しまなみめぐり


そろそろ島に行かないと。
ということで、日帰りの旅です。


12/6(木)
HND6:55−(JL171)−8:20HIJ

始発で家を出てきました。ね、眠い…
よく考えたら飛行機に乗るのはあの日以来でした。
手荷物検査で名前を言いました。名字だけでいいの?という気がしましたが。

定刻5分後れくらいでに広島空港着。国内空港はちょうど10ヶ所目の利用だな。
レンタカー屋への送迎の車はドライバーがトヨタ、助手席は日産の方でした。
呉越同舟だなと思ったら、着いてみれば確かに同じ建物の中に各社のカウンターが並んでいました。
ニッポンレンタカーにて予約していた軽を借ります。

空港内局は無視して、港の方へと車を走らせます。
でもちょっと時間がありそうなので、右にそれて入野局で1局目とします。
まだ10分前でしたので、これから乗る予定の船会社にフェリーの運賃を電話で聞いてみます。
予想通り、時刻表上の普通車の運賃より2割くらい軽が安いようです。
普段は軽を借りないのですが、今回は正解ですね。
問題は先着順なので予定通り乗れるかだな…
電話が終わったら、9時前なのにもうあいていました。
9時ちょうどに貯金だけ済ませて出発。

竹原の港へ向けて谷を降りていきます。
左右の山はまだ紅葉で紅い!少し南にきたように思いました。
荘野局は駐車スペースがたくさん。5台くらい止まっていました。
竹原東野局は旧道というか川沿いの古い集落の中。ここは何とか寄せて対向車が通れるくらい。
軽でよかった。
市街地に入って竹原局。「安芸の小京都」という宝でした。竹やぶのマーク付きです。
駅前を通過して竹原本川局。目の前の道が工事中、駐車場がない所に2台くらい先客があって止めるのに一苦労。
前の方の処理が長くて、船の時間が気になりあせります。押されたハンコは竹原局と同じ宝でした。
目の前の本川にかかる橋は人しか渡れないので、一つ上流に戻って渡ります。港までの国道は4車線。

港に着いたら、車の列が2列できていました。3列目の一番前に止めて切符を買います。
10:35の船に乗る予定でしたが。どうやら一つ前の船に乗れるようです。
係員の指示に沿って船の最後列へ。レンタカーを船に乗せるのは初めてでしたが、無事乗船。

竹原港10:00−10:35白水港

船内のソファでごろんとしましたが、すぐに落ち着かなくなり外へ。
竹原の町が遠ざかっていきます。
右手には小さな島に工場の煙突が。契島です。
工場関係者しか渡れないとのこと、私は遠くから眺めることしかできません。
正面の生野島、そして左手にはこれから上陸する大崎上島が見えてきます。
島の森も紅葉していてきれいです。
このように島がたくさん並んでいることをしまなみというのでしょうが、
本当に瀬戸内はしまなみの名前がぴったりで、この紅葉の時期が一番きれいですね!

8ヶ月ぶりの船旅、やっぱり受ける風は心地いいですね!
…でも、さ、寒い!
さすがに12月で冷たい雨が降りそうな曇天ではあまり外にもいられません。
船内に戻ってお葉書を書くことにします。
今回は風景印配備局が少なくて、次の局で大量に出さなければなりませんので必死に書きます。
でも、書き終わらないうちに瀬戸の花嫁の音楽が…車に戻ります。

白水港に上陸。5ヶ月ぶりの島です!
白水局こちらの看板がありますが、後回しにして車を東へ進めます。
すぐに垂水港。当初はここに上陸するはずでした。
竹原−大崎上島の船は白水港、垂水港に交互に行くのです。

島で、さすがに道が狭くなってきたと思ったところで鮴崎局に到着。
一文字目はメバルと呼びます。高速船が止まる船の港はカタカナで表記されています。
新しい局舎。つい最近ですかと局員に聞いてみましたが、春には移転していたとのこと。
で、旧局舎を探しにもう少し先へ車を走らせてみました。でも造船所を過ぎて集落の端に行っても無し。
?と思って戻ったら、すぐ隣にありました。

元来た道を西へ戻って白水局。鮴崎局で聞いた通り、確かに駐車場はありませんがなんとか路駐できます。
ここで大量にお葉書投函。

次はそのまま西へ進んで原下簡易局。でも地図の場所に県道、旧道を見てもありません。
ポストはありましたがタバコ屋の窓口しかなく、看板がありません。
局名録で貯金非扱いとなっていましたので固執せず次へ進みます。(が…)

大崎の町を港に向かって進め、川で左に折れて川沿いにあるのが大崎局
ここも新しい局舎で、PCも置いてありましたので某掲示板に書き込みします。
でも、風景印はないんだよな…

次は、地図上ここか?という県道が曲がるところにポスト&ゆうパックの幟があったので聞いたら
ただの切手売捌き所でした。坂を戻って公民館が安芸西野簡易局でした。
そして、ここで、「原下簡易局は?」と聞かれます。
「貯金やってますか?」と聞き返したらやっているとのこと。
「前にも来た人で飛ばしてしまった人がいたよ」とのことでした。
呉服屋だというアドバイスを聞いて、道を戻ることにします。幸いにして時間はたっぷりあります。

で、戻ってきましたがやっぱりこのポストしかありません。ちょうどそこに配達の局員がいたので
聞いてみますとやはりこの店が局とのこと。よく中を覗いてみれば服が売られていました。
中に入ってみると、たばこ、服のレジとは別にカウンターがあります。
威勢のいい店のおばちゃんが受託者の方でした。
慣れない手つきの処理中によく見ると壁に確かに原下簡易局の文字が!…って外に書いておいてよね。
なんだかんだでしたが当初予定よりまた1局増やせました。

再び西へ走らせ、さっき間違えた切手売捌き所のすぐ先の温泉に行ってみます。
県道左手に坂を登ったところに目的の町営のいこいの家がありました。
あいていることだけを確認して、入る前にもう1局行きます。

1局予定外に行けて温泉もすぐ入れる!と気分よく車を走らせていたら、集落にぶつからず行き止まり、
海へ出てしまいました…。
あららと戻り、集落を見つけて入ったところのJAが大串簡易局でした。

さて、さっきの温泉に入ります。
昼下がりで人もなく、男湯はちょうど出ていった人と入れ替わりで貸切状態でした。
冷たい雨でひえきった体がみるみるあったまります。
有効時間帯に温泉入るなんではじめてかもと思いつつ、のんびりしました。
上がった後も休憩所の畳にねころんでお葉書を書きます。
1時間近く使って13時になるので退出します。

今度は大串簡易局に向かう道を信号で左手へ折れ、トンネルを抜けて坂を下って木江明石局へ。
県道沿いにあります。
局を出て明石港にも寄ってみます。
ちょうど13時の大崎下島行きの船が出た後でした。もう少し早く来れば対岸へ渡れたかもとちと後悔…

木江沖浦局はすぐでした。ここも県道沿いです。
右手に大崎下島、岡村島、大下島を指をくわえて見つつ…東へ走らせます。

木江の集落に入って木江港を確認。
さらに集落に入って、県道からちと左に入ったところが木江局でした。
局前に車を止めてしまいますと軽自動車くらいしか通れなくなりましたが、
ここまで入る車はまずないのでいいでしょう。
お葉書も投函し、無事大崎上島完訪! (ちょっと間違えたら完訪できなかった?)

港に戻ってチケットを買います。
よく見ると木江の集落内、湾の北側にもう一つ港があるようです。
食堂は港の南側にラーメンの幟が一つ。集落内にほかになかったのでここで昼食とします。
ラーメンもそばもつまみもなんでもありの店でした。エビフライカレーライスとします。
13時半から14時台、テレビのワイドショーはN監督S夫人の話でもちきりでした。さらにスポーツ紙も。
蕎麦屋の小麦粉の味のカレー南ばん+弁当に入るような小さなエビフライでしたが満足です。

さて、再び港。まだ時間があります。
14時10分に三原に行く高速船が来てビジネスマンが一人乗っていきました。
1分後に北のもう一つの港に寄るか見ていましたが、
客がいないようで、汽笛を1つ鳴らしただけで通過していきました。

さて、まだ暇です。お葉書を書くこととします。
書いているうちに後から来た車が乗り場へ車を進めています。
なぜかみんな船が着くところと反対向きに止めています。
どうやらバックで乗るようで、私もその向きに止めて待ちます。
今治始発でここが途中寄港地だからでしょうか。

木江港14:55−15:18宮浦港

定刻になりましたがまだ船は着かず、沖に小さく見えています。
その先をよおく見ると大きな橋が。この先の大三島に架かる橋かなと思いましたが、よく考えてみれば
もっと先の来島海峡大橋でした。
7分後れで着きました。この後の局数が減ってしまうかも…
数台が降りて一度空っぽになり、入れ替わりに私を含めて5台乗ります。
うち、大型トラックが2台あり、それだけで船がいっぱいになってしまいました。
私以外の人は車にこもったままで、船室は貸切でした!
せっせと葉書を書きます。

20分余りの航海はあっという間。
時間が押してあせる心を押さえつつ船を下り、1分で大三島局
メインの道路からちょっと入ったところです。
無事愛媛マルチもゲット。風景印依頼してすぐ出ます。

大三島の南北を走る尾根の峠を越え、上浦局
入る手前の交差点がオーバークロスしてますので要注意。(左へ降りてから信号を右です)
ここも風景印あり。最後の葉書を出します。
時間はまだ20分近くあります。なんとか最後まで予定通り行けそうです。

狭い道を抜け再び海沿いへ。右手に多々羅大橋を見つつ、島の北へ走らせます。
集落の手前を左に県道が折れ、そこに入っていくとまもなく最終目的地盛簡易局です。
JAでした。3時まで?という恐怖がよぎりますが、入ってみると無事貯金できました。
「この前来た人は主務者印を押す欄がなくて困ってしまったよ」とおっしゃってました。
この前来た人にちょっと心当たりがありましたが。。

さて、あとは帰るだけです。
盛港は大崎上島の港とは違って、待合所も椅子がたくさんあり、車の待機スペースも広い。
観光シーズンはいっぱいになって次の船を待つこともあるのでしょうか。

盛港16:30−16:55忠海港

無事3度目の乗船できました。
途中、大戦中毒ガス製造で有名だった大久野島に寄る便でしたが、ここも客がなく通過。
港に国民休暇村の迎えの方が見えましたが…
本州側からは客が入ったかな?

港からひたすら登るように空港へ。
本当に広島空港は高いところにありますね。鹿児島空港も似たような感じですが。
広島空港でお好み焼きを食べて帰りました。
疲れもあって食べきれませんでした。さっきカレーを大盛にしたのを後悔しました。
(普段の局めぐはへたしたらこの時間に昼食だからな…)

HIJ19:20−(JD298)−20:30HND

羽田からはリムジンバスで帰りました。帰りは通勤電車乗るのきついからね…


※しまなみめぐりというタイトルですがしまなみ海道は通っていません。
やっぱりしまなみめぐりは橋よりも船でしょう!ということで。

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