◆30日(木)◆ ということで、ノルマの為に配送は来月のハズが、無理矢理11月末日の今日となった。
◆29日(水)◆ コーラのタンクを注文。というか、そろそろ注文しなきゃな〜と思っていた矢先に、注文をとりに来たいつもの人に云われて注文する。どうやらノルマが達成できていないらしい。まぁ、時期が時期だからねぇ。コーヒーだけだと、やっぱり他社に押さえられているんだろうなぁ。
◆28日(火)◆ 深夜、社長より呼び出しをされる。どうも中坊が入れろと騒いでいるらしい。話を聞くに、どうやらこの間、酒を出せと騒いだ馬鹿どもだ。つまり、いつもの黒服で来て追い散らせということだ。面倒だなぁと思いつつ、着替えて玄関のドアに手を掛けたところで再び社長から電話が。奴等帰ったから来なくていいとのこと。……またか。
◆27日(月)◆ 巻き爪。とりあえずほぼ完治のまま変化無し。出血はしないが、まだ肉は見えているという状態だ。……やっぱりまだ予断は許してくれないらしい。
◆26日(日)◆ 右手の巻き爪は良好。腫れがほとんど引く。キーボードを叩いても、ほとんど痛みがなくなった。これでまともに仕事ができる〜。
◆25日(土)◆ 本日は久々に遠出だ。車に10分以上乗るなんて何日ぶりだろう。……いや、ンヵ月ぶりかもしれん。毎日毎日仕事場と自宅の往復だからなぁ。
◆24日(金)◆ 右中指、腫れが多少引く。この分ならなんとかなるかもしれない。問題は、消炎剤はもうないということだけだ。本当なら3日も呑めば完璧に治っちまうんだが……。
◆23日(木)◆ 今日は世間じゃ勤労感謝の日らしい。
◆22日(水)◆ さすがにこのままだとマズイ。マスタリングに支障をきたしかねん。ということで、消炎剤を発掘。服用。そういやここにきて薬物の過剰反応や副作用に関する報道がされているが、アレって大昔から云われる副作用であるというのに、なにをいまさらとおもうのだが……。過剰反応に関しては、これはもう不運としか云いようがないんですが……
◆21日(火)◆ 巻き爪悪化。どんどん腫れてくる。これは消炎剤でも呑まないとマズイな。
◆20日(月)◆ 本日は整体。ということで凝りをほぐしてもらう。終了後、帰ったところ社長からこんな話を聞いた。「知り合いが整体で、首、よくグキッてやるだろ? それがあんまり痛みがとれないから翌日病院へいったら骨が折れてたんだって」……そういう話はしないでほしいものだ。怖くなっちゃうじゃないか。
◆19日(日)◆ 右中指が異常を起こす。どうやらまた巻き爪らしい。どうもなりやすくていかんなぁ。
◆18日(土)◆ 土曜の夜の番組で結構お気に入りの「チューボーですよ」を見る。そしてつい最近気が付いたのは、いままでOPテーマを間違って聞いてたということ。「きゅうりトマト〜♪」と軽快に番組はスタートするのだが、和田はいままで「キウイと納豆〜♪」と聞こえていた。……いや、キウイと納豆が合うとはどうしても思ってはいなかったんだけれどさぁ。
◆17日(金)◆ 本日はおでん。おでんダネは近所のスーパーで買って来たのだが……味がどんどん悪くなっているのを思い知らされるばかり。確かにライバル店が撤退して、この町じゃ天下をとったようなもんなんだけれどさ。だからって惣菜関係を軒並み手を抜いて不味くするこたないと思うんだけれどね。こないだなんか、酢豚が生だったし(以来惣菜には手をつけず)。材料までこれか……。
◆16日(木)◆ 先日からムヤムヤしてたクーンツの小説。チクタクマン。やっとタイトルが判明。『ドラゴンティアーズ』だった。本屋にて発見。部屋のどこかを探せばあるはずなんだが、構わず購入。前に買ったのが出てきたら、これは誰かにあげてしまおう。
◆15日(水)◆ 毛穴すっきりパックを初体験。感想。……凄ぇ。
◆14日(火)◆ 出勤直前。いきなり専務から本日休業の連絡を受ける。……いや、別に休みにするのは構わないけれどさ。シフト表には人の名前載せっ放しでそりゃないだろう。どうして玄関を出る直前に連絡がくるかな。
◆13日(月)◆ 大分前にも日記に書いたが、あの栄養ドリンクの『絶倫ゴールド』のCMの新バージョンを見た! 今度は奥さんが薬局で〜というシチュエーションだ! 最後に、ビンとパッケージが出たのだが……あの丸秘のマークっていったい……
◆12日(日)◆ 暇を見て本を読もうと、とある小説を職場に持ち込む。が、どうにも読む気が起こらず、結局そのままただの邪魔者と化する。でもここに載ってる宮廷内部の見取り図は結構いい資料。そのうちなんかに使っちゃろ。
◆11日(土)◆ どこだかの芸能人が一回やてみたいこととか云っていたことをしてみる。コーヒーミルク(あの3tだが5tだかのちっちゃいやつ)をコップ一杯にして呑むというものだ。感想。やるもんじゃない。
◆10日(金)◆ 煮込み、終了。だが、再び白菜と鶏肉を投入して再び煮込み開始。これを一度作ると暫くつづくのが、もはやウチのしきたりみたいなもんである。簡単だし、美味いしね。
◆9日(木)◆ 昨日の鶏の煮込みを食す。大根は絶品!
◆8日(水)◆ 久々に鶏肉を煮込む。煮込むのではあるが、いわゆる煮物とはちと違う。まず、鍋にだし汁と酒と醤油をぶち込む。だいたい鍋半分ぐらいまで。次に、底に白菜を敷き、鶏もも肉を一枚敷く。さらにその上に白菜を敷き、でもってまたもや鶏もも肉。最後にまたもや白菜を載せるのだ。もしこれでまだなべに余裕があるのなら、大根なりにんじんなりを放り込んでもOKだ。じゃがいもは、汁……スープが濁るから、入れる決断はそのへんを良く考えられたし。と、そうそう、鷹の爪を入れるのを忘れてはいかんのだ。そうしておもむろ火をつけ煮込み開始。まずは強火で、煮立ったら弱火にして約一時間半ほったらかしにする。もし蓋に蒸気の抜ける穴がないなら、蓋と鍋の間に割り箸でも噛ましておくのがいいでしょう。ということで、これは明日のおかず〜。味の染み込んだ白菜は絶品なのだ。もちろん、箸でつまむだけで裂ける鶏肉ときたら……。明日の朝が楽しみ〜。
◆7日(火)◆ 原因不明の腹痛に破れる。
◆6日(月)◆ ベルセルクの20巻とMONSTERの15巻を購入。ぶっ続けて読んだら、なんだかBTKの小説版を書きたくなってしまった。さすがにあの世界観は使うわけにはいかんから、別にして〜、縛猟隊のほうは全部カットして〜、新人研究員を主人公にして〜、彼女の視点で物語を進めるとゆ〜。……ホントにやるかな。でもその前に『S・D』か『S・T・B』を書こ。さらにそのまえに暇と時間と健康を確保せねば……やること一杯だ。
◆5日(日)◆ 社長が寺の役員会議で出た天丼を持ち帰る。喰えとのこと。でもこの器を寺に返しにいかないとマズいんじゃないか? これ、てんやもんだし。まぁちょうどいいから頂くか。え〜と、これは、おぉ、あそこの店の天丼か。っつーか、天重だな。うまいのかね。蕎麦はまずいと評判の店だぞ。そして箸をつけ、俺は驚愕した。3cmと箸が進む前に、底に激突したのだ! 海老天の下に敷き詰められた米の層のは、わずか2cmあるかというところだ。見た目的には、天婦羅と米の比率が五分五分だ! なんじゃこりゃぁ!! こんなにメシが少ないもんなのか? 天重って!! ……ひでぇよ。
◆4日(土)◆ 最近の中坊は窓を閉めることもできねぇのか……。(仕事場にて、不機嫌になりながら)
◆3日(金)◆ 文化の日〜。世は祝日か〜。まぁ、俺には関係ないか。今日もお仕事〜。
◆2日(木)◆ 雨。犬の散歩代わりに、庭に犬を放つ。が、どうやらやっぱり雨が降っていると駆けずり回るのは嫌らしい。まぁねぇ、散歩も乗り気じゃなかったからな。
◆1日(水)◆ ここの所の徹夜が響いたらしい。ガタガタな調子で整体へ行く。これで調子はよくはなるんだが、揉み返しがキツいんだよなぁ。