(このページでは、まだ赤帯が無かった頃の目蒲線7200系の写真を紹介します。)
(写真1)大岡山駅に停車中の7200系(デハ7260) 写真の7260Fは目蒲線用として新製され、旧3000系と共に使用された。 新製当時から冷房車であり、当時は虎の子的な存在だった。 (1981年5月2日) |
(写真2)大岡山駅に進入する7200系(クハ7560) 写真の7260Fは目蒲線用として新製され、旧3000系と共に使用された。 (1981年5月2日) |
(写真3)大岡山駅に停車中の7200系(デハ7206) 写真の7206Fは冷房改造前。中間にはデハ7200を挟んでいる。 この後、池上線に転属するが、晩年は目蒲線で活躍。 (1985年3月頃と思われる。) |
(写真4)大岡山駅に停車中の7200系(デハ7211) 写真の7211Fは冷房改造済み。 この後、池上線に転属するが、晩年は目蒲線で活躍。 (1985年3月頃と思われる。) |
(写真5)大岡山駅に停車中の7200系(デハ7251) 写真の7251Fは冷房改造済み。かつ、「行先表字幕」は黒地に白抜きへ。 この後、池上線に転属するが、晩年は目蒲線で活躍。 (1985年某日) |
(写真6)大岡山駅に停車中の7200系(デハ7253) 写真の7253Fは冷房改造済み。 この後、池上線に転属。1993年5月に上田交通へ譲渡された。 (1985年某日) |
(写真7)大岡山駅に停車中の7200系(デハ7201) 写真の7201Fは冷房改造済み。 (1985年某日) |
(写真8)大岡山駅に到着間近の7200系(クハ7508) (1985年某日) |
(写真9)大岡山駅に到着間近の7200系(クハ7511) (1985年某日) |