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あみぐるみとは、「編み」ぐるみのことです

 ぬいぐるみが布を縫い合わせて作る「縫い」ぐるみなのに対し、あみぐるみは、毛糸を編んで綿を詰めて組み立てる、「編み」ぐるみです。

あみぐるみを「懐かしい」と思う人がたくさんいるみたいです。
  私がはじめてあみぐるみを意識したのは昨年買った、サカナのカタチの猫のおもちゃでした。つい買ってしまったそのサカナには確かに懐かしさを感じました。昔着ていた手編みのカーディガンを思い出させるヒレの長編み、色褪せたような水色と黄色、チャリチャリと鳴る鈴。子猫は面 白いように飛びついて遊んでいました(大人の猫は無視してました)。いっぱい遊んだのでだいぶ汚れてしまいましたが、とても捨てる気にはなりません。これは猫のおもちゃというより私のおもちゃみたいです。

  母の手編みはだいたいがかぎ針編みでした。あのサカナのあみぐるみはかぎ針編みだったからこそ、私は懐かしさを感じたのです。

あみぐるみといえば、高森共子さん。

 あみぐるみを作るために買った本は、高森共子さん(高森共子さんはあみぐるみ界で一番有名な方です)の本。しかも3册。そのうちの1册は、作り方じゃなくて「写 真集」。あみぐるみの写真集です。タカモリさんのあみぐるみは、写真集にもできるほどかわいくて洗練されててオシャレな感じなのです。この写 真集を見て「かわいいなぁー」とため息をつきつつも思った事は、

「タカモリさんの頭の中のイメージがそのまま流れ出してるみたいだなぁ…」

でした。これは私の勝手な感想なのですが。 こんなきれいなもので頭の中が一杯なんてすてきなひとだなぁと思いました。
  そして、もし自分の頭の中がこんなふうに流れ出したらと想像して吹き出してしまいました。頭の中の奴らはみんなダラダラ寝てたので…。

 高森共子さんのwebsite「Ami Net」。右下のほうの「ビギナーはコチラ」で、書籍が紹介されてます。あみぐるみをはじめたキッカケまでオシャレなタカモリさんなのでした。 ほか、「高森共子さんインタビュー」にも高森さんの記事があります

高森共子のあみぐるみ 高森共子のあみぐるみ

著者:高森共子 / 長嶺輝明
出版社:飛鳥新社
本体価格:1,200円

↑これです、高森共子さんのあみぐるみの写真集。作り方は載っていないけど、とてもきれいな本です。
 
高森共子さんと竹中直人さんの対談も少しだけ載ってます。(あみぐるみを竹中直人さんの映画の小道具に使ったのだそうです)
 枠内をクリックすると「楽天ブックス」からこの本を購入できます、ぜひどうぞ。

あみぐるみって、何でもアリかもしれないぞ

 タカモリさんの本を見て、すっかり「あみぐるみとはああいうものなのかー」と思い込んでしまいました。そして、あんなにセンスのいいものは私には作れないなぁ…と思いながら、インターネットであみぐるみを見て回っていたら、ほぼ日刊イトイ新聞にあみぐるみの記事がありました。イトイさんは男性なのに、あみぐるみに興味を持って、やってみたいとまで思ったらしいです(実際編んでいたのは奥様みたいです)。しかも、コンテストまで開催してる。
  応募作品の突拍子もない発想の数々を見て「あみぐるみって意外にいろんなことができそうだ(それにしても世の中にはいろんな人がいるねぇ)」と思いました。センスなくても大丈夫かもしれない。何でもアリだ。粘土のようにやればいいのだ。やる気出ました。

 ところで、私があみぐるみを作ろうとしたきっかけは、ヤフー掲示板(?)の『あみぐるみを作ってみたいのですが男でもできますか』というような内容の男性の書き込みと、それに対する『簡単ですよ〜』という返答を読んだからでした。おたま写 真集を出すほどのあみぐるみ作家さんも男性です。あみぐるみはどうかわかりませんが、あの貴公子さんも男性です。さっきの 「男性なのに」というのは偏見でした。反省。

 うちのごしゅ人にもこま編み教えたいです。もし失業してしまったらせっせとあみぐるみを作ってフリマかなんかで売ったりして、それが案外ウケて、 「リストラがきっかけで作りはじめたあみぐるみが大ヒット!世の中のお父さんたちに勇気を与えた40代男性あみぐるみ作家!今や収入は失業前の3倍に!」
 なーんてことになったら面白いかも…。(でもホントに失業されたら困る)

 ぜひ見に行ってください。ほぼ日刊イトイ新聞「高森共子さんと、あみぐるみ」 トップページはこちらから
 おたまを本屋さんで見たことありませんか? KNITWORK ORANGE・男の手芸道

私はやっぱり猫が好き

 べつにTV番組じゃありませんで…。

 自分の作りたいものを作ろう、と思った時には頭の中はダラダラと寝転がってる猫の姿しかありませんでした。あの平和を絵に描いたような私の心のささえ。元気のモト。我が家は今のところ猫を飼えない環境なので、本物の猫のかわりにそのへんでコテッと寝ていてくれるものがほしいなぁ、と思ったのでした。
 いくつか作ってみて、10個目にできあがったピンクの物体… 本物の猫には程遠いけど、私のイメージにはかなり近いものができました。そのあとも、たくさんの「あみぐるみの猫」たちができました。

 (かぎ針の)あみぐるみのいいところは、編みながら形を作っていけるところです。あみぐるみの基本作業はぐるぐると筒状のものを編むことなので、編みながら増目をして太くしたり減目をして細くしたり、長さも好きなところまで編めばいいし、やり直したかったらほどけばいいし、初心者でも自分の好きなように編むことが比較的簡単にできると思います。
 それからこれは大したことではないですが、「バッチリ準備しなくても、片手間でできる」という気軽さもいいです。 手もよごれず、用事ができたら中断するのも簡単、部屋もたいして散らからない。面 倒がりな私には有難いです。

 棒針のあみぐるみは容易ではないのでは… 海外のあみぐるみが紹介されています。たた&たた夫の編物(編み物)入門
 本格的に編み物をやってみたい人向けのwebsite。
 ちなみに私はかぎ針のあみぐるみ以外はサッパリです…

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