どこへ行くか海田町

海田町紹介
海田町は政令指定都市広島市の東に位置しJR山陽本線と呉線の分岐点で,
国道2号と31号の分岐点がある交通の要所で人口は約3万人弱です。面積は13.81kuです。
産業は主に自動車関連産業の町です、これは隣町にマツダがあり、交通に便利だから、しかし年々交通量は増大しマツダへの部品納入に影響が出ています。

中央の青く着色した部分が再開発予定の部分です、地主に強烈に反対するのがあり、資金不足とでいまだ手付かず、中央の]型の橋はシンボルのひまわり大橋です。 合併しない町は財政的に苦しく、箱物は一切作らずの方針 だだ、ただ改革あるのみだ
改革とは役場の人員配置を変えただけではだめ、例えば駅のホームと電車の高さを調節すれば高齢者のサービスになると思うが、
この財政難に多くの反対を押し切って、開発することに、疑問を感じる。
橋上駅に通じる通路は町道である為、これにエレベーターを取り付けた。
 次は駅ホームへのエレベータの取り付け、ホームのかさ上げをJRに強力に申し込む方法として6月議会で議員発議を全員が賛成した。

 高架の大事業は国県町JRともに資金繰りが難しく遅々として進んでいません。
合併反対の影響はここにも出ています。
駅前再開発に反対がある限りこの計画を修正して、写真の右側の部分より開発することを先般の地権者会議で発表があった。
また、議会にも説明があった
 議員特別委員会で開発問題を検討した。