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エンド・オブ・デイズ

★監督★
ピーター・ハイアムズ
★キャスト★

アーノルド・シュワルツネッガー/ガブリエル・バーン/ロビン・タニー

★ストーリー★
1979年、バチカン市国。夜空に輝く満月の上に、彗星がカーブを描いて飛んでいる。若き修道士トーマス・アキナスは、古い預言書の言い伝えどおりの前兆を天球に確認した。ローマ教皇に接見し、そのことを報告した彼は、人類の運命を左右する女の赤子の誕生を知らされた。呪われた存在であるその子が成長して世紀末を迎えれば、地上は破滅する―。教皇は何としても彼女を捜しだし、サタンの魔手から彼女を護るようトーマスに命じた。20年後の1999年12月、ニューヨーク。ある夜ウォール街のエリート銀行マン(ガブリエル・バーン)が、高級レストランで得意先の夫婦と食事を採っている。トイレに立った彼に、正体不明の「影」が襲いかかった。テーブルに戻った男が夫人を連れ出して店を後にした瞬間、店は跡形もなく爆発した。1000年紀《ミレニアム》の終わりに闇の支配者サタンが姿を現したのである。その目的は一体何なのか?

感想

これも2000年になる前に見ておくべきでした、反省。ただクリスチャンではない私にはイマイチ恐怖感を感じなかった。サタン?べつにど〜だってって感じだった。
シュワちゃん、映画を選んだほうがいいよ。(2000/1/22)

評価

(こんなもんでしょう)

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