【嘉藤徹先生の『小説 封神演義』の同人誌です!】
書 名 『黎明の言橋 〜嘉藤徹『小説 封神演義』FAN`S BOOK〜』 発行者 水歌ななこ(Minauta Nanako) 発 行 中壇元帥進香団・日本支部 発行日 2001年5月5日 内 容 嘉藤徹先生の『小説 封神演義』の同人誌。当サークル初の同人誌らしい同人誌で、絵と漫画でほぼ埋まっています。(もう、ゲストの方の原稿が超凄いの!!!是非見てください!!てゆーか、見せたい!!) ゲスト
十河都、沙門光、駿河なるこ、桐沢犬吉、匿名希望 (敬称略) 規 格 B5サイズ、本文墨刷り、表紙多色刷り、総24頁
価 格 <イベント直売価格>200円
<通販価格> 340円(本代200円+送料140円)
※書店委託はしておりません。その他 書名について一言。嘉藤先生の著作は前作も今回も夜明けからはじまっており、そこからアイディアをお借りしてはじまりと広がりを予感させる「黎明」という言葉を選びました。「言橋」は私の造語です。沢山の方と言葉と思いが繋がる架け橋となるようにと思いを込めました。
私は...大学以来....およそ7年ぶりに漫画を描きました(^^;)。短編で6頁。久しぶりに那咤をまとめて沢山描きました。今まで那咤はこだわってずっと筆ペンで描いてたのですが、今回初めてGペンで描きました。漫画漫画したタッチになっています。内容は嘉藤徹先生の『小説 封神演義』の世界観と現代をリンクさせ、宜賓の那咤行宮を舞台にしました。宜賓の旅行記が出る前に漫画の背景で那咤行宮を先行公開しております!。それから、Photoshopのプラグイン、PowerToneを購入しました。今回スクリーントーンは使わず、全てPowerToneで仕上げています。デジタル漫画初挑戦!お楽しみに!
※本誌より一部抜粋サービスカット。上段左より十河都、沙門光、桐沢犬吉、下段左より駿河なるこ、水歌ななこ。
<通販方法>
●1・郵便小為替+切手●
200円分の小為替と、送料の切手140円をお送り下さい。送付先はメールにてお知らせします。通信販売ご希望の方は「『黎明の言橋』通販希望」の旨を書き、こちらまでメールを下さい。
●2・郵便振込●
上記まで340円をお振込み下さい。振込み確認後、本をお送り致します。
加入者名 中壇元帥進香団・日本支部 口座番号 00150-3-0144016
なお、「払込取扱票」の「通信欄」に必ず書名(『黎明の言橋』)册数をお書き添え下さい。
以上