こんなにひたむきに日記を更新してる自分が愛しくてなりません。自分大好き!
さて、自己愛っぷりを披瀝したところで、本題いきます。
今日は、昼に母親ととあるパスタ屋に入りました。
私の中では、がきんちょはミートソースが大好き、という定説があります。
だって、ほら、私達の隣に座ったがきんちょ1(男の子)とがきんちょ2(女の子)もミートソースでしたよ。
それが世界の定説というものです。
さて、ミートソースが来て、がきんちょ達は食べ始めました。口の周りを汚しつつ。
そこでがきんちょ2が彼女のおかあさんに「わたしのベロ、なにいろー?」と。
おかあさんは「ピンク」と。
がきんちょ2は「やっぱり。わたし、おんなのこだからねー。」と。
この論理。私にも記憶があります。女の子の色、男の子の色。
大体赤とかピンクとかが女の子の色で、青とか水色とかは男の子の色でした。
だから女の子が青い服とかを着ていると「おとこぉー!」と罵られていました。
なんて理不尽な子供社会。
しかし、舌の色まで女の子色があるとは。
というか男の子色はどうしろと?常にブルーハワイでも食べていろと?
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