★★    草のそよぎにも、小川のせせらぎにも、人もし耳をもたばそこに音楽がある。(バイロン 1788年1月22日〜1824年4月19日)イギリスの詩人・・・・・mhm 2022 ★★
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 今日の記念日&こよみ (他、年中行事等)

納豆の日

「なっ(7)とう(10)」の語呂合わせから、1981(昭和56)年に関西納豆工業共同組合が関西地域限定の記念日として制定しました。それを、全国納豆共同組合連合会が1992(平成4)年に、改めて全国の記念日として制定しています。
  1. 国土建設週間
  2. 恵心僧都遠忌大法要(阿日寺):奈良・香芝市 ポックリ往生の寺
  3. ハス酒を楽しむ会(三室戸寺)
  4. 東京浅草観音四万六千日
  5. 総社の夏祭り[7/10-7/11](播磨国総社)*:JR姫路
  6. 納豆の日(全国納豆協同組合連合会1992)


 今日の歳時記   紫蘇(しそ)

  多く畑に栽培され、七月上旬頃からとれる。すこぶる繁殖力が強く、庭先などでもはえる。葉はダ円形に先がとがり、縁にのこぎり歯があり、茎も葉もそう快な佳香をもつ。赤紫蘇、青紫蘇、葉のちぢれた縮緬紫蘇などの種類がある。刻んで調理に用いたり、もんで梅干しや漬け物の色をつけるのに用いたりする。

     紫蘇の葉や裏ふく風の朝夕べ(蛇笏) [出典 生活歳時記 三宝出版より]


 今日の格言・ことわざ・名言(Proverd)




  今日の生誕    

  

 今日の逝去