小学校でえいごをやりました(2000.2)


小学校で英語をやってきました。30分のものを3回です。今回はkids'Englishとして、かえでちゃん、りえちゃん私の3人でかえでちゃんのおこちゃまの学校に行ったのです。私がジョン君を学校に連れて行き、教頭先生から他学年での英語の時間を担当して欲しいという依頼を受けたのとちょうど同時期に、かえでちゃんの学校からもそのようなお願いがあったのです。子供の学校でやる事は正直迷う所もありました。ボランティアでやったとしても、「資格はある方なのかしら〜」とか言う方必ずいらっしゃるし、自分の住んでる地域なだけに中途半端な事は出来ない。はっきり言ってリスクも感じてはいました。kids'のモットーは「難しくない、恐くない!」「通じなければ言葉じゃない!」「どうせだったら楽しくやろう!」かえでちゃん主催のこのサークル(1994年スタート)に講師として私は去年から参加させてもらった訳ですが、子供達に対してやってきた英語のこそだても、私が少ない経験の中ではありましたが、せんせいとしてやってきた中でもっていた思いもまったくそのままでした。小学校に英語導入!と言う事でいろいろと話題になっていますが、どうも「英語教育」って感じの堅苦しさが感じられていました。言うばかりでなにも始まっていないような印象も受けたし、実際息子の学校の先生と話したりしてもそんな感じでした。ジョン君を学校に連れて行く時に「これが何かの足がかりになれば。」と淡い期待がありましたが、一歩踏み出した事で私自身にもはずみがついたようです。私たちのやる事はとっても草の根的もしれないけれど、それで「英語って楽しい!」って思ってくれる子供が少しでも増えれば、ゆくゆくは私たちにとっても子供達にとっても楽しい環境になるのでは、、と思ってました。前に書いたようなリスクよりも、子供達に楽しい気持ちを分かって欲しい!という情熱の方が勝っていたのです。とりあえずやってみようよ、という事で当日を迎えました。
今回は、「おはロック」を使ったレッスンをしました。ありきたりのことはしたくなかったのです。おはロックはりえちゃんが、歌詞を考え(りえちゃん、メロディーに載せるのが上手!私が作った2、3番は即効で作ったのでうーん。。。。)、かえでちゃんが、ふりをつけ(ほんと、かえでちゃんの踊りってとってもかっこいい。何を踊ってもすんごいさまになる。。やっぱりいずれは、、、?!)私が歌い、オリジナルのテープを作った。その歌詞の中に朝の風景のいろいろな言葉をちりばめ、その言葉達を使ってゲームなどをやったのです。そこから内容を発展させて行ったり。これをやりました、というタイムテーブルを載せたとしても内容を伝えられるような臨場感あふれるコメントが書けない。。。。
こういう場合は、やはり全くの初心者を対象と考えます。でも、全員しゃべらせたい、英語をやってる子達にとっては、「あ、そうそう、知ってる知ってる」ってつまらなくならずにわくわくするものでありたい。そんな事を考えながら事前のプランを練った。今回はほとんどかえでちゃん、りえちゃんが決めてくれて(りえちゃんのアイデア、かえでちゃんのそれを英語っぽく高めていく過程はほんと、見てて気持ち良いくらい、秀逸!)私は簡単な説明を受けて当日、、という感じでした。かえでちゃんとは、普段のレッスンも事前打ち合わせは全くなし。もちろん年間でみたらこのあたりまで、今月はこのあたりまでという大まかなプランはありますが、その日の天候、機嫌によっても全く変わってくる子供達。その辺は当日でないと分かり得ない事です。ですからあまりきちきちと予定は立てないのです。どちらかがメインで何かをはじめたらどちらからフォローにまわりというのが出来ていたので、当日もそんな感じで行けると思っていた。りえちゃんとは一緒にやっていても大きい子達のクラスなので一緒に寸劇状態になることはあまりない。が、もともとすごいいろんなものを持ってる人なので、そんなりえちゃんを見るのが久々で当日楽しみでもあった。

当日、、、やっぱりすごい楽しかった。3人でというのはほんとにないからね。子供達ものりのり。大声で英語を話してくれていた。英語、日本語の割合はどのくらいだったか、、ゲームの説明等は日本語でしましたが、かなり英語率が高かったのではないか。子供はほんとに出来るものです。
さあ、はじめよ〜って思ったらりえちゃんがいない。。あれ??って真剣に探すと子供達と一緒に座ってる。妙におっきな生徒がいるなあって思ってたのがりえちゃんだった(笑)ねぇーねぇー、まだなのぉーとか言って。生徒に混じって座っていてもなんだかさっぱり違和感がない。不思議な人だ。。。
私とかえでちゃんはやっぱり寸劇状態。そこにりえちゃんが突然不思議な行動をしたり、言ったり、まるでネプチューンのホリケンのよう。。そう言えばかえでちゃんはきちんとみんなに英語で言わせ、やらせ、、そしてあの説得力!なんだか原田泰造のよう。(ふんどし先生?!)じゃ、じゃあ私は浅丘ルリ子に似ている名倉〜???!!!まあ、ポジションの割り振りはちと難しいところがありますが、こ3人ってほんとネプチューンみたいです。。(爆)
レッスンの始まる前と始まった後。子供達の表情の変化にはびっくりしました。ラメでもつけたの?ってくらいなんかきらきらに見えました。クラスによって雰囲気が違うのも面白かった。この後は私の息子の学校で同じレッスン(ショーと言った方が良いかも)を行う。KIDS'の子供達、自分の子供達共にもっともっと伸びていって欲しいと思うけど、こういった活動をする事によって私たちも初心に帰れるというか、子供達の一生懸命さに元気をもらえる。なかなか忙しく時間があわない3人ではあるけれど、また機会があったらやってみたいとは思っています。自分達はkids'のレッスンんはもちろんお金を頂いてやっている訳ですし、時間的にも、ボランティアで定期的にはというのははっきり言って不可能です。でも、このような感じで単発でやれるのなら、そしてこれがなにかのきっかけになるのなら、土曜日の午前中限定、、という感じでやってみたいとは思いました。ふふふ。実はKIDS'の名刺も作ったし。。 定期的にやっていくならば、地域のボランティアに頼っていたのではやる意味があまりないよぉーー。文部省〜〜。
とにかく、パワーを放出し、吸収した不思議な一日でした。
さあ、次回はどんな風になるでしょう。学校によってもそれぞれ違うだろうしそんなのも楽しみです〜
帰りは、また道に迷った私だった。。。。(泣)

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