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問題行動発生時の保護者への連絡


松尾清恵 HP

いじめ・万びき・器物破損・喫煙等の問題行動が起こった場合の、保護者への連絡の仕方です。一つの例として参考にしてください。



 原則1:まずは事実を正確に把握する。複数児童が関係している場合は、「複数の子供がかかわる問題行動の調査方法」のページ→トップページから入れます)を     参照してください。

原則2:わかった事実を、学年主任、生徒指導主任、管理職に報告する。今後の指導方針を確認する。


原則3:「おうちの人に、このことを知らせます。でも先生から突然電話があったらおうちの人も驚くよね。まず自分で言いなさい。」と子供に話して帰宅させる。翌日、元     気に登校するように、最後は必ず励ましておくこと。

原則4:時間を置いて電話をする。内容によっては家庭訪問をしたほうがよいことも多い。                                                     最初に「お子さんから話がありましたか。」とます゜確かめる。

原則5:事実を正しく親に伝える。指導の不行き届きの点があれば率直に謝罪する。今後の指導方針についても話す。家庭でよく話し合いをしてほしいことを告げる。 

注意 保護者が感情的になっている場合も多いので、あまり一方的に話さず、用件をきちんと伝えることを第一にするとよい。翌日以降のフォローが最も大     切なので、解決をあせらない。場合によっては担任ではなく、学年主任や生徒指導主任と話をしてもらう機会をつくるとよい。


原則6:翌日、子供に家庭でどんな話をしたかを聞き、保護者の様子をつかむ。手紙などを渡される場合も多いので、すぐに対応する。その際も学年主任や生徒指導     主任、管理職と相談をして対応すること。担任一人で抱え込まない。   

 補足:とかく小学校では学級担任一人で対応しようとするが、学年主任や生徒指導主任などとチームを組んで対応することが望ましい。 

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