英語で折り紙講習会
(2000.7.1)

私の学校の先輩でもあり、ネットの友人、
ネッチャンにご紹介いただき、
三崎修さんという折り紙名人と知り合いました。
子供たちの大好きな折り紙。
それを英語でご紹介頂けるとの事でわくわく。。
当日がとっても待ち遠しかったです。

***三崎さんのプロフィール***

三崎 修 misakin@email.msn.com
1956年生まれ 最終学歴 国際基督教大学教養学部コミュニケーション学科卒
中学時代より折紙に興味を持つ。
大学時代、折紙倶楽部を設立、創作折紙活動に入る。
1977年 第2回世界折紙展出展。西武賞受賞。
1979年 論文「折紙における自己表現プロセス」
1985年 ミサワインテリアギャラリーにて個展
1987年 ハートコーポレーションにて個展 同年 京都西友(長岡、宇治、山科)にて巡回展
1988年 オランダアルバーアアルト美術館へ作品寄贈
1993年 ドイツ、フランクフルト日本人学校にて「折紙とデザイン」について講演
仕事 ミサワホーム 展示場ディスプレー TOINE ショールームディスプレー
現在 ペーパークラフト工房「紙切虫」主宰
代表作 ユニコーン、ペガサス、修道女、龍、兜、ウルトラマン、干支シリーズ等

7月15日(土)江戸川総合区民ホールにて(都営新宿線 船堀駅前)3時から行いました。当日は、親子で20名の方が集まって下さいました。事前に打ち合わせをした時に、三崎さんが「私はひとりでも、ふたりでも喜んでやらせていただきます。」と言って下さっていました。人数はちょうど良かったと思います。最初にMICHIKOが用意したネームカードを配って、How do you feel,Mr.Cook?という紙芝居を読みました。図書館で借りた普通の日本語の紙芝居をアレンジしまして、マーク先生や、Kaedeちゃんの協力を得て、英語版にしました。顔がぎざぎざになったり、長ーくなったり面白い絵だったんで子供たちは集中して見てくれた。そのあと、三崎さんの講習会でした。三崎さんが折った作品のファイルなども見せていただいたり、英語で説明して下さって、一緒に「ゴジラ」と「トトロ」を折りました。すべて折り方が決まっている訳でなく、最後は自分で考えて、どんな風にでも折っていいんだよとおっしゃっていた言葉が印象的でした。子育てにおいても言える事だよね。どうしても親がいろいろ先回りして、口出し、手出ししたくなるけど、子供がじっくり考えて決めていく過程って大切だよなーって改めて考えさせられました。他にも〜作って!!という子供たちのリクエストにも、さささっと答えてしまって、びっくり。いったい三崎さんの頭の中はどうなっているのだろう。。。来年オーストラリアにいった時には(絶対行くぞ〜)是非私も教えてあげたいなー。と思いました。あっという間に時間が過ぎてしまいました。三崎さん、皆さん、行き届かない点などもあったと思いますが、遠くからもきてくださってありがとうございました。そうそう、それと三崎さんが持ってきてくださった(!)野菜、特にトウモロコシの美味しかった事。。。三崎さん、樋田さん親子(あゆみちゃん、なつみちゃん)に感想をいただきました。Thank you very much!
またやりたいな!!って思っています。

★三崎さんより★
昨日は有り難うございました。 とても楽しい、そして貴重な体験をさせてもらいました。 以前インテリアデザインの学校の運営をしていたことがあるのですが、スタッフに良く、朝生徒が来た時でなく、生徒が帰る時にどれだけの笑顔に 会えるかが勝負。と言っていたのですが、昨日はたくさんのいい笑顔に出会えてうれしかったです。コックさんの紙芝居、とっても良かったですね。 みんなが無理なく、色々な表現を覚えている様子とっても勉強になりました。折紙を作る時、何をどうして作りたいのか、自分でその気持ちを自覚することがとても大事だと 常々思っているのですが、昨日はそれをどう伝えたらいいか、直前まで迷っていたのです。 でもあのコックさんの紙芝居のおかげでとても自然に、ゴジラの気持ちの話が出来ました。ちょっとハッピーな気分で折紙をいじくっていたら、なんと、ドラエモン(ちゃんとポケットもある)が出来てしまいました! まだまだ粗削りですが、そのうち、子ども達も折れるような作品に仕上げてご紹介しますね。

★樋田さんより★
樋田亜由美 (小4)  
折り紙教室に行って、今まで知らなかったトトロやゴジラが 折れるようになりました。先生は、「自分で考えるといろんな楽しいものが出来るよ。」と言っていたので、いろいろ考えて、作ってみたいと思います。それから ほかのもたくさん知りたいです。帰りの電車の中で、先生にちょうちょの折り方を教えてもらいました。それをお友達にも教えています。本当に楽しかったです。また行きたいです。

樋田奈津美 (小1)  
おうちでもトトロを折ってみたよ。ゴジラはあんまり折らなかったよ。おうちには、トトロがいっぱいいるよ。友だちにも教えてあげたよ。でも、まだかんがえて折るのはできなかったよ。折り紙教室は、おもしろかったよ。

樋田千恵美   
おり紙って、『決められたものを折る』というイメージだったので、三崎先生の「折り紙は自己表現なんだ。」という言葉に、とても驚きました。折り方も、ある程度まで教えていただき、後は、自分のイメージで折るということで、苦労もしましたが、その分  楽しむことができました。自分も勉強になりましたが、娘たちが とても楽しんでいて、遠いところを出かけていった甲斐があったと喜んでいます。そして、ラッキーなことに、帰りの電車で三崎先生とご一緒させていただき、さらに楽しい時間を過ごすことが出来ました。子供たちのリクエストで次々といろいろなものを折って下さる魔法の手、それを見ている周りの人たちの驚きの声、声・・・。本当に、楽しい時間をありがとうございました。また、こういう会を 企画して下さい。親子共々、楽しみにしています。

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