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フォトショップLEで、あみぐるみの配色実験!

 私はいつも、色には無頓着です。あみぐるみを作る時も、形はいろいろ直してみたりするのですが毛糸の色は何となく、編みながら、適当に…。

 そんな感じですから、出来上がるアイツらはいつも地味な色合いで、写真に写 ってもあんまりきれいじゃないのです。
 高森共子さんの写真集を見ても、他の方々のHPを見ても、私にはとても思いつかないようなきれいな色使いをしていて「どうしてこんなことができるのかなぁ」と不思議なのです。
 普段から色に興味を持って、意識しているからなのかしら。私は色には無頓着。ダメだこりゃ。

 でもでも、私もああいうきれいな、カラフルな色使いをしてみたい。ああいう色の、ダラダラなヤツらを作ってみたい。そこで私は思った。「よしっ、せっかく作り方コーナーを書くんだから、創作意欲をかきたてるようなカラフルな配色を考えてみよう!」

 実は、あみぐるみを編みはじめる前にきちんと配色を考えたのは、今回がはじめてなのです。とりあえず、お見せします。↓

 

 これでも、じっくり考えたのですが…(汗)、一生懸命考えたのにどこかヤボったいのも「ねこやま」の個性、ということにしておいてくださいませ。お願い。

 高森さんの本には、「作りたいあみぐるみのイラストを描いて、それに合わせて毛糸を選ぶ」と書いてあります。
 でも私の場合「形」は決まっていても「色」はサッパリ思いつかない。なので、形が決まって「こんな感じの毛糸を使いたい」ということも決まったあと、いきなり毛糸屋さんに行きました。そして、あふれる毛糸玉 の中で夢心地できれいな毛糸を手にとり、実際に並べてみたりしながら、よさそうな組み合わせのものを何色か(何玉 か)買いました。
 今回、ちょっとカラフルなものに挑戦しようと思い、白・赤・ピンク・水色の4色を1玉 ずつ買いました。(でも毛糸は「スキー合細」。ちょっとくすんだ感じの色揃えの糸です。色褪せたような感じが大好きなのです。)

 そして、買ってきた毛糸を並べて、パソコンを起動し、お絵描きソフトを開いて、マウスでぬ り絵をするようにいろんな配色を試してみました。お絵描きソフトのレイヤーを使って、レイヤーにシルエットを描いた後でレイヤーの“透明部分を保護”をチェックすると、とっても便利なぬ り絵になりました。

 今まで編みながら適当に色を使っていたのでせいぜい左端止まりか、お腹も少し白くする程度だったんですが…、 こうやって描いて考えることで思いもかけないヤツらが作れそうです。
(上の配色イラストには買ってない色も混ざってます。右から3匹めのオレンジは前に使った残りです。左から3匹めはちょっと試しに描いてみたのだ)


 ※ちなみにこれはフォトショップLEでやりました。以下、その方法↓。
  (Macです。Winはわかりませんが、多分そんなに大きな違いはないのでは…?と思います)

1:フォトショップLEで新規ファイルを開きます。

2:新規レイヤーを作ります。

 

3:レイヤーパレットの「背景」の「目のアイコン」をクリックして(右図)、背景を非表示にします。なぜかというと、背景が白のままでは白を塗ってもわからなくて困るから。

(白とグレーの市松模様が非表示のしるしです)
4:そしたらレイヤーを選択して、鉛筆ツールなどであみぐるみのシルエットを描きます。このときうまく描く必要はないけど、手足、頭、胴のバランスを作りたいものと同じになるように気をつけます。

5:描き終わったら、レイヤーを選択した状態のまま「透明部分の保護」をチェックします。こうすると、今描いたシルエット以外のところにはペイントできなくなるので、はみだすのを気にすることなくぬ り絵を楽しめます。

上の配色イラストは、マウスでくりくりと気楽に色を塗りました。おもしろかった〜


シルエットを描くのに、写真をもとにすることもできます。

1:写真をフォトショップLEで開き、新規レイヤーを作ります。


※大事なもとの写真を間違ってなくしてしまわないように、必ずコピー(複製)をして、コピーのほうを使いましょう。

2:レイヤーを選択した状態で、鉛筆ツールなどでシルエットを描きます。

3:描き終わったらレイヤーを選択した状態のまま「透明部分の保護」をチェックします。

4:最後に、レイヤーパレットの「背景」の「目のアイコン」をクリックして隠すと、背景の写 真の画像が非表示になります。


※写真は、形がよくわかるものを使いましょう。
 これは×ですね→

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