〜2009年12月 挨拶履歴

2009/7/9
長期にわたる超早起きが祟ったのか、それとも梅雨のせいか、どこか、体調、気分とも、すっきりしません。本格的な梅雨入りで、朝撮りも中断のつもりだったのですが、それでも、未練がましく、少しでも雲間に青空が見えると出掛けます。さすがに、ここ1週間、それも叶わず、これ幸いに、ゆっくり休養と言いたいのですが、今度は、熱帯夜のはしりか、寝苦しい季節を迎え、体が休まる暇がありません。

前回、書き込みから一ヶ月、我が家にも激変がありました。新たな養子縁組です。きっと、「またか!」とお思いでしょう。お察しの通り、オカメインコです。これで4羽目になるのですが、『クウ』、『ポン』、『ケン』とくれば、次は『セール』ぐらいしかないのですが、実は、今度のオカメは幼鳥ではなく成鳥で、既に、名前が付いていました。『ピー』です。

幼鳥時の餌やりなどで信頼関係が築かれていないため、果たして、すんなりと慣れてくれるか心配でした。自らの意思で肩の上に乗ってくれれば安心なのですが、怖がって逃げるようでは、今度は捕まえるのに苦労することになります。とりあえず、ケージから出すことをせず、2、3日、他のオカメの様子を見させることにしました。

そして、3日ほど経った朝、ケージの扉を開け、自分から出てくるのを待ちました。躊躇すること10分余り、意を決して扉から出て、そして、肩に飛来です。今まで人間に飼われていただけあって、人間自体には慣れているようです。ただし、今までの飼い主との区別は付くようで、差し出した指に力の限り、くちばしで反撃です。ひまわりの種を噛み砕くほどですから、しばらく、指に穴の開く日々が続きました。


2009/7/10
末っ子のピーは男の子のようです。実際にはケンよりも年上なのですが、そうなると『クーポン券』ではなく、『クーポンピー券』と訳の分からない並びになり、呼び掛けるに当たり、こちらの頭の中が混乱しないように順番を決めました。まあ、『クーポンケンピー』も意味のないのには変わりはなく、今でさえ混乱し、呼び違えることが、しばしばですが・・・

で、なぜ、ピーが男の子かと言うと、モノマネです。「おはよう」と言うらしいのですが、今のところは口笛のモノマネで、それも、常が「ピーチャン」と聞こえる鳴声を発します。そのほかに、片足を数秒間上げる、『はーい』のポーズ、そして、極めつけは、片足の指を拳骨にして2度3度、振り下ろす、『そんなの関係ねえ』ポーズです。残念ながら、写真には納められません。なぜって?・・・、それはね、自分の気に入った時しか・・・、やらないからです。

ちなみに、ピーは、白オカメ、クウとポンと同じ種類です。同じような出で立ちなのですが、不思議なもので親(ではない?)としては一目で区別できます。自慢に近い心境ですが、それは、取り(鳥?)も直さず、鳥人化の証し? あまり、他人に自慢すべきことではないのかも知れません。


2009/7/14

於:薩多峠から富士山方面を望む 2009/7/14 9:14
夢にまで見た、あこがれの薩多峠です。機会があれば、是非ともと思っていたスポットです。あいにくの天候で、それでも、この時期、富士山も精一杯の歓迎をしてくれました。

道路を走る車のヘッドライトの光跡と薄闇に浮かぶ富士山もすばらしい光景と言うのですが、それ以上に、この構図に日の出の組み合せを想像すると・・・、三ヶ日発7時前、東名高速道路経由で2時間・・・、日の出に間に合うには・・・。空気の澄んだ時期の早朝に、再び、訪れてみたくなりました。


2009/7/16

於:はまゆう大橋から北東方向を望む 2009/7/16 4:33
浜名湖の東部分に架かる橋からの風景になります。1週間ほど掛かって、やっと、合格点の朝に出会えました。左側遠く、左右対称の山のシルエットは富士山です。

この橋は浜松の市街地から浜名湖ガーデンパークへの利便性を目的に、5年ほど前、浜名湖花博覧会に合わせ建設されました。ほんの1.3kmの行程で、軽自動車150円、普通車200円の通行料を敬遠し、当初見込みの20%〜25%の利用率にとどまっています。全国有料道路の内、目標達成率ワーストから両手で数えられるほどの無駄な橋は、年間売り上げ5700万円(H19)で、人件費を含めた経費を差し引いた場合(差し引かなくても)、30年の償還期間で、事業費30億円程+金利と釣り合うべくもありません。

ちなみに、午後7時から午前7時までの夜間は無料で通れます。それこそ、人を配置していたら、さらに、マイナスが増えることは言うまでもありません。また、橋には水銀灯の街灯が設置されているのですが、自分が到着する、夜も明け切らぬ時間帯、既に消灯しています(有料の午後7時まで点灯?)。1時間、数台程度が通過する車のために、無駄に電気を使うのが惜しいのでしょうが、それならば、最初から街灯自体を設置しなければ、建設費も抑えられたとも思うのですが・・・

利用価値が薄いゆえに利用されない橋は、それこそ、経済波及効果などと言うのもおこがましい代物ですが、そうすると、この橋の上で納めた、この写真も、相当、高価な一枚になるのかも知れません。嬉しいのやら、悲しいのやら・・・


2009/7/20
掃除人の仕事量も、昨年に比べ、年初には1.5倍、更に、ここへ来て2倍に増えました。そこで、苦労するのは、掃除のため、一旦、ケージから出したオカメたち(長女:クウ、次女:ポン、長男:ケン、次男:ピー)を、いかに、ケージに戻すかです。

長女のクウは人差し指を差し出せば、そこに乗って来ます。そのままケージの入口前まで持って行けば自分から入る、とにかく、手間の掛からないオカメなのですが、他の3羽は、そうはいきません。それまで、頭を下げ、「早く、掻いてくれ」と催促していたオカメたちは、こちらの意思(『そろそろ、ケージへ戻そう』)を見透かして逃げ始めます。捕まえようとすればするほど、機敏に逃げ回ります。そこで・・・

最も新入りのピーはポン、ケンに比べ、それほど、機敏性はありませんし、比較的、低い場所に着陸します。新聞紙などで軽く覆い、逃げ場をこちら向きにして確保します。しかし、ポン、ケンは手の出ない高い場所に避難しますので、その方法は通用しません。

オカメインコ(人間も?)は暗闇が怖いようで、少し、鼻息が荒くはなりますが、少ない抵抗で捕獲できます。とにかく、その場所(トイレ)まで誘導すれば、ことは簡単です。まず、ポンの掃除機嫌いと、その時の行動パターンを利用します。掃除機の音が聞こえ始めると不安になるのか、しばらくして、必ず、人の肩に飛んできます。そのまま、そーっと、トイレへ。

そして、ケンです。最近、彼の好きなものが判明しました。きゅうりです。きゅうりでなくても、緑の野菜に敏感に反応し、喋り(口笛)かけるのですが、とにかく、きゅうりを持てば百人力、彼もまた、100%、肩に飛来します。で、ポンの二の舞です。

彼らと生活しているからこそ分かった個々の弱点(癖、習性)を利用しての捕獲作戦も無事終了し、やっと、静かな朝を迎えることが出来るのですが、たまには、掃除担当から開放して欲しい。そもそも、飼いたいと言い出したのは・・・


2009/7/23
当初の豚インフルエンザ騒ぎと打って変わり、今は、日本のどこで発生しようとニュース(全国ニュース)になることはなくなりました。まるで、収束したかのような錯覚を覚えるのですが、拡大は着実に進行しているようです。

今朝の新聞、静岡版がソースなのですが、ついに、三ヶ日でも発生が確認されました。浜松市立三ヶ日中学校の2名(男女各1名)の生徒への感染が判明し、24日の終業式を昨日、22日に早めて実施し、今日から夏休みに入ったそうです。時期から言って、7月初旬に行われた中体連の地区予選での感染と思われます。でも、新たな感染の危険性がある中、なぜ、わざわざ、終業式をしたのか理解に苦しみます。

それ以上に、これから、夏祭りのシーズン、果たして、中学生たちは、自宅で2週間ほど、じっとしていることが出来るのでしょうか。人は自分だけは大丈夫と思い込む性格が先天的に備わっているようで、更に、楽天的な性格の持ち主(および、その親)は、たぶん、楽天的な行動をする(許す)のでは・・・。そもそも、その家族の行動までも制限することは不可能ですし・・・

おりしも、わが地域では、今のところ、今週末、夏祭りが実施される予定です。おまけに5区ある内の当番区に当たり、すべての家での出務(前日の準備、当日の進行、翌日の後片付け)が義務付けられているのですが・・・

マスクを買ってこなくては・・・


2009/7/24

於:利木峠から三ケ日方面を望む 2009/7/20 5:34
一時期、梅雨明けかなと思いきや、また、逆戻りしたような天気が続きます。10年以上前に、ぐずぐずした挙句、結局、明けなかった年がありました。ぐずぐず・・・、どこかの首相みたいですねえ。『この内閣は選挙管理内閣だ!』と言って選ばれて置きながら、もうちょっと、もうちょっとと、結局、ここまで来てしまいました。有利だったかどうかは別にして、総裁選直後が、最も自分たちに適した時期だったのは間違いなさそうです。

しかし、解散に当たっての記者会見で、真っ先に『自民党』を口にしたのには、「違うだろう!」と言いたい気持ちでした。総理大臣は『国民、国』のリーダーであらなければならないのに、自民党に謝ってどうするの?

今の我々のリーダーは、漢字読めない、空気読めない、先読めないで終わりそうです。


2009/7/25

於:都筑神社にて 2009/7/25 20:23
手筒花火の終わり際、最低部に詰めた爆薬が破裂した瞬間です(炎の中に人がいます)。片手ですくったほどの量で打上花火(3〜5号玉)を上空に飛ばす役目を持つ火薬です。『跳粉』と呼んでいるのですが、たぶん、黒色火薬だと思われ、確かに、真っ黒な薬です。

当地区神社の夏祭りでの奉納花火です。


2009/7/26

於:津々崎にて 2009/7/26 5:38
昨夜、断続的に強い雨が降ったおかげか、たっぷり水気を含んだ地面から沸き立つ湿気に、辺り一面、雲の中の世界です。

雨の朝と言う予報に、ゆっくり、目を覚ました5時、やけに外が明るいではありませんか。しかし、窓から見える外の世界は乳白色。どうしようか悩んだ末、出掛けることにしました。一年を通して1回あるかないかの気象条件、裏を返せば、滅多に見ることの出来ない貴重な景色に違いありません。


2009/7/30

於:津々崎にて 2009/7/30 5:59
年に1回どころか一週間もしないうちに再び、濃霧の、非常に蒸し暑い朝です。陸上で発生した大量の霧が、まるで、あふれ落ちるように、湖面に流れ出ていきます。霧にも種類があるようで、

蒸気霧:温かく高湿度の空気が冷気と混ざることで、霧に
移流霧:温かく高湿度の空気が温度の低い場所に移動し、霧に
放射霧:放射冷却で低温になった地表近くの湿度の高い空気が冷え、霧に
上昇霧:谷沿いに上昇する高湿度の空気が高度による気温低下で、霧に
前線霧:温暖前線付近、降雨のため高湿度になった場所に、再び、
     降る落ちる、温かい雨から発生した水蒸気が飽和状態となり、霧に

さてさて、貴方の推理は?


2009/8/11(地震の回想)
少しゆっくり(いつもと比べれば)と起きた朝、窓の外を見ると、台風が接近しているのか、それとも通過したのかは判別出来ません。しかしながら、空はどんより曇ってはいるものの風もなく、雨も降っていません。 『これならば何とか行けるかな?』、いつもの朝撮り作戦です。大急ぎで着替え、階段を下り、玄関扉を開け、車にカメラ一式を積もうとしました。時刻は5時過ぎです。と、その時、

ギシッ

開けた状態の玄関扉、それとも、家自体なのか判断が付かなかったのですが、軋む(きしむ)ような、かなり大きな音が聞こえ、そして、少し、揺れるような感覚を覚えました。

台風の突風?

まず、頭に浮かんだのは接近している(いた?)台風のことでした。

あれ? 何か・・・・、揺れている? おいおい、地震か?

徐々に大きくなる揺れに、やっと気付きました。

これは大きい!

開け放した玄関扉へ引き返し、しっかり結んだスニーカーの紐を解くことも忘れ、むりやり脱ぎ捨てると、

「おーい、大丈夫か?」

揺れる階段を駆け上がりました。

4羽のオカメはパニック状態で、四方八方、あちらの部屋、こちらの部屋へと飛び回っています。朝5時から1時間の放鳥タイムで、なまじ、ケージの中にいる時でなくて幸いでした(ケージの中で暴れると血だらけオカメになってしまう)。洗面脱衣室、洗濯機の前では、洗濯物を手に持ったままの状態で固まった妻がいます。とりあえず、全員の無事?を確認し、それよりも、

テレビ! テレビ!

と、まだ揺れている中、居間へ向かいました。そのテレビ画面には、『地震が来ます』の赤字の緊急警報表示・・・、

おいおい、もう、来てるぜ!

思わず突っ込みたくなりましたが、すぐ、その後、地震情報に変わりました。『震源:駿河湾』、そして、静岡西部は・・・、

え〜! 震度6! 俺は震度6の階段を駆け上がることが出来たのか?

・・・、実は、その後の詳しい震度情報で、ここ三ヶ日は震度4でした。

なるほど、駆け上がれたはずだ!

わが家の地震の際の顛末でした。

その後、しっかり、朝撮りに出掛けました。でも、台風は通過前だったようで、出発と同時に降り出した雨、吹き出した風・・・、10分後の居場所は自宅でした。

それにしても、世の中の怖いものの例えに、『地震、台風、雷、火事、おやじ』と言われますが、オヤジは別にして、二つの脅威の同時発生です。台風が来ていようが、地震は遠慮などしてくれないようです。


2009/8/26

於:新城市鳳来町四谷千枚田 2009/8/18 12:31


於:浜松市引佐町久留米木棚田 2009/8/25 12:12

2週連続で出掛けた棚田の風景です。両方とも800を超す枚数を数え、想像を超えたスケールでした。


2009/9/3

もう、こりごり・・・

つい最近、電話で、例の『みそまん物語』に関連してのテレビ(SBS:静岡放送)取材の申し入れがあったのですが、今までが今までだけに、相当、粘られたのですが断りました。当店自体の取材と言うよりも、『みそまん物語』の補足と言うことで、労多くして何とやら、取材に一時間掛けようが、放映は瞬間的、あるいはカットが関の山、大きな気苦労で終わるのならばと、丁重にお断りし、他店への取材を薦めました。

これで一安心と思ったのですが、それから一週間も経たない日の午後、アポなしでの来訪です。取材予定の店の一つが、突発事態の発生で、打ち合わせの日の朝、取材自体を断って来て、当然、事前打ち合わせ自体もなくなり、急遽、わが店に再度の取材申し入れと打ち合わせに訪れたと言う次第です。店まで来た上に「困っている」と言われ、気が弱い性格上、しぶしぶ、了解をすることになりました。

多少の宣伝効果か、それとも大きな気苦労か、それを考えれば、断ればよかったと今でも思っています。でも、自分でも、つくづく、思います。

商売っ気がないなあ!

あくせく よりも のんびりと と思うようになったのは、やはり、年齢のせい?


2009/9/4

於:大草山 2009/9/1 6:04


於:大草山 2009/9/1 6:07

大草山は舘山寺温泉の北側対岸にある半島に立つ山で、舘山寺側との間にロープウェイが設置されています。山の上には浜松市営の元国民宿舎『舘山寺荘』があったのですが、舘山寺にある遊園地『パルパル』(ロープウェイを含む)を運営する遠州鉄道に譲渡され、『浜名湖かんざんじ荘』に改名されたようです。

この山は浜名湖全貌を見渡せる景勝地なのですが、唯一の駐車スペースである、この宿舎の駐車場は、宿泊等に関係のない車の駐車を拒否しているため、景色を見ようと車で登っても、その駐車場所に困ってしまう羽目になります。遠州鉄道にしたら、お金を払ってロープウェイに乗せたいと言う魂胆が見え隠れし(宿泊者はロープウェイ代は無料)、さすが、民間の知恵と言えなくもないのですが、それよりも、余裕のある部分だけでも開放したほうが、営業にプラスだと思うのですが・・・

自分を含め現地を知る(知った)人にとっては、あまり奏功ではありませんし、逆に了見の狭さが見え、宿舎に対する評判も下げるだけのように思います。シーズン過ぎなのか、がら空きの宿舎駐車場。そこに車を停めることもなく(車を停車させる場所は、おおよそ、把握済み)、朝撮り、秋一番の画像です。


2009/9/8

於:引佐峠 2009/9/7 5:06

久々に、豪快に焼けました。これから冬にかけ、確率は高くなっていきますが、雲の位置、高さの加減で、なかなか、期待に応えてくれるのは稀です。それでも、とにかく、現地に行って見なければ始まりません。この日も、山の稜線から太陽が顔を見せる30分前にはスタンバイし、そして、この画像は約20分前になります。


2009/9/9

於:三ヶ日町 2009/8/27 18:35

夕景の構図が気に入っているスポットです。

店に来たお客が言っていました。とある早朝、ここに掲載した写真の場所ではありませんが、水鳥を狙って(写真撮影)、草むらに潜んでいると、背後からトントンと肩を叩かれたそうです。予想だにしない感触に、びっくりして声を上げると、目の前にいた鳥たちは一斉に飛び立ってしまいました。そして、肩を叩いた人物が、やっと状況を察したような顔(すまなさそうな顔)で、それでも、あえて、言いました。

「ここで何をしているのかね?」

制服姿のおまわりさんでした。どうも、不審者と間違えたようです。

「何をしているかって、こうして三脚を立て、カメラをセットしていれば分かるじゃありませんか。おまけに、あんたのせいで折角のシャッターチャンスも台無し。いい加減にしてくださいよ」

心臓に負担のかかる目に遭った上に、この結果。怒り心頭に発するのも無理はありません。その勢いに押され、

「い、いや、そ、それは失礼しました」

消え入りそうな声での平謝りでした。

「失礼も、くそも・・・、まったく!」

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載せた写真のスポットも三ヶ日中学校のすぐ隣、ちょうど、中学生たちが部活を終え、帰宅に付く時間帯です。この写真の撮影日は夏休み中なのですが、2学期が始まり、へたにカメラを構えていると、トントン、「ここで何をしているのかね?」と言うことになりかねません。


2009/9/14

於:三ヶ日町 2009/9/14 6:30

そろそろ、稲刈りシーズン真っ盛りです。『はざかけ』と言う言葉があります。画像中央部分、刈られた稲を掛け、自然乾燥させる作業のことですが、今ではコンバインで刈り取り、脱穀され、乾燥は農協施設などの乾燥機で行われるケースがほとんどで、あまり、見かけられなくなりました。かつては5段以上の『はざかけ』もあり、稲を掛ける前後の時期、格好の子供たちの遊び場になっていました。

で、『はざ』とは、『稲架』と書く(そのまんまなのですが、ちょっと、読めない)のだそうですが、単に乾燥させるだけでなく、茎に残った旨みを米に行き渡らせると言われています。にわかには信じがたい話なのですが、果たして、真偽のほどは・・・


2009/9/29
養子として、わが家にやって来た4羽目のオカメインコ、最初は『借りてきた猫』状態で、差し出した指に、あらん限りの力で噛み付いていた(穴が開いて、出血)のですが、もう、すっかり、馴染んだようです。他人から見れば、それほど変化していないと感じるのかもしれませんが、それを大きく変化したと感じる自分たちは、彼ら(オカメたち)による鳥人化計画の罠に、確実に、はまりつつある・・・

それはともかく、馴染んだ証拠に、カメラを構え、

「ぴーちゃん・・・」

と名前を呼んで、

「はいっ!」

と号令を掛けると、やっと、『はい』のポーズで応えてくれるようになりました。
於:自宅 2009/9/29 朝

実は、『はい』のポーズは2種類ありまして、これが、それです。

両翼を広げるように上に挙げます。

写真に撮るとルチノーのメラニン色素がないのがよく分かります。眼底の血管が透けて見える、いわゆる赤目が顕著です。このくらいの成鳥の状態では、普通に見る分には、かなり黒く見えるのですが。



2009/10/24
新しく撮影スポットに加わった場所があります。隣町、山腹にある国民宿舎『奥浜名湖』の横を、更に上った場所で、浜名湖を見渡す峰を縦走するハイキングコースにもなっています。展望塔(やぐら)も設けられていて、週末などは先客(カメラ)がいるケースがあり、そうなると、そこへ向かうのは遠慮せざるを得ないのですが、先の日曜日は、時間が早かったせいもあり、幸いにも一番乗りでした。

展望塔のスペースは狭く(一坪ほど)、とにかく、早い者勝ちで、そこへの道は1本道、車が止まっていれば、後から来た者は、先客を察知し、遠慮するしかありません。車を降り、展望塔に向かって歩いていると、後から車が来る音を耳にしたのですが、やはり、遠慮したようで、車から降り、こちらへ来る気配はありません。

夜明け前まで少し時間があり、遠く、浜松市街地にカメラを向け、日の出までの時間、夜景を撮影していました。先ほど近づいてきた車は引き返す様子もなく、そのうち、7〜8人(男女半々)の話し声が、かなり大きく聞こえ始めました。若者のグループが複数の車でやって来たようで、写真撮影が目的ではなく、仲間内でワイワイと日の出を拝みに来たようです。ただ、その駐車スペースも十分に見晴らしが効く場所で、あえて、見知らぬ人間がいる展望塔へ来ることは避けたようです。

それでも、ここは人里離れた場所、それも、まだ闇の残る時間帯に、訳の分からない連中と、話し声も聞こえるほどの至近距離にいること自体、おまけに多勢に無勢(こちらは若干1名)、こちらとしても不安がない訳ではありません。問題のある連中なのか、その真偽を自分なりに確認するため、あるいは、事態の急変に備え、聞き耳を立てていました。

ところが、いくら注意深く聞いていても、話す内容を理解できません。時々、笑い声がするのですが、理解できるのはその笑い声だけで、それ以外の言葉は、どうしても日本語として聞こえてきません。

これは日本語ではない?

そうです。日本人ではなかったのです(たぶん?)。ニュアンスからポルトガル語でもなさそうです(自信はありませんが)。中国語でもハングルでもありません。何となくですが、ベトナム?、タイ?、カンボジア?、インドネシア?のような・・・、いずれにせよ、会話から、どんな連中(日本人でないこと以外)なのか探ることは出来ないようです。

彼らが到着してから時間も経ち、笑い声のせいもあり、こちらの緊張も緩み始めました。しかし、異変を感じ、再び、緊張感が高まり始めました。その異変は、耳からではなく鼻からです。臭いです。タイヤを燃やした時に発生する、あの、実に不愉快で、独特な臭気です。

あいつら、タイヤでも燃やし始めたのか?

集中していた写真撮影を中断し、彼らのいる方向に視線を移しました。一本の真っ黒な煙が、緩やかな風にたなびきながら、上空高く立ち上っています。

あれ? 彼らではない?

煙は小さな背後の峯の向こう側から上がっていて、自分の位置から火元は確認できません。ただ、煙の様子から、広範囲ではなく、一箇所の、それもかなり限定的なものに思えましたので、再び、写真撮影に集中することにしました。

しばらくして、遠く下界のほうからサイレンの音が聞こえ始めました。内容は聞き取れませんが、同報無線の音(たぶん、火事の発生、消防隊員の招集を伝える)も聞こえてきます。

火事? 朝から大変だねえ。
ん? ・・・まさか、背後の煙では、ないよな・・・


ふと、振り返ると煙も先ほどと比べ、随分、太くなり、広がる煙が展望塔にも流れて来るようになりました。消防車もサイレンの音から、自分の居る山の麓付近に集結しているように感じます。

おいおい、なんだ、なんだ? ここかよお!

万が一、裏が火元であれば、周りで一番高い位置にある展望塔は、逃げ場を失う恐れがあり、かなり危険な場所になります。まだ、半信半疑(二信八疑ぐらい?)で、ここに火の手が迫ることに対しては10%も信じていなかったのですが、この場所は、ちょうど煙の上がっている場所を通り、回り込むような位置にあります。たき火(故意に燃やす)にしろ、火事にしろ、消防車が来たり、山に燃え移ったとしたら、ちょうど帰路に当たり、それこそ、帰宅困難になります。とりあえずは退却です。

火事との確信もなく、それ以上に言葉が通じそうもない、いやいや、得体の知れない連中に関わりたくない気持ちが最も強かったのですが、楽しそうな若い男女のグループを横目に、声を掛けることもせず下山の途につきました。ところが事態は自分の想像の域を超えていました。行く手の山道に煙が立ち込め始め、そして、いよいよ、その現場を目撃することになりました。

山道の途中、コンクリートの建造物があることは認識していたのですが・・・、山道の高さでコンクリートが張り出す、風変わりな展望、あるいは駐車のスペースぐらいに思っていました。そこの横を通過する時、そのコンクリートの下が室内になっていることを、初めて知りました。窓らしき四角な穴が見えます。今まで、斜面の木々に視界を遮られる格好で気が付くこともなかったのですが、その四角形が赤々と光っていたのです。そうです。これは、どう見ても火災です。興奮する気持ちを、意識して抑え、事故を起こさないよう、いつも以上に慎重な運転で下って行きました。

樹木に覆われる山道を抜け、急勾配のカーブの向こうは国民宿舎です。その国民宿舎が見えてくると同時に、驚いたことに、その前に消防自動車3台が横付けされています。これから、まさに、現場へ向かう瞬間です。どうも、通報は国民宿舎からのようで、隊員と宿舎の職員が緊迫した様子で、自分が来た山の方向を見ながら話をしています。

ここまで来て、やっと、気持ちが落ち着いたのですが・・・、

しまった! 決定的瞬間をカメラに・・・

火事を目の前に、それも、カメラを持っていたにも拘らず、そんな考えなど及びもつきませんでした。しかし、その考えも、どちらかと言うと、軽薄に違いありません。自分自身が火災に巻き込まれる危険性があるわけで、そもそも、そんな場所でカメラなど構えていれば、不審人物として、警察の職務質問、任意同行と言う羽目になり、それこそ、帰宅不可能になってしまいます。まあ、とにかく、無事で帰宅できたことを喜ばなくては・・・

ただ、今回、展望塔まで足を伸ばしたのは、前夜まで降っていた雨に、下界を包む朝霧と、そこに差し込む朝日を期待し、それをカメラに納めたかったからなのですが、そちらの期待は見事に裏切られました。そんな撮影の時間を振り返り、一つ、気になったことがありました。

『ずいぶん、スピードを出して・・・、大丈夫かな?』、タイヤの燃える臭いがする前、改造マフラーらしき音を響かせながら、猛スピードで山を下る車の音を耳にしていたことを思い出したのです。まだ日が昇る前の薄闇の中、山の西側を走る山道(火事現場)は、更に闇に包まれ、それも車がすれ違うのがやっとの道幅、そんな状況の中、異常とも思える車の走る音、その記憶は鮮明でした。

あれは・・・?

そうです。推測の域を超えることはありませんが、放火です。おもしろ半分にしろ、確信を持っていたにしろ、火を付けて逃走する犯人の車だったに違いありません。

それにしても、朝撮りも、時間が時間だけに、悪しき人物や、その現場に遭遇する可能性があることを身を持って実感しました。

・・・、もう少し、身体を鍛えなくては・・・



2009/10/29
昨夜、8時半過ぎ、電話子機の呼び出し音。妻が出ると、少し、いぶかる風だったのですが、子機を耳にしたままテレビの前に、そして、リモコンを操作し、

「あら、本当だ。どうも、どうも、ありがとうございます」

そこには湯原昌幸、荒木由美子夫妻と一緒に映る妻の姿。

自分の知り合いからの電話で、妻が子機を耳にするや、『今、あんたがテレビに出てるから、早く、早く』と教えてくれたようです。先日の、一度は断ったテレビ収録の場面でした。残念なことに、録画することを・・・と言うか、そもそも、昨日、放映することを忘れていた・・・と言うか、そもそも、いつ、放映するか知りませんでした・・・と言うか、そもそも、今までの経験上、トラウマ状態(30分収録=1秒放映)になっていたと言うか・・・

それにしても、テレビ(ある程度の時間と内容を伴った)の影響には驚きました。知り合いからの電話を切ると、すぐさま、今度は、『今、テレビを見ているけれど、どの辺?』 と言う電話、そして、今日も同じような問い合わせの電話と、実際に訪れる人々。反応の速さが雑誌や新聞と格段に違うことを実感しました。一度は断った取材のアポなし再訪と、思いもしなかった反響・・・、この不況時、SBSに感謝しなくては・・・

何よりも、発起人(奥浜名湖観光連絡協議会、龍潭寺:武藤佑吉氏)の努力で、『みそまん物語』の知名度がスタート時点に比べ、類似品が横行するほどアップした、この時期の取材が大きく影響しているようです。それにしても、今日は疲れました。



2009/10/31
店に入って来るなり、

「見ましたよ。テレビ」

は、まだまだ、易しく、

「あ〜、いたいた。テレビと同じ顔だ」

まるでパンダ扱いです。でも、みんなが笑顔です。

テレビ放映から3日が過ぎたのですが、今日も来店客と、その話題が絶える事はありませんでした。このところの不景気で、半分、疲弊しかかった店の雰囲気も一変、元気を取り戻した感があるのですが、とにかく、そのシフトアップは、身体に応えます。妻も同じなのですが、それは、仕事量以上のものがあるようです。訪れる多くの人たちは、昔から、よく知っているような親しさで会話を始めます。それは、彼女にとって、急に友人が増えたような気分で、にぎやかな話題に合せてのテンションアップを持続しなければなりません。確かに、相手が『知っている』のは間違いありませんが、こちらにとっては『見ず知らずの友人?』で、より大きな疲労蓄積は、そこに起因しているようです。

店を構え、多数の人を接客する商売は、『相手は、こちらを知っている』のですが、『こちらは、知らない』状況にあります。ところが、相手は『自分のことをよく知っている』と考えがちです。カリスマ店員と言われる人種がいますが、一度会っただけで、その人の顔を覚え、そして会話から、その人の情報を引き出し、顔と情報を頭の中にインプットするそうです。そして、次回の来店の時は、こちらから積極的に『あなたを、よく知っていますよ』と言うアクション(例えば、『○○さん、お久しぶりです』と、こちらが顔と名前を覚えているほど、相手を大切に思っていると思わせる、いわゆる、罠のようなもの)をとり、相手をこちらの土俵に引き込むのだそうです。

ただ、残念なことに、わが店には、そのような卓越した能力は存在しません。あるとすれば、親しそうに来店する人に負けないくらいの人懐こい態度ぐらいです。

妻が、そのテレビの話題で

「ねえねえ、わたし、変なこと言ってなかった?」

と言うと、

「大丈夫、大丈夫。いつもの奥さんだったわよ」

と常連客。

後で妻が自分に言うに、

『いつもの』って、これって、喜んでいいのか・・・、悲しんでいいのか・・・」

その『いつも』の意味するところは、『いつもと変わらない=緊張感がない』こと意味します。裏を返せば、『至って単純』と言うことです。でも、それを半分、『悲しい』と判断すること自体は正しい認識に違いありませんが・・・



2009/11/15
最近、流行の言葉にアウトレット(outlet)なる言葉があります。単に出口と言うことなのですが、現代社会での意味は『製造現場から直接出てきたもの』になります。さらに、今では特異的に、流行遅れ商品、通販のクーリングオフ品、実用上は問題のない欠格品を在庫処分するために、格安で販売される品物のことを言います。倉庫の隅に山積みされていることを考えると、衣料、装飾など、ある程度、長期に渡り、放っておいても、さほど、品質には影響のない物が対象になります。

最近、チラシで

当店のアウトレット品を詰め合わせたお得なセットを格安で販売

なる文句を見て、思わず苦笑してしまいました。この文面だけ見れば、どこにも笑う要素はないのですが、販売主が菓子店、それも駄菓子屋の類(駄菓子屋でも、問題がありそうですが・・・)ではなく、立派な製造販売店となれば、百人が百人、「何か、おかしいぞ」と直感するでしょう。そして、考えれば考えるほど、実に陳腐なことに思えてくるに違いありません。

流行の言葉『アウトレット』に便乗したつもりなのでしょうが、食料品をアウトレットと称してしまっては、イメージダウンは免れそうにありません。普通の人であれば、このチラシを見て、

アウトレット?

倉庫に山積みにされた、品質には問題ないが、売れ残った大量の菓子?

それを何とか売りさばこうと値下げに踏み切った・・・?

と考えるのが、ごく自然な成り行きです。となると、食料品だけに、『品質に問題ない』も怪しくなってきます。かの『船場吉兆』や『赤福』を連想してしまいます。

それよりも、売れ残るには、売れ残る理由が・・・?

・・・、どう転んでも、良いイメージに結びつきません。『アウトレット』なる、流行の文言など使わず、『○○フェア』とか銘打ち、単に、『大安売り』や『値引販売』の方が、格段に優れていると思えるのですが・・・、

そもそも、『アウトレット』の意味を理解していない?

・・・、どう転ばしてみても・・・、事態は好転しそうにありません。



2009/11/25

於:赤岩神社から東方向を望む 2009/11/13 6:14

依然、朝撮り実行中なのですが、10月からRAW画像での撮影に切り替えています。現像ソフトの試用を機に始めたのですが、およそ1枚8MBの大容量(10.2メガピクセル)で、一回の朝撮りが最大100枚⇒800MB。パソコンに取り込んで、そのままに放っておくと、ハードディスクの空き容量は見る見る減っていきます。最近は取り込んで、すぐ、取捨選択をし、余分な画像は消去をしています。更に、そこから編集作業に入るのですが、やっと、8月分に取り掛かったところです。

今のパソコンにはCD-ROMドライブが付いているのですが、大容量化されたデジカメの画像データの保存メディアとしてはCDは無用の長物になりつつあります。新たにDVD-ROMドライブの購入をとも思ったのですが、新しいパソコン購入の方が賢い選択なのかも知れません。なにしろ、肝心の現像ソフトさえ、期待した速さで動いてくれませんので・・・



2009/11/26

於:三ヶ日町乎那の峯 2009/11/26 6:26

三ヶ日には『乎那の峯』と言う場所があります。2月にマンサク、3月には三ヶ日桜が咲き、展望スペースも設けられています。東方向の眺望が開け、朝日をバックに猪鼻湖全景をカメラに納められる場所なのですが、折角の絶景も、眼下にあるリゾート施設により、その価値は半減(湖を左右に分断)しています。さらに、新たに、その南側にもリゾート施設の開発が進められているようで、猪鼻湖の景色も、ますます、興ざめの景色に変貌していきます。

今まで写真で紹介している猪鼻湖は、画像ではキレイに見えるかもしれませんが、水は淀み、泳ぐことはおろか、悪臭さえ漂わせています。それでも開発しようとする業者の感覚は、我々、常人のそれとはかけ離れているようです。

今日も期待を裏切られる朝撮りだったのですが、路肩に停めた車に戻り、さらに、目の前の景色を気にしながら発進すると、後方から、ゆっくり、近づいてくる車をバックミラーに捕らえました。ミニパトです。

ここ最近、三ヶ日町では空き巣の被害が連続しているようで、注意を呼び掛ける有線放送があったのですが、この時期、三ヶ日町では町外から泥棒がやって来る傾向があります。みかんの収穫最盛期を迎え、一家総出(それでも足りず人手を入れて)で作業に当たります。当然、農家も留守になる家が多くなります。その上、鍵を掛けない人が多いのも、農家の特徴、犯人にとってみれば、おいしい獲物に違いありません。

そのパトロールでしょうか、こちらの様子を伺っている感じです。視界が開け、湖を見渡せ、かつ、幅員に余裕のある場所で車を左に寄せると、助手席のおまわりさんが、こちらを睨みながら通り過ぎました。一安心です。別に、不安になる必要はないのですが、なぜか逃げたくなるのが小心者の心理です。

湖では牡蠣の収穫を終え、これから市場に向かおうと、漁船が動き出しました。その様子をカメラに納めようと、カメラを片手に車を降りると、驚いたことに向きを変え、先ほどのミニパトが前方からやってきました。思わず、背中を向けて逃げ出しそうになる気持ちを抑え、これ見よがしにとカメラの存在を誇示しながら進むと、やっと、なぜ自分がここにいるかを理解してくれたようで、今度は敬礼をしながら横を通り過ぎました。


2009/11/29
11月21日、京都市で無職の女性が、ペットショップで購入した犬に言いがかりをつけ、店長に土下座させ、さらに土下座した店長の後頭部を足で踏みつけたとして、強要と暴行の疑いで逮捕されたそうです。ちょうど一ヶ月前に、この店で犬を購入したのですが、今月10日辺りから、『しつけがなっていない』、『鬼みたいな犬を売りつけやがって』などのクレームを繰り返し、更に『対応が気に食わない』と店長を呼び付けたりしていたそうです。

15万円以上もする犬(清水の舞台並の出費だった?)と言うことで、よほど、腹に据えかねたのかも知れませんが・・・、

う〜ん、これは、しつけの問題と言うより、単に、他人の後頭部を足で踏みつける癖を持つ、鬼のような飼い主に似ただけの話のようにも・・・


2009/12/9
ケン(オカメインコ)・・・、多彩な口笛を吹きます。朝のケージ掃除の際、メロディを覚えさせようと口笛を吹いているのですが、自分自身、前回、何の曲を吹いていたのか気にしないため、毎日、気ままに、思い立った曲を吹きます。そんな飼い主の性格に似たのか、彼の真似する口笛も、勝手気ままになってしまいました。おまけに、かなり音痴なようで、旋律になっていません。

口笛だけでなく、生活音も真似るようになったのですが、今日の昼寝の目覚めは、『猫の喧嘩』でした。しかも、2匹を鳴き分けています。そこまで器用ならば、『こんにちは』と人の言葉を喋って欲しいのですが・・・



2009/12/10

於:豊橋市前芝町豊川河口 2009/12/8 10:50

豊橋市の友人宅にミカンを届けに行った帰りに、ふと、堤防の上に止まるカモメを発見しました。車から降り、カメラを向けていると、堤防の河川側に群を発見しました。しかも、かなりの至近距離に近づいても逃げようとしません。動物は危険(と思われるもの)に対する距離感覚を備え持っているのですが、それが極端に短いようです。この人懐こさは人間(漁師や釣り人)からのおすそ分けの結果なのかも知れませんが、それ以上に、先天的(かなりの自信家)なもの?。気の強さはカラス以上とも言われていますが、見た目(淡色系で清潔感がある)で、かなり得をしている鳥です。