編み図と作品の著作権について

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原則

当サイトのすべてのデータは無断での使用・転載禁止です。使用・転載の必要がある場合は必ずご連絡ください。

例外:編み図の使用について

当サイトの「あみぐるみの猫みせます」コーナーでは、「あみぐるみの猫作りをみんなにも楽しんでもらいたい、だらだらなしあわせをあじわってもらいたい」という思いから、ねこやまのオリジナルあみぐるみの編み図を公開しています。

編み図を公開しているあみぐるみはすべて、絵を描いたり文章を書いたり音楽を作ったりするのと同じように、自分の気持ちに納得がいくまで試行錯誤しながらその形や様子を作り上げたものです。とくに猫ができたときにはその小さな物が私の心に寄り添ってくれているようでとてもあったかく、うれしく、しあわせな思いでした。「作品は自分の子供のようだ」とよく聞きますが、とんでもない、分身です、私そのものです、いいえ、それ以上です。
(この箇所、私にとって間違いではないのですが、正確ではないので少し加筆します。同じ人間でもそれぞれの作品に対して持つ気持ちは色々で、「世の中へ出ていって成長する姿を見守りたい」という親心のような気持ちを持つ作品もあれば、そうではないものもあります。編み猫をはじめとする『生き物の姿を借りた』ものは私にとっては親心というよりも、私の気持ちの中の『助けを求めるような部分』から成っていることがほとんどで、そもそも違う性質のもので、同じ線の上に並べて以上以下と比べるものではないのです。2006.4.28)

この小さなものを自分の手から生み出すことで私と同じような幸せな気持ちになれるひとが他にいるかもしれない、私がこんなにもこれをいとおしく思えるのだから他の人もきっとそうに違いない。ものすごい思い込みですが、編み図公開時にはこんな気持ちもありました。

ことさらに著作権を主張していろんなことを禁止していて嫌だなぁと思われるかもしれませんが…、作者にとって作品というのは自分の気持ちと同じくらいに大事なものであり、それを他者にどう扱って欲しいかを表明しているのだ、と理解して頂けると有り難いです。

(※作品やサイトそのものに対して著作権表示がない場合が時々見受けられますが、それがその作者の創作である場合は必ず著作権が発生しています。表記がないからといって無断で文章や画像を転載したり、コピーを販売したりするのはやめましょう。メールや掲示板の文章も同様に、無断で転載するのは良くありません。また、作品によっては転載や販売を許可なさっている作者の方もいらっしゃいますので、作者からのメッセージがある場合はきちんとチェックしましょう。)

あみぐるみおよびその編み図の著作権は私「ねこやま」にあります。なので、以下の使用方法をお守りください。お願いします。
(OK欄の使用方法については許可を得るためのご連絡の必要はありません)

OK

基本的には
個人・家庭内で遊んだり飾ったり可愛がったりする
友人知人にプレゼントする
著作権を偽らない(HPやブログで作品をお披露目する際には、あなたが著作者だという誤解を招かないようご配慮ください)
無許可で転載しない
等々『個人的に楽しむ』範囲でしたらOKです。
  • 編み図を印刷して自分で使
  • 編み図を印刷してご家族友人知人にあげる
  • 編み図を使って作ったあみぐるみを自分で可愛がる
  • 編み図を使って作ったあみぐるみをプレゼントする
  • 印刷した編み図をあげたり、編み図を使って作ったあみぐるみをプレゼントしたりするさいに「これ、あなたが考えたの?」と聞かれたら「考えたのはねこやまっていう人だよ」と答える
  • 編み図を使って作ったあみぐるみの画像をウエブサイトやブログでお披露目する(このさいには著作権を表記してください、お願いします)

やめてくださいね

基本的に
売る、買う
著作権を偽る(または誤解を受けかねない状態にしておく)
無許可で転載、販売する
はやめてください、お願いします。

具体例
  • 編み図を印刷して売る、それを買う
  • 編み図を使って作ったあみぐるみ(または故意に似せた作品)を売る、それを買う
  • 印刷した編み図をあげたり、編み図を使って作ったあみぐるみをプレゼントしたりするさいに「これ、あなたが考えたの?」と聞かれて「その通り!」と答える
  • 編み図を使って作ったあみぐるみの画像をウエブサイトやブログでお披露目するさいに著作権の所在について表記しない
  • 当サイトの画像や文章や編み図を無断転載する

補足事項

これはどうなのかな、と迷われてお問い合わせを頂くことがありますので、ここにまとめておきます。

2014.5.10追記
2014.5.14追記

バザーについて(2006.3.3訂正)/(2014.5.10訂正および追記)/
バザーおよび販売について(2014.5.14追記)

先日まで条件付きでOKにしておりましたバザーでの販売ですが、このたび「主婦と生活社」「ねこやま」の連名による、あみねこの商標登録手続きが完了いたしました関係上、必ず事前報告を頂くことが必要になりました。バザーへの寄付を予定していらっしゃる方は、たいへんお手数ですが「主婦と生活社」「ねこやま」に事前報告をお願いいたします。内容によってはお断りさせて頂く場合もあります事、どうぞご了承ください。

※バザーへの寄付は以下をお守り頂ける場合に限ります

2014.5.10訂正および追記 バザーなどでの「あみねこ」の販売についてお願いです

今までは簡単な内容(バザーの目的や販売数、値段など)の事前報告をお願いしており、また、その内容を公表することはしておりませんでした。

しかし今後は、きちんと事前報告いただいたバザー販売の情報をあみねこ連絡帳で提供し、だれでも知ることができるようにします。理由は、「ここに情報のない販売は無断販売である」と判断できるようにするためです。

バザーやチャリティや義援金のためのフリマなどで、買い手になる方が安心してあみねこをお家に連れて帰れるように。あるいは、それらをよそおった無断販売で高い金額を要求されたり、チャリティや義援金になると思って支払ったお金が無断販売者のポケットに入ってしまうという悲しいことを出来る限り防ぐために。

どうか、ご協力をお願い致します。

「ねこやま」「主婦と生活社」まで、太字部分の情報をお知らせください。(個人名などは公開しませんのでご安心ください)
  • ご連絡くださる方のお名前:公開しません
  • 開催場所の施設名、住所、連絡先(メールアドレスまたはTEL):「○○県○○市、○○保育園」という形で公開いたします。詳細な住所や連絡先は公開しません。また、通常は施設へ直接ご連絡することはありません。
    (施設がウエブサイトをお持ちで、記事からウエブサイトへのリンクをご希望の場合はそのようにいたします。URLをお書き添えください。)
  • 開催日時:「開催日時○年○月○日」という形で公開いたします
  • バザーなどの目的:「○○のためのバザー」という形で公開いたします
  • 出品数、販売金額(予定数でも結構です:「○匹、○○○円くらい」という形で公開いたします

・お知らせいただいた情報は、あみねこ連絡帳での情報提供にのみ使用させていただきます。
あみねこ連絡帳はブログですので記事は古くなっても残ります。開催終了後の記事削除をご希望の場合はその旨お書き添えください。
※あみねこ以外のあみぐるみ(くまはちなど)の場合は、同内容を、ねこやまへの連絡のみでOKです。


2014.5.14追記 義援金や支援金の「募金目的での販売時」の価格について (※2015.12.15 収支報告時期の部分追加)

東日本大震災などへの、義援金・支援金を募金するために(売上金を募金するために)あみねこなどを販売する場合は、普通に手作り品を販売する程度の価格をつけていただいて結構です。少しでも多く募金ができるようにしてください。

また、上記に加えて、つぎの2点もお知らせください。
  • 売上金のどの範囲を募金するのか(「送料を除いた全額」「材料費と場所代を除いた全額」など):公開いたします
  • 募金先(「日本赤十字社 東日本大震災義援金」など)」をお知らせください:公開いたします
  • 継続的販売の場合、収支報告時期(「毎月」「三ヶ月ごと」など):公開いたします

そして販売終了後には自身のブログなどで、収支報告と、送金明細画像(振込控えなど)の公開を必ずお願いいたします(記事からリンクさせていただきます)。送金明細画像の個人情報はもちろん隠していただきたいですが、送金日時・送金先・送金額は明らかにしてください。ブログなどをお持ちでない場合は、あみねこ連絡帳での公開を承りますのでご相談ください。

価格設定で悩まれる場合があるかも?と思います。多く募金するために高めの値段を設定したら売れなくて募金という目的が果たせない、あるいは安く設定しすぎてわずかな金額しか集まらない……などなど。

これはひとつの案ですが、基本金額を決めておいて、購入者のお気持ちで購入金額を決めてもらうという方法も考えられます。例えば「基本金額は1,000円。購入者は1,000円で買ってもいいし、もう少し募金したいなと思ったら2,000円とか3,000円とか任意の値段で買うこともできる」のように。

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また、復興支援として「被災地の方が手芸品を販売して実収入を得る」という内容のイベントであみねこを販売する場合も、普通に手作り品を販売する程度の価格をつけていただいて結構です。収支報告は不要ですが、バザー同様、必要な情報はかならずお知らせください。定期的にイベントがある場合は、ご面倒でもかならずその都度、ご連絡をお願いします。


2017.8.29追記
ネット上での販売は連絡帳の該当記事へのリンクをしてください。許可済みの販売であるとはっきりわかります。

バザーやイベントの他に、ネット上であみねこを販売したいとご希望の場合について。この場合ももちろん収支報告と売上の一部を寄付することをお願いしておりますが、さらにお願いがございます。

必要事項の明記: 次の2点を掲載可能な場所(プロフィール欄など)に明記してください。
  • 著作権と、著作者の許可を得て販売している旨
  • あみねこ連絡帳の該当記事へのリンク(リンクができない場合はURLの記載)
リンクをクリックして該当記事を確認できるのが理想的です。

収支報告について
  • 収支報告はできる限り、ご自身のブログやインスタグラムなどをお使いください。該当記事からもリンクを貼らせていただきますのでURLをお知らせください

また、あまりにも収支報告がとどこおっているのを発見した場合は販売許可を取り消します。お客様を不安にさせないようにしてください。

ご利用になるサイトについて

オークションでの販売はしないでください。また、一部の手作りサイトについてはあみねこ販売に利用しないようにお願いする場合がございます。過去に無断販売についての問い合わせをした際、非常に不信感を抱く対応を受けたことがあるので。非常に個人的な理由ですが、どうかご容赦ください。

色々とお手数をおかけしますが、よろしくお願い致します。

★主婦と生活社 TEL.03-3563-5361 メールアドレス a-keiko-kitagawa@mb.shufu.co.jp(担当:北川恵子さん)
★ねこやま メールアドレス a-maila-nekoyama@memoad.jp
(いずれも、冒頭の「a-」を取って「keiko-kitagawa〜」「maila-nekoyama〜」にしてから送信してください。スパム対策のためお手数をおかけしますことをお詫びいたします。)

お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

店舗を営む方あるいは手芸店の方へ

何の予備知識もなかったのに、作ったものが偶然似てしまいました。

作ったものが偶然似てしまうということは当然ありえます。心のままに作ったものが偶然似てしまったのならそれはコピーではありません。お互いに同じようなところに心の安らぎ(?)を求めている結果だと思います。どうかそのまま創作を続けてください。

ただあまりにも似ていて偶然なのか故意なのか判別しかねるものをオークション等でお見かけした場合には声をおかけすることがあるかもしれません。どうかご了承ください。

2014.5.10追記

ただ、あまりにも似ている、酷似している場合は、オークションなどでの販売はご遠慮願えれば幸いです。

何かを作り、それを販売したいと思ったとき、すでに似たものが世の中に存在していないことを確かめるのは、自分のオリジナリティを信じたいと思う者にとっては必然の行為だと思いますし、そうしなくてはいられないはずだと思います。

そしてその過程で、あみねこが見つかったならば、「偶然似てしまった」ことは自然のことだとしても、「他人の作品と見分けがつかないほどのものを、自分のオリジナルとして売れるのか」と自身に問うてください。

また、「形は何となく似ているけど、別のものでしょ?」と感じられるなら、それは「他人の作品と見分けがつかないほど」とはいえないと私は思います。その作品に対して大事にしているものが、あみねことは違うのだと思います。

私があみねこでもっとも大事にしているのは、あの顔、あの脱力感、哀愁漂う様子(ペーソスなのか、おかしさなのか?)なのです。もし、形が似ていても、それらがその作品に全く感じられないとしたら、私はそれを「あみねこに酷似している」とは思いません、たぶん。


書籍「あみねこのいる生活」の、あみねこにたいする著作権表記について

「あみねこのいる生活」初版から4刷までには「あみねこ」そのものに対する著作権の明記がありませんでした(書籍に対する注意書きは入っていますが、それは書籍に対してであって掲載されている作品への注意書きではないのです)。この私の不注意から、手芸本に載っている作品にも著作権があって無断で販売してはならないのだということをご存知なかった方々にご迷惑をおかけしてしまい、また編み猫を大切に思ってくださっているたくさんの方々につらい思いをさせてしまいました。本当にごめんなさい。

2006年2月13日発行の第5刷より、奥付部分に「※あみねこは著作権によって保護されていますので、作ったものや編み図を売るのは固く禁じられています。」という文章が追加されました。今までご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。


さいごに、お時間がありましたらこちらもぜひお読みください。

著作権のひろば
http://cozylaw.com/copy.html
文化庁
http://www.bunka.go.jp/
2006.2.18(土) ねこやま記:追加事項が増えて煩雑になってきたので新たに書き直しました。(昨日までのページはこちらです

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