デアデビル

★監督★
マーク・スティーヴン・ジョンソン
★キャスト★
ベン・アフレック／ジャニファー・ガーナー／マイケル･クラーク・ダンカン／コリン・ファレル　

★ストーリー★
ニューヨーク、マンハッタンのヘルズキッチン地区。マット・マードック（ベン・アフレック）は少年時代、悲劇的な事故で視力を失ってしまう。しかしマットは視力は失ったが、残りの感覚が超人的に鋭くなり、超感覚で物事を探知する「レーダーセンス」を体得する。また格闘技などで肉体を極限まで鍛え上げた。そして愛する父の死が引き金になり、自分の特殊な能力を正義の為に捧げる事を誓う。昼は弱者の味方となる弁護士、夜は深紅のコスチュームを身につけ、ステッキ状の武器「ビリー・クラブ」をベルトにさしたヒーロー「そ」として、司法の目をくぐり抜けた犯罪者に正義の制裁を加えていくのだった。

「必殺仕事人、ヘルズキッチン地域限定」って感じ?
盲目ヒーローのデアデビル君が活躍するのは、もっぱら夜ってことで闇夜なんです。だから映像がずぅ〜っと暗いんです。目が疲れるんです。レイプ犯を無残に殺したかと思えば、当然、殺すだろうと思う相手は殺さないし・・・。
君のjusticeの基準が分らんのよ。デアデビル君。
ははぁ〜ん！パート２を狙って、殺さなかったな？
一番光ってたのは、敵役のコリン・ファレル。おでこのマーク（刺青？）も笑えるし・・・。コリン・ファレル、気になる役者になりました。

(パート２は見ないかも)