかく立ち止まった人が立ち去る。歌いだすころには既に居ない...ということが多々あった。
歌の方は毎回レベルアップしているので歌以外の所で聴かせる事も考えた方が好いのではないのでしょうか?ちょっと常連の態度も悪かった、反省。
後半は暗くなってきたのと乗って来た様で良いペースになった。
まだ歌い足らないような感じだったが暗くなった為、ストリート終了。19時10分
ちなみに70分で12曲

2001.08.25[Sat]

2001.08.12[Sun] 横浜

2001.08.11[Sat] No.1

急遽遠征ライブ第1弾

四ッ谷駅
atre前

  1. 四時五分
  2. ルルル
  3. からっぽ
  4. 街灯
  5. 旅人
  6. 夏色
  7. 月曜日の週末
  8. 地下街
  9. 贈る詩
  10. 地平線
ヒグマキのライブに行く前に四ッ谷駅でストリートライブをやることになった。
しかしこの日はあいにくの雨、ときたま激しい雨になったりもする。
雨のため良い場所が見つからず、JR敷地内はまずいだろうと言う事で、atre前でやることに、ここは屋根があり雨はしのげるけれど、この前はあまり人は通らない、立ち止まって聴いてくれる人もいないだろうと言う事で、座ってまったりとやることに、あめもふってたしね。

いつもの我夢シロップと違う所はまず、上でも書いている通り座っての演奏、それと楽譜を見ない(2曲ほど確認程度に見ていた)タンバリン無し。
からっぽ、のハープは手に持っての演奏。旅人、あたりからタンバリン復活。
月曜日の週末、あたりからはいつも通りに、立ってでの演奏。ただし譜面台無し。
やっぱり立っての唄う声は良く出る、やっぱり唄う時は立って唄うのが基本かな。
譜面台を置かずやるのはカッコ良いと思った。これからはなるべく使わない方向でやっていって欲しい。

2001.08.10[Fri] 立川駅でストリートライブをする予定だったが場所か取れずに八王子駅に移動。

2001.08.05[Sun] JR立川駅 南口 小島一家が来た

2001.08.04[Sat] No.1 No.2

夏休み企画第1弾
遠征ライブ

町田駅




1st
  1. 大バカ者
  2. 月曜日の週末
  3. 巨女
  4. 四時五分
  5. 夏色
  6. からっぽ
  7. 朝もやけ
  8. 旅人
  9. しずく
  10. 地平線
2nd
  1. 月曜日の週末
  2. 贈る詩
  3. 友達の唄
  4. 大バカ者
  5. 地下街
  6. ルルル
  7. 地平線
  8. 夏色
  9. 街灯
  10. 方程式2
  11. 朝もやけ
  12. 大バカ者
  13. 旅人
  14. 四時五分
3rd
  1. 飛べない鳥
  2. 月曜日の週末
  3. 巨女
  4. 夏色
  5. 地平線
  6. 月曜日の週末
  7. 地下街
  8. からっぽ
  9. 旅人
  10. 夏色
夏休み企画出張ライブ第2弾、町田ストリートライブ。
最近にしてはちょっと涼しい日だったが、町田に着いた頃にはやはり汗だくになっていた。
16時45分頃到着して水分を補給し、涼みながら歩いているとギターを持った2人組み発見。
我夢シロップの他には誰も着ていない様子。

初めての場所でのストリートライブだけあってはじめる前は緊張しているのが判った。
ストリートの場所は、幅が10メートルぐらいある通路。幅はそれなりにあるけれど人の通りが結構激しいため立ち止まって聴く人は居ない。
それでも2人は一生懸命歌っている。

1ステージ目の最後の3曲はオリジナル。
まずは『旅人』オリジナルの中では一番歌っているし、一番自信を持って歌っているので、聴いていても安心する、ちょっとニュアンスが違うと思うがそんな感じだ。
2曲目は『しずく』この曲を聴くのは2ヶ月ぶり。
やっぱりこの曲は良い、もっと歌って欲しいものだ。
ラストは新曲『地平線』かなり自信があるだけあってなかなかの出来だ、しかし私の中では『しずく』にはかなわない。

ハープを使っての曲が増えて曲の厚みが出てきて良い感じになってきた。ギター2本での演奏も聴きたくなってくる。

常連のファンや我夢シロの友達も来ると、人数は少ないけれど人垣が出来人も止まりやすくなる。時間的にもとまって聴こうとする人も多いと思う。
3ステージで21時ごろまでのストリートになった。
あの場所でのストリートはこの時間あたりから本格的始動というような感じ、我夢シロもこの時間ぐらいから始めたら止まって聴く人もかなりいたんではないかな。

2001.07.29[Sun] No.1 No.2 No.3

日昭島のつつじヶ丘の盆踊り大会で行われるライブに出演

雄輝千春

SET LIST
  1. 夏色
  2. 旅人
17時ごろに出番と言う事なのでちょっと早めに行く事にしたらだいぶ早目に着き、16時20分頃に到着。
2人ともすぐに見つかった。
若干緊張している様だった、いつもより明らかに口数が少ない。
前のバンドのリハやセッティングに手間取って、我夢シロのリハの時間が無くなり、リハなしで本番。

我夢シロが公の場でやるのも、マイクを使ってやるのも初。

1曲目の「夏色」の曲紹介MCで2人のかけあいでMCをしたほうが良かったかな。これはストリートでも同じことが言えると思う、経験をつんでいく事でうまくなるでしょう、きっと。
マイクがちょっと下がってきたり、声がちょっとでなかったりしたけど初めての公のライブは成功したと思う。
これからも、こう言う経験を経て成長していって欲しい。

2001.07.28[Sat] No.1 No.2

JR立川駅 南口
(駅を出て左の方)

SET LIST 2nd Stageのみ
  1. 3カウント
  2. 贈る詩
  3. 月曜日の週末
  4. 四時五分
  5. 旅人
  6. 春三
  7. 夏色
  8. シュビドゥバー
  9. 大バカ者
  10. 月曜日の週末
  11. 友達の唄
  12. 3カウント
  13. 朝もやけ
  14. 旅人
  15. 夏色
18時20分頃立川駅に到着したら、「このステージ最後の曲、ルルル」
1ステージ目は短いのかと思ったら、後で聞いた話によるとフライングスタートしたそうです。
聴いている人が少なかったので試しに、千春さんによるハープ(ハーモニカ)を入れての『月曜日の週末』
初めてにしては良かった、まだまだきっと良くなるはずです。

近くで棒状の風船を使ったアート(風船をねじったりして形作る)を作っていた人が来て、我夢シロに「ピンクパンサー」と「ドラえもん」のプレゼント。
突然の事で2人とも吃驚、「ピンクパンサー」と「ドラえもん」も交えてのライブになった。

千春さんの髪型が替わった、緩やかなパーマをかけたそうです。

この日は立川は花火大会のため早めにライブを切り上げて「ジョナサン」ジョナサンで夕食

2001.07.22[Sun] No.1

夏休み企画第1弾
遠征ライブ

所沢駅
所沢での初我夢シロップストリートライブ。
しかし、初めてとは思えないほど所沢に馴染んでいた。
先週も立川で聴いたが5曲しか聴けなかったので、久しぶりにじっくりと聴くことが出来た。
確実にレベルアップしているのが判る。今回は「からっぽ」で千春によるハープ(ハーモニカ)も披露した。
でもまだ、MCは照れが入っていまいち。もう少し年季がいるのかなこれは。
「スルー」のリクエストがあって思い出したが、『はこさん』のうたは進んでるのでしょうか?期限は9月17日

2001.07.15[Sun] No.1 No.2

JR立川駅 南口


SetList は

らんな氏によるもの
1st
  1. 3カウント
  2. 朝もやけ
  3. 友達の唄
  4. 夏色
  5. 地下街
  6. ルルル
  7. 大バカ者
  8. 月曜日の週末
  9. 巨女
  10. シュビドゥバー
  11. 旅人
2nd
  1. 四時五分
  2. 春三
  3. 飛べない鳥
  4. 朝もやけ
  5. からっぽ
  6. 巨女
  7. 大バカ者
  8. 夏色
  9. 旅人
  10. 友達の唄
  11. 贈る詩
  12. 方程式2
  13. 街灯
  14. シュビドゥバー
  15. 嗚呼、青春の日々
  16. 旅人
  17. 月曜日の週末
3rd
  1. ルルル
  2. 朝もやけ
  3. 雨と泪
  4. 夏色
  5. 旅人
1ヵ月ぶりとなる我夢シロップのストリートライブだが、2nd と 3rd ステージの間の休憩の時に立川に到着。
3rdステージの5曲しか聴けなかったけれどオリジナル曲の『旅人』も聴けたので満足。
でも、もっとじっくり聴いていたいところではある。

2001.07.14[Sat]
JR立川駅 南口


SetList のみ

けい氏によるもの
1st
  1. 四時五分
  2. 3カウント
  3. 巨女
  4. 朝もやけ
  5. 夏色
  6. 曜日の週末
  7. 旅人
  8. しずく
  9. 飛べない鳥
  10. 大バカ者
  11. 地下街
  12. 友達の唄
2nd
  1. 街灯
  2. ルルル
  3. 朝もやけ
  4. 幸せの扉
  5. 旅人
  6. 巨女
  7. 月曜日の週末
  8. 夏色
  9. 春三
  10. 少年
  11. 四時五分
  12. 大バカ者
  13. 3カウント
  14. 旅人
  15. 朝もやけ
3rd
  1. 友達の唄
  2. 月曜日の週末
  3. 飛べない鳥
  4. 大バカ者
  5. 旅人
  6. 朝もやけ


4th
  1. 旅人

2001.07.09[Mon] JR立川駅 南口
(駅を出て右の方)

2001.06.17[Sun] No.1 No.2 No.3


R立川駅 南口
(駅を出て左の方)

Set List
  1. 四時五分
  2. 大バカ者
  3. 友達の唄
  4. シュビドゥバー
  5. 朝もやけ
  6. 月曜日の週末
  7. 地下街
  8. 旅人
  9. 春三
  10. 雨と泪
  11. 方程式2
  12. 少年
  13. 夏色
  1. 四時五分
  2. 飛べない鳥
  3. からっぽ
  4. 大バカ者
  5. ルルル
  6. 街灯
  7. 贈る詩
  8. サヨナラバス
  9. 旅人
  10. 朝もやけ
  11. 地下街
  12. 月曜日の週末
  13. からっぽ
  14. 飛べない鳥
  15. 友達の唄
  16. 旅人
  17. 大バカ者
  18. 朝もやけ
いつものように自転車で立川に向かっている途中に、前輪が小さな溝のようなところに落ち、ガタン、プシューという音がして前輪がペッチャンコになってしまった。そのまま乗って家まで帰って電車で行くことにした。
不幸中の幸いにも我夢シロのストリートの前に用事がありそのまま立川に向かっていて、パンクしなければ立川に1時間ぐらい前に着いていた予定だったから時間は十分にあったのでストリートの最初から聴くことができた。
私が乗っている自転車のタイヤはチューブラーというタイヤで、タイヤとチューブが一体になっているのでパンクしたらタイヤも一緒に交換することになるので高くついてしまう。
タイヤ自体も結構磨耗していたのでもうそろそろ交換しないとなと思っていたところのパンクでした。
特に後輪のタイヤの磨耗は結構激しく定期的にパンクしているような感じになっている。

ライブレポから脱線しているので脱線ついでにもう少し


サブタイトル 〜 オーラ 〜

電車で立川のホームに16時ぐらいに着くと、ホームから我夢シロのストリートスポットが見え数人の人影を発見。
その中に赤い帽子の人がいて、遠くからでも認識できるこの人は『らんな』さん。なぜか遠くからでもこの人の存在を認識できるというのはやはりオーラを発しいているのだろう。

我夢シロの千春の友達である『Bara-Yu』独特の雰囲気の持ち主だ。
特に『我夢シロ感想ノート』にイラストを書いている時の姿は、とても高校生とは思えないアーティストのオーラを漂わせていた。
こいつはきっと我夢シロよりも大物になると確信(爆)

最後はこの人『健太郎』
うわさに聞いていた通りの人だ、この人の空間だけちょっと違っていたような感じがした。
私にはこれ以上書けない(謎)

以上、番外編でした。


本編
16時10分頃から「四時五分」でストリートスタート。最初から最後まで風が強く譜面台押さえが必須の状態に(由夏ちゃんご苦労様です)
初披露曲「からっぽ」先週に引き続きレパートリーが増えた。今後も増えていきそうな感じ。
19時30分までのストリート、途中30分の休憩が入ったので実質3時間。
夜の暗い中のストリートより、昼の太陽の下でのストリートの方が我夢シロップにあっているように感じる、しかしあまり早い時間から始めると事情により行けなくなる可能性が高くなるので、今の季節はこれくらいの時間帯がいいのかな?

2人とも調子が良いのか声も大きく楽しそうに歌っていた。

2001.06.12[Tue] JR立川駅 南口
(駅を出て右の方)

2001.06.10[Sun] No.1 No.2 No.3

JR立川駅 南口
(駅を出て左の方)

Set List
  1. 四時五分
  2. 旅人
  3. 大バカ者
  4. 朝もやけ
  5. 友達の唄
  6. 月曜日の週末
  7. ルルル
  1. 旅人地下街
  2. しずく
  3. 朝もやけ
  4. 飛べない鳥
  5. 方程式2
  6. 夏色
  7. ルルル
  8. 月曜日の週末
  9. 大バカ者
  10. 少年
  11. 街灯
  12. 春三
  13. 雨と泪
  14. 四時五分
  1. 旅人
  2. 大バカ者
  3. 月曜日の週末
  4. 朝もやけ
提供:SEI氏
2回目となる最初からのストリート観戦。
午後4時5分からストリート開始、最初の曲はもちろん「四時五分」
梅雨入りしているためか雲行きが怪しくなり、薄暗くなってきた。しかも電灯も点きだしてくる。
始まってすぐに学生さんが沢山聴いていた。競馬帰り風のおじさん達も沢山通り何人かは聴いていっていた。
10曲ほど歌った所あたりで雨が降りだしてきた。梅雨のしとしと雨ではなく、豪雨。
天井があるとはいえ外なので雨が吹き込んでくる、ギターが濡れてしまうので休憩。

休憩中は色々差し入れがあった。差し入れの目玉はなんと言っても我夢シロの千春菓子工房製「硬い」クッキー。
「愛のかたちは かたいのね♪」などとひとり思いながら戴きました。

フライヤー(チラシ)が無くなった時の為にステッカーを作ってきたが、フライヤーが無かったため早速の出番となった。
まさかあのステッカーをCADで作ったなんて誰も気付くまい。画像処理はそれようのソフトは使ったが。

雨が小降りになって来るとストリート開始の時よりの明るくなり出し、電灯も消えた。
小降りになりストリートを再開したが、聴く人はあまり多くない、やはり雨が降っていると立ち止まる人は少なのか。
それでも立ち止まり耳を傾けていく人入る。
「雨と泪」をリクエストされて初披露、演奏すのをためらっていたが十分なできでした。

オリジナル曲の『旅人』の時、手拍子が起きちょっと満足げにそれを見回す雄輝氏。
アーティストが歌を感動を与えてくれるなら、ファンはそれを応援で手拍子で返す。
↑ちょっと文章がくさくなったから中和↓
本日の我夢シロップの2人の髪型
千春:髪を切りショートに。金髪にすればヒグマキ似?(髪型だけね)
雄輝:髪の毛が立っていて鶏冠(とさか)状態に。

午後8時前にストリート終了。正味3時間ほどのストリート。
ストリートを頑張ったため、雄輝氏はぐったりと、千春氏は晩御飯食べた後、腹痛で倒れる!
2人とも無理せず休みが必要な時は休もう、まだ道は長いのだから...
↑また中和が必要か...

2001.06.08[Fri]


JR立川駅 南口
(駅を出て右の方)


このライブレポは
けい氏が書いた物です

はいっ!
というわけで、今日も平日ライブ行ってきましたー☆
今日学校でずっと迷ってたんですけど、我夢シロの勝ちっていうことで立川上陸。
そしてまたまた本人たちよりも早く1番乗り☆
それでまだかな〜と思ってウロウロしてたら、なんか遠くの方に誰かさんが・・・
そしていきなり電話が・・・「こじさん」(千春さん)でした。(笑)
今日こそは後ろの方でこっそりとか思ってたんですけどね(笑)
そんなこんなでいろいろ話していたら雄輝くんの妹、絵美ちゃんが登場!
サンダルを履いて、もう気分は夏っっ!ということで『四時五分』からスタート!!
始めは絵美ちゃんと2人だけでなんだか寂しかったけど、だんだんいつものように人が立ち止まって聞いていました!
そして今日の1オシ君は・・・「渡辺君!!」(実名でよかったのかな?)
渡辺君は2曲目くらいからずっと聴いていて、我夢シロに話し掛けられると
緊張した様子で後ずさりしながら「えっ、えぇ。じゅ、14です。」と年齢を答えてました。
でもね、このしゃべり方、わかる人にはわかると思うんですけど私の学校の「メザキ君」に似てるんですよ(笑)
なんか話がずれてきちゃいました。すいません。
で、seiko姉さんも到着し今回から『月曜日の週末』『朝もやけ』がちょっと変わりました。
それはゆずっこだから敏感に反応したのかもしれないけど“ゆず”に近づいてました。
そしてseiko姉さんがあることに気が付きました。
それは・・・、我夢シロいつもと立ち位置が逆!?ということです。
なにか理由とかあったんですか?<我夢シロ

で、私は『大バカ者』を聴いて家へ帰りました☆じゃんじゃん♪

なんかライブレポというか、感想文か日記みたいになっちゃいましたね(笑)

2001.06.03[Sun] No.1 No.2 No.3

JR立川駅 南口
(駅を出て左の方)

SetList
・四時五分
・地下街
・朝もやけ
・月曜日の週末 
・友達の唄
・夏色
・春三
・旅人
・ルルル
・街灯
・方程式2
・しずく
・贈る詩
・旅人
・朝もやけ
・シュビドゥバ−
・嗚呼、青春の日々
・飛べない鳥
・ルルル
・サヨナラバス
・地下街
・月曜日の週末
・旅人
・朝もやけ
・四時五分
・飛べない鳥
・嗚呼、青春の日々
・友達の唄
・旅人
・大バカ者
・ルルル
・しずく
・地下街
・月曜日の週末 
・旅人

Setlist は SEI氏他の協力によるものです。
16時少し過ぎからストリートを開始。休憩2回挟んで20時15分頃までの約4時間のライブでした。延べ35曲。
2ステージ目の「月曜日の週末」当たりで休憩に入るはずが、リクエストに答えた為にもう4、5曲演奏した。凄い人気だね。
風が強く譜面台を倒れるのを防ぐ人が必要なくらいの風が暫くの間吹いていたが、だんだん風は収まってきた。

平日の夜のストリートとは違い、日曜の夕方頃は学生が多い、しかし若い人達だけではなくおじさんやおばさんといったような年代の人たちも、ちょっと足を止めたり口ずさんでいる人もいた。

オリジナル曲は良い感じになってきてます、特に『しずく』はかなり良い。
我夢シロのHPにオリジナルの歌詞がアップされていたので、それをじっくり読んでからのオリジナル曲『旅人』と『しずく』聴くとまた面白い。

ストリートの後半にもなると手拍子をする人がかなり多くて、我夢シロの2人のいつも以上に楽しそうに演奏していた。

2001.06.01[Fri] No.1 No.2

JR立川駅 南口
(駅を出て右の方)

SetList
  • 四時五分
  • 朝もやけ
  • 旅人
  • 飛べない鳥
  • 大バカ者
  • 月曜日の週末
  • 旅人
  • ルルル
  • サヨナラバス
  • 地下街
  • 春三
  • 朝もやけ
  • 地下街
  • 贈る詩
  • 街灯
  • 月曜日の週末
  • 友達の唄
  • 四時五分
  • 旅人
  • 少年
  • 夏色
  • 朝もやけ
平日のライブということで今度の日曜日もあるし行かないつもりでいたが、思った以上に仕事が速く終ったので一瞬迷ったが、ストリートLIVEに行く事にした。

20時少し過ぎた頃に立川の南口に着いた。
すでに我夢シロップのストリートは始まっていた。他に何箇所かストリートをやっていたが、一番大きな声で歌っている感じだ。
20時から初めて、途中30分程休憩を挟んで22時20分頃までの2時間程度のいつもより短目のストリートとなった。
短かった為、我夢シロの2人はやり足らないと言っていたが、聴いている方も欲を言うとちょっと聴き足らなかった。贅沢かな?

聴いている人の年齢層は、平日の夜だけあってかいつのより少し年齢が高めのようにも感じた。
最後迄残った常連組みは社会人でしたし。

肝心のストリートの方は、イージーミスが目立ったが曲と曲とのテンポがよく聴いていてとても気持ちがよかった。
それと練習の成果の現れか、曲によっては楽譜を譜面台に置かずの演奏もあった。
オリジナル曲もそれくらい練習をして楽譜を見無くても自信を持って演奏が出来るように願っている。


今回のレポは甘口かな、なぜなら我夢シロの雄輝氏はカレーの辛口は苦手で、甘口でなければお口にあわないそうです。


←のSetlist は SEI氏他の協力によるものです。

戻る
2001.05.27[Sun] No.1 No.2

JR立川駅
南口エスカレータ下
(駅を出て左の方)


Setlist
  • 四時五分
  • 飛べない鳥
  • 地下街
  • ルルル
  • 朝もやけ
  • 贈る詩
  • 春三
  • 飛べない鳥
  • 旅人
  • 友達の唄
  • 月曜日の週末
  • 少年
  • 朝もやけ
  • 飛べない鳥
  • 街灯
  • 方程式2
  • ルルル
  • 地下街
  • 贈る詩
  • 月曜日の週末
  • 大バカ者
  • する〜『はこさんVer.』
  • 旅人
  • しずく
  • 春三
  • 四時五分
  • 街灯
  • 月曜日の週末
  • 夏色
  • 朝もやけ
  • 旅人
  • ルルル
  • シュビドゥバー
こんにちはっ!けいです。
Syoujiさん、お待たせしました!我夢シロレポートです。
修正とかしてもらって結構です。むしろして欲しい・・(笑)
こんな文しか書けなくてすいません。

==========================
我夢シロップ IN立川 2001/5/27

今回のライブは16:05〜20:00といつもより早い時間からのライブとなりました。
早い時間ということなので立ち止まってそのままゆっくり聴いていく人たちが多く、我夢シロップに「テープとかありますか?」という質問(要望)がたくさんありました。
またフライヤー(びら)が品切れとなってしまったため急いでコンビニに行きカラーコピーで代用したりしました。

今回は平日ライブ2回を含め今週3度目ということなのでちょっと疲れているように感じたけど、我夢シロップの歌は元気がある。
聴いている人を元気に、楽しくさせてしまう。

オリジナルの『旅人』『しずく』はやるたびに自分たちのものにしているというか、いい感じになってます。

今回は特別に『はこさん』というゆずの「する〜」の替え歌が初披露され、また誕生日の人に「贈る詩」を歌ったりなどアットホームな雰囲気でした。

今回の我夢シロップライブは、3ステージによる計4時間のライブ
だったけど短く感じられるほどよいライブとなりました。


はいっ!今回は忙しいSyoujiさんに代わって特別に我夢シロップライブレポという大役を務めさせていただきました。
なのでまだまだなレポですがありがとうございました。

けい



修正して欲しいとの事でしたが修正してません、修正するようなとこもありませんでしたし、送られてきたそのままを載せてみました(笑)

このライブレポに対する苦情、お問い合わせ、ファンメール等は『けい』まで

2001.05.25[Fri] JR立川駅
2001.05.24[Thu] JR立川駅

2001.05.13[Sun] No.1 No.2

JR立川駅
南口エスカレータ下
(駅を出て右の方)
今回のストリートは前回のストリートで場所移動した所で始める事になった。
その場所はお店の前なのでそのお店が閉まってからストリートを開始したため、19時15分ごろからストリートが始まった。
昼間は外で立っているだけでも汗ばむほどの陽気だったのだが、夜になるとまだ肌寒くなる。

オリジナル曲の「旅人」「しずく」この2曲はかなりいい曲、私は特に「しずく」が気に入っている。
まだまだ良くなって行ける曲だと思うので、頑張っていって欲しい。

今回のストリートは1回休憩を入れてのストリート。
1ステージ目は、曲と曲とのテンポというか間合いが良かった。
2ステージ目は、最初のうちは良かったのだけれども、暫くたって来たら曲と曲との間が長くなってきた。
ストリートを聴きに来ている人と話していると、その他の、特に始めて来た人はその時に帰って行く。
はじめて来た人と話をすることはとっても良い事だと思う、それは我夢シロップの魅力でもあり武器でもある。

曲と曲との間が長くなる一番の原因は次の曲はなかなか決まらない事。
「ヒグチマキコ」というストリートミュージシャンは前の日の寝る前に曲順を決めてきてるそうです(しかし、曲順を書いた紙を忘れる事が良くあった)、そこまでしなくともある程度決めとくのも良いかも。
MCを入れて我夢シロップの名前などを言った方が良い。
1ステージ当たりある程度曲数決めて集中してやって、休憩を入れその時にストリートに来ている人と話をして、メリハリをつけた方がちょっとだれた感じがしなくて良い。
ストリートのやり方は、我夢シロが決める事なのでこれは単なるファンの一人が言っていたたわごとと聞き流してください。
と言う事で、

番外編
ストリート終了後、とある話題について議論をした。

『議題』
我夢シロの雄輝氏が掲示板に書かいた『… はこさんのバースディパーティ! …』という嫌がらせカキコ?について

『内容』
・“はこさん”の実際の誕生日は9月17日
・我夢シロップから何かプレゼントをすることになる

『結果』
相方の責任をとって雄輝氏の相方である千春氏が作曲作詞をし、はこさんに曲をプレゼントすることになった。
これは曲げようのない決定事項である。
期限は本当のはこさんの誕生日の次のストリートのとき。

『曲名』
はこさん

こうして“はこさん”は我夢シロに無くてはならない人になって永遠に語り継がれる事になる...

ってな話をしていたとかしていなかったとか(笑)オリジナル曲「はこさん」を作ることは決定です!!
Setlist
・4時5分
・街灯
・旅人
・朝もやけ
・夏色
・ルルル
・さよならバス
・地下街
・月曜日の週末

・旅人
・しずく
・シュビドゥバー
・春三
・方程式2
・友達の唄
・朝もやけ
・さよならバス
・夏色
・飛べない鳥

2001.05.06[Sun] No.1 No.2

JR立川駅
南口エスカレータ下
(駅を出て左の方)
  ↓
南口エスカレータ下
(駅を出て右の方)
3回目となるガムテープ...もとい、我夢シロップのストリートライブに行ってきました。
開始は18:00の少し前当たりから、19:15分ぐらいまで前回までと同じ所でやっていたが、場所移動して駅を出て右の方のエスカレータ下付近に移動。21:15分ごろまで

今回のライブにも沢山の人が我夢シロのストリートを聴いていた。
初めの方は風が強くちょっと寒かったが、いつのまにか風も収まり、3時間以上のストリートも短く感じられた。

場所を移動する前はあまり感じなかったが、場所を移動してから静か目の曲の時のタンバリンの音がちょっと大きくて歌がちょっと聞こえ辛かった。
ストリート毎にレパートリーが増えてくるのは良いけれど、1曲1曲を完璧と行かなくとも完成度を高めるのも大事だと思う。
その結果何回も同じ曲をやる事になっても私は良いと思う。

オリジナル曲の「旅人」はかなり良い感じになってきた。今後更に期待。

番外編
こちらは2回目のストリートになる「パッパラパーシモンズ」
5月5日、所沢駅前の銀ベンチ前、16:00からストリートライブ。
こちらは殆どオリジナル曲、たまにコピー曲。
曲と曲の間がちょっと長い様にも感じられた、私が今まで他でストリートをしているのを聴いている人達は、曲と曲の間が短く、休憩時間と演奏している時がハッキリとしている。
しかしシモンズは曲と曲との間のMCと言うかコントが面白い。

2001.04.22[Sun] No.1 No.2

JR立川駅
南口エスカレータ下
18:00 からストリート開始、前回は 16:00 からでした。
この日は風が強く寒かった、ストリートを始めたころには風はだいぶおさまっては来たが風は冷たい。
そんな寒さを吹き飛ばすような元気な歌声が、立川の駅に響く。

最初の方は、曲調も手伝ってか声が大きく出ていたが、ストリートの終わりごろはちょっと声が小さくなったかな、朝から練習をしていたと言うことなので疲れていたのでしょう。

ストリートをしていると続々と見覚えがある人達が集まり、初めて聴く人も集まってきた。
千春さんは人当たりの良い、明るい性格ですぐにお客さんと仲良くなり良い雰囲気のストリートになったが、ちょっと寒かった。
『STREET ノート』に沢山の人が書いたのはその現われかな?

『我夢シロップ』の二人はかなり個性的だなと思っていたが、聴きに来ている人もかなり個性派ぞろい?。
前回、今回と聴きに来ていた人が最後に歌ってみたり、自転車で遠くからやってきたりと...

番外編
ストリートの終了後、軽く食事に行くことになり『我夢シロップ』のユニット名が決まったジョナサンに行った。
お店に行き注文をして、ドリンクバーに行ったら大変なことが発覚!
『我夢シロップ』のユニット名が変わってしまう事件が...
ドリンクバーにガムシロップが無く、ユニット名が『シュガー』に変更か?
慌てて店員に『ガムシロップ』がドリンクバーに無いことを伝え、事無きを得る。

2001.04.01[Sun] No.1 No.2

JR立川駅
北口→南口エスカレータ下
我夢シロップ結成初ストリートライブ。
オリジナル曲「しずく」と「旅人」とがあるが、ゆずのコピー曲を中心にストリートをしている。
アットフォームな感じのひたしみやすい。

小島千春とは以前、このHPで紹介していた囂囂の ちはる です。

 
 
囂囂 -gougou-
Photo 2000.11.19
MEMBER
Vocal
ちはる
Guitar
たかき
囂囂の名前の由来
「声が大きい事」だそうです

2001.02.18[Sun] のストリートで囂囂解散しました。

解散の理由はお互いやりたい事があるから、だそうです。
きっとこのストリートは良い経験になったと思うので、この経験を生かしこれから自分たちの道を歩んで行ってください。

2001.02.18[Sun] No.1 No.2
所沢 今回で最後の囂囂のストリートと言うことで聴きにいった。
このストリートを入れて3回目のストリート。初めて最初から最後迄ストリートを聴いた。
今回は2ステージ。2ステージと言っても、長い。
最初のステージは16:30〜18:20、2ステージ目は18:40〜20:30.1ステージがとてつもなく長かった。

寒いと思いかなり厚着をして行ったのと、思ったより寒くならなかったので最後迄聴くことが出来た。

1ステージ目は周りがうるさくてとても集中して聴ける状態ではなかった。
2ステージ目は周りが静かになったので良い感じで聴くことが出来た。

2001.01.28[Sun] No.1 No.2
高田馬場 いつもは所沢の駅前でストリートを行っていたが、なぜが今週は高田馬場の駅前でストリートを行った。
かなり厚着をしていったがこの時期の夜はかなり冷え込んだ。

17時20分ごろから18時40分ごろまでの長丁場の1ステージ。
夜で寒さと場所柄のせいか?あまり止まって聴いている人は少なかったけれど、中には曲をリクエストする人もいた。

2ステージ目の途中で帰ったが何時までやっていたのだろうか?

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