LIVE REPORT
~2005年~

2005.07.03[Sun]
四谷天窓
天窓歌姫 第三十三話

千春

Setlist
  1. あいまいな水(ピアノ+オケ)
  2. 島立ちのうた(新曲)(ピアノ)
  3. ネーネー(ピアノ)
  4. 水の龍(ピアノ+オケ)
  5. ブースア~アオザイの空~(ピアノ)
作詞:千春
作曲:小花
全曲このコンビの作詞作曲


サポート
小花
四谷天窓へ千春(チェンチュン)ライブに行った
チェンチュンとはほぼ1年前の7月7日七夕ライブの時に存在を知る、ヒグマキと対バンだった
この時は千春さんの出番終了直後にライブハウスに到着、この時は違うアーティストを聴きに来ていた
歌を聴けなかったがライブ終了後ちょっとだけ話した、その時のインパクトが大きくて覚えていた
次に合ったのが7月11日、代々木公園でストリートをしていた、見てすぐにあの時の子だと気がついた
そして千春さんを知ってから1年目でやっとライブハウスで歌を聴く事が出来た

サポートの小花(シャオハー)さんは千春さんに会う更に2週間前ぐらいのライブで歌を聴いた、とても印象残っていた


『ネーネー』この曲は沖縄の方言がふんだんに入っている
小花さんのメールマガジン「中華」の19に5番まである歌の内3番までの詩と、小花さんが唄うデモMP3でなんとなく沖縄の方言の部分を理解できた

衣装はストリートの時よりもアジアンティックな服装
腰にお守りを付けていた、ライブ後に見せてもらったら「芸能」のお守りでした

「と言う事で」
いっぱいいっぱいになるとこれを言うそうです
何回言ったか数えてみたら「16回」(S氏調べ)イメージ的にはもっと言っている気がした、でも16回は多いか


静かな環境で聴く事が出来て十分満足なライブだった
ライブハウスより太陽の下で唄っている方がイメージ(私の)的に合っている感じがするのは、この1年ストリートでしか聴いていないだけだろうか

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.07.03[Sun]
TAG LAB
お決まり事で
「今日は5人か少ない、タグラボのメンバーよりファンの人数の方が多いよ、いや5人でも普通は多いと思うよ、ファンよりアーティストの人数の方が多いなんて普通無いから」
以上決まり事でした

人数が少ない(いつもよりは)からすぐ始まるかと思いきや、いつも以上に準備に準備に時間がかかった気がする

出演ボードに今、唄っている人を示している矢印が無くなってしまったので、S氏が新しく作成
昼はより夜用?実物を見れば意味がちょっとはわかるかも

『ウクレレマンは風に歌う』から始まる
全員が演奏しながら唄うのはかなり珍しい
一番後ろにピアノの中村友美さん、その前に同じアンプに足を乗せてギターを弾く、金沢律夫さんと大達貴之さん、一番前にJunJunと福住幸江さん

一人(またはユニット)はいつも通りに1,2曲ずつなのですぐに終了



池袋に移動して入江緋呂美さんが合流
16時30分頃から初めてウクレレで制服の人に止められ、雨が降ってきたので本日は終了

この後は千春ライブ


金沢律夫,(うぶ毛),福住幸江,JunJun,中村友美,大達貴之,入江緋呂美

2005.06.26[Sun]
TAG LAB
13時20分ごろから秋葉原

今週も制服を着た人たちの影響が有った

1曲目は友ちゃん(中村友美さん)がメインで唄う『田んぼヘクタール』

2曲目、1人目の千春(チェンチュン)さん、新曲かは判らないがストリートでは初の『丘の向こうへ』、他のサイトでもこの曲の情報が無いので初披露なのかもしれない
モンゴルの大草原をイメージして作った曲だそうです
いつもは立って唄っているけれど座って唄っている
曲の感じは今まで通りの感じ、他の千春さん曲より優しい(気持ち)曲、心が広々する感じだ
唄い方も声もこの曲にすごく合っている気がした
今週から裸足は止めたそうです、理由は汚い足の裏を見せるのは失礼になると思ったからだそうです

2番手の高山登思子さん、3曲目、『Sasai』
何度か聴いた事があったが曲名は知らなかった
人を恋するとそう言うことなんだろうなと思った詩
ちょっと笑える内容だけれども、全体的に心に染み渡る、心にぐっと来る内容の曲、あぁ自分がぶさいく軍団の一員だからだろうか?

うぶ毛は『カマドウマ』『底無しのHelp Me』
カマドウマはうぶ毛のテーマソングの便所コウロギの歌
うぶ毛の2曲目は初めて聴く

中断、理由はいつもの通です...

全員で『おねむのフクロウさん』
怒られたのは幸江ちゃん

大達貴之さんは『あのコのパパは市長さん』『上野駅22番ホーム』
実際は悪いことをして捕まっても夜逃げするような人は議員などにはならないんだろうなと思うのは間違っているのだろうか?間違っていて欲しいと願う、ってか人の代表になる人が悪い事をするな!
話はそれたが2曲とも良い曲だ
『あのコのパパは市長さん』は中村友美さんの『カルボナーラ』と大筋のストーリーとして反対の流れ
カルボナーラは最初一人ぼっちであの娘の―は最後に一人ぼっちになってしまう

中村友美さんで『Gold Eye』『リトルサーチャー』
Gold Eyeはりっちゃん(金沢律夫さん)がオケを作って、そのオケで今回は初めて唄った

金沢律夫さんが『フライングイーター』の1コーラス目で終了
理由は書くまでも無い?

30分ほど中断の後、全員で『コウロギ』

福住幸江さんで『桃の実物語』

カントリー兄妹で『屋根の上のペンキ塗り』『urban country girl』
urban country girlの時に中断

また30分ほど経ってから再開
山本明日香さんで『時のはざまに』

入江緋呂美さん『サディストラーメン』『ハンモック』
ラーメンの時は高山登思子、大達貴之、金沢律夫、山本明日香がバックダンサー
ハンモックはさわやかな曲で椅子に座って唄った

JunJunで『虹鱒』『血液型は“0”』
いつもは座って唄う事が多いが、2曲とも立って唄った

全員で『ニャムック』『あいつは花火職人』『ザ・リトルバルーン』

ひとまず今回で秋葉原ストリートは終了
その内また秋葉原でやるでしょう

高山登思子さんは秋葉原ストリート後に離脱、池袋ストリートに菅沼綾さんが合流



18時40分から池袋、東口、ロータリー
この場所が池袋でのストリートの定番になる

全員で『田んぼヘクタール』

千春さん『トウキョウノヨゾラ』
最近は『あいまいな水』が多かったので昼、夜と違う曲を唄ってもらうと嬉しい
昼夜と両方行くという人は例外中の例外だろうな
曲調としては『いつかのSunday』に似ている

うぶ毛『カマドウマ』『わた毛にのって』
昼のストリートでとうとうマイクスタンドが壊れてしまった、なのでだっちゃんのマイクスタンドはストレート

全員『おねむのフクロウさん』

大達貴之さん『あのコのパパは市長さん』『上野駅22番ホーム』

JunJun『秘密基地』『understand』

菅沼綾『レンアイツアーガイド』『Barber Daddy's Hand』

全員で『コウロギ』

福住幸江さん『ネコとブタヤロー』
バックダンサーに入江緋呂美、山本明日香

山本明日香さん『ダーリーに帰りたい』
自分でピアノを弾いて唄いました

入江緋呂美さん『愛のクイズショウ』『削月』
クイズショウはバックダンサーに幸江(福住幸江)、ナターシャ(山本明日香)
バックダンサーの2人は同じダンスをしているはずだけれどもまったく違うダンスのようだ
幸江の方は笑みを浮かべてコミカルなダンス、ナターシャはクールにダンスしている
削月はベースを弾いて、うぶ毛がギターサポート

入江緋呂美さんと中村友美さんで『God bless YOU

バックコーラスにその他のタグラボメンバー

中村友美さん『Gold Eye』『リトルサーチャー』

全員で『ニャムック』『あいつは花火職人』『ザ・リトルバルーン』

今週の名言?
選挙に行ってからライブに行こう ” と “しゃべる事が無くなったらライブ告知


千春,高山登思子,大達貴之,中村友美,金沢律夫,福住幸江,山本明日香,入江緋呂美,JunJun,菅沼綾

2005.06.19[Sun]
TAG LAB
準備中に制服の人に注意を受けたが様子を見て13時30分頃から秋葉原ストリート開始

1曲目は「秋葉原と言う事でコスプレ」の『恋のリンパ腺』
タグラボのメンバーは“秋葉原=コスプレ”という構図が出来ているようだ、確かにほこ天や店前にはコスプレをした人達が沢山居るのは事実

中村友美さんはいつものように女医
入江緋呂美さんはピンクのナース、ピンクが似合わないのは気のせいか?
菅沼綾さんは黒ナース
山本明日香さんは犬、熱望したらしい
千春さんは黒の丈の長いチャイナドレスに裸足
JunJunはピンク色の丈の短いチャイナ
福住幸江さんは黒のチャイナ
高山登思子さんは青のチャイナ、一番似合っているかな

遠巻きに沢山の人が立ち止まって見ていた
この曲終了後すぐに着替えにみんな居なくなった

1人目金沢律夫
『フライングイーター』

2組目うぶ毛
『カマドウマ』

制服の人がやって来たため1回目の中断

↓ここからはこさん情報
『あいつは花火職人』(登思子作詞、友ちゃん作曲)

3人目高山登思子
『失恋ゲーム』(登思子作詞、友ちゃん作曲)

4人目ダチオ
1.上野駅24時『上野駅22番ホーム』
2.?

5人目山本明日香
『地下街のMoon』(オケ)

6人目中村友美
1.『Before the Winter』(オケ)
2.『Gold Eye』(ピアノ)

14:50中断~15:25再開

『ハムスターの呪い』(JunJunメイン)

7人目JunJun
1.『彼はペリカンドライバー』(作詞&ピアノ友ちゃん)
2.『雨の軽井沢』(ピアノ友ちゃん)

15:40中断~15:55再開

8組目カントリー兄妹
『りんご泥棒』

9人目千春
『夢の都ラングーン』(オケ) ※ミャンマーの歌

10人目入江緋呂美
『雪の鈴~エゴノキの下~』(オケ)(小花&大象)

11人目菅沼綾
『?』

12人目福住幸江
『愛の賞味期限切れ』(オケ)(のりこ)

『やっぱりすっかりしっかりもっこり』(千春メイン)
『青空と虹のパン屋』(友ちゃん、じゅんじゅんメイン)
『ザ・リトルバルーン』
↑ここまではこさん情報



19時から池袋東口ロータリー、ナースで『恋のリンパ腺』で始まった


『ザ・リトルバルーン』で終了
21時16分、終了


金沢律夫,高山登思子,大達貴之,山本明日香,中村友美,JunJun,千春,入江緋呂美,菅沼綾,福住幸江

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.06.12[Sun]
TAG LAB
12時30分から秋葉原

いつもとパターンが違って最初の曲は入江緋呂美さんがうぶ毛を従えて『サディストラーメン』を唄った

ピンの一人目が中村友美さんだからなのだろうか、中村友美さんは『果物坂』と出来立ての『Gold eye』を唄った

二人目は遅刻してきた山本明日香さん、昨日ライブが有ったからという事にしよう
そんな彼女は『ホーンテッドマンション』間違えまくりでした、来たばかりという感じなのでばたばたとしたまま唄っていた、ちょっと一息入れて唄ったらいつも通り唄えたのだろう

ダチオこと大達貴之さんは『あのコのパパは市長さん』『嘆きのピエロ』を唄った、見た目と違って良い詩を書く、あのコのパパは市長さんは一部実話が、と言っていたが市長をやっていた事は無いよね?

金沢律夫さんは『クライングウインター』タイトルが良く聞き取れなくて合ってないと思う...
ピンだと合い方のダッちゃんはバラード系(イメージ的に)だが、りっちゃんはアップテンポな曲が多い

全員で『恋のリンパ腺』
みんなで唄うと人が集まるね、唄っている本人たちもテンションが上がっていくのがわかる(始まる前に一気に上がっていると言った方が良いかな)、間奏の時の自己紹介の時にJunJunが思わず本名(苗字)を言っていた

菅沼綾さんはブルージーな『Barber Daddy's Hand』を唄った

うぶ毛で『カマドウマ』
だっちゃん1人でも唄っている事が有るけど2人の方が良いね
2曲目は『キャッチャーアウト』

カントリー兄妹(きょうだい)
『りんご泥棒』最初単調のようなリズムの曲だがとても楽しい曲、間奏で妹のトシコがカズーを吹いたがいまいち
2曲目は『urban country girl』カントリー兄妹のテーマソング

千春さんがメインで唄う、モッコリサンコンズ『やっぱりすっかりしっかりモッコリ』この曲のタイトルは『やっぱりすっかりしっかりモッコリサンコンズ』とサンコンズまで入る説があり
だが最近はタイトルコールは『やっぱりすっかりしっかりモッコリ』
私が知っている限りストリートでこの曲をカラオケで唄うのは初、今回カラオケで唄うのを聴く限り初かかなりの久しぶりだ
カラオケと歌が合わずに一度唄い直し、いつもは唄に伴奏を合わせてもらっているのが良く判る

千春(チェンチュン)
ようやく秋葉原の道端で唄う事が出来た、かなりハイテンション
インドの曲『あいまいな水』と言っていたがきっとインドをイメージをした曲のだろう

高山登思子で『wound』曲名を良く聞き取れなかった(はこさん情報で修正)
カントリー兄妹と違ってバラード

JunJunで『秘密基地』この曲は「20世紀少年」(浦沢直樹、スピリッツ刊)と言うマンガをイメージして作ったそうです
ギターを弾いていたがアンプについないでいないのでほとんど聞こえ無い、たぶんまだちゃんと弾け居ないからという理由で繋いでいないと思うのだけれども、見た限りではちゃんと弾けているように見える
2曲目は『意味ない?』ギターを置いて唄った

セクシー担当の入江緋呂美さんだけれども普通な?感じ
椅子に座って『ハンモック』を唄う、珍しくさわやかな曲
2曲目は象さんギターのようなアンプ内臓の小さなベースを弾いて唄った
内臓アンプのみの音だけなので近くで無いと聞こえない『削月』

全員で『田んぼヘクタール』
おやじ役のりっちゃんが張り倒される時にいつもは帽子だけ飛んでいくが、今回は勢い余ってか狙ってか分からないがサングラスまで飛ばされていた

次は『ニャムック』
いつものようにエプロンを着て唄う

新曲で『青空と虹のパン屋』
夢は諦めない限り叶える方法はいろいろある、と言うような内容の曲
パッピーで明るい曲だけれども泣ける曲だ

最後の曲の定番になった『ザ・リトルバルーン』

風船は:balloon
気球は:air balloon
熱気球は:hot-air balloon
飛行船は:airship または dirigible
アドバルーンは和製英語:広告気球



19時から池袋東口、ロータリー、中州みたいなところで開始
暫くは大音量の演説が聞えてきて、タグラボの歌が聞え辛かった...

昼間と同じく入江緋呂美さんがうぶ毛を従えての『サディストラーメン』から始まった

中村友美さんは『Before the Winter』と新曲の『Gold eye』を唄った

山本明日香さんは体調不良の為早退
大達貴之さんの時の1曲目が演説の被害が大きかった
『嘆きのピエロ』『金魚』

金沢律夫さんは『クライングウインター』

ナースで『恋のリンパ腺』

菅沼綾さん『Barber Daddy's Hand』

うぶげ『わた毛にのって』『カマドウマ』
カマドウマの時に他のタグラボのメンバーの何人かも端っこで熱唱していた

カントリー兄妹(きょうだい)『屋根の上のペンキ塗り』『urban country girl』

モッコリサンコンズ『やっぱりすっかりしっかりモッコリ』
オケではなくいつもの通りにアコースティックギターで唄った
メインボーカルのチェンチュンはこの曲の時は10年前のロボット(のイメージ的な)動きのようなぎこちないような感じの独特の動きを見せる

千春さん、モッコリサンコンズ唄った後に正反対的な『ダーリーに帰りたい』

高山登思子で『バウンド』

JunJunで『PELON』『ペリカンドライバー』
PELON(ペロン)はオケ+ギター、ペリカンドライバーは友ちゃんが作った曲、友ちゃんがピアノで伴奏

入江緋呂美さんは夜回り先生のミュージカルに使われた曲『くらげ』
2曲目は中村友美さんと夜回り先生のテーマソングの『God bless YOU
をその他のタグメンバーを従えて唄った

全員で『ニャムック』『青空と虹のパン屋』
最後は『ザ・リトルバルーン』でダンシング


中村友美,山本明日香,大達貴之,金沢律夫,菅沼綾,千春,高山登思子,JunJun,入江緋呂美

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.06.11[Sat]
四谷天窓.Comfort

山本明日香
山本明日香さんが四谷天窓.Comfortにお昼のライブに出演
ピアノサポートに中村友美さん

サポートの中村友美さんも最初は近寄りがたいイメージを山本明日香さんに持っていた
しかし見た目とは違ってとても腰が低くチャーミングだったりする

ライブでこけるのは使命なのだろうか?

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.06.05[Sun]
TAG LAB
1ヶ月ぶりに代々木公園、噴水前でストリート
ホームに帰ってきたという感覚が有る、この場所で半年ぐらいやっていたからね

太陽が出ていてとても暑い、ちょうど良い時なんて有っただろうか記憶に無い、時たまメンバーが木陰に避難していた
公園に植えられている植物に花が沢山咲いている

田んぼヘクタールから始まる、友ちゃんのマントはとても暑そうだ、最初見たときは寒い時期だったから良さそうだったけど
ピンに移り一人目で管理人の人がやってきた、ちょっと注意を言っただけだったようだ
千春さんは羽根るのふたりではなくあいまいな水

高山登思子さんの次はナースで恋のリンパ腺

山本明日香さん→入江緋呂美さんの次は入江さんと中村さんでGOD Bless YOUでみんなを後ろに従えて唄った

モッコリサンコンズでストリート初になる『渋谷インディアン』を唄った
全員で『ニャムック』『リトルバルーン』を唄って代々木は終了



夜は池袋西口ではなく東口

千春さんは先週沖縄で従姉妹のお姉さんの結婚式で唄った『ネーネー』をリクエストされて唄った

サンシャイン通りの入り口付近のちょっとした広場のようなところでストリートをした
大達貴之さんがバラードを唄っていたらメキシカンな人たちが菅沼綾さん、福住幸江さんとダンスを踊り始めた
だんだん増長していって歌まで唄い出し始めた
そんなこんなこともあったが無事、池袋ストリート終了

終了後に6月の誕生日のJunJun,明日香、福ちゃん、りっちゃんの4人の誕生日を祝った
ホールケーキと小さなケーキ20個はあっという間に無くなった


大達貴之,千春,高山登思子,山本明日香,入江緋呂美,金沢律夫,中村友美,菅沼綾,JunJun,福住幸江

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.06.03[Fri]
四谷天窓

小花
  1. home
  2. 北夏物語
  3. モンゴルフェア
  4. 豚肉とベーグル
  5. グレイスハウンドの丘
  6. 梅雨昏

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.05.29[Sun]
TAG LAB
秋葉原→上野公園→新橋→池袋

秋葉原のほこ天になる前に歩道で待機していたら青い制服を着た国家権力者(以降:青い人)に注意されて駅前に移動
駅前でセッティングをしていたら、売店のおばさんに脅されて再びほこ天に移動
ほこ天では既に何組かセッティングをしていた
セッティングを始めようとしたら青い人にまた注意されてしまった

歩いて上野公園に移動(ハコさん&ルタさん情報)
一人目の高山登思子さんのときに止められてしまう

電車で新橋に移動(ルタさん情報)
新橋でもすぐに止められてしまう

池袋西口公園 噴水前
18時50分頃から安住の地、池袋でストリート開始
昼間は汗ばむくらい暑かったけれど、日が落ちると急に寒くなった
風も強かったから体感気温はかなり低かった

1曲目『田んぼヘクタール』友ちゃんがメインを務める曲、メインの曲はもうひとつの顔を見せる
2曲目『ニゲラ』高山登思子、明るい曲を唄うというイメージがあるがしっとりとした曲、後ろでダチオがギター&ハープサポートをしているのでカントリー兄妹のようだ
3曲目『新宿waiting』JunJun、新宿の歌舞伎町を舞台にした曲をギターを弾いてオケ&友チャンピアノサポートで唄った
4曲目『リトルトラベラーズ』今日の旅した事を唄った曲ではなく、彼と旅行する歌、ちなみにお好み共和国はイベント広場ではなく建物の名前らしい
5曲目『ハムスターの呪い』友ちゃんが作ったそうです
6曲目『嘆きのピエロ』大達貴之、切ないねぇ
7曲目『上野駅22番ホーム』大達貴之
9曲目『山本明日香、曲名聞き取れなかった
10曲目『零花』山本明日香
11曲目『Before the Winter』中村友美
12曲目『果物坂』中村友美、この坂道、菅沼綾さんの場合は『アイスクリームが落ちた日』をイメージしてしまう
13曲目『あいつは花火職人』
14曲目『あいまいな水』千春
15曲目『?』金沢律夫、テクノなオケをバックにギターを弾いていていつ唄うのかと思ったらそのまま終わってしまった、インスルメンタルかい
16曲目『ニャムック』全員、なぜエプロンかが判明、保母さんのコスプレ
17曲目『コウロギ』全員
18曲目『リトルバルーン』全員、間違えて恋のリンパ腺 のオケが流れた、条件反射的に行進が始まった

友ちゃんの一本締めで終了


高山登思子,JunJun,大達貴之,山本明日香,中村友美,千春,金沢律夫

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.05.22[Sun]
TAG LAB
3度目にしてようやくほこ天でストリートが出来た
だんだんメンバーが減ってきて7人になってしまった

ストリートの準備をしているとテレビ局が取材に来た、イギリスのテレビ局
第1部
1曲目『田んぼヘクタール
この曲が終わったら、菅沼綾さんにインタビューをしていた
インタビューの内容は「南京大虐殺」
2曲目『山本明日香
3曲目『金魚』大達貴之
4曲目『嘆きのピエロ』大達貴之
5曲目『恋のリンパ腺』ナース
6曲目『すいか畑』福住幸江
7曲目『urban country girl』
カントリー兄妹
8曲目『屋根の上のペンキ塗り』
カントリー兄妹
9曲目『おねむのフクロウさん』
全員
10曲目『ウクレレマンは風に歌う』ウクレレマン

休憩

第2部
11曲目『田んぼヘクタール』
12曲目『帰っておいでよ』JunJun
中断
13曲目『田んぼヘクタール』
14曲目『虹鱒』JunJun
15曲目『新宿waiting』JunJun
16曲目『バロンコバロンコ』菅沼綾
17曲目『コウロギ』全員
18曲目『』高山登思子
19曲目『Before the Winter』中村友美
20曲目『カタツムリ』中村友美


夜は池袋だったけれども雨が降っていたのでぎりぎりまで待ったが雨は上がらなかったので2週続けて池袋ストリートは中止になった


山本明日香,大達貴之,福住幸江,JunJun,菅沼綾,高山登思子,中村友美

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.05.15[Sun]
TAG LAB
秋葉原は神田祭のため中央通でのほこ天ストリートはまたもや出来なかった
新しく出来た駅前の広場のようなところでやる事になった

警察など色々人が沢山居るのですぐ止められるかもしれないということでオープニングは無しで『田んぼヘクタール』からスタート

人には止められる事は無かったけれども、雨のため一時中断した

最後に全員で『ニャムック』を唄った
ニャムックとは「蚊」と言う意味だそうです、この曲も小動物系だな
『おねむのフクロウさん』と同じお遊戯的な曲調
なぜかこの時にエプロンを付けて唄っていた、付けているエプロンを見ても個性が現れる
作詞は千春、作曲は小花

夜の池袋のストリートは雷雨の為に中止
豪雨の後は綺麗な晴天が広がっていた


高山登思子,大達貴之,金沢律夫,山本明日香,JunJun,福住幸江,入江緋呂美,千春,中村友美

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.05.14[Sat]
御茶ノ水KAKADO
御茶ノ水KAKADOでJunJun Cafe Latteのライブに行った

小花さんがサポートするライブに行った

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.05.08[Sun]
TAG LAB
秋葉原に行ったがほこ天では出来ず秋葉原で他に探したが見つからないため池袋へ移動
へこたれるな

18時から池袋西口公園

2005.05.07[Sat]
四谷天窓
四谷天窓でうぶ毛のライブ

うぶ劇場
MC無しでナレーションを使いライブをしていた

大達貴之,金沢律夫

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.05.01[Sun]
TAG LAB
代々木公園
今月から第1日曜日は代々木公園噴水前、その他の週は秋葉原(予定)
夜は池袋駅(西口ビュー前など)

先週に引き続きオープニングがあった、今回は入場曲が先週と違っていた、007の音楽だった
話によるとこのオープニングは「007」と言うらしい

1、2曲は先週と同じだった
3曲目の金沢律夫さんの時と中村友美さんの時に「God bless YOU『夜回り先生~悲しみのHERO~』」と言うミュージカルに提供した曲を唄った

4曲目に夏味(福住幸江、千春)で『すいか畑』
この曲限定と思われるユニット夏味、秋になったら秋味って...
ユニット名は別にして曲は良かった

ほぼ全員で『リトルバルーン』と言う曲を唄った
以前に入江緋呂美さんと福住幸江さんがギターで弾き語っていた曲をオケを使って踊り唄う
今までの全体の曲の中で一番激しいダンス&降り付け
大勢でダンス付きで唄うと弾き語りとまったく違う曲に思える
この曲の作詞作曲が金沢律夫さんと聞いて驚いた、ミュージカルに曲を提供と言いこの曲いい、見なおした
ちょっとひ弱なギター弾きかと思っていたよ

昼のストリート終了後に千春さんの誕生日(明日)を祝った
来月は4人



池袋駅西口ビュー前で18時ごろから開始
小雨が降ってきているので1人1曲
終了間際に権力を持つ制服を来た人に止めるように言われた


福住幸江,大達貴之,JunJun,中村友美,千春,山本明日香,高山登思子,ユッキィ,金沢律夫,入江緋呂美,菅沼綾

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.04.24[Sun]
TAG LAB
代々木公園
13時から始まるので5分ほど前に行ったら既に何かやっている、しかもなんか怪しい格好で
それはオープニングの練習だった

オープニングはスカーフのようなものを頭に巻いて、3人程度ずつ音楽に合わせて登場、そしてポーズをする
全員揃ったらポーズを決め「We are TAG LABORATORY」と言った
なかなかインパクトが有って良い考えだ

1曲目は入江緋呂美さんがメインで『愛のクイズショウ
バックダンサーにユッキィ、山本明日香、JunJun、高山登思子

2曲目は中村友美さんが『田んぼヘクタール』を唄った
バックダンサーに福住幸江、大達貴之、菅沼綾、千春、金沢律夫
今までもインパクトが有るものを見てきてかなりなれてきていると思っていたが、この曲は凄かった、今までのイメージと違っていたので中村友美さんが唄ったところも意外だった

3曲目は入江緋呂美さんで『削月
黒の服装にサングラスはカッコイイ

4曲目はカントリー兄妹で『urban country girl
タンバリンを叩いて元気いっぱいに唄っていた

5曲目はJunJunで『雲になる犬、星になる猫
『秘密基地』と同じオケを使っている、最初に雲になる犬 星になる猫が出来たそうです
さすがに同じオケなので曲の感じは似ているけれど歌詞の内容はもちろん違う

6曲目はインクディブル・ファミリーで『目指せヒーローコンビニマン
中村友美、ユッキィ、金沢律夫の3人が子供に扮している
唄う前に3人で会話があって、特に中村友美さんは役に入って、頭が足りない子供っぽくしゃべっていてそれが凄く良い

7曲目は幸江&ヘレンで『?』
岩手から出て来た設定らしい、幸江は福住幸江、ヘレンは菅沼綾
この2人のいでたちはもんぺに白のYシャツに麦わら帽子
バックに入江緋呂美、高山登思子、山本明日香、この3人の服装は幸江&ヘレンと違って黒で決めている

8曲目はユッキィで『ロサンゼルス
ダンスナンバーのこの曲に千春、高山登思子がバックダンサーとして参加

9曲目は大達貴之で『カマドウマ
便所コウロギ、小動物系

10曲目は福住幸江で『蜘蛛の巣
これも小動物系?

11曲目はナースで『恋のリンパ腺
いつもと同じく、中村友美さんが白衣を着て女医
間奏中に自己紹介

12曲目も全員で『ハムスターの呪い

13曲目は山本明日香で『零花
今日の今までの曲と打って変わって大人っぽい歌

14曲目は高山登思子で『水の中のニドラ?』
ニドラ?ヒドラ?イドラ?聞き取れなかった
しっとりとした曲調

15曲目は菅沼綾で『バーバーダィーズハンド
ブルージな感じの曲、歌詞が好き

16曲目は全員で『コウロギ

17曲目はもっこりサンコンズで『やっぱりすっかりしっかりモッコリサンコンズ
現代の応援歌だそうです
歌詞を良く聴くとなかなか良い詩だったりする

18曲目はうぶ毛で『?』
ちゅっちゅっちゅるちゅる?

19曲目は千春 with福住幸江で『少年アジア
2人でギターを弾いて唄った

20曲目は中村友美で『水の踊り図?』

21曲目はaiko'sで『あいつは花火職人

22曲目は『おねむのフクロウさん
いつもよりテンポがやたら早かった
今回の生贄は居なかった

23曲目はウクレレマンで『ウクレレマンは風に歌う
いつも始めに唄う曲で終了

13時から始まって15時で終了
隣では女子高生が集団でゴスペルを唄っていて、タグのメンバーが「負けてるよ」と言っていたが今日見た感じではタグの方が圧倒していると思うよ

全体曲やユニットの時の曲の出来がこの頃良くなって来た
歌詞も少なく(気づいていないだけと言うことも有る)ダンス(振り付け)も良い出来だ



池袋駅西口ビュー前で18時ごろから開始


入江緋呂美,JunJun,ユッキィ,福住幸江,山本明日香,高山登思子,菅沼綾,大達貴之,金沢律夫,千春,中村友美

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.04.17[Sun]
TAG LAB
代々木公園
この日も『ウクレレマンは風に歌う』から

『おねむのフクロウさん』の時のにごめんなさいをしたのはちょっと髪がぼさぼさの高山登思子さん

入江緋呂美さんは黒ナースの時が有った、今回は水色のチャイナ服、もちろんミニ
この後に“NEO 3G”という入江緋呂美、山本明日香、千春の3人がチャイナ服で踊って唄った
千春さんのチャイナ服の印象が強くてどんな曲だか覚えていない、なんかちょっと変だったから
曲名は「ムズシル」

山本明日香,JunJun,大達貴之,高山登思子,入江緋呂美,福住幸江,千春,菅沼綾,ユッキィ,中村友美

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.04.10[Sun]
TAG LAB
代々木公園
13時から代々木公園、噴水前
夜は池袋駅西口

2005.04.03[Sun]
TAG LAB
代々木公園
ウクレレマンは風に歌う(ウクレレマン≒全員)
コウロギ(全員)
?(福住幸江)
Salad days(JunJun、千春、菅沼綾、福住幸江)←女Salad daysと言う話もあり
?、?(山本明日香)
ホーンテッドマンション、??リング(ユッキィ)
循愛(千春)
わた毛に乗って、すっとこどっこいラブソング(うぶ毛)
ペリカンドライバー、トレジャーボックス(JunJun)
目指せヒーローコンビニマン(インクディブル・ファミリー)
空(そら)のボトル、?(中村友美)
・・・

春というよりも初夏と言う感じの日和
なので色々な人が出没する、ダンシングする男性や、踊るおばさん
ストリートの後にお花見すると言う事で11時30分からスタート予定だったが12時を少し回ってから開始
先週は人も花(さくら)も少なかったけれど、急に気温が上がり人も花も急に増えた


福住幸江,山本明日香,ユッキィ,千春,大達貴之,金沢律夫,JunJun,中村友美,菅沼綾,入江緋呂美

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.03.27[Sun]
TAG LAB
代々木公園
この日千春(チェンチュン)さんと菅沼綾さんは秋葉原の歩行者天国(以降、ほこ天)に偵察に行ってから合流

最初の曲に定番化した『ウクレレマンは風に歌う』から始まった
次の曲は『おねむのフクロウさん』
この日の遅刻者は「ユッキィ」でした
この後はソロに

日中は18℃まで気温が上がりポカポカ陽気だった

夜は池袋駅西口

入江緋呂美,JunJun,大達貴之,金沢律夫,福住幸江,高山登思子,ユッキィ,中村友美,千春菅沼綾

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.03.20[Sun]
TAG LAB
代々木公園
ウクレレマンは風に歌う(ウクレレマン≒全員)
おねむのフクロウさん(aiko's):aiko's≒全員
ホーンテッドマンション、??リング(ユッキィ)
魅惑・香港、循愛(千春)
レンアイツアーガイド、水の中のニドラ?(菅沼綾)
be for the winter、カルボナーラ、月の舟(中村友美)
削月、明日(入江緋呂美)
袖の露、ペリカンドライバー(JunJun)
Salad days(JunJun、千春、菅沼綾、福住幸江)
?(大達貴之)
?(山本明日香)
リトル・バルーン(福住幸江、入江緋呂美)
いつか捨てウサギの国で(福住幸江)
恋のリンパ腺(ナース)
コウロギ(全員)、ウクレレマンは風に歌う(ウクレレマン≒全員)

ユッキィ,千春,菅沼綾,中村友美,入江緋呂美,JunJun,大達貴之,山本明日香福住幸江

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.03.13[Sun]
TAG LAB
代々木公園
この11人がフルメンバー(ストリートの、タグラボには他に何人かまだ居るらしい)

曇っていて天気が悪かった、ストリートを開始した頃から雪が降ってきた
後半からは太陽が出ていたが雪も降っていた

ウクレレマンは風に歌う(ウクレレマン)→目指せヒーローコンビニマン(インクディブル・ファミリー)→ソロ→おねむのフクロウさん(aiko's)→やっぱりすっかりしっかりモッコリサンコンズ(モッコリサンコンズ)→ソロ→コウロギ(全員)→ウクレレマンは風に歌う(ウクレレマン)

インクディブル・ファミリーは中村友美、ユッキィ、金沢律夫
コンビニマンを唄っている時にその他のメンバーも聴いている人の後ろで一緒に踊っていた

高山登思子さんと時にユニットの“カントリー兄妹”で唄った、ユニット曲(アーバンカントリー)とソロ曲(ニゲラ)の2曲

福住幸江さんの時入江緋呂美さんとギターで『リトル・バルーン』を唄った、1人に戻って『桃の実物語』

千春さんは初めて作曲したと言う『循愛』を唄った、千春さんの後は全員で

オフィシャルページでモッコリサンコンズを調べたら、うぶ毛と千春さんの3人組みという事知る
この歌を唄う時のみんなの壊れ具合が非常に良い

金沢律夫さんのときにユニットの“うぶ毛”で唄った

JunJunの2曲目の時に後ろにうぶ毛と山本明日香さんを従えて、路上で初披露の『梅干畑に春が来た』を唄った、次の菅沼綾さんの時もこの3人を従えて『月の裏側で』を唄う、金沢さんはこの時キーボード

入江緋呂美さんの時に今度は福住幸江さんと『寂しさと付きあえたなら』をギターを弾いて唄った

ストリート終了後に来週誕生日の高山登思子さんとユッキィの誕生日を祝った

中村友美,高山登思子,福住幸江,大達貴之,千春,金沢律夫,ユッキィ,JunJun,菅沼綾,入江緋呂美,山本明日香

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.03.06[Sun]
TAG LAB
代々木公園
前回に引き続き10人の大所帯

3月になったけれどまだまだ寒く人もまばらにしか居ない
天気予報では雪の予報だったけれども晴れ間が見える天気に回復していた

あいつは花火職人→ウクレレマンは風に歌う→ソロ

福住幸江,菅沼綾,千春,中村友美,大達貴之,入江緋呂美,高山登思子,山本明日香,ユッキィ,JunJun

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.03.03[Wed]
Live
天窓

小花
Setlist
  1. 水の龍
  2. 制服のりぼん
  3. いつかのSunday
  4. ミセスホーエンザルツブルグ
  5. 桜通酒

2005.02.27[Sun]
TAG LAB
代々木公園
晴れていて暖かくなってきたと言えどもまだまだ寒い、しかし今日も千春さんは素足で唄う

『おねむのフクロウさん』初披露?
コミカルな振り付けがあり楽しい曲だ
歌も踊りも初めてにしてはかなり出来が良かったかな

ウクレレマンは風に歌う→おねむのフクロウさん→コウロギ

ユッキィ,高山登思子,,入江緋呂美,山本明日香,中村友美,福住幸江,千春,菅沼綾,JunJun,大達貴之

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.02.20[Sun]
TAG LAB
代々木公園
千春,山本明日香,JunJun,ユッキィ,中村友美,菅沼綾,高山登思子,大達貴之

2005.02.13[Sun]
TAG LAB
代々木公園
JunJunも来ていたが風邪をひいていて最初の全体曲だけ唄った
日に日に少なくなるなぁ

小さな男のこに「くだものの唄ってください」とリクエストがあり、それに応えていた
中村友美さんが唄っている時に、中国人と見られる団体の観光客が取り囲んだ
かなり盛り上がって帰っていった

人数が少ないので2周りした

明日はバレンタインだがまったくその話題すら出なかった

山本明日香,中村友美,菅沼綾,千春,大達貴之,JunJun

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.02.06[Sun]
TAG LAB
代々木公園
中村友美さんはいつもはピアノで弾き語りだけれども、珍しくオケで立って唄っていた

菅沼綾さんと福住幸江さんが2人でのりこさんの『愛の賞味期限切れ』を唄った
このユニットは「幸江&ヘレン」の前身か?

ウクレレマンに始まってウクレレマンに終わるのが定番化している模様

15時前に終了

山本明日香,中村友美,菅沼綾,大達貴之,JunJun,福住幸江,千春

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.01.30[Sun]
TAG LAB
代々木公園
良く晴れて気温は12℃程度有ったが風が結構強くて寒い
まだ昼間だからまだ良いがこれが夜になったら耐えがたい寒さになる

JunJunは豆乳&ヨーグルトダイエットを始めたと言っていたが上手く行ったのだろうか?

福住、大達、JunJunの3人が演歌を歌っていたが、どちらかと言うとバラードかな
色々挑戦していておもしろい

JunJun,福住幸江,大達貴之,中村友美,菅沼綾,入江緋呂美,千春

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.01.23[Sun]
TAG LAB
代々木公園
雨や雪は降ってはいなかったけれど曇っていてとても寒い
人通りはやはり無い、しかしそんな事関係無く唄う

中村さんと高山さんの2人が座って、『Transfer(トランスファー)』を唄った、前回、前々回と向かって右に中村さん左に高山さんだったけれど今日は反対だった、別に座る位置にはこだわりは無かったみたいだ
高山さんのソロの時に唄っているので高山さんがメインで中村さんがサポート的なのだろうか?曲を聴いた感じだと高山さんの曲で2人で唄っているという感じだ
小花さんのHPで調べてみたら、大象さんが作詞した曲だった
みんなで唄っている曲は大象さんが作詞した曲が多い

山本明日香,高山登思子,千春,JunJun,大達貴之,金沢律夫,中村友美,菅沼綾,福住幸江

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.01.22[Sat]
天窓.Comfort
四谷天窓.Comfortにお昼のライブに出演
ピアノサポートに中村友美さん

タグラボメンバーのライブを聴くのがこれが初

菅沼綾 サポート:中村友美

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.01.09[Sun]
TAG LAB
代々木公園
良く晴れていたが風が強くとても寒かった

ナースの次はもんぺ
もんぺ姿になったのは、菅沼さんと福住さん
このユニットの時の菅沼さんの名前は「ヘレン」、福住さんは「幸江」、ユニット名が「幸江&ヘレン」
もんぺ姿のまま「ザ・ナース」で『恋のリンパ腺』を唄っていた

千春さんの足の爪に「2005」と書かれていた

菅沼綾,,山本明日香,大達貴之,金沢律夫,中村友美,福住幸江,JunJun,千春,高山登思子

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.01.04[Tue]
新横浜Bell's
SEA Express ワンマンライブ
GET MY DREAM 2005

Setlist
  1. 六月の風
  2. 星占い☆
  3. キャリアウーマン
  4. Jewelry Box
  5. わがまま三昧
  6. Call me!
  7. Fever night!
  8. 自転車の後ろ
  9. 樹海~月の見えない空~
  10. ひとつになれる日
  11. 桜並木
  12. もう遅いの?
  13. BELIEVE MY DREAM
  1. I wanna play your guitar
  2. GREAT HEALER
SEA Expressがワンマンライブを初めてと言うことを聞いてちょっとびっくりした(C’Expresasをもちろん含む)、ワンマンライブをすでにやっているイメージがあった

Openが18時、Startが19時
18時20分ごろにBell'sに到着したらまだまばらにしか入っていなかったが、19時には滅多に大入りになることが無い(私が来るライブに限る)このBell'に大勢のお客が入っていた

オープニングはSEA Expressの2人でしっとりと始まった
2曲目からは、エレキ、ベース、ドラムが入りバンドバージョン
途中で終わったような終わり方だなと思ったら「今日は来てくれてありがとう!」と言って再び始まった

『キャリアウーマン』はSEA Expressを初めて聴いたころの2003年は良く唄っていたが最近は聴いていなかった
今回のライブで唯一の右脳系の曲『わがまま三昧』
右脳系と言ってもかなり軽目の曲、『はと』を聴いた後だったら右脳系に聞こえ無いかな?
独特な感じの曲調なのでぜひもっと聴きたい
右脳系ののほほんとした曲があったり『樹海』のような心にじーんと来る曲もあって幅広い

前半のMCは達見恵さんと佐野宏晃さんの会話がなんかちょっとちぐはぐとしていて、それはそれで面白く、SEA Expressの2人だなと思ったりした

アンコールを含め90分のライブは短く感じた
次回のワンマンライブ(まだ決まっていない)が楽しみだ

No.1 No.2 No.3 No.4

2005.01.02[Sun]
TAG LAB
代々木公園
正月早々本当にストリートをやるのかなと思いながら13時に代々木公園に行ってみるとタグラボのメンバーは既に来ていた

前日に雪が降って『雪晴れの朝』だった、まだ雪が溶けずにだいぶ残っている
しかし千春(チェンチュン)裸足でストリートを行う

中村さんと高山さんの2人が座って、オケで『Transfer(トランスファー)』を唄った
2人で唄っていたがユニットではなさそうだ

大達貴之,金沢律夫,福住幸江,JunJun,千春,菅沼綾,中村友美,高山登思子

No.1 No.2 No.3 No.4

戻る TOPに戻る