★★ 人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し。急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。心に望み起こらば、困窮したるときを思い出すべし。堪忍は無事長久の基。怒りは敵と思え。勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身に至る。己を責めても人を責めるな。及ばざるは過ぎたるより勝れり。(徳川家康、天文11年12月26日(1543年1月31日) 〜 元和2年4月17日(1616年6月1日)・・・・・mhm 2023  ★★
BIGLOBEサーチ


 今日の記念日&こよみ (他、年中行事等)

 テニスの日

日本テニス協会をはじめとした、テニスに関わる多数の団体で結成された日本テニス振興協議会が1998(平成10)年に制定しました。テニス愛好者の創出と育成などを目的にしています。この日、各種のイベントが全国各地で開催されます
  1. 秋分の日:国民の祝日
  2. 彼岸の中日・2023
  3. 秋季彼岸会 「大阪・平野 大念仏寺」
  4. 竜泉寺(山号は大峯山) 戸閉式(奈良県:天川村)
  5. 秋の大祭:大和(おおやまと)神社:奈良 長柄


 今日の歳時記  曼珠沙華(まんじゅしゃげ)

  彼岸花の別名。秋の彼岸の頃、川辺の堤や畦、墓地などにはえる。葉のない30センチほどの花茎を急に伸ばして、頂に真紅の美しい花数個を輪状に咲かせる。群生して、そのあたりを真っ赤に燃えたたせ、何か妖凄な感じがある。多く墓地などに、葉がないのに花を開くので、死人花、捨て子花、幽霊花などと不吉な名があるが、けっして不快な花ではない。

     曼珠沙華あれば必ず鞭うたれ(虚子) [出典 生活歳時記 三宝出版より]


 今日の格言・ことわざ・名言(Proverd)


  今日の生誕c  

  

 今日の逝去